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グループホーム/リオ | NPO法人ちゅうぶ(旧 中部障害者解放センター)
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グループホーム/リオ

ちゅうぶのグループホームは、「終の棲家」としてではなく、
地域での一人暮らしに向けた「ステップの場」として運営しています。
入居者は「ふつうの生活」を送るなかで、一人暮らしに向けて地域で暮らす経験を積みます。
入居前に自立生活プログラムを受けながら、体験宿泊等を行うことも可能です。
ホーム見学も随時受け付けています。

利用対象者

現在、主に身体障害がある当事者(知的障害との重複障害者含む)が入居しています。
空き室状況については、お問い合わせください。

グループホーム状況


定員数

7名

設備

エレベーター、リフト付浴室、他。
全居室とも南向き、ミニキッチン、トイレ、クローゼット、エアコン付き。

利用料

66,000円/月(共益費等込み) 別途、個室光熱費や食材料費の徴収あり。

門限

特になし(夜間施錠中は、夜間支援員が開錠対応します)

グループホームのご案内

  • 週一回、入居者会議を開いています。ホームの生活について入居者同士で相談や情報交換したり、必要なことは意見を出し合って決めます。
  • 週末はほとんどの方がホームで過ごされますが、年末年始や盆など節目に帰省する方もいます。
  • 自立体験室では、自立生活プログラムを受ける方が体験宿泊等を行います。
  • グループホーム職員は入居者本人と共に将来計画(個別支援計画)を作成し、これに基づいて関係機関と連携をとりながら支援をしています。
  • グループホームは共同生活ですが、個々の生活を基本としています。全て個室で、一人ひとりが世帯主です。自室の施錠や時間管理も自身で行います。

入居までの流れ

  • 在宅や施設での経験を経て、より「自分らしい生活を過ごしたい」と希望を持った方が、自立生活プログラムを経て入居しています。
  • ちゅうぶの理念に基づく支援のあり方が、入居希望者のニーズに沿えるかどうか十分確認するため、入居にあたっては面談や自立生活プログラムを経ることを基本としています。 まずは、お気軽にお問い合わせください。

一日の生活の流れ

起床や就寝時間は、入居者自身の自由です。
起床、排泄、朝食(調理・摂食)、更衣、洗面整容に介護を必要とする場合はヘルパーを
利用できます。
日中
平日は主に日中活動の場(作業所)へ。
そのほか、買物に行くなど各自自由に外出します。
休日は大きめの買物や遠出などの外出が多く、必要な人はヘルパーを利用します。
入浴、食事(調理・摂食)、洗濯、掃除に介護を必要とする場合は、
ヘルパー利用か生活支援員が対応しています。
ホームの夕食は、入居者が希望するメニューを持ち寄って組み合わせます。
日によって外食したり、自室のミニキッチンを使って調理するなども自由です。
入浴や食事の回数・時間は、入居者自身が決めます。
深夜
寝返りやトイレ介護は、夜間支援員が対応しています。
全体
通院やリハビリを含めた日々の健康管理や金銭管理は、基本的に自身で行います。 本人だけでは難しい場合、職員(世話人)が相談を受け、ヘルパーや 生活支援員、関係機関と連携をとって支援しています。

所在地・連絡先

グループホーム・リオ

障害福祉サービス 共同生活援助事業
大阪府知事指定事業所 第2720800057号

TEL: 06-6760-2671
FAX: 06-6760-2672

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