- お知らせ
- 2016.02.26 (金)
- [ タグ未設定 ]
愛した44年 母絶望 -脳性まひの息子 首絞めた朝- 2/22毎日新聞記事への抗議コメント
いったいこれまでの40年間の障害者施策はなんだったのか、こんな論理なら地域
福祉やホームヘルパーの充実、障害者の社会参加なんてまったく進みもしなかっ
ただろうと思います。「弟にも人権はある。弟は立派に生きた。」でも殺された。
何か悪いことをしたわけでもない。では、障害が重ければ殺されても、文句も言
えず、殺した側にだけ同情が集まる。ここで言う人権って何なのだろうと思う。
この記事には本人がどんな生活をしていたのか、ヘルパーの利用や外出、社会資
源とどうつながっていたのかの視点や取材がまったく見えない。ひたすら母と子の2人だけの世界を美しく描いているように見える。わたしたちなら、そのことこそが実は美しくもなんともない世界だと知っている。
普通に考えて、アミティー舞洲に高齢の母と二人だけ?で重度障害者が行ってる姿が楽しい姿なわけがない。やはり40年前と同じだ。
この新聞記事がこんな大きさで掲載されたのは偶然ではない。世の中全体が非常
にあやうい空気になってきているのかも知れない。
ちゅうぶ通信2月号の掲載予定記事もアップします。
NPO法人 ちゅうぶ 事務局長 石田義典
新着記事一覧
- 2026/08/06 (木) 2026/10/10(土)『なんばおにごっこ2026』 開催!応募締め切りは、10/8(木)15:00です!
- 2026/09/15 (火) スタジアムの公正運営の要望書を提出
- 2026/09/15 (火) 相模原事件から10年… 優生思想を許さず、地域から「インクルーシブ社会」をともにつくろう
- 2026/09/15 (火) 優生政策の被害者はだれか~今も続く被害者を見つめて ―日弁連人権擁護大会プレシンポジウム―
- 2026/09/15 (火) なんばトイレ調査2026
- 2026/09/15 (火) 2026 おにごっこ車イスで入れる飲食店 @日本橋堺筋

