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2020/06/05 

社会が作り上げた障害者のイメージが私たちを縛っている

ここまであからさまに「障害者は社会からいなくなった方がいい」「障害者は不幸しか生み出さない」と言われ、そして実際に19人もの命が奪われることなんてあっただろうか。少なくとも私が生きてきた28年間の中ではこの相模原事件が初めてだった。





私自身、小学校中学校は地元の学校に通っていて、周りの同級生から悪口を言われたことはないし、実際思っていたとしても誰も口に出してはいなかった。電車などで知的障害のある方をジロジロ見たりクスクスと笑っている人を見かけることはあったが、面と向かって障害者を悪く言う人に私は出会ったことがない。





そのため私はこの事件が起きたとき心底驚いたし、何よりも恐怖を感じたのは植松被告の行った行為に対しての社会の反応だった。これまで障害者について何も言ってこなかったような人たちが掲示板などに植松被告のやったことを肯定するかのような書き込みをしていたり、擁護するような人もいた。そんな社会の声を目の当たりにした時から、「みんな言わなかっただけで本当は植松と同じことを思ってたんだ」「私の周りの身近な人も同じ考えだったらどうしよう」「すれ違う人がそのような考えの人だったら?」「植松被告の行動に感化された人に、ある日突然襲われたらどうしよう」と私はとても怖かったし、同じように不安を覚えた仲間もきっといるだろう。すれ違った人全てが「植松」に見えてしまうくらい、人間不信にもなった。植松被告をはじめとした世間の方たちが抱く「障害者=不幸しか生まない」というイメージが作り上げられていく背景には、やはり彼らの人生の中で障害者と関わったことがあるかどうかが大きく関係していると思う。





では障害者と聞いて「不幸しか生まない」以外だったら人々はどんなふうにイメージするのだろう。優等生?努力家?大人しい?謙虚? そんなものはただの空想にすぎないと私は思う。世間の人たちが勝手に作り上げた「障害者=綺麗な人たち」という偏見から少しでも外れてしまったら、途端に「悪」になってしまう。私はそれがとても嫌だった。勝手に作り上げた「障害者象」で私たちを縛らないでほしい。そもそも障害者だっていろんな人がいる。そのことを分かってほしい。





裁判で植松被告は死刑になってしまったが、これでは何の解決にもなっていないと思う。 きっと「障害者」という言葉があるせいで「不幸しか生まない人たち」と「綺麗な人たち」という極端なイメージだけが一人歩きしている気がする。「いろんな人がいる」という考えに人々が至るには、障害者も健常者も関係ないインクルーシブな社会にすることだと思う。物心がつく頃から当たり前のように障害者と健常者が同じ環境にいることで「障害者」という言葉や概念そのものがなくなっていくだろうし、そうなれば障害者だからという理由で排除されることもなくなり、一番最初に目につくものが「障害」ではなくなることで、私たちを一人の人間として見てもらえる社会になる。私は私が生きているうちにそんな社会になってほしいし、そんな社会にしていきたいと思った。





ナビ 東


2020/05/22

相模原事件を考える。

相模原事件についての文章を書くにあたり、はじめに気づいたことは私の中で相模原事件が風化しはじめていたことだった。
いまこれを書いているのが2020年4月24日、事件が起きたのは2016年7月26日、植松被告の死刑が確定したのが2020年3月31日。事件を知ったときに背中がゾッとした感覚を今でも思い出せるし、判決が出たのは1か月前のこと。今は世界中がコロナウイルスの脅威にさらされ、障害者も健常者も関係なく死が身近なものになっている。
どんなに抗おうとも人はいつか必ず死ぬ。皆が等しく死に近づいている中、わざわざ自分のエネルギーを投入して人を殺すというのは、どれほどの憎悪があるのか?どれほどの(本人にとっての)正義があるのか?考えれば考えるほど、なにか黒い渦に飲み込まれるようで纏まらない。いっそのこと本人に聞いてみたいとも思うが、新しい情報が出てくることはもうないだろうから謎のままに残る。
一番重い罪という意味では死刑は妥当だと思うが、今後二度と同様の事件が起きないための環境づくり---もっと植松被告自身や周りの状況を掘り下げて知ること、それも断たれてしまったように感じる。
事件の残忍さを思うと、植松被告と私は違うと思いたいけれども、優生思想の種は誰でも持っている。このなかで1番になりたいとか、この人には勝ちたいとか。時と場所によっては原動力となる好ましいものが、バランスを欠いて肥大化したものがいわゆる優生思想なのだと思う。その境目はどこにあるのだろう。多分、自分自身の小ささ、弱さを忘れた瞬間ではないかと思う。
植松被告も時を遡ると一人では何もできない赤ちゃん。でも、ただ居るだけで周りを笑顔にしてきたはず。そこから成長して事件に至るまでに、偏っていく考えを修正する機会が、何度も何度もあったはずだと思う。
もう二度とこのような事件が起きないようにするためには、その「修正する機会」を逃さないようにするしかない。本人もしくは周囲が気づけるように、開放的であること、透明性があること、そしてできるだけ早く。そして、少なくとも毎年7月26日は被害にあわれた方々を追悼するとともに、自分自身の在り方を問う時間にしたい。何度忘れそうになっても、何度でも思い出せるように。





ナビ 中尾


2020/05/20

重度訪問介護従業者養成研修2020年度6月コースのお知らせ

6/20(土)、6/21(日)、6/27(土)に6月コースを行います。
受講希望の方は、「重訪講座受講申し込み」と記入の上、氏名(ふりがな)・性別・生年月日・郵便番号・住所・連絡先・勤務先もしくは学校・受講の動機を明記し、はがきまたはE-mailでお申し込みください。





募集期間は5/25(月)~6/12(金)です。詳細は下のチラシをご覧ください。
皆さんのご応募お待ちしています。






2020/05/15

私たちは何をするべきか問われている

こんにちは。自立生活センター・ナビの山下です。新型コロナウイルスの流行で外出自粛するよう言われていますが、みなさん、いかがお過ごしですか?私は、外出自粛は我慢出来ても、食欲自粛には耐えれず、ストレスで食欲が増えています。





世の中が、コロナの影響で様々な差別が起こらないことを願うばかりです。

差別といえば、2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者福祉施設「津久井やまゆり園」で元施設の職員植松聖が刃物で入所者19人を刺殺し、入所者・職員合わせて26人に重軽傷を負わせた事件が起こりました。今回は、相模原事件に対する思い、植松聖被告に対する思い、社会に対する思いを掲載したいと思います。





2020年1月8日に初公判、3月16日には判決公判が行われ死刑判決が下されましたが、

植松被告を絶対に許すことはできない。でも、それだけで終わらせてはいけない。死刑判決が出たが、それで良かったでは済まされない。なぜなら、罪を裁くだけで障害者への差別、命の選別という問題が解決するわけではないからだ。

植松被告は、ずっと「重度障害者は社会からいなくなった方がいい」「障害者は不幸しか生み出さない」と主張し殺傷行為を正当化してきた。とても、障害者を差別した身勝手な考えだ。なぜ、こういう考えに至ったのか。施設で働いている姿を同僚はどう見て、どう感じていたのか、フォローは出来なかったのか。と考えると個人の問題だけではないように思う。障害者に対して差別や偏見があったり、優生思想の考え方がなくならない限り、第2、第3の植松被告が生まれる可能性がある。





この事件に対して何が原因なのか、社会全体はどう行動するべきなのか、それを考えていかないと不安や恐怖だけが残る。このままでは、社会もマスコミも一気に風化のスピードが速くなる。それでは、なんの解決にもならない。風化させないためにも、私たち個人として何ができるのか。障害者団体として何ができるのかを考えていく必要がある段階にきていると感じる。





ちゅうぶは、学校との交流活動を行っている。小学校や中学校では「生い立ち」や「障害は障害者自身にあるのではなく社会の側にある」等を中心に話をし、高校生に対しては、相模原事件、優生思想について一緒に考える講義を行なっている。子どもの頃から「障害者と交流をすること」や「身近なことから伝えること」「障害者も社会で生きているということ」を発信していくことが大事だ。また、大学生には、実際に障害者の介護に入ってもらっており、学生の中には、今まで障害者との関わりがなかった人もいる中で、介護を通して障害者のことを伝えていき、知ってもらうことも大切。その経験が、今後、社会に出ていく学生にとっても「障害者と関わったこと。」は、大きな意味があるし、卒業後も障害者関係の仕事に携わってくれる人がいたら嬉しい。話が相模原事件から逸れたかもしれないが、これから、インクルーシブな社会に変えていけるのか、障害者を排除する社会に向かわせてしまうのか。一番、怖いのは一人一人が無関心であることだと思う。


2020/05/11

SDGsってなに?

こんにちは!





すてっぷの青木です😊!
私ごとにはなってしまいますが、ついこの間26歳になりました😅
「ちゅうぶに初めて来たときは22歳やったのに〜…。」
とみんなが言いたいことは何となく分かります





年齢に比例して、ちょっとは成長したかな?と思ってもらえるような記事を書いてみました🤭
長くなりますが、最後まで目を通して頂けると嬉しいです🙇‍♂️💦





そもそも「えすでぃーじーず」って…?





先日のヘルパーミーティングで 「SDGsから考える人権問題」といったテーマで、SDGsを紹介する機会がありました😮しかしそもそも、SDGsって何だろう?というところからの人もいるかと思います。(現に私もそうでした…💦)
今回は、SDGsのそもそもの説明をさせて頂こうかなと思います💡
読み方としては、SDGs(エスディージーズ)で、Sustainable Development Goalsの頭文字からとってSDGsと言います。 意味は、「持続可能な開発目標」と言われ、簡単に言うと、「世界共通の目標」と言われています😮その世界共通の目標は17つあります。





①貧困をなくそう
②飢餓をゼロに
③すべての人に健康と福祉を
④質の高い教育をみんなに
⑤ジェンダー平等を実現しよう
⑥安全な水とトイレを世界中に
⑦エネルギーをみんなにそしてクリーンに
⑧働きがいも経済成長も
⑨産業と技術革新の基盤をつくろう
⑩人や国の不平等をなくそう
⑪住み続けられるまちづくりを
⑫つくる責任つかう責任
⑬気候変動に具体的な対策を
⑭海の豊かさを守ろう
⑮陸の豊かさも守ろう
⑯平和と公正をすべての人に
⑰パートナーシップで目標を達成しよう





このような平和と開発、人権を結び付ける考えから、2015年に国連総会首脳会合で、先進国、途上国、紛争国を問わず全ての国に住む人が、安心して人間らしい生活ができる「誰も取り残されない社会」を2030年までに実現することを目標とする「持続的な開発目標」が合意されました🤝





すべての人は、人間として生まれた以上、命・生活・尊厳を確保する権利があります。
人として生まれてきた以上、自分の持つ能力を最大限伸ばすことを奨励するエンパワーメントが重要であります。さらに大切なことは尊厳であります。
この世に生まれたすべての人が、自分の存在が意味あるものであると思えるような社会を作らないといけません。
「自分に自信を持つ」「自分らしさに誇りを持つ」「自分以外の存在に敬意を持つ」このような社会にしなければならないというのが人間の安全保障の考えになります💡
すべての人が価値ある人間として敬意をもって受け入れられるように尊厳をいかに確保するかが現在の日本社会で重要な課題であります🤔
しかし、日本では、すべての人の命、生活、尊厳が尊重され、人間らしい誇りを持って生きていると言えますでしょうか…。
誰も取り残されていないと言えるのでしょうか…。
子どもの貧困、いじめ、女性差別、若者、高齢者の貧困・孤立、障害者、LGBT、災害被災者、外国人などに対する偏見や差別など、排除の実態を可視化して、取り残されている人、取り残されがちな人に焦点を当て、貧困や差別をなくし、偏見を減らす努力が求められます🤝SDGsを通して人権をどう考えるか。これから色々なところで目にするかと思われます🤔
私も自身の課題として考え、今後ちゅうぶの障害者活動に関わる中で、誰も取り残さない社会の実現に取り組んでいきたいと思います





参考文献:『SDGsと日本~誰も取り残されないための人間の安全保障指標 』 明石書店, NPO法人「人間の安全保障」フォーラム 編, 2019/11/25





本を持つ吉本さん
※写真は、青木ではなく吉本さん😀
※すてっぷに本を置いているので気になる方は是非ともご覧ください〜🙇‍♂





2020/05/04

今を大切に。

4月の終わりの週末に、2週間ぶりに梅田の地下街を歩いた。義父が危篤になり、急遽新幹線で向かう事になったのだ。緊急事態宣言が出されてから会うこともやめていた他府県に住む娘と新大阪で合流。久しぶりに見た梅田の地下街、新大阪駅の異様な様子に唖然とした。まるでSF映画を見ているかのような感覚。これが、コロナウイルスによる移動自粛の現実。店と言う店が閉まり、食べ物はコンビニかマクドしか空いてない。ガラガラの自由席にのり、これまた土産物屋が全て閉まっている駅でおりた。

幸い義父は、コロナが原因ではなく、苦しむこともなく94歳の大往生だったが、コロナ感染の危険性を考えて、親戚の参列は遠慮してもらうことにした。しかし、家族に囲まれ、納棺師の手でとても丁寧で愛情一杯に身支度を整える事ができた。一方でコロナで亡くなった方は、家族に見送ってもらうこともできずに荼毘にふされてしまう事を思うと、胸が痛む。

こんな時代が来るなんて、60年生きてきて想像もしなかった。コロナウイルスが忍び寄る今、未だ現実感がなく、不安と焦りだけが募っていく中で、私たちはどう生きていくかが問われている。





海外旅行から帰ってきた学生が原因でその後クラスターが起こったため、大学に対して非難や中傷の電話やメールが殺到し、中には脅迫めいた電話もあったという。クラスターが発生した福祉施設では、利用者や職員にとどまらず、家族に対してまでひどい誹謗中傷や心無い態度が浴びせられた。休業要請に応じないパチンコ店に並ぶ客に対して、怒号が飛ぶ。私たちのために命懸けで戦ってくれている医療従事者に対してまで、中傷・差別しようとする。そのような人権侵害にまで至る例が数多く報告されている。誰のせいでもないのに感染して苦しい思いをしている人や対応に追われる人たちに、協力するどころかつぶしにかかるのは、恐怖で理性を失っているとしか思えない。

さらに最近になって、県外ナンバーの車に誹謗中傷を浴びせたり、投石やあおり運転が頻発したり、居酒屋や飲食店に、営業を自粛しろと書いた紙が張られることが起こっている。思わず魔女狩りや戦時中の特高や隣組を連想してしまった。上からの半強制的な自粛要請の下、自分達のストレスを正義感を振りかざして他者にぶつけているとしか思えない行動。ああこんな風に、人々は分断され、何も言えなくされていくのだとおもった。戦争が始まったらこうなるのか。それぞれの人が自分の良識と判断で行動できなくさせられる社会が本当に迫ってきている怖さを感じた。

けれど、かくいう自分自身も、身近に感染者が出たら、パニックにならないという自信はない。誹謗中傷はしなくても、冷静な言動がどこまでできるのかと思う。不安定でぶれぶれなちっぽけな自分に嫌というほど気づかされる。





そんな中で、WEBニュースで発言していたお二人の言葉が、とても愛に溢れていて、心に染みた。医師で作家である鎌田みのるさんと、絵本作家の五味太郎さんである。鎌田さんは、いま大切なのは、無自覚のままウイルスを広げている若者にバッシングではなく、協力を求めることだと、警鐘をならしている。





「バッシングは、他者を非難する事で、自らの恐れやストレスから逃れようとしているせい。頭ごなしに自粛への協力を強制するのではなく、悩みをきちんと受け止める努力をし、一緒に考え、助ける方法の提示や補償をすれば、罰則がなくても皆が協力してくれる。

感染した人に厳しい社会は、感染症に弱い社会。感染した軽症者には、居心地の良い場所で滞在してもらい、周囲は感染者に対して、常に、ご苦労様と言う姿勢で望むことが大切。そうすれば、退院した暁には、地域のために協力し、頑張ろうと言う気持ちになってくれるだろう。抗体ができた人には、感染の危険性が低下し、コロナ禍の第2波、第3波が来たときに、医療を担ったり物資を運んだりする先遣隊になってもらわないといけない。パワーを持った仲間がいると考える事ができる。

一方で、若い医師や研修医が会食して感染して批判を浴びた。感染拡大を招くと言われる行動をした者には反省してもらわないといけない。しかし、駄目なやつだとレッテルをはるだけで終わったり、突き放したりしないことが大切だ。抗体ができていれば、これからの医療現場で力になるからだ。もし、私が彼らの先輩だったら、笑って、バカやろうと言い、これから頼りにしているよと、声をかけるでしょう。」





五味太郎さんは、「早く元に戻ればいいって言われがちだけど、じゃあコロナの前は本当に充実してたの?と問うてみたい。働き方も国会も学校も、色んな事の本質が露呈しちゃってる。五輪の延期も、オリンピックより人の命って大事なんだなとやっと再確認したんだろうし、優先順位がはっきりしてくる。心っていう漢字って、パラパラしてていいと思わない?先人の感性はキュートだな。心は乱れて当たり前。常に揺れ動いて変わる。不安定だからこそよく考える。もっと言えば、不安とか不安定こそが生きてるってことじゃないかな。」と語っている。





国の新型インフルエンザ等対策有識者会議の委員を務めた川本哲郎・同志社大元教授は、「特措法は店名公表や休業指示に制裁的効果があるのに、補償がなく建て付けが悪い。補償が無いためやむなく営業する事業者もいるはず。全額でなくても8割補償など、柔軟に考えるべきだ。法の運用にも問題がある。店名公表の際に制裁的な色合いを薄めるため、本来は要請した全施設を公表するはずなのに、従わない施設だけを公表した。『言うことを聞かない店』というメッセージになり威圧的、制裁的だ。店に非難が集中し、社会的制裁を招いた。『緊急』という言葉のもとに、法の本質が押し流されてしまっていると感じる。」と、語っている。





一方スウェーデンのように、行動制限や封鎖ではなく、国民一人一人の自主性を重視する国がある。首相は、「私たち大人はまさに大人でなくてはならない。全員が人としての責任を果たすはず」と発言し、国民自ら在宅勤務をし、高齢者への接触や大人数の集会を避ければ、規制がなくとも感染拡大は防げるとしている。子供たちは通学し、外出制限も店舗の休業もない。集団免疫の獲得の道を選んでいる。





果たしてその対策が成功したのか失敗したのかは、まだわからないし、不安を訴えている人もいるようだが、要請や脅しではなく、一人一人が自主的に判断して責任をもつというのは、なんという日本との違いだろうか。きっとスウェーデンでは万一対策が失敗しても、次は国民が納得して一丸となって協力することだろう。
暗い話ばかりではない.医療従事者にエールを送ったり、いろいろな寄付があったり、自分ができることを発信している人たちもたくさんいる。まだまだ日本も捨てたものではない。自分に何かできることはないかと心ばかりがあせって動けない私だが、不安を共有しつつ、今ある自分の役割をしっかりと行い、自分がうつることもうつすこともないよう、自分の責任を果たすことが大事だと悟った。そして、コロナか事故か突然死かわからないが、人はだれでもいつ死ぬかわからないということを真正面から受け止め、今を大切に生きていこうと思う。





ナビ 西川


2020/05/01

今年度もします!ローカル線のアクセス調査☆

自立生活センター・ナビの小八重です。初夏ですね。こんなに良い気候なのに、世の中暗いニュースが多いですが、ジョギングして飲むヨーグルトを飲んで何とか元気に前向きに過ごそうとしています。皆さんいかがお過ごしでしょうか?





さて、僕は去年の10月から11月にかけて和歌山電鐵貴志川線のバリアフリー調査を行い、その様子をFacebookで報告させていただきました。僕はこの調査をするまで、アクセス関係の取り組みをしたことはなかったのですが、調査を終えてからもっと関西のローカル線の調査を行いたいという気持ちが強くなりました。というのは、生の情報を仕入れることの重要性に気がついたからです。確かに、昔に比べるとどの鉄道もバリアフリー化が進み、またインターネットの普及で、大まかな情報は把握しやすくなっているでしょう。でも、実際に現地に調査に行ってわかったのは、隠れている情報がたくさんあるということです。特にローカル線においては、鉄道や駅のバリアフリー化は進んでいても、周辺に車いすユーザーの利用できる施設やトイレなどがあるかどうかまではわからないことが多い。





今年度は京都嵯峨野のローカル線の調査を行いたいと考えています。嵯峨野は京都でも有数の観光地で、名所史跡がたくさんありますが、歴史的な建造物などは往々にして段差、階段などが多いもの。ローカル線の調査と合わせて、周辺の建造物にも可能な限り足を運び、当事者スタッフと調査を行うことで、より地域の実情に即した情報発信ができるのではないかと考えました。また、僕の中では、ナビのスタッフだった松崎有己さんが生前に手掛けていた関西鉄道マップをより充実したものにするというもう一つの目標もあります。





それなりの労力も必要でしょうが、今年度も楽しみながら調査を進めていければと思います。そして皆様にこのブログやFacebookにて進捗をお伝えできれば幸いです。


2020/04/24

重度訪問介護従業者養成研修2020年度5月コースのお知らせ

5/23(土)、5/24(日)、5/30(土)に5月コースを行います。
受講希望の方は、「重訪講座受講申し込み」と記入の上、氏名(ふりがな)・性別・生年月日・郵便番号・住所・連絡先・勤務先もしくは学校・受講の動機を明記し、はがきまたはE-mailでお申し込みください。





募集期間は4/27(月)~5/15(金)です。詳細は下のチラシをご覧ください。
皆さんのご応募お待ちしています。


2020/04/24

新人職員向け部門別研修スタート☆

自立生活センター・ナビの小坪です。

コロナウイルスの感染拡大が続き、自粛が相次ぐ中で私たちの生活にも確実に影響が出ていますが、みなさんどうお過ごしでしょうか?





さて、ちゅうぶでは新人職員に対して全体研修と部門別研修を行っています。研修期間中は総務が中心になり研修を組んでいきます。





部門研修を始めたのは数年前からですが、相談支援(ナビ)、生活介護(赤おに、青おに)、介護派遣(すてっぷ)、グループホーム(リオ)など各部門の業務を体験してもらいます。4月20日からナビにも研修に来ています。





ナビでは、「自立生活センターの役割と業務説明」、「相談業務(委託相談、計画相談)説明」、「地域自立支援協議会の説明」、「障害の社会モデルについて」、「各スタッフからの業務説明」「会議参加」、「許可がもらえた方の相談に同行」などなど色んな内容を盛り込んでおります。





正式に配属が決まるのは少し先ですが、いざ配属が決まると担当部署の業務に追われて、他の部署の動きが見えにくくなることもあると思うので、部門別研修は各部署の役割や業務内容を肌で感じるいい機会だと思います。

新人職員の部門研修は各部署2週間ずつで5月29日まで続きます。


2020/04/17

感染症と優生思想

こんにちは。ナビの平沼です。
みなさま、新型コロナウィルスによる自粛ムードの中、いかがお過ごしでしょうか。





4月7日には非常事態宣言が出され、日本中で、また世界中で新型コロナウィルスの感染が拡大し、残念なことに重症化、さらには死に至ってしまう方々がいらっしゃることを思うと、胸が締め付けられます。我々の関係者にはまだ感染者の発生はありませんが、いつどうなってもおかしくないと思いながらも、地域生活を続けていく障害者の支援や介護は、自粛したり止めたりできるものではなく、水や食料を生活必需品というならば、支援や介護は生活必需行為であるため、感染防止に細心の注意を図りながら活動を続けています。





 感染症の蔓延を防ぐこと、自らや周りの人の感染防止に関しては、我々がどんなに考えたところで専門の方の意見を超えることはあり得ないと思います。専門家の方々の意見を聞きながら自分たちで気を付けていくしかありません。





しかし、ここまで全世界に広がった感染症。このような全人類が苦しむ状況でしわ寄せがいくのはやはり弱い立場の人だと改めて感じました。普段は気付くことさえできない差別の構造がとてつもなく明るみに出てきているように感じています。





ステイホームと呼びかけられた国々で、DVの相談件数が上がっています。児童虐待の相談件数が増えています。経済格差によって、人種間で感染者率、死者率が違います。女性・子ども・貧困・障害・・・・ウイルスは人間を差別せずに攻撃してきますが、社会の在り方によって防御や二次的な被害の状況が変わってくると言えるのではないでしょうか。

 

障害者にとってはどうでしょうか。医療崩壊が起こった時に、トリアージがなされることはやむを得ないことであるというのは共通の認識だろうと思います。助けられる人を助けていくということでしょう。しかし、その基準は本当に平等なのでしょうか。障害者と健常者でどちらかを助けるときに、障害者は殺されてしまうのではないでしょうか。





「障害者の生命の価値を低く見てしまう差別的な考え方」のことを優生思想と言います。





イタリアの状況を伝えるニュースでも、ある高齢者は、助かってもその後世話をしてくれる人がいないから、ということで積極的な治療をしなかったと伝えられていました。優生思想はそれほどまでに今を生きる人々の頭に刷り込まれ、あるいは政策に反映され、普段から思い込まされてしまっているのだと感じます。私たちはそれを優生思想と気付くことすらできていない。だからこそ出生前診断の問題が起こったり、無理心中事件、はては相模原事件のように簡単に命を奪われてしまうようなことが起こってしまうのだろうと思います。





私たちが目指しているインクルーシブな社会は、こういった差別をもとにした事件が起こらないことが目標ですが、優生思想のように、私たちはいまだに様々な差別的な慣習や制度、考え方に気づくことさえできていないのだと思います。だからインクルーシブな社会をうまく想像できないし、人に伝えようとしてもうまく説明できないし、広まらない。まずは自分たちがさまざまな場面で差別を容認してしまっていることを認め、あぶりだし、一つ一つ考えたり悩んだりしながらつぶしていくしかないのだろうと思います。





新型コロナウイルスのワクチンが生まれ、人類が集団免疫を獲得するころには、社会のあり方がけっこう変化するんじゃないかと感じていますが、それがインクルーシブな社会の在り方に近づいていけるかどうか。私たちの課題だなと思います。





障害学会がコロナに関する声明の中で優生思想のことを「障害者の生命の価値を低く見てしまう差別的な考え方」と書いているのを見て、非常にわかりやすく、伝わりやすい言葉だと感じたので、併せて紹介させてもらいます。






http://www.jsds.org





http://dpi-japan.org/blog/demand/新型コロナウィルス対策における障害のある者へ/

2020/04/10

Youtube配信始めます!

みなさんこんにちは!ナビの東です☺️
2020年度が始まりましたが、新型コロナの影響で今世紀最大の危機に直面している日本…。自粛自粛の毎日に疲れが出てきていませんか?





そんな中、障害者の生活もかなり厳しい状況にあります。





ちゅうぶでは毎年4月~5月にかけて、大学に出向き、主に新入生を対象に学生介護者を募集するためのアピールをさせてもらっています☺️





しかし、コロナの影響で大学の授業が延期になり、アピールに行けません。





アピールに行けないということは、新しい学生さんを見つけることができません…!





学生さんのおかげで障害者の生活が成り立っているといっても過言ではない中、これはかなりのダメージです(;_;)





そこで、ちゅうぶでは新たな取り組みとして、今の危機的状況について、障害者メンバーについて、ちゅうぶについて、制度について、ちょっとしたゲーム実況などなど





おもしろくてタメになる動画配信を始めることになりました( *´艸`)





本当は私たち障害者が直接会いに行ってお話ししたいところを、グッとこらえて、今まで以上に盛り上げてコロナをぶっ飛ばす勢いでやっていきたいと思っておりますので、ぜひチャンネル登録をお願いします('ω')♪





NPO法人ちゅうぶのYoutubeチャンネルはこちら










2020/03/31

相模原事件死刑判決について

相模原事件死刑判決 この判決に大きな矛盾を感じざるをえない





予想通り、死刑判決が出た。これだけ何の罪もないたくさんの人を殺したのだから、当然と言えば当然だが、果たしてこれで良かったのだろうか?この裁判は、人の命はどんな人でも価値があるのかどうかが問われる裁判だったと思う。それなのに、植松被告には死刑判決が出た。つまり、この世には、命を奪った方がいい人間がいると、司法が、裁判官や裁判員や社会が認めてしまった。この大きな事件をたった2ヶ月で、よりじっくりと背景や原因を深めることなく終わらせてしまう事に、何か大きな力を感じてしまう。
裁判の中で明らかになったのは、植松被告が働き始めてから二年間で変わったと言う事。検察官が、「職員は人として扱っていない。そういった経験を経て重度障害者はいらないと思ったのか」と聞いたら、被告は「はい」と言った。色々な意味で影響を受けやすく、目立ちたがりで、かつ深く考えるのが苦手で、大麻の合法化を訴え、フリーメイソンやイルミナティにのめり込み、非常に偏った考え方を持っていた。それゆえ短絡的に社会の役に立つ方法だと思いこんだのだろう。としたら、やはり、植松被告が働いた施設での支援のあり方が、もっともっと掘り下げられなければならなかったはずだ。しかし、法廷では少ししか触れられなかった。それが本当に残念に思う。
 朝日新聞の記事では、以下のように書かれていた。






植松被告は、やまゆり園で働き始めた当初は、自分なりにやりがいを感じていたようだ。
「楽な仕事で楽しい」「障害者はかわいい」朗読された友人らの調書によると、被告は複数の友人にこう語っている。ある友人には、利用者について「こうしたら喜んでくれる」と身ぶりを交えて話した。別の友人には「暴れると止めるのが大変」とこぼしつつ「慣れるとかわいいんだよね」と言った。就職活動で悩んでいる後輩には「仕事ってお金のためじゃなくやりがいだと思う。今の仕事は自分にとって天職」とまで言った。
だが園での仕事が2年目に入った頃から、言動が変わり始めた。ある友人は、被告が園の利用者について「かわいそう」「食べる食事など人間として扱われていない」と言うのを聞いた。別の友人は、時期は覚えていないが、被告が「職員が死んだ魚のような目をして希望なく働いている」「職員が障害者の頭をたたいたのを見た」と話すのを聞いた。さらに、精神鑑定医が公判で明らかにしたエピソードは、「利用者とすれ違いざまに軽い暴力をふるう職員がいた。働き始めた当初、被告は「暴力はよくない」と同僚らに意見した。だが「最初だから思うよね」「2、3年後にもそれがいけないと言えるか楽しみだ」と言われた。「家族が利用者を見捨てている。ほとんど面会に来ない人がいる。入浴介護中に溺れた利用者を助けたのにお礼を言われなかった。」





人間として扱われていない、暴力はよくないと思っていた被告が、なぜ、その後に障害者への不当な偏見を募らせることになったのかがとても大事な点である。しかし、裁判ではこれらの出来事について、同僚や園長らに証言を求め、当時の状況や背景を確認する場面はなかった。唯一、入倉かおる園長(62)は精神鑑定医の証言を受けての取材に「職員の暴力は把握していない」と話した。





1月27日の第9回公判で、検察官が、「やまゆり園で働き、驚いたことは何か」と問いかけた時に、職員にも言及した。「口調が命令的。人に接する時の口調じゃなかった」「人として扱っていないと思った」「食事は流動食で、職員は流し込むというような状況。人の食事というよりは流し込むだけの作業に見えた」
利用者に暴力を振るう職員がいたのか問われ「聞いたことがあります」と答えた。聞いただけかと畳み掛けられると、「うーん、どうかな」とかわしたが、被告自身は暴力を振るったことがあるのかと問われて「無駄な暴力を振るったことはありません」と言った。
検察官は、「無駄とは何か」と問うた。被告は「動物と同じでしつけと思ったが、改善しなかった。甘やかしすぎて食事を食べられなくなった人に促したが、食べることができなかった」と言った。食べるように、鼻先を小突いたことがあったという。また、他の職員について「便に触る人をトイレで座らせようとした時に、しつけをしたと聞きました」とも語った。 (以上朝日新聞の記事より)





検察側は、園での勤務経験が差別意識の原因の一つになったと主張している。しかし、裁判では、施設の問題にはこの部分くらいしか触れられていない。同僚の証言もなく、ひょっとしたら、自分で勝手に作り上げた部分があるかもしれない。遺族の事を考えて、裁判ではこれ以上深く調べると更に傷つけるからと検察側が配慮したのかもしれない。けれど、施設内では、明らかに不適切な支援があり、植松被告はそこに悩みながら、彼なりの解決策を見いだしてしまった。重度障害者は死ぬべきだと。そうではない解決策が、入所施設の中では見つけることができなかった。もちろん、植松被告の極論に対して、そんなことはないと取っ組み合いになった職員もいたとの事。職員全員が不適切な支援をしていたわけではないだろう。しかし、彼の悩みを共有し、支援のあり方について、重度障害者の人権について、常に学び実践できる環境であったなら、いや、更に地域移行を進め、本人も家族も生き生きと人生を送ることができるとわかっていたら、ひょっとしたら違う未来になっていたかもしれない。これはやまゆり園だけの問題ではなく、私たち一人一人に問われ、突きつけられた課題でもある。それゆえに、たった2ヶ月で死刑判決がくだされて、面会や手紙のやりとりも厳しく制限され、これ以上時間をかけて被告のことを知り、変えようとする取り組みも許されなくなる。支援のあり方について、検証も不十分なまま、規模を小さくしただけの施設をまた作ろうとしていることに、この事件の本質が見える気がする。
 植松被告は、死刑になってはいけない。国民の税金を使って、一生刑務所で、自分が犯した罪と向き合い、生きるとは何か、命の価値とは何かを考え続けるべきだ。どんな人間でも、生きる価値があることを、人間らしく生きる権利があることを、植松被告に一生かけてわからせ、罪を償わせるべきであると思う。





ナビ 西川


2020/03/30

機関紙ナビゲーションNo.64(2020年3月号発行)

2020/03/13

障大連の交通部会に参加しています!

こんにちは。自立生活センター・ナビの山下です。
大阪には、当法人も加盟している障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議(以下:障大連)という団体があります。加盟団体は約90団体。障大連と一緒に大阪府や大阪市交渉など活動することも多いです。また、教育、グループホーム、交通、施設といった部会があり、私は、交通部会に参加しているので、どんなことをしているのか報告したいと思います。





●交通部会とは

・奇数月の第一水曜日開催

・参加団体は大阪府内の団体(大阪市、東大阪市、八尾市、泉大津市など)

・交通バリアフリーに関する法律についての学習会、交通事業者研修報告、各地域からの報告などを行う情報共有の場





●2019年度の主な活動内容を紹介

①UDタクシー全国一斉乗車行動報告会

東京オリンピック、パラリンピックをひかえてユニバーサルデザインタクシー(以下:UDタクシー)の普及が進んでいます。しかし、車いす利用者への乗車拒否も多発しているのも現状です。そこで、車いす利用者の乗車拒否をなくし、誰もが利用できるUDタクシーを目指し、2019年10月30日にUDタクシー全国一斉乗車行動(以前、当法人フェイスブックにも報告掲載)を実施し、その報告会を行いました。本当に、まだまだ車いす利用者への理解が進んでいないと感じました。大丈夫か!?オリパラ!













②JR西日本待たされ問題アンケート報告

年1回、障大連とJR西日本大阪支社と交渉を行っています。長年、課題とされている「駅で待たされる問題」が交渉では取り上げられます。そこで、実際、駅に調査へ行った時の様子(待たされた時間、接遇、困った点、良かった点など)を交渉に向けて報告し情報共有をしました。









来年度も交通部会に参加し、たくさん情報を得て、今後の活動に活かしていけたらと考えています。また、交通事業者や行政の人など、たくさんの人に交通バリアフリーについて障害者の現状を伝えて、改善を求めていきたいと思います。





牛丼とUSJについて語る山下

2020/03/06

南光さん今までありがとうございました。

自立生活センター・ナビの小坪です。

この前、2020年が始まったと思えばもう3月です。

1月は「行く」2月は「逃げる」3月は「去る」とはよく言ったものですね。

月日が過ぎるのが恐ろしく早いです!





さて、ちゅうぶの機関紙でもお知らせしましたが、南光龍平さんが、2月11日にお亡くなりになりました。Facebookでの報告が遅くなりましたが掲載したいと思います。





南光さんの訃報を聞いたのは、ちゅうぶ35周年企画の会場に向かう電車の中でした。

前日には35周年企画の前夜祭があり、司会者だった僕は南光さんに締めの挨拶をお願いしました。その時は今までの「ちゅうぶの歴史」を既に亡くなられた 障害者の名前を挙げながら語られていまし た。障害者が「当たり前に地域で生きていく事ができる社会」を作っていきたい!と力強くあいさつされていました。









南光さんが亡くなったなんて、お通夜と告別式が終わった今でも、実感がなく信じられません。

僕がちゅうぶに入ったのが2000年。 南光さんがナビを退職されたのが2012年。

南光さんがナビを退職されるまでの12年間、ナビで自立生活プログラムや 相談対応、ナビゲーションの取材、編集、 時には作業補助など、たくさんの活動や業務を一緒に進めてきました。

南光さんと日ごろから関わりが多かったこともあり、南光さんの言語障害を正確に聞き取ることは早い段階から出来ていたと自画自賛しております。南光さんもお前は「言語障害通訳者」やなぁと言い、言語障害がなかなか聞き取れない人がいた時は「通訳頼むわ」とよく言われたものです。笑





ナビを退職され、ちゅうぶの生活介護(赤おに)に通所するようになってからは「障害が重度化したからもうしんどい」という南光さんに対して小坪のほうから「もっと●●してください」とお願いすることのほうが多くなっていました。

その度に「お前怖くなったな」と言いつつ、最後には「頑張ってみるわ」とい う返事。

この会話を何度も交わした気がします。









南光さんはピア・カウンセリングや自立生活プログラム、相談活動など障害当事者だからこそできる事に特にお力を尽くされてきました。





これからもちゅうぶとしても、個人としても南光さんの遺志を受け継ぎ色んなことに取り組んでいきたいと思います。





まだ時期は決まっておりませんが、改めて南光さんを偲ぶ会を開催したいと思います。

また日程が決まりましたらお知らせしますので是非ご参加頂けたら幸いです。


2020/02/14

事例検討会について

こんにちは、自立生活センター・ナビの小八重です。ちゅうぶが無事に35周年を迎えられ、今後も新たな気持ちで色々なことに取り組みたいと思っています!まだ、何も考えていませんが!





さて、東住吉区では相談支援専門員だけではなく、様々な福祉職に携わる方々のスキルアップをねらいとして、定期的に事例検討会を実施しています。そして、今回は僕の担当するケースを検討するということで、その報告をさせていただきたいと思います。

取り扱ったケースの概要は「病院に長期間入院されており、そこから自立生活プログラムを通してグループホーム入居に至った方の支援について」です。この方は現在、グループホームで制度を利用しながら生活ができているのですが、病院に入院していた時期は家族の拒否で福祉サービスを一切利用できなかった経緯があります。

そして、今回は小グループに分かれて、ifを多分に取り入れた検討になりました。内容は…。





①あなたがこの方の支援に介入するならば、どのような方法や工夫があったか。

②そこから見える課題、地域課題は?

③その課題の解決方法は?





家族に対して制度を発信できれば…、制度利用に関する研修会など実施、病療病院から地域に戻るための支援の加算などがあれば…など、参加者の方々から様々な意見をいただくことができました。正直、難しいテーマだなと思ったんですが、どのグループも一生懸命に検討してくださり、「こんな方法もあったんだな…」とか、「確かにこういう資源があればいいな…」と発表者の僕が気づかされることが多かったように思います。事例検討会色々な福祉職の方が参加されるのですが、それぞれの専門分野からの有益な情報が共有できたり、今更聞けないことなども聞けたりすることも大きな魅力だと僕は思っています。また、それらの情報を整理し、自立支援協議会にあげていき新しい資源を開発したりあるいは、より良いものに作り替えたり…、また、日々の自身の業務の中で活かしていくことが大切なことなのかなと実感しています。そういう意味で今回の事例検討会は非常にいい経験になりました。


2020/02/07

駒九橋が通りやすくなりました! ~黙っていても変わらない~

みなさん、こんにちは。ナビの山下です。今回は、自立生活センター・ナビ近くの駒九橋の勾配が緩やかに改修されたという報告です。





2018年3月に東住吉区障がい者基幹相談支援センター(自立生活センター・ナビ)近くの駒九橋が新しく架け替えられました。架け替え工事をすることは回覧板等で知っていましたが、出来上がってみると、車いすユーザーや高齢者等にとっては渡ることが困難な橋に変わってしまいました!工事が終わらないと気付かなかった大問題です。誰もが使いやすい橋のままだと思っていたのが、利用しにくい橋に変わってしまったので近隣住民の方にも集まってもらい大阪市と協議をしました。









近隣の方からは、工事前の橋は、勾配が緩やかだったので自転車で渡ることが出来ましたが、今は、押して行かないと渡ることが難しくなってしまいました。と、お話してもらい、障害当事者からは、ナビに来られる相談者の方や整形外科や公園があり、高齢者やベビーカーを押した方等がよく利用する橋なので出来るだけ緩やかな橋にしてほしいと要望しました。話し合いの結果、勾配を緩やかにするのは難しいので、代わりに手すりが設置されました。





そして、2019年11月再度大阪市と話

・駒九橋に面している道路を改修してさらに緩やかにする

・今後も古くなっていく橋は架け替え工事を検討中









2019年12月

一部の方向からのみですが、行き来がしやすくなりました。勾配が緩やかになったことは良かったし、一旦、工事が終わったのに、もう一度工事をしてくれるということは珍しいことだと思います。






https://www.youtube.com/watch?v=fekGciyF6vc&feature=youtu.be
勾配が緩やかになった駒九橋




街には障害者、高齢者等が他の人と同じように渡れない橋がたくさんあります。そんな橋を見つけたら、行政に要望していきたいと思います。すぐに改修することは難しいかもわかりませんが、黙っていても何も変わりません。


2020/02/03

楠敏雄さんを偲び語る会に参加してきました!

2020.2.2

楠敏雄さんを偲び語る会に参加させていただきました。

大阪府下にとどまらず各地から100名の方が参加されていました。楠さんはお亡くなりになるまで、DPI日本会議の副議長や障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議(障大連)の議長をされていました。









2002年当初からお亡くなりになる2014年2月まで楠さんにちゅうぶの代表理事をしていただいておりました。

僕自身はあまり深くお話をしたりする機会はなかったのが残念です。





今回の偲び語る会に参加し、地元である東大阪の障害者団体のみなさんや、たくさんの方々から楠さんとのエピソードをお聞きし、障害者運動を振り返る中で楠さんの偉大さを再認識しました。「運動は繋ぐものではない、創るもの」「価値観に対する問いかけ」という楠さんの言葉が印象に残りました。









障害者を取り巻く環境は、いい意味で変化してきたと思います。これから本当の意味で多様性が認められる社会にしていくために「価値観に対する問いかけ」を意識して自分に出来ることを模索していこうと思います。









小坪琢平


2020/01/17

行って来ました❗インディペンデントリビングを見に‼️ぜーったい見る価値あり‼️

うん、やっぱり障害者の自立生活運動は、きっと生きにくい人たちを巻き込んで、価値観をかえ、人生をかえ、社会を変えていく可能性があるんだ!そう、確信させてくれた映画でした。





 知ってる人が出演してるし、ちゅうぶと同じような自立取り組みをしているから、目新しいこともなく、そんなに面白くないのではと、正直あまり期待せずに行きました。

 しかし、期待は見事に裏切られたのでした。面白くて、グイグイ引きずられてしまいました。私は、渕上さんが、15年間寝たきりで引きこもっていたことや、夢宙センターの平下社長も親から力を奪われて、施設に入れられたことなど、初めて知った事が多かったのです。





 しゃべれるやつだけがIL運動で中心メンバーになったらいいだけじゃなくて、置き去りにされている人たちをどう一緒に考えるかというのが課題やと、夢宙センターの社長の言葉は、今も胸に残っています。





 実は、12月の障大連セミナーの分科会で、夢宙センターやムーブメントやリアライズの自立取り組みの報告を聞いて、えっ肢体不自由の障害者だけじゃなかったのとびっくりしたのでした。それが、この映画を見て、具体的なやり取りを知ることができて、本当に肢体不自由だけじゃなくて知的障害者や重度の重複障害者の自立取り組みをやっているんだと感動したのです。

 

 ちゅうぶでも、昨年気管切開をして人工呼吸器と胃ろうを手土産に帰ってきたS級のこだわりをもつ小名さん、言葉がでなくて目や表情で意思表示し、昨年秋に自立生活を始めた重度心身障害と言われるAくんがいます。

 小名さんは命に即関わると言うのに、痰の吸引を拒否したり、浴室で自分でシャワーをかけさせろと怒って物を投げつけたり、寒くなるのに長袖を拒否したりと、元気な時と同じようにこだわりを見せてくれています。極めつけは、切開して挿入されている管を無理やり引っこ抜いて、救急車のお世話になったこと。しかも2回も。彼女が病院から戻ってくるために、職員総出で、喀痰吸引の資格をとり、24時間1分たりとも介護に穴をあけないようにしていると言うのにです。けれどそんな小名さんに、時々ガツンと怒るけど、あの手この手で粘り強く笑い飛ばしながら関わり、小名さんがやりたいことを何とかして実現していこうとする職員を見ていると本当に素敵だなといつも思います。





 一方でヘルパーが足りない、募集しても集まらないという介護者不足の問題があります。

 でも、これを解決するためには、ただ単に労働条件を良くするだけでは、解決できない気がします。もちろん、福祉業界全体の給料の低さや、休みが取りにくいことや泊まりの仕事があるなど、しんどいと思われる要素は確かにあります。また、今の働き手不足で、有効求人倍率が低い中、わざわざ給料が安くてしんどい仕事を選ぶ人が少なくなっています。この傾向は、福祉業界だけではありません。そしたらどうやってヘルパーを増やすのか?





 この映画を見て、そして、舞台挨拶にきていた玉木さんの言葉から、気付いた事がありました。マジョリティと言われる人たちも、健常者と言われてる人たちも、決して生きやすい訳じゃなく、必死ではみ出ないように、時々自分には生きてる価値なんかないんじゃないかと言う思いを抱えながら生きてるひとが結構いると言う事。自立生活センターの運動が、障害者の自立を取り組むだけではなく、結果的に、健常者もそこで居場所をみつけ、変わっていき、生きる意味を見出だす事ができれば、こんな素敵な事はありません。この映画に出ていた平下さんや渕上さんや三井さんたちは、健常者を単なる介護者と位置付けるのではなく、共に生きる仲間として自立を進める良き相棒として関わっているのが画面から伝わってきて、とてもほっとさせられました。





 映画「道草」の時にも感じたけれど、「知的障害」や何々障害と、パターン化して障害者をみるのではなく、Aさん、Bさんと言うようにその人をわかろうとすること、どういう生活がよいのか一緒に考えてくれる人を増やすことが自立生活運動なのだと改めて感じました。そして、これは決して入所施設ではできないこと!どんなに良い施設でも絶対にできないこと!





 また、夢宙センターの平下さんやムーブメントの渕上さんたちからは、障害者を絶対自立させるぞと言うような強い意志が感じられ、その意思を団体全体で共有し、進めていこうとしているのがとてもよくわかりました。これは、自分が、どん底で生きたからこそ、心の底からあふれでてくる熱い想いなんだと思いました。





うん、やっぱり障害者の自立生活運動は、きっと生きにくい人たちを巻き込んで、価値観をかえ、人生をかえ、社会を変えていく可能性があるんだ!やってて良かった!これからも続けるぞ!





皆さんも是非是非見に行ってください!





最後に、川崎さんの歌と声が、すごく好きです。すっかりファンになりました!ライブがあれば、行きたいです。





ナビ 西川


2020/01/14

NPOちゅうぶ35周年 脱施設&2020年ちゅうぶの旅

1984年12月に東住吉区を拠点に重度の障害者を中心に活動を開始。自立生活・インクルーシブ社会の実現を求めてきた35年。1985年4月に赤おに作業所をスタート、大阪市で第1号となる身体障害者グループホーム、介護派遣、自立生活センター、相談支援と時代の流れとともに、時代を拓く活動を進めてきました。この間交流を進めてきた韓国、日本の取り組みの紹介と討論、そして何が待ち受けているか分からないでっかい未来をみんなで考えます! 





日時 2020年2月11日(火・祝) 13:30~16:30
場所 大阪国際交流センター2階 大会議室(さくら東・西)
   (大阪府大阪市天王寺区上本町8丁目2−6)





プログラム
 13:30~15:00
  1部:パネルディスカッション「テーマ:脱施設・地域生活」
   パネラー ナヌム自立生活センター(韓国光州市)
        三田優子さん(大阪府立大学人間社会システム科学研究科准教授)
        尾上浩二(DPI副議長・NPOちゅうぶ代表理事)
 15:00~16:30
  2部:映像企画 「2120年ちゅうぶの旅」
     35年の映像と未来人とともに考えるワレワレノミライ









※会場が手狭なため、事前にお申込みください。
1月31日(金)までにお願いします。


2020/01/10

オススメの映画紹介

自立生活センター・ナビの小坪です。

今年でちゅうぶで働き始めて20年になります!





この20年を振り返るとバリアフリー面や障害者の生活を支える制度はまだ不十分な部分はありますがだいぶ充実してきたと思います。





一方で、なかなか変わらないのが「障害者のことは自分に関係ない」「関わったことないし、よく分からない」と思っている人が一定数いてるということです!





わからないが故に「障害者=●●」という統一されたイメージを持たれてしまうことが多いので、その統一されたイメージを崩して「その人個人」を見てもらえるかが大切だと思っています。





個人として見てもらうためには

色んな障害者がいてるということを知ってもらうこと。

障害者と関わる中で色んな発見をしてほしいということです。

今回は障害者のことは分からない、よく知らないと思っている人たちに是非見てもらいたい映画を紹介します!





その名も「インディペンデントリビング(INDEPENDENT LIVING)」 





この映画は自立生活運動や自立生活センターからサポートを受けて自立生活を目指す障害当事者の生活を描いたドキュメンタリー映画です。





映画インディペンデントリビングは、1月11日(土)から十三の第七芸術劇場にて1日1回上映です。





出演者舞台あいさつもあります。
詳しくは各ホームページをご覧ください。





インディペンデントリビング公式ホームページ
第七芸術劇場公式ホームページ






https://www.youtube.com/watch?v=pTnmMiu1Jb4&feature=youtu.be




皆さん是非劇場でご覧ください。

2020年もよろしくお願いします。


2019/12/28

輝く2020年へ

ナビの中尾です。

先日、博多で行われたJILセミナーに行ってきました。全国のCILからの参加があり、3日間の講義は学生時代のようでした。





インクルーシブって何だろう、パラレルレポートとは?と、障害にまつわる各テーマについての講義とグループワークがあり、長時間でも中だるみしない、あっという間の時間でした。









なかでも印象に残ったのが、「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」ということばです。
たとえば、“女性は雑用するもの”と直接誰かから言われたり、周りからの無言の圧力を感じたりします。
親世代、世間の考え方が、自分でも気づかない無意識のうちに浸み込んでいて、そのように行動してしまったり、その考え方に合わないものを非難したり排除してしまうことがあります。





普段は周りに合わせよう、合わせようとしているので、違和感を感じるスイッチを自分で切っているところがありますが、大阪を離れて日常から切り離されていることと、グループワークで様々な立場の方からの意見を聞くことで、自分の中にあるちょっとした違和感を感じ取りやすくなり、長い間ずっと囚われてきていること、それが無自覚・無意識であることにゾッとしました。





これを回避するには・・・、ひたすら意識的でいるしかありません。

自分の中に湧いた、小さな「あれ?」という気持ちを放っておかないこと。

完全・完璧にはいきませんが、ひとつずつ拾い上げていくしかないなと思いました。





セミナーでは講義だけでなく、「輝く女性障害者」の表彰式もありました。

輝いてる人ってどんな人でしょう。





いつも笑顔の人、

自分の意見をしっかり持っている人、

人は生まれたらそれだけで輝く存在、等々。





これらはグループワークで出てきたみんなの意見です。

もちろん私も、その場で感じた「輝く」の定義を言ったのですが、

今思うと納得いくものではなく・・・。





この年末年始に、私の思う「輝く」を、日常から離れ、考えてみたいと思います。









今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします。


2019/12/13

社会を変えるためにできること。

こんにちは。ナビの東です。12月も中盤に差し掛かりました。もうすぐ今年も終わりですね。2019年は皆さんにとってどんな1年でしたか?そろそろ今年1年の振り返りをしてみてもいいかもしれませんね☺





今日は2019年の振り返りということで、プライベートな話にはなりますが、今年充実していたことを書きたいと思います。





突然ですが、東の趣味は「音楽」です。
今年2019年の初めに、大学生の時によく出演させてもらっていた音楽イベントの仲間に久しぶりに会ったとき「また一緒に歌おう」と声をかけてもらいました。
それがきっかけで、音楽活動を再開することになりました。





ただ闇雲に歌うのではなく、ひとつの目的をもって歌うことにしています。
それはインクルーシブな社会にしていくことの大切さを伝えるということ。





制度やサービス、物理的なバリアフリーが進んでいったとしても、そこで生きている人の意識が変わらないと「住みやすい社会」にはならないと思っています。





例えば、私は「一人暮らしをしています」と言うと未だに「障害あるのにすごいね」「えらいね」と言われます。この言葉にいつも違和感を覚えます。





社会の中にはまだ障害者=施設や親元、または病院でしか暮らせないという偏見が根強く残っているし、障害者を差別する人はまだまだたくさんいる。私はそこに焦点を当てて、歌で社会を変えたいなと思っています。





障害があっても同じ人間だし、わざわざ「障害者」というカテゴリーに分ける必要性がないことと、いつかは健常者・障害者という概念そのものをなくし、インクルーシブな社会にしたいと思っています。その結果「障害者」という言葉そのものがこの社会からなくなればいいと思っていますし、そうなるように発信しつづけるのが私に出来ることだと思っています。





自立生活センターが常に言っている「社会モデル」の考え方も路上ライブでは常にお話しさせてもらっています。障害は私たちにあるのではなく社会にあるものだし、物理的なバリアだけでなく、一人一人の中にある差別意識や偏見がなくなれば、障害あるなしに関わらず、どんな人でも生きやすい社会になる。そういう曲を作って歌っています。





歌にすることで、これまで全く関心を示されなかった人にも私たちに興味を持ってもらえるきっかけになったらいいなぁと思っていますし、願わくば小さな共感の積み重ねで、いずれは社会全体の意識を変えていけたらいいなと思って、休みの日には外に出て仲間と一緒に歌いつづけた1年でした(笑)





今年は有りがたいことに、バリバラという番組に出演させていただくことにもなり、今までよりも多くの人に見てもらう機会が増えました。このことも活かして、東なりに社会を変えていけるようこれからも貢献しつづけたいなと思います!





自立生活センターで仕事をしていて、仕事以外でもこうして自分にできることを模索していけることをとても嬉しく思います。これからも自分に与えられた役割をしっかり考え、実行できるよう、精進していきたいと思います☺


2019/12/07

2019年 すてっぷ大忘年会

こんにちは!すてっぷの青木です😊!
ナビ(相談支援)からすてっぷ(介護派遣)に異動して早8ヶ月です🤭
すてっぷから初更新します。





先日、すてっぷのヘルパーの皆さんと一緒に、総勢29名で、すてっぷ忘年会を開催しました🍻
場所は「海鮮居酒屋 吾作どん」@天王寺アポロ店。
てっちり鍋🐡に伊勢海老🦐と、 何とも忘年会らしい豪華な料理でした😌✨
ビンゴ大会も盛り上がり、今年の景品は商品券です。





すてっぷのヘルパーさんは若手からベテランまで 幅広い年齢層で長年勤続で働いて頂いています!
おかげさまで今年も無事に事業所運営ができました🙇‍♂
ヘルパーの皆様、来年度もよろしくお願い致します🙇‍♂






2019/12/06

誰の為のルールなの?

こんにちは!自立生活センター・ナビの平沼です。第2子の誕生からはや2か月。8年ぶりの新生児に翻弄されながら日々を送っています。





まずは宣伝です。
東住吉区の自立支援協議会では、市民向け企画として、著作「子どものための精神医学」でご高名な滝川一廣さんをお招きし、きたる12月19日午前10時から東住吉区民ホールにて講演会を行います。精神障害を「異常性」としてではなく、人間が本来持っている心の働きの一側面が突出して現れた姿であると捉えた滝川さんのお話が聞けると期待しています。
滝川一廣さん講演会「障害がある人のこころの世界を知るために~発達障害、精神疾患とは何か?」





さて、今回はちょっと専門的なことを書いてみようかなと思います。興味ある人にしか面白くないと思います。今回、ある学習会に向けて資料を作っているときに疑問がわいてきました。





学習会の内容は、介護保険制度と障害福祉サービスの併用について。介護保険のケアマネージャーさんたちに向けた学習会です。





総合支援法の7条には、総合支援法に優先して介護保険を利用すべしとの記載がありますが、厚労省は通知の中で、障害のサービスが使えなくなるわけではないことを何度も強調しています。同じサービスがあれば、介護保険を優先して利用しなければいけない、ということなわけです。はたして本当に同じサービスがあり得るのでしょうか。





調べている中で、ある自治体の集団指導の資料には、「障害福祉のヘルパーができることは、介護保険のヘルパーができることと同じです。」とハッキリ書いていました。その自治体に根拠は何ですかと聞いてみると、8年前に厚労省の担当者に口頭で聞いて、そうだと言ったからだそうです。8年前から今までで、介護保険側のヘルパーに関するルール(一回当たりの時間など)もかなり変わっているし、障害福祉に関しても別の変更がなされたりもしています。





介護保険訪問介護では、老計10号という細かくどんな支援をしてもよい、してはいけない、という国の通知に縛られるようです。しかし、障害福祉ではこのような通知はないはずです。(あるとご存じの方いたら教えてください)自治体によってある程度の裁量があって身体介護の幅をどのくらいまで認めるかなどに違いがありますよね。例えば、精神・知的障害者に対する身体介護のあり方は共働家事に関して認める自治体もあるほどです。





問題なのは、介護保険のサービスを中心に行っている事業所が、介護保険のルールを当てはめ、地域でそれがまことしやかに広がり、果ては行政にまで(行政職員は4年交代が基本なので)そのルールが広がってしまっていることではないのかと感じています。





縦割り行政の弊害がここにも表れているなと感じますが、大阪市では事業所に指導する指導課、介護制度を担当する支援課、介護保険担当課がそれぞれ別々の組織になっていることも課題なのかもしれません。

 

 障害者の支援の場合、(介護保険と同じルールでうまくいく人もいるかもしれませんが)障害者それぞれの特性に合わせた支援が必要であり、日常生活の支援だけではなく、社会参加に向けた支援が必要なので(総合支援法)、その方の状況やライフステージによって支援の内容も変わりますし、柔軟でないといけないと思います。





 ケアマネジメント的に考えれば、ニーズを満たすためのサービスなわけで、本人のニーズを満たせるならば、介護保険によるサービスであれ、障害福祉によるサービスであれ、どちらでも構いません。
 例えば、「身体を清潔に保ちたい」というニーズがあったとしたら、・自宅でヘルパーを使って入浴や清拭を行う・生活介護やデイサービスなど通所サービスで入浴をする・訪問入浴を使う・銭湯にヘルパーと通うなど、いろいろな方策があって、どれを選びどのように利用するかは本人とよく相談して決めるべきです。
そんな時に、どちらのサービスを利用するか選べれば、こんな混乱も少なくて済むのになあと思います。そもそも介護保険は加齢に伴う支援が必要な状態の人への支援であり、総合支援法のサービスは加齢に限定せず障害のある状態の人への支援なので、介護保険の財源全部障害福祉サービスにして、総合支援法一本でいいんじゃないのかなあと思いました。





介護保険と総合支援法の間に横たわる課題はほかにもたくさんありますが、長々と書きすぎてもあれなので、ここらでいったん終わります。





駄文お読みいただきありがとうございました。


2019/11/29

【20191121大阪市交渉】

まずは青おにメンバーの森園さんから先日受けた針中野駅近くの床屋(チェーン店)の入店差別について発言。









いつものように散髪をしていると店員から「今日は大丈夫ですが、混んでいるときは断るかもしれないから空いているときに来てもらえれば…」と待っている介助者に言われました。
後で理由を聞くと、「車いすが通る時に他のお客さんが顔を剃るため、椅子を倒していたら起こさないといけなく、刃物があって危険だから。車いす客には全員に伝えている」と言われました。
店には段差はなく、特に狭い店でもありません。また、過去にそういった事故はなく、混雑の基準が不明。「混んでる時は断るかも…」と言われると次からはとても行きにくくなります。
髪の毛はスッキリしても、気持ちはモヤモヤした気持ちである、と正直な気持ちを伝えました。





大阪市からは、
「条件付けをするのは差別となることを大阪市から店長と主任に説明し、そんなつもりはなかった。次回から気をつけますと言われた」との回答がありました。
大阪市の担当者も現地に行って直接話をしてくれたようです。









次に、ナビの平沼さんからは知的障害がある人の命に関わる医療上の意思決定についての問題を訴えました。









以前から本人と緊急時は気管切開をすると意思確認をしていた。ある日、意識不明になり、気管切開をしないと命が助からない状況になった。
医師は支援者ではなく、疎遠状態で普段からの会話もない状態であった家族の「このまま苦しまず…」という意見を優先。
幸い、少しだけ意識を取り戻し、医師に気管切開をするという自分の意見を伝えることができ、一命を取り留めることができた。
福祉サービスでは意思決定ガイドラインが作られているが、まだまだ不十分な上、医療の方にまでは広がっていない。
「大阪市は障害者の命、人権に関わる問題として捉え、対策を行ってください」と訴えました。
大阪市からは担当課がなく、文書での回答はありませんでした。
ただし、障害福祉課がこの課題を認識し、調整を行うという返答をもらうことはできました。





その他にも課題は山積みではありますが、私たちは泣き寝入りせず、『他の人と同じような生活の実現』を粘り強く訴えていきます!










2019/11/29

障害者の自立生活情報ナビゲーションを発行しています!

みなさん、こんにちは。自立生活センター・ナビの山下です。私は、ナビで発行している機関誌ナビゲーションの編集長をしています。

先日、2019年11月号ナビゲーションを発行しました。7月号から新コーナーを連載することになり、今回は、そのことについて報告します。

新コーナーの名前は「シリーズ いろんなテーマの「なぜ」を解消!」

インクルーシブ教育について、お2人の方にインタビューをしてきました。

7月号では当法人代表理事であるDPI日本会議副議長の尾上浩二さんにお話を伺いました。尾上さんの生い立ち(特に学生時代)を織り交ぜながら、教育の制度がどう変わってきたのか、教育と障害者権利条約との関係などお聞きしました。11月号では障害者の完全参加を目指す大阪連絡会議事務局長の西尾元秀さんに大阪府や大阪市の状況で、医療的ケアが必要な子に対しては「親が学校に付いて来てください。」「修学旅行の時は他の子と違うルートで行ってください。」と言われるなど、まだまだ差別が起こっているというお話をお聞きしました。

お2人のお話を聞いて、障害者が高校や大学に入りやすくなったとはいえ、まだまだ不十分なところがあると感じました。当事者が声を上げて行政を動かすことの大切さを改めて思いました。





機関誌の内容は当法人ホームページにも掲載していますので、ぜひご覧ください。
機関紙 ナビゲーション一覧





障害者の自立生活情報 ナビゲーション ~自立への道案内~





3ヶ月に1回発行している機関紙で、障害者の自立生活に役立つ情報や、実際に自立生活をしている障害者にインタビューをして掲載しています。配布場所としては、今までナビで企画をした際に参加してくれた方々や福祉関係機関、障害者スポーツセンター、施設、支援学校などに置かせていただいています。


2019/11/28

ナビゲーションNo.63(2019年11月発行)を追加しました。

2019/11/27

医療的ケアも受けながら地域で暮らしてます





今日は、ちゅうぶで支援している小名志保さんの紹介です。





小名さんは、すてっぷのヘルパー派遣を受け、グループホーム・リオで生活しながら昼間は赤おにに通所している、人工呼吸器ユーザーです。元々は呼吸器は使用していませんでしたが、昨年末に呼吸不全で急きょ入院、生命の危機もありましたが、気管切開と胃ろう増設の手術をして見事復活!8月に無事にグループホームに帰ってきました。おかえり~
新たに必要になった痰の吸引や経管栄養等の医療的ケアは、訪問看護、研修を受けたヘルパーさんや支援者で対応し、24時間体制で支援しています。





どんな生活しているの?









週に4日~5日は生活介護「赤おに」に通い、仲間と過ごしています。夕方は近くの商店街やスーパーに買い物に行くのが日課。
お休みの日は、ランチに行ったりもします。今はドトールのランチがお気に入り!
食事は胃ろうからの経管栄養と口から食べる事を組み合わせています。
ドトールでのランチ、美味しかった?「100点!!」
気管切開して喋れないので、言いたい事はボードに単語を書いたり身振りで伝えたりします。





これから行ってみたいところは?





「名古屋」「さかえ」

昨年、入院する前に行った名古屋にもう一度、一泊旅行で行きたいそうです。目的は、美味しい物を食べることだと、ジェスチャーで教えてくれました。

11月30日(土)には、ちゅうぶでやっている重度訪問介護講座で初めて講師役もします。

緊張するかな?頑張って下さいね~





退院して初めての誕生日にプレゼントをもらい、よろこぶ小名さん。「生きててよかった~!」

2019/11/22

この広告、どう思いますか?

 「あなたのせいで、進めない。諦めるしかないのでしょうか。」
これは、何の広告だと思いますか?その下に、「やめましょう、歩きスマホ」携帯会社連盟で出している広告 地下鉄御堂筋線の地下鉄の中で見た吊り広告。





 最初これを見た時にぎょっとした。 
 [あなたのせいで]というフレーズにすごく違和感を感じた。もちろん歩きスマホは回りが見えてなくて危ないし、誰かにぶつかると相手にも怪我させてしまうから、やめた方が良いと思う。けれど、そういう意味じゃなくて、[あなたのせいで進めない]、つまり遅いから迷惑、さっさと歩けと言う意味でしょ?私なんか腰や関節が悪いからさっさと歩けない。道を歩いていたらどんどん追い抜かれていく 。もちろん?エスカレーターは歩きません。狭いエスカレーターだと後ろに行列ができるけど、仕方がない。走りたい人は階段で行けばいいじゃない、なんでわざわざエスカレーター使うのよと思う。





 だから、この広告を見た時に本当にぎょっとした。えっ、私のこと?って。梅田は確かに人が急ぎ足で歩いていて、しかもぶつからないんだから、時々ぶつかりそうになる私は感心する。でもこの言い方ってどうなの?例えば、視覚障害者が白状ついて歩くことも当然あるでしょ。足腰が悪くなれば歩くのも遅い人もいるでしょ。片まひの人だって車イスの人だって、ゆっくり歩いて何が悪いの?初心者マーク着けて走ってる車が一車線の道路をゆっくり走って後ろが行列になるってよくあるじゃない?でも誰もさっさと行けなんていわないよね。焦らせたら危ないし事故につながるから。待つじゃない。何か、そこまでバタさんを許さない社会になってきたのか。





 今までどおり、「歩きスマホは、自分も回りにも危ないからやめましょう」で良いと思う。「あなたのせいで」、というフレーズは「周りは迷惑している」と、まるで一斉に回りから冷たい目で見られている感覚に陥って、ぞっとした。
皆さんは、どう思いますか?





ナビ 西川


2019/11/15

和歌山電鐵貴志川線バリアフリー調査!

自立生活センター・ナビの小八重です。秋も終わりが近づきつつあり、朝晩はめっきり寒くなってきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?





去る11月10日の日曜日、僕はちゅうぶの取り組みの一環として、和歌山県にあるローカル線「和歌山電鐵貴志川線」のバリアフリー調査に行っていました。ご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、この貴志川線は「駅長たま」という世にも珍しいネコの駅長さんがおり、メディアでも度々取り上げられている有名なローカル線なのです。残念ながら、初代駅長たまはすでに亡くなっており、今は二代目のニタマ駅長と部下のよんたま駅長が新たなマスコット?として就任しています。





では、車いすユーザーの方でもネコの駅長に会いに行けるのか?ということで、ナビの当事者スタッフの方と共に現地に向かいました。まず、JR阪和線の和歌山駅で貴志川線に乗り換える訳ですが、これがなかなかの難路でした。エレベーターがないので、階段を降りて地下道を抜け、貴志川線のホームに登らないといけません。ここはJRの駅員さんに協力してもらいました。今回乗ったのは「おもちゃ電車」と「たま電車」、それに「動物愛護電車」の3種。おもちゃ電車は中にガチャポンがあったり、たま電車は駅長たまのオブジェがあったりと遊び心に溢れる内装で、意外にも中は広々としており、車いすでも動きやすい空間になっていました。









最初に目指すはよんたま駅長がいる「伊太祈曽(いだきそ)」駅。到着後、駅員さんがホームで待機していました。実はこの貴志川線、駅員さんがいる駅は「和歌山」駅とこの「伊太祈曽」駅だけ。また、和歌山以外の駅は渡し板もありません。駅員さんの協力で介助をしましたが、ホームから地上に降りるまでの階段は急で正直怖かったです。よんたま駅長は駅舎に改札横にいましたが、この日は爆睡していました…(;^_^A駅はお世辞にもバリアフリーではないんですが、すぐ隣に車いすトイレはあるので、せっかくだからスロープもつけてほしいなぁと思いました。










その後、終着駅の「貴志」駅まで向かいます。貴志駅はスロープがあるので、ホームから地上に降りるのは容易で、車いすトイレも完備。駅の屋根はネコの頭をかたどっており、ニタマ駅長がお客さんを迎えてくれます(=^・^=)また、たまミュージアムやたまカフェなどが駅構内にあり、ちょっとした観光地と化していました。特に外国人観光客の方たちが多かったです。









当日は時間の関係であまり長く滞在できなかったのですが、機会があればまたニタマよんたまに会いに行きたいなぁと思いました。ネコの駅長の集客効果で廃線なりかけの状態から、奇跡の再生を果たした貴志川線。ネコ好きな方は行っても損はないと思います!かわいい駅長に癒されること間違いなし。また、車いすユーザーの方は事前にJR阪和線と貴志川線に連絡をしておけば、介助など必要な協力を駅員さんに依頼できます。貴志川線の詳細は下記ホームページをご覧になってください。





https://www.wakayama-dentetsu.co.jp/






2019/11/08

ユニバーサルデザイン(UD) タクシーに乗ろう!

自立生活センター・ナビの小坪です。
10月30日にDPI日 本会議の呼びかけでUDタクシーへの乗車行動がありました。自立生活センター・ナビのスタッフ3名 が天王寺や梅田のタクシー乗り場にいき、UDタクシーがあるのか!?  あった場合、乗車できるのを調査してきました。
今回はの乗車方法は以下。
①  街で走っているタクシー(流し)に乗車
②  タクシー乗り場で乗車
③  電話での配車
 
果たして3名のスタッフそれぞれが問題なく乗車出来たのでしょうか!?






「ユニバーサルデザインタクシー」とは
健康な方はもちろんのこと、足腰の弱い高齢者、車いす使用 者、ベビーカー利用の親子連れ、妊娠中の方など、誰もが利用しやすい"みんなにや さしい新しいタクシー車両"であり、街中で呼び止めても予約しても誰もが普通に使 える一般のタクシーです。運賃は一般のタクシーと同じです。
~乗車行動報告~
 
1人目(山下/手動車いす使用)
JR天王寺駅のタクシー乗り場で9:30から調査開始!なかなかUDタクシーを見つけることが出来なかったが、1時間後、タクシー乗り場に1台のUDタクシーが停車。運転手に車イスのまま乗車できるか確認するも 「乗れない」と言われてしまった。そこで、タクシー乗り場で探すのを諦め「大阪タクシー協会」のホームページに記載されているタクシー会社に数社電話した結果、電話で配車予約ができ11時頃タクシー到着。





スロープの出し入れ、固定等は比較的スムーズだったがタクシー到着から乗車完了までには10分かかりました。ちなみに運転手さんの話では、今回で車いす使用者の方に乗車して頂くのは9回目だったらしいです。
 
2人目(鶴羽/簡易電動車いす使用者)
西梅田のタクシー乗り場に行き調査開始。
調査開始から1時間半経ったころUDタクシーを見つけることが出来たため乗車したいと伝えたが、運転手から窓越しにジェスチャーで×印を出されました。調査可能な時間の限界までUDタクシーを探しましたが他に見つけられず乗車できませんでした。
 
3人目(小坪/電動車いす使用者)
JR天王寺駅のタクシー乗り場で16:00から調査開始! 最初はタクシー乗り場にUDタクシーが停車していないか探しましたが、停車していませんでした。次に配車予約を試み10社に電話するも「出払っている」。又は「うちの 会社にはUDタクシーはない!」と言われ配車も出来ませんでした。









用事があったため調査を終了してなんばに移動。予定終了後、諦めきれずになんばのタクシー乗り場(高島屋前)に行くとUDタクシーを発見。急いで乗車したいと伝えました!
 
どこかに引っかかっていて座席を上げるという工程が上手くいかず、乗車完了まで12分程度掛かりましたが、お待たせして大変申し訳ありません。「実際に乗車してもらえて、すごく私自身が勉強になりました」と謝罪とお礼を言われました。
運転手さんはタクシードライバー歴1年。今までに車いすの固定方法やス ロープの出し方など2度研修を受けたことがありますが、実際に電動車いすを使用されている方に乗車して頂くのは初めてですといわれていました。
 










 
~乗車行動に参加して~
今回の乗車行動に参加し、どのような問題点があるかを体感できたことは大きかったと思います。今後、大阪でもUDタクシーが増えていくと言われているので、不便な所が改良され、街で簡単にUDタクシーを見つけられ、誰もが気軽に乗車できるタクシーになってほしいです。
 
~今回の目的~
全国一斉行動!UDタクシー乗車行動 企画書より抜粋
 
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、車いすで乗車 できるUDタクシーの普及が進んでいます。政府はUD2020行 動計画で重点的なバリアフリー整備として2020年の東京23区内で25%のUDタ クシーの実現を目指していますが、東京のみならず全国で普及が進んでいます。
しかし、残念なことに、車いす利用者への乗車拒否が多発して います。国交省は2018年11月に通達を出し、事業者に対し、車いす利用者の乗車拒否は道路運送法に違反すること、定期的 に研修を実施すること、UDタクシーを指定した予約・配車が可能となるように サービスを充実させること等を求めました。しかしながら、現在でもUDタク シーの車いす乗車拒否は後を絶ちません。2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは海外からも多くの車いす利用者の来日が予 想されますが、このままでは乗車拒否が多発してしまいます。
乗車 拒否が多発している要因は、ドライバーの接遇と車両の構造上の問題が考えられます。実際に多様な車いす利用者が乗車することを通して、乗 車拒否の実態把握と、乗車するためのバリアがどこにあるか調査し、その結果をまとめ、事業者、メーカー、国交省等へ改善を働きかけたいと 考えております。


2019/10/26

頭の片隅に、、、ナビ

ナビの中尾です。

今さらですが、ちゅうぶには6つの部門があります。

生活介護の赤おに・青おに、介護派遣のすてっぷ、総務、相談支援のナビ、グループホームリオがあり、そのなかで一番ナゾ多き部門がナビらしいです。主には1対1での相談となり、守秘義務もあるので、みんなに開かれているオープンな場所とは言いがたいのかもしれません。





ナゾなナビということで、それはそれで独自性があり面白いような気もしますが、せっかくなので私なりに紹介してみようと思います。









ちゅうぶ全体での関わりは3障害(身体・知的・精神)のうち、身体障害の割合が多いですが、ナビだけに限ると圧倒的に精神・知的の方の利用が多いです。





主な相談内容は、福祉サービスの利用(計画相談、HH、訪看等)、障害者年金の相談、生活保護の申請等ですが、他にも生活全般に渡ってのいろいろな相談があります。





開所時間の9時から17時30分までの間、

本人からの相談と、その相談内容に関連した事業所、区役所、医療機関、年金事務所との調整があり、常に誰かが電話を受けている・かけている、という印象です。

相談件数を毎月集計していますが、ざっくり50名の方に対し、200件の連絡調整をしています(定期相談の方は除く)。





もともと私は人の名前を覚えるのは苦手なので、ナビ所属当初は(この人数の名前覚えるのムリ・・・)と思っていましたが、ミーティングで情報のシャワーを浴びつづけていると、覚えているようになってきました。人間の脳の適応力って素晴らしいなと思います。

そうやって調子に乗っていると、話している途中でAさんの状況とBさんの状況を混同しているのに気付いて青ざめたりします。まだまだ精進が必要です。。。





誰かに相談するということは、簡単なことではなかったりもします。しんどい時ほど周りが見えなくなったりもしますが、「話できるところはあるよ」ということを、頭の片隅に置いてもらえたらなと思います。


2019/10/18

気になる「ナビの最新ニュース」をお届けっ!

今回はナビの日常をチョット覗いて頂こうかと・・・。

相談・対応、、、業務に関しては毎日毎日何かが起こるし変化はあるし、次々と新しい相談が入ってきます。そういう意味で言うと最新ニュースばかりなんですが、さすがに業務内容を公表するわけにはいかないですしね…(^^ゞ

というわけで、業務以外のナビでの出来事を(興味があっても無くても)ご紹介!





 あ、私…現在ガラホ使用、「スマホに変えたら?」という周りからの声も最近なくなってきた、SNS等が大の苦手なナビの山中です。









元号が令和になってから…というのはあんまり関係ないとは思いますが、ナビの電化製品が次々と…。まずは2階会議室のエアコン。部屋の真ん中の埋め込み式が使用できなくなり部屋の奥に新品を取り付けました!ただ入り口付近からは微妙にリモコンのセンサーが届かないのが惜しい(;;)









そしてシュレッダー。一旦壊れてまさかの復活を遂げた強者でしたが力尽き、今は毎日新シュレッダーが頑張ってくれてます。掃除機も動かなくなり新しくなりました。もう一台の掃除機、取っ手部分が割れてぐらぐらで電池丸見えでガムテープぐるぐる巻きのヤツ→ナビの財務大臣に交渉中。





それと先週の事ですが、電話機を総取り替えしています。なんか本部とも内線で話せたりしてすごい!・・・てな感じです。





 あとは9月の終わりに席替えをしました。今回は私の席は変わっていませんが、なんかやっぱり新鮮な気分になりますね。
スタッフのニュースでいうと、X氏が泊まりの断食修行にトライしたり、私は30センチ以上髪切ってへアドネーションしたり。
そして、これはめでたい大ニュース!ナビの管理者に第二子が誕生しましたっ!!









ナビを身近に感じて頂く事はできましたでしょうか?

これからもよろしくお願いしまーす♪


2019/10/04

歩道と車道の段差解消取り組み報告

みなさん、こんにちは。ナビの山下です。
10月に入り朝晩だいぶ涼しくなってきましたね。
紅葉を見に行ったり(まだ早いか!?)お出掛けしやすい季節になりました。
出掛けると言えば、車道と歩道の段差が気になります。
ということで、今回はこれまで取り組んできた段差解消報告をしたいと思います。

2018年から東住吉区の車道と歩道の段差解消の取り組みをしています。
今回は、東住吉区を南北に通る長居公園東筋の段差解消報告です。
長居公園東筋の段差解消は同年11月に平野工営所へ手動車いすユーザー、
簡易電動車いすユーザーで訪問し要望してきました!





●要望点(手動車いすの場合)





・歩道と車道の間の段差は3㎝ほどあり、上手く前輪を上げないと
身体が前のめりになり車いすごと前へ倒れそうになる。





・介護者に車いすを押してもらって移動する時も段差に気付かず、
そのまま行ってしまう時があり危険。





・歩道と段差の解消をしてほしい。









3センチの段があります。








●改善点





今年8月に平野工営所の担当の方から要望していた3ヶ所を工事するという連絡があり、
8月~9月にかけて工事されました。
そして、工事が終了して、どんな風に変わったのかを確認してきました。









(工事後)(ローソン田辺2丁目店(〒546-0031大阪市東住吉区田辺2丁目6-22)





車道と歩道の段差が舗装されて、車いすでも段差を気にすることなく通ることができます。
(段差がまったくなくなったわけではありません。1cmほどの段差は残っています。)





※今回紹介したローソン前の歩道の他に同じく長居公園東筋ですが、
田辺小学校前やコノミヤ前の歩道の2ヶ所が整備されています。
工事前には段差が3cmほどありましたが、今回の工事で2cmになっていました。
場所によっては、歩道を舗装するのではなく車道をかさ上げして
歩道と車道の段差を低くしている所もありました。





●参考までに





大阪の道路「筋」と「通」の違いは?

大阪市内に住むときや観光するときに覚えておくと便利なのが
「筋」と「通」の違いです。
大阪市内は道路が縦横に規則正しく交差しています。





・南北に走る道路は「筋」
・東西に走る道路は「通」

ということで今回、段差解消された長居公園東筋は「筋」なので
南北に走っているということですね。





今後も、歩道と段差の解消に向けて取り組んでいけたらと思います。


2019/10/03

重度訪問介護従業者養成研修11月コースのお知らせ

11/9(土)、11/10(日)、11/16(土)、11/30(土)に11月コースを行います。
受講希望の方は、「重訪講座受講申し込み」と記入の上、氏名(ふりがな)・性別・生年月日・郵便番号・住所・連絡先・勤務先もしくは学校・受講の動機を明記し、はがきまたはE-mailでお申し込みください。









募集期間は10/7(月)~11/1(金)です。詳細はこちらをご覧ください。
皆さんのご応募お待ちしています。


2019/09/20

「彼女は安楽死を選んだ」NHKドキュメントを見て

少し古い話になるが、今年の6月にNHKの番組をタイトルに引かれて、見た。
安楽死を選んだ人は、バリバリ仕事をしていて、それなりに充実した人生を送っていたが、多系統萎縮症という難病になり仕事もやめた。
徐々に身体機能が失われ、彼女は何度も自殺未遂をするが失敗。
彼女の言い分は、「病気が進行したら、何かをやってもらっても「ありがとう」も言えなくなる。寝たきりで10年も20年も生きるなんてまっぴらごめんなの」。




病気で苦しいから死にたいというだけなら、病気が進行して呼吸器を使うかどうかという時にモルヒネを使って苦しまずに死ねるらしいのだが、彼女は死ぬまで待てなかった。つまり、苦しいから死にたいのではなく、重度障害者になって生き恥をさらすくらいなら死んだほうがましと言うのが彼女死にたい理由なのだ。 一番下の妹は反対した。体が動かなくなっても最後まで生きていてほしいと。二人の姉は、反対してもまた自殺未遂を繰り返すだろうから、本人の意思を尊重して最後まで立ち会うためにスイスまでついてきた。
結局、彼女は死んでしまうのだが、死ぬまでの、医者が来て点滴をうって数秒で何の苦しみもなく、意識がなくなり死んでしまう様子がそのまま映像で流れていた。正直、準備万端にした上でこんな風に楽に死ねるなら私も…と思うくらいだった(一生懸命生きてる人たちにはごめんなさい。でも本当にそう思ってしまった、それくらい楽で簡単だった)。
ガンの末期患者が痛みがひどい時に強い薬を入れるけど、そうすると目が覚める事がないからお別れの言葉を家族と交わす場面は見たことがあったが、でもそれも寿命が尽きるのを眠って待つということ。この安楽死は寿命を待つことなくすぐに死ねるということだった。
ドキュメントでは、彼女と同じ難病をもち、長期入院してる別の女性と家族にもインタビューしていた。その女性は、自宅には帰らず、長期入院していたが、面会に来る家族と会えることだけを楽しみに生きているとのことだった。家族は、会いに来て、頑張って生きてる姿を見ると、自分たちも頑張って生きようと、勇気がもらえるから生きていてほしいとの事。けれど実際に病院での毎日は、ただただ死を待つための入院生活のように思えた。お金もかかるだろうし。




日本自立生活センターは、NHKに対して、ほう助自殺報道の問題点について声明を出していた。「今回の報道が、障害や難病を抱えて生きる人たちの生の尊厳を否定し、また実際に『死にたい』と『生きたい』という気持ちの間で悩んでいる当事者や家族に対して、生きる方向ではなく死ぬ方向へと背中を押してしまうという強烈なメッセージ性をもっているからです。」(前後省略)
長期入院して死を待つだけではない方法があるのに、そういう人をインタビューしなかった。進行性の難病になっても、安楽死しなくても、長期入院しなくても、24時間ヘルパーをつけて、自宅で自分らしく、忙しく、充実して生きている人もいる。そういう方法があると言う情報をこそもっと伝えるべきなのに、しなかった。それでは確かに安楽死の宣伝をしているだけ。
その上このご時世、グッドタイミング、生産性のない人は一日も早く迷惑かけないうちに尊厳死しましょう、こんなに楽に逝けますよ、これが日本で合法化されたらわざわざ高いお金出してスイスまで行かなくてもできるようになりますよって言う、まさしく宣伝。
どんな生き方をするのか、どんな死に方をするのか、ありがとうと言えなくなっても、人の手をかりないと生きれなくなっても、それでも生きたいと思うのか、それともこんな無様な姿を見られたくない、何の役にもたたなくて人に迷惑ばかりかけてるから早く死にたいと思うのか…。この差はどこから来るのだろうかと、ずっと考えていた。それこそ一人一人の中にあるかもしれない優生思想と同じで、他人ごとではない。彼女がもし子どもがいたら、果たして死を選んだだろうか?制度が社会福祉が充実したら変わるのだろうか?




 事実、高齢になって他人の手を借りないと生活できなくなる日が来るのに、恥ずかしい、情けない、家の中には入ってきてほしくないと、支援を拒否する人は多い。 健常者として、自分のことは自分でする(できてない人も多い気がするが)、働いて役所のお世話にはならない、他人に迷惑をかけない、などなど、子供のころから植え付けられてきた価値観がある。だから未だに、税金を使った移動支援の制度を使って遊びに行くなんてわがままだと思われたり、生活保護をとることは恥ずかしいと思われたりしている。
その価値観を年を取ったからとか、障害者になったからとか、難病になったからとかで、いきなり変えるのはそう簡単ではない。中途障害の人たちが、外に出るようになるには、何年もの時間が必要だったと聞いた。本当は、彼女も病気を受け入れるための時間が必要だったはず。いっぽうで、その価値観こそが、今の社会で生きにくくなった人たちをたくさん生み出している気がする。
私たち支援者側もどっぷりとからめとられているこの価値観を、生きてるだけでいいんだよ、やりたいことをやっていいんだよと本心から言えるようになるためには、どうやって変えていけばよいのだろうか。
誰もが、どんな状態になっても、医療費や住宅費や生活費や学費や介護費用などの十分な保障を受けられるなら、障害者が税金を使って楽しく暮らしていても、羨んだりしないのだろうか?生産性がない人間は死んだ方が良いと言う考えにはならないのだろうか?




 デンマークについての本を読みかけていたのを思い出した。社会保障が進んでいる北欧ではどうなのか、調べてみたい。




NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」(2019年6月2日放送)における幇助自殺報道の問題点についての声明


2019/09/13

自殺に傾いた人への支援

こんにちは、ナビの東です。





やっと暑さが和らいで、秋の訪れを感じられるようになりました。過ごしやすい気候が続けばいいですが、急な気候の変化などで体調を壊さないように気をつけていきましょう☺





8月29日(木)にこころの健康センターで行われた「自殺に傾いた人への支援」というテーマで傾聴と危機介入について、認定NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター理事長の北条達人さんの講演会を聴きに行ってきました。





現在の日本における自殺の現状として、2018年の自殺者数はその前の年よりも723人少ない2万598人(およそ3.4%減)で、9年連続で減少しているとのこと。





日本財団自殺意識調査2016では4人に1人が過去に本気で自殺を考えたことがある、5人に1人は身近な人を自殺で亡くしているそうです。その原因は4つ以上あると言われており、いろんな問題が重なり、どうしようもないと追い詰められ、自殺にいたるそうです。





また今回とても興味深かったのは「じさつ」にもさまざまな表現の仕方があることです。





「希死念慮」「自殺念慮」「自殺願望」「自殺企図」「自殺未遂」「自殺既遂」あとの言葉になるにつれて自殺の危険度は高くなるそうです。「自殺未遂」と「自殺既遂」は実際に自殺行為を実行した際の言葉です。他にも「自害」「自決」「自尽」「自刃」「自栽」の表現もあります。





また自殺で身内を亡くした遺族から「自殺=身勝手だという偏ったイメージがある。「殺」に負のイメージがある」ということで「自殺」ではなく「自死」という言葉を使うこともあるが、実際に自殺をしようとした当事者からは「自死」という言葉は軽い。自分が味わった苦しみは「自死」以上だから「自殺」と言ってほしいという意見もある。人によって使い分けが必要であるということが、とても興味深かったです。また自殺願望がある人は「死にたい」という表現だけとは限らない。「お父さんに会いたい」など直接的な表現を使わない人もいるとのことです。





自殺を考える人に対し「辛い人はもっとたくさんいる」「あなただけが辛いんじゃない」という言葉を言いがちだけど、これはタブーです。というのも、当事者の方々は「命を大切に思うからこそ生きていけない」という方も多く、死を望んでいるのではなく、今生きることが辛かったり、現実が苦しすぎること。死んだ方が楽だと考えてしまう。もっと上手く生きたいのに理想の生き方ができない苦しさや、生きてる意味が見つからない等、どうしても生きることがしんどくなって「自殺」を考えてしまうとの話で、聞いていてとても辛く悲しい気持ちになりました。





「そんなことで悩まないで」なども禁句で、本人の苦しみは他人に判断できるものではないと思うし、本人の苦しい現状をまず受け止めることが大切なんだと思いました。





もし身近に本気で悩んでる人がいたらどうしたらいいか。悩みを聴くのは専門家じゃなくてもいいと北条先生はおっしゃいました。友達としてそばにいることが大切で、当事者にとってより近い存在であることが大事だそうです。思い切って一歩踏み込んで「自殺とか考えてる?」と聞き出すこともありなんだそうです。その代わり一度受け止めると決めた以上は最後まで責任をもって話しを聞くこと、上下関係にならないようにすることが大切だとのことです。相手の感情に焦点を当てて、悩みをよく聴き、誰にも言えなかったつらい気持ちをしっかり聴いて批判や助言をせずに受け止めることを意識的に行うようにしていけたらなと思いました。





どうしてもアドバイスしようとしてしまったり、「もっとつらい人はいる!そんなことで悩むな!」と言ってしまいそうになる気持ちを抑えて、かつ上から目線にならないようにするということがとても大事だなと思いました。





そして誰にも言えなかった気持ちを打ち明けてくれたときには自分に出来ることで精いっぱい受け止めていけるようにしていけたらなと思います。


2019/09/06

障害者手帳について。

皆さんこんにちはナビの平沼です。 最近は急に雷が鳴ったり大雨が降り出したり大阪にいても 変な天候だなあと思っています 今年は大阪ではあまり被害はありませんが 九州の方々 大雨の被害痛み入ります これからも命を守る行動をとっていかないと 何があるかわからないですね。





さて久しぶりの投稿で何を書こうかなと考えていました。





今日は障害に関わる人誰もが知っていそうであんまり知らない、障害者手帳に関するお話をしてみようかなと思います。 ご存知の通り障害者手帳には身体障害者手帳、療育手帳(地域によって呼び方は違う)、精神障害者福祉手帳という3種類があり、以前にも伝えたように ほぼほぼ医療モデルで等級が定まっています。 身体障害者手帳は1級からなんと7級まで 細かく細かく決められていて、視覚障害、聴覚障害、上肢障害下肢障害、体幹機能障害、そして様々な内臓系の内部障害。障害の種別と程度によって、細かく決められています。役所で決めるのはほんの少しで、資格を持ったお医者さんだけが、障害者手帳に関する診断書を書ける。

原則障害は治らないという昔ながらの障害の立場に立っているのか、一度決まった等級は基本的に一生涯変わることはありません。障害が固定化して半年立たないと申請すらできません。





例えば2歳の頃に身体者障害者手帳を取得した場合、 60歳になっても80歳になっても同じ等級で手帳は利用できます。

一見メリットのように思いますが、裏を返すと障害というのは固定しないと障害とみなされないという明らかな医学モデルの考え方が採用されたまんま、全く見直されることなく続いていると言えます。





僕たちは障害者の相談支援をする中で 本人の不利益ができるだけ起こらないように相談を進めます。

その中には、どうやれば障害者の手帳の等級をあげられるか、または下がらないようにできるか。

年金を受けるためにどんなふうに医師に書いてもらうか、自分たちで伝えるか 。

そんなことも相談の経過の中ではあり、現実問題としてばかり考えてしまいますが、これらはあくまで今の制度の中でどうすればいいか、つまり医学モデルの考え方から抜け出すことができていないことの証明でもあるんですよね。

与えられた環境の中で頑張っているにすぎないなと。





詳しく調べることはまだできていませんが諸外国では障害というものをそんなに狭く定義はしていなくて、障害者であるということの証明をどうしているのかわかりませんが、例えば骨折をして半年間手が動かない。それはつまり半年間障害者である。というような定義になっているようです。お隣りの韓国でもつい最近、手帳制度が大きく変わり、等級が廃止されたようです。





もちろん良い悪い両面あるとは思いますが、ICFの考え方のように 障害をいろんな面から定義することで、困り感や生きづらさを捉え直すことができるのではないのかなと感じます。





当たり前になっている今の制度自体を 見直す時期に来ているのかもしれませんね。いやむしろ、日本は遅すぎるのかもしれません。





障害支援区分、障害者手帳の等級、 障害者年金の等級。そして要介護度認定。とにかく僕たちは分けることが大好きみたいですね。一律な判断基準が欲しいんでしょうかね。障害者の支援は個別性が大事だとあれほど言われているのに。。。





また、手帳や年金の等級制度は、生活保護や障害者雇用、また税金などに関しても深く関わりすぎていて、今更なかなか改定は難しいとは思います。しかし、こういったところに切り込んでいくこともインクルーシブな社会を作るためには必要なことなのだろうと思います。

巨大すぎてどこから手をつければいいのか分かりませんが、とにかく課題を認識するところから始めないといけないと 思いました。


2019/08/30

関西鉄道マップの作成を受け継いでます!

みなさん、こんにちは。まだまだ暑い日が続いていますね。体調は崩していませんか?ナビ・山下です。ナビでは主に機関紙ナビゲーションの取材・編集作業を担当しています。

ナビゲーションの編集の仕事を一緒にしていたナビ当事者スタッフの松﨑有己さんが2017年に亡くなられました。松﨑さんは「関西鉄道マップ」を作ってくれていました。このマップは、関西の鉄道駅舎でエレベーターが設置されている駅か、設置されていない駅か一目瞭然で分かるものです。

松崎さんの意思を受け継ぎ、私の今年度の目標は「関西鉄道マップを更新する!」ことです。というわけで、早速8月半ば日差しがとてもきつい日に調査へ行ってきました。とにかく暑かった!いや、ほんとに!あとから思えば、もう少し涼しくなってから行けば良かったと思いました。









今回行ったのは、JR大和路線の東部市場前駅と加美駅です。どちらの駅もエレベーターが設置されていました。それは、良いことだと思うのですが、駅員さんが不在の時間帯があり、僕も車いすユーザーですが、電車を利用する時にすぐに対応してもらえないのは困ります。多目的トイレは、1ヶ所ずつ設置されていました。(加美駅は2番ホーム内、東部市場前駅は改札内)









さて、2つの駅を降りた後のことを書きたいと思います。

まず、加美駅下車。駅近くに菅原神社がありました。僕は、去年ぐらいから御朱印を集めるのが趣味になっています。せっかくなので、御朱印をもらって、次の調査駅、東部市場前駅に向かいました。

東部市場前駅には、大きな歩道橋があり、いろんな方向にいけるように、複数エレベーターが設置されていて、目的の方向に渡ることは普通出来ると思うんですが、僕は方向音痴なので、エレベーターに乗る時は、降りるエレベーターの場所はわかるんですが、いざ、歩道橋に上がると、どのエレベーターに乗ったら目的の方向にたどり着けるのかがわからなくなりました。「○○方面」という標識を書いてもらえたらわかりやすいと思いました。

※東部市場前駅の近くに1989年~2012年まで、NPOちゅうぶが運営していた大阪市第1号のグループホーム「とんとんハウス」がありました。そういうこともあり、駅のエレベーター設置、歩道橋にエレベーターの要望をしてきました。













これからも、調査を続けていき「関西鉄道マップ」更新を頑張っていきたいと思います。

「この駅にエレベーターが最近着いたよ!」など情報があれば教えてください。


2019/08/28

あの夏、ボクは流されないそうめん企画を。

食べることが大好きで、最近はお腹周りが気になり始めた赤おにメンバーの今村くん。
そんな今村くんからスタッフの朴さんに食べることだけではなく、料理がしたいという相談がありました。
夏の料理を思い浮かべると『そうめん』だったため、そのまま企画を進めることに。









事前に他のメンバー・スタッフと具材や価格設定などの案出しと、注文の集計表やチラシ作成などを分担。
今村くん自身は手が動かしにくいため、そうめん代金の徴収とそうめんの湯で時間のカウント、卵の焼き具合の確認を。調理についてはスタッフの出口さんと朴さんで。
また、当日までに試食会も行い、万全の状態で本番を迎えました。









当日は通所メンバー・スタッフはもちろん、他部署からもたくさんの人が集まり、赤おにが人でいっぱいに!
今村くんの「料理がしたい」という純粋な気持ちが十二分に込められたそうめんは普段交流が少ない人同士の会話を弾ませるきっかけとなりました。

























今回の企画を終え、次回は家庭に眠っている調味料や食材を持ち寄る食堂企画がしたいとのことです。





周りに流されずに、自分の気持ちを大事にしていこう!でした。














2019/08/23

自立生活プログラム(個別ILP)をやりました!

こんにちは。ナビの小坪です。

今回の参加者は、前回の集団ILPに も参加してくれたIさん、Yさんの2名。
前回の集団ILPに参加して、自立生活をしている先輩障害者とお話が出来た事と、実際に生活されている家を見学できたので色々なイメージを深める事ができた。次は「自分が使える制度について知りたい」という希望がそれぞれから出たので個別ILPを実施しました。





8月6日実施 個別ILP   ~Iさん編~





Iさんの知りたいこと

○シャワーキャリーを買うことを考えてみたい。





★実際に取り組んだこと

福祉用具のカタログを見て、「どんなシャワーキャリーがあるのか?」、「値段はどの位するものなのか」を確認。その後、区役所に電話をして制度が利用できるか、制度で支給される金額を区役所に電話で確認しました。

普段あまり区役所に電話をかけることがないので少し緊張した様子で区役所に電話されていました。





★やってみての感想
制度で支給される金額も分かったので買い替えるか
どうかもう少し考えて決めたいです。





8月7日実施 個別ILP ~ Yさん編~









Yさんの知りたいこと

○計画相談の役割やヘルパー事業所の探し方などがわからない。

○10月で20歳になるので障害基礎年金を受給するための準備をしたい。必要な手続きは何か?





★実際に取り組んだこと

計画相談についての説明、ヘル パー派遣事業所の探し方→小坪が説明

障害基礎年金の手続き準備→区役所に電話して手続き方法の流 れを確認しました。





★やってみての感想
今まで分からなかったことが、今回のプログラムで少し具体的 にわかったので良かったです。





個別プログラムを実施して





「自分の使える制度について知りたい」という希望をどう具体的な形でプログラムにするかを考えました。普段あまり「区役所に問い合わせをしたことがない」というふたりだったのでシンプルに区役所に電話する事から始めました。

前回のプログラムではひとり暮らしの生活イメージを深め、今回、自分の使える制度に少し触れてもらえた事でステップアップしてもらえた気がします。

まだまだ色んな事に挑戦したいという希望があるので取り組んでいきたいと思います(小坪)


2019/08/16

「社会を変えるということ」

こんにちは。27歳にして最近やっと少しだけ見た目に気を使おうと思うようになった、ナビの東です(笑) というのも、服やメイクはそれなりにしてきたつもりなんですが、ネイルというものには一切手をつけずにこの歳まで来たんです。しかし最近「セルフジェルネイル」というものにハマってしまいました。セルフなので1週間もすれば取れてしまいますが、デザインを考えて自分で塗るのはとても楽しいですし、テンションも上がります♪見た目に気を配ることは周りの人から見ても良い刺激になるのかなと思いつつ、可愛くなりたい願望を捨てずに日々精進していこうと思います(^_^)笑





あずまとノアさん




前置きが長くなりましたが、先日夢宙センターのグレースさんことノアさんのアメリカ報告会に参加しました。報告会の報告文章はfacebookに載ってあるので今回は私の感想を書きたいと思います。
ノアさんの報告を聞いて印象的だったのは、やっぱりADAPTの活動のこと。映像にもあったように、ADA法ができる前のアメリカでの自立生活運動の様子がとても印象的で、目が離せませんでした。法案を通すと言われるまで一歩も動かなかったり、逮捕されることも構わずに声を挙げ続ける姿勢にとても感銘を受けました。「脱施設」を訴え続けていったことでADA法が誕生し、諦めない心と仲間との絆が社会を変えるということが改めて分かりました。
アメリカは光と闇の差が激しいことも分かりましたが、今後はアメリカも日本も「闇」の部分に対し、どういう働きかけができるのか、例えば日本とアメリカの良い部分を組み合わせたら真にインクルーシブな社会、共に生きる社会にしていけるんじゃないか?そのためにはどんな運動をしていかないといけないか、今度は私たちが行動していかないといけないなと改めて感じました。





尾上さんノアさん壇上

2019/08/09

『成年後見制度』をかんたんに言い換えるならば。

自立生活センター・ナビの・・・、と名乗るのに未だぎこちなさを感じてしまう、異動5か月目の中尾です。





先日、成年後見制度の利用を促進するための研修というのを受けてきました。

成年後見制度とは、判断能力が十分ではない方が安心して暮らすことができるよう、その人の権利を擁護するために、家庭裁判所が適任と思われる成年後見人(保佐人・補助人)を選任し、本人を保護・支援する制度です。





例えば、年金生活のひとり暮らしのおばあちゃんが訪問販売で必要のない高額商品を買ってしまうとか、うちの一人息子は生まれたときから重度の知的障害者で、私たち両親が亡くなった後のことが心配だ、というような場面で使われています。





しかし、成年後見制度というものの認知度の低さから、①制度のことが正しく知られていない、また利用する際にどこに相談すればわからない、といった課題があること、②生活上で困ったことが起きて初めて制度に結び付くという現状があること、これらの「もっと早く知っていたらよかったのに」という状況を減らすために、成年後見制度の利用促進が求められているということでした。

単純に利用件数を増やす話ではなく、日本も批准している障害者権利条約の通り、本人を制約することなく『意思決定の支援』として運用されるように、法的なハード面と人的なソフト面で考えていく必要のあるものだと思いました。





研修内ではワークも行い、例題について書類作成をやってみました。

本人に後見人が必要かどうかのチェックから始まり、後見人(保佐人・補助人)が財産管理を行うのか、それは預貯金なのか不動産なのか、と細かく項目が分かれており、本人にできることは奪わずに、必要なことだけをお願いする仕組みになっていました。

またこれらの契約内容を本人へ説明するために、主に財産管理関係の専門用語をわかりやすく言い換えたイラスト付きの資料ももらいました。私のためにもありがたい資料でした。





~わかりやすい!イラスト付き資料~




もし、最もわかりやすく「成年後見制度」を表すならば、「困ってることを一緒に考えましょう、手伝うよー」かなと思いました。他にもいい表現があれば教えてください!


2019/08/09

ナビゲーションNo.62(2019年7月発行)を追加しました。

2019/08/02

研修受けてきました!

ナビで主に計画相談を担当しています、山中です。とにかく暑いっ!!





「令和元年度 大阪府相談支援従事者専門コース別研修 地域移行・地域定着支援コース」を6月に受講してきました。

3日間の研修で、1日目は午前午後とガッツリ4コマの講義。ランチは私学会館の向かいのカレー店♪

2日目はグループ毎にテーブルに着き、講義と実践報告のあと午後の後半でグループ演習。

3日目も同じグループで半日、グループ演習を行いました。





日本では精神病院の入院患者の約1/3が、5年以上の長期入院患者。退院が困難な理由は「症状が重症または不安定」に次いで「居住・支援がない」ため。生活する受け皿がないということ。もし「居住・支援」が充分地域にあったとしても、長期間入院生活を送るうちに退院したいという意欲が乏しくなってしまう。それはそうかなぁ…と。前向きに退院への意欲を持ってもらって地域生活に移行していくには、まずは働き掛けるところからなんですよね。退院促進というけれど一つの機関だけではどうにもならない。医療、行政、受け入れる地域の支援者側が連携を取って進めていく必要があるなと改めて痛感。





退院して地域に戻ることはできたものの…。入院中は生活力を発揮する機会が少なく、生活能力が奪われてしまう。他にも色々奪われてしまうものはあると思います。長期間の入院となると退院後の生活には多様な支援が必要になってくる。一人ひとりに何が必要か、地域生活を送るうえでどのような工夫ができるかなどを本人と一緒に考え、他機関と連携を図っていくところに相談支援専門員の役割があるのだということを再確認できた研修でした。


2019/07/29

7/23~7/25 韓国光州へ訪問

ナヌム自立生活センターと交流協定!









2018年3月にちゅうぶに見学に来てくれたナヌムと、今後定期的に交流し、障害者運動をすすめようと約束。





心こもったもてなしや見学プログラム。韓国料理や市場散策、民主化運動学習、自立生活障害者の様子など、とても記憶に残る訪問となりました。また2年前に訪れてくれたハナム障害者会館とも交流。暖かい歓迎でした。





代表のジョン・ソンジュさんより「本当に韓国に来てくれるとは思わなかった。日韓関係が悪くなっていく中、訪問してくれて本当にうれしい」と、寝不足になりながら連日歓待、見学プログラムを対応してくれました。





光州は料理が有名で、どれもが安くて美味しい。胸いっぱい、お腹いっぱいの3日間。ビックリなのは日本でいう付け出しが7~8品無料!? ハナムやナヌムで心から用意してくれた料理に感激一杯。







光州訪問レポートしていきます!









韓国 自立障害者の生活とは?





自立生活3年のキムさん、女性、27歳。






両親といるとトラブルがあるからと自立決意。最初反対されたが、両親を説得。ナヌム自立生活センターで職員として働いている。
美術の自助グループのリーダー。
家での介護は138時間。高校までは特殊学校。大学では社会福祉の学科で勉強。
研修でナヌム自立生活センターに出会った。








母の介護が楽だったが、母への負担を考えると他人の介護が気をつかわなくてよくない。7:00~9:00 モーニングケア。9:30~18:30までナヌム自立センターへ。19:00~21:00食事と入浴介助。障害者専用のタクシーでナヌムへ通っている。





タクシーは障害者150人に一台配置と行政で決まっている。タクシーがつかまらなくて、ナヌムに行くのが大幅におくれるたことも。タクシー利用は、月15,000円。一回利用300円くらい。障害者年金 2,000円と高くない。給与で生活している。LH公営住宅なので、家賃は非常に安い。





自立は意志があればできる!と後輩障害者に言いたい!





LH(韓国土地住宅公社:Korea Land and Housing)に住む男性障害者宅訪問





寂しい時に電話したら誰か出てくれる[話す友]という電話機あり。日本でいう「いのちの電話?」よりももっと気軽に電話でき、24時間職員が出てくれる。日本にはない仕組みでびっくり。









※キムチ専用の大型冷蔵庫あり、ほとんどの家庭であるのだそう。発酵に適度な温度を保つらしく、さすがキムチ文化!





ハナム福祉会館(社会福祉法人)の取組





LH 〜低所得者向けの公営住宅。日本でいうUR。高齢者や障害者が住み、ハナム福祉会館が地域づくりとともに支援。この団地で住んでいる2,400人。そのうち障害者は800人!





地域住民中心の協議会を作り、動きを作っている。ワンフロアごとにリーダーがいる。他の住民のフォローをする。住民の健康や、山登りをするグループをつくったり、一人暮らしの方が集まり、家族を作る取組も。





中心の職員は10人。ナヌム自立生活センターと連携し、地域の障害者福祉に取り組んでいる。









ここで知り合ったナム・ソンウォンさん。福祉系大学を卒業したソーシャルワーカー。「地域住民高齢者や障害者、子供などいろんな人たちと交流や対話の場を作る!当事者主体で地域をよくして、広めていきたい!」と、想いを語ってくれました。ソーシャルワーカーが社会でもっと認められるようにもと。
ナムさん、また会いましょう!





KTX 韓国新幹線 レポート!









乗車するにはリフト使用。ですが、車内は広い!3、4列くらいは座席が取っ払われていて、手動なら4台は並べそう。奥行きある車椅子も問題ない。あまり揺れずに快適!









韓国光州のまち車いすレポート!





まちの様子や店の様子





段差ない店は車椅子10台でも入れそう。もちろん入り口に段差がある店もあります。車椅子トイレはなく、頑張って普通トイレへ。









市場散策





車椅子でも散策できました!海産物や野菜類も豊富。豚足や豚鼻もあり、生きている鳥さんも。本場は違う!





円をウォンに両替するため市場近くの銀行へ。ここの入り口はなかなか危ないスロープ。あるだけ良い?!









旧市街の歩道





凸凹でなかなか危ない。日本ではない地面のうねりです。ナヌムの方は日本は歩道が綺麗と感動されてました。









コイン投入拡幅改札





尾上さんも「コインでも入れやすく通りやすい!」(韓国地下鉄 1号線)






2019/07/29

190726ともに生きる社会を考える神奈川集会報告

2016年7月26日、神奈川県相模原市『津久井やまゆり園』にて入所者19名を殺害。入所者・職員計26名が重軽傷を負った大量殺人事件。
亡くなった方たちへの追悼と『ともに生きる社会』を考え、事件の風化を防ぐための集会がありました。
参加者は約250名で、車椅子席は満席。









まずは元長野県出先機関 西駒郷地域生活支援センター所長の山田優さんより
「施設では問題行動を起こす障害者に眠剤を飲ませ、職員が夜勤で眠れるようにする。やまゆり園でも事件の被害者は逃げられなかったのではないか」とのこと。
改めて施設の深い闇や、効率的に支援することの恐怖を感じました。





続いて、元朝日新聞論説委員 社説担当の大熊由紀子さんから
「今もなお、精神病院で12,000人縛られている状況だが、それでも隠蔽を続ける厚労省。また、陣痛促進剤の多用と医療ミスにより脳性麻痺の原因になることについても産婦人科が隠蔽。こういった情報は開示しなければならない」「今回の被害者たちは自分の意思に反して、人里離れた場所へ連れていかれた時点で社会的に殺された。そして、2度目に命を奪われた」
という言葉は特に重く響きました。





後半はバリバラの玉木さん、府立大の三田優子さん、山田さんの3名によるシンポジウムでした。





三田さん 「意思決定支援とカッコよく言っているが、本当にできているのか」「意思疎通できないと判断されることがあるが、それはその職員の能力から判断されたもの。寄り添って当事者の想いを聴くことが大切」

玉木さん 「一方的に健常者の社会に障害者が合わせるのはおかしい!目指すべきものはフルインクルージョン」





最後に元宮城県知事で神奈川大学教授の浅野史郎さんから





「宮城県知事時代に施設解体宣言を出して20年以上経つ。それなのに、やまゆり園が入所施設として再建され、運営もそのまま引き継がれるということで本当にいいのか?」







と厳しく問いかけあり。









施設がなく、障害の有無問わずに誰もが自分らしく生きていける社会に向け、考え続けて、それぞれが行動に移していこうと思います。


2019/07/26

7.26障碍者大虐殺 追悼アクション

2019年度 7.26
障碍者大虐殺 追悼アクション
@大阪 梅田





こんばんは。
ナビの東です。
本日7/26は相模原殺傷事件から3年目です。





およそ150名の方がアクションに参加されました。









最初はヨドバシカメラ前でリレースピーチで、1人ずつスピーチをしていきました。





そのあと阪急前、HEP前、そして最後にうめきた広場まで行進しました。









東は最初から最後まで参加させていただきましたが、1番印象に残ったのは19ののぼりです。





色とりどりののぼりには、亡くなられた方の一人一人の年齢と性別、そして好きだったものが書かれていました。





そしてそののぼりの色は、生前その方が好きだった色だそうです。





名前も公表されず、ひとりひとりのことが明らかにされないまま3年が経ちました。





犯人の思想に共感する一部の世間の声に、何度も心が折れそうになりましたが、
障害の有無にかかわらず、一人一人の価値を認め合い、共に生きる社会にしていくことを改めて心に誓いました。









参加された方、お疲れ様でした。
そして亡くなられた19名の方のご冥福をお祈りします


2019/07/26

8050問題の課題

自立生活センター・ナビの小八重です。梅雨時でジメジメした日が続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?僕は極度の暑がりなので、夏は来なくていいと思っていますが、毎年お越しになられるのが辛いところですね。





さて、僕は自立生活センターで相談支援専門員として働いていますが、僕の担当しているケースにも8050世帯が増えてきています。(厳密に言えば8060が多いんですが…)8050問題という言葉をよく耳にしますが、まさに80歳台の親御さんと、50歳~65歳くらいの障害者の方の地域での生活を目の当たりにしています。





「お母さんが夜中に徘徊するようになって不安で眠れない…」





「親が骨折して急に入院しないといけなくなった。自宅で一人になってしまうから、介護の調整をしてほしい。」





こういった訴えは日常的にあります。緊急の場合は、我々相談員が動くことになるわけですが、いつも感じることは、平時から緊急時のシミュレーションをしておくことの重要性です。モニタリングやケア会議を通して、予測される事態をあらかじめ想定し、また、各担当者が何かあった場合にどのように動くのか、などを話し合うのは非常に大切になってきます。また、障害福祉サービス系の担当者だけではなく、介護保険のケアマネジャーさんや、後見人さんなどとも連携を密にしておくことが必要になります。





相談支援専門員だけでは8050世帯を支えることは困難です。本人さんや家族さんの前に相談支援専門員がバーンアウト、なんてことにならないように、普通のケース以上に各支援者間の協力体制を強くしていくことが、今後の支援を進める鍵になるのかなと感じています。


2019/07/25

7/24(水)韓国国立5.18民主墓地へ。忘れられない訪問

光州 民主化運動の聖地となった1980.5.18光州抗争。昔ではない最近の出来事。





チョン ドゥファン 、ノテウが民主化の動きを弾圧するべく、軍隊が無抵抗の学生や市民に銃撃。約1000人の方が亡くなり、負傷者は5000人だが、まだ被害者の全容は分かっていない。独裁政権 軍隊の無慈悲な軍事行動。それに対抗した学生や市民たち。今回私たちは負けるが、歴史では勝つとのことば。





はじめに亡くなられたのは聴覚障害者。キムギョンチョルさん。軍人に名前を聞かれたが、聞こえず話さないと軍人たちに殴られ亡くなった。





物を言えない怖さ、人を押さえつける軍隊の怖さ。でもそれを振り返り反省し、前に進もうとすること。 若手の軍人たちがこの悲劇を繰り返さないように訪れ学んでいました。





日本ではどうかと考えながら、光州の民主化運動の動きや背景が、この地や韓国の障害者運動につながっていること感じました。










2019/07/24

7/23(火)~7/25(木) 韓国光州市 (ガァンジュ)ハナム福祉会館とナヌム自立センターへ訪問交流に来ています!





韓国地下鉄 1号線乗車! 全駅フルスクリーン型ホームドア。 ホームと電車の段差は0.5~1.0センチ。隙間は4~5センチ。衝撃ほとんどなくスムーズ!尾上さんとナヌム自立センター代表チョンソンジュさんと。








2019/07/22

東がバリバラのレギュラーになりました!

こんにちは。ナビの東です!





なかなか梅雨が明けないまま、台風が近づいてきてますね。湿度もあって蒸し暑い毎日が続きますが、体調には十分気を付けていきましょう!





ところでみなさん、NHKで毎週木曜日20時から放送されている、「バリバラ」という番組はご存知でしょうか?





前身である福祉番組「きらっといきる」のあとを継ぎ、2012年にスタートした、障害者のための情報バラエティー「バリバラ」。





笑いの要素を織り交ぜ、これまでタブー視されてきたテーマにも挑んできました。





2016年4月からは、障害のある人に限らず「生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー」の人たちにとっての“バリア“をなくすために、みんなで考えていく番組にパワーアップしました!





実は、6月から東は「バリバラ」のレギュラーになりました!





司会の山本シュウさん、大西瞳さん、玉木幸則さんと共に、これからの「バリバラ」を盛り上げていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!☺





バリバラのホームページはこちら









~今後の放送予定~









・7月25日(木)20:00~20:30
 【障害者殺傷事件3年 まちでくらす】
  →再放送:7月28日(日)0:00~0:30(土曜深夜)





・8月1日(木)20:00~20:30
 【本当にあった恐い話】
  →再放送:8月4日(日)0:00~0:30(土曜深夜)


2019/07/12

重度脳性まひの弟の自立まで その5

―――仲間に支えられて施設退園を実現する





いよいよ施設を出るに当たって、家に帰るか、成人施設に移るか決めないといけない時期がやってきた。区役所の福祉事務所の担当者は、新しくできた施設があるから見に行くだけでも見に行こうと言ってきた。私は、弟を成人施設に入れる気はないと言った。勿論弟も入りたくないと思っていた。担当者と弟と見に行った施設は山の上の方にあり、建物はまだ新しかった。しかし、そこは、一部屋にベッドがいくつも病院のように並べられていた。弟は、それをみた途端、「絶対にいや!」と私の顔をみて言った。トイレはどうしているのかや、昼は何をして過ごしているのか質問した。その時に対応してくれた職員が、私たちの雰囲気を察したのか、「トイレはおむつになるし、昼は何もすることはありません。ずっとベッドの上に寝かされたままになるから、入らない方がいいよ」とコソッと言った。弟と私の気持ちは揺るぎないものとなった。





それから区役所との攻防が始まった。区役所はしつこく施設を勧めてきた。しまいに、「お姉さんが嫌だと言っても弟さんがうんと言えば良いでしょう」と、言ってきた。私は焦った。なぜなら弟は耳がきこえにくいから、わかってなくても「うん」と言う可能性があったから。聞こえにくいからだけではなく、長く施設で生活していたら、職員に対してわかってなくてもニコニコして「うん」「はい」と答えてしまう所があった。実際私たち家族も、職員にかわいがられるためにニコニコして「はい」と返事しなさいよと、教えてきたのだった。





それからは、絶対に区役所の人と話するときは、「うん」と言ってはいけないと毎日説明した。最後に区役所から言われたのは、「あとになって施設に入れてくれと頼んできても、知りませんよ。利用できる制度は、週に二回、一回二時間のヘルパーだけしかありませんよ。」だった。要するに、勝手に施設を出たのだから何かあっても知りませんよと言う話。





その時は、仲間がいたから施設を出たいと思えたし、やって行けると確信した。今思えば、何の保証もないのに、何で確信できたのだろう?と思うが(笑)。私と弟だけでは絶対にできない決定だった。「自己選択」「自己決定」と言うけれど、それはその結果は「自己責任」ですよと区役所のように言い放たれたら、私も含めてほとんどの重度障害者や家族にとっては、施設を出る決心は死を覚悟するに等しい。





たとえ失敗しても何回でもやり直せる、仲間が一緒に支えてくれる、それがあるから安心して一歩を踏み出せるのだと思う。





弟が施設を出てから、青い芝の会では全国レベルで健全者との共闘関係をやめる議論が起こり、大阪青い芝の会だけは、グループゴリラとの共闘関係を残す選択をした。大阪青い芝の会は自分の力だけで健全者に差別意識をつきつけ、介護に巻き込む力のない重度の障害者が多かった。だからもしグループゴリラが解散したら、弟を始めほとんどの重度の在宅障害者は、また青い芝と出会う前の家から出られない生活に逆戻りしていたに違いない。唯一大阪青い芝の会だけは、障害者主体、健全者との共生共闘を打ちだしたのだった。障害者が主体になること、それは決して障害者が全部中心でやっていくと言う事ではなかった。主体を奪われてきた重度の障害者の主体を、障害者と健全者が共に生き、共に社会をかえていく運動を作り出す中で、取り戻して行こうと言うものだった。そして、その運動は、決して理論だけではなく、多くの普通の重度障害者の生活ニーズに基づこうとした。生活とりくみを通してそれを社会的な運動に高めて行ったのだ。









運動を中心で担う事が難しい弟の生活は、健全者がやめたりしていくなかで、介護者も足りなくなった。介護者がいない時は私が介護した。また昼間は特にすることもなく、夜中遅くまで起きていて昼まで寝てる生活になった。しかし、それらの課題は弟だけではなく、当時の運動全体の課題でもあった。そのような介護を安定させる問題、重度障害者の生活の中身づくりを方向性として打ち出していき、仲間づくりの拠点として作業所制度を活用し、介護をボランティアと言う位置付けから、より安定させるために職員化を進めていった。後に、唯一の家族であるお母さんが入院し、介護ができなくなったにも関わらず、24時間介護者に指示する生活が耐えられず、老人病院に入った後、施設に入所するしかなかったNさんの問題は、決して忘れる事はできないし、忘れてはならないと思っている。私たちは、私は、絶対に嫌だった施設に、自分たちの手で、入れたのだ。これが当時の障害者の自立運動の限界とも言えた。介護をボランティアではなく、誰もが安心して保障されるように、充実した制度を作ること、それと同時に、生活を自分で組み立てるのがしんどい障害者には、皆で一緒に生活を支えていく事、それらが次に進めていくべき方向性だった。













その中で、弟は大阪市で第一号の重度身体障害者グループホームに仲間の障害者と共に入居した。介護の制度化を大阪市に要求し、グループホーム制度化を実現させた。Nさんは、その後市内の近い施設に移り、グループホームに何度も体験入居を重ね、施設からの日中活動への通所も実現できるところまで行きかけた矢先に、施設でのどを詰まらせて帰らぬ人となったのだった。





私には、もう一人忘れることができない障害者がいる。就学免除で全く教育をうけておらず、6畳の部屋の中で何十年と過ごしてきた重度のMさん。彼も、家族の介護負担を減らすため施設に入るか自立するかという選択肢を自ら迫ってきた。しかし、彼は青い芝の会やグループゴリラが初めての家族親族以外の関わりで、社会との接点だった。彼は自立したいという意思はあったが、あまりの経験不足ゆえか、大きなうそをついて悲劇のヒロインになって周りからの注目を集めようとするところがよくあった。当時は交渉がいやだから映画を見に行くという障害者もいたが、その程度ならよいが、自分の本当の親は韓国人で、亡くなったからお葬式に行きたいとか、家族に聞くにも聞けないようなうそを何度もついていた。結局、彼を全面的に受け止めて支えていく選択肢にはならず、また家族も多いから何とかなるだろうと思っていたら、本当にNさんと同じ施設に入ってしまった。その後彼は私たちを恨み、会いに行っても拒否が続いた。Nさんが施設を移ったので様子を知ることもできないまま時がたった。ある日、交流のあるグループホームから「Mさんが末期がんで、施設を出てこちらのホームに入っている。西川さんと会いたがっている。」と、連絡があった。私は急いで彼に会いに行った。二人で泣きあってこれまでのことを謝った。その後しばらくして彼は息を引き取ったが、もし会えないままでいたら、私は未だにずっと悔恨の念にさいなまれていたことだろう。弟のことだけなら、まだ私も若かったから、自分が介護することで乗り切れるだろうが、他の障害者の生活全部の保障となると組織としてできる力量があるかどうかにかかってくる。Nさんといい、Mさんといい、そして和歌山の施設の入ったKさんといい、みな電話もかけられないほど全面的な介護が必要で、教育や社会経験も奪われているので、自分が主体になって生活を組み立てたり、運動の中心を担うということが難しい人ばかりである。本質的には弟と変わらないのである。彼らが大阪青い芝の会にいたからこそ、その後の大阪の、私たちのとりくみの今があるのだと思う。









弟の生活自体は、入居前も後も、そして24時間介護をつけて一人暮らしをしている今も、色々と課題や泣き笑いはある。国内旅行や海外旅行にも私に負けじとたくさん行っておみやげを買いまくるのが趣味だし、一方で生活面は課題が多く、今でも顔を見るとついつい怒ったり小言を言ってしまう私である。しかし、それでも、やっぱりあの時青い芝の会に出会って良かった。施設から出て良かった。出会いがなければ、或いはもう少しおそければ、今もまだ施設にいたかもしれない。いや、やはり、施設を出る方法を探し求めて結局は出会っていたかな。





多くの重度障害者が当たり前の生活を選び、実現する運動はまだまだ道半ばである。でも、今までもそしてこれからも、彼らのことをいつも忘れることなく、そこだけは絶対にぶれてはならないと思っている。





<完>





まとめ





その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
その4はこちら
その5はこちら (今ここ)


2019/07/10

大阪府交渉総決起集会

2019年7月10日





障大連(障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議)に加盟する各団体が大阪市中央区民センターに集結!
その数、なんと460名オーバー!
集会では参加者からの生の不満や訴えが噴出。改めて現状に対する危機を感じました。
しかし、私たちは泣き寝入りで終わらず、変えていきます!









各団体からの熱い決意表明からシュプレヒコール。そこから大阪城までデモ行進。
来週はいよいよ大阪府交渉です!





2019年度総決起集会デモ行進

2019/07/05

重度脳性まひの弟の自立まで その4

―――意思ある所に道は開ける





弟が18歳になり、成人施設に移らないといけない時期になった。

弟は当時三つ目の施設に入っていて、そこで初めて遅ればせながら義務教育を受けた。そして、家から歩いて行ける距離にあったので、毎週末は外泊で家に帰ってきた。弟は足で字や絵を書けるようになり、プロ野球の本も足でめくって読んでいた。新幹線で修学旅行に行った事も楽しい思い出だった。しかし、施設には中学までしかなく、卒業したらまた訓練しかない毎日になった。それでも、朝起きると車いすにすわり、自分で足で後ろ向きに進み、広い施設の中を自由に動き回っていた。毎朝施設の玄関で、まだ誰も読んでいない新聞を足でめくって読んでいた。一日中天井を見続ける生活よりは、うんとましだった。





私はどうしたら弟を家に連れて帰れるか、取っ掛かりを探そうと、大学に入ってから障害者関係のサークルに入った。しかし、そこでは施設にボランティアに行ったり本で発達保障について学習する事はあっても、施設を出るための話はできなかった。誰も施設を否定や批判をしなかった。むしろ肯定的だった。





私は中学の時から力はあった方だった。差し込み便器がなかったから、トイレの度に弟を抱えてトイレに連れて行っていた。風呂も私が抱えて入れていた。家の前の公園では、滑り台に抱えて登った。でも施設から家に連れて帰っても、毎日毎日どこにも行かず、私一人でずっと介護することはあまりにも展望がなさすぎた。心中する場面を想像しては泣いていた。





そんな時に、青い芝の会と出会った。大学に、解放講座のビラが貼ってあったのだ。サークルの先輩からは、あそこには関わらない方が良いと言われた。私は、その言葉の意味もわからず、とにもかくにも藁をもつかむ想いで、行ってみた。
参加者は私一人だった。
あれは、たぶん「何色の世界」と言う映画上映だったと思う。「親は敵だ」と言う話もあり、映画のあとに感想を聞かれた。映画の内容はほとんど覚えてないし、特に私にとってインパクトがあったようには覚えてない。私がその時に言ったのは、「親は敵だと言うけど、私だって弟を施設から出したい、何とかしたいと思っているけど、どうすることも出来ない。どうしたらいいのか?」。それに対しての返事はたった一言「一緒にやりましょう。」だった。私は何の躊躇もなかった。何故なら具体的に道が示されたのはこれが初めてだったから。
後にわかったのだが、解放講座を主催した人達や場所は、当時三里塚闘争を行っていた学生運動家たちが集まる所だった。
しかし、私が連れていかれたのは、そんな場所ではなかった。重度の脳性まひで言語障害がある男性が一人暮らしをしているアパートだった。学生がグループゴリラと言う健全者組織に所属し、青い芝の会の障害者の活動を保障するために介護を担っていたのだった。









弟も青い芝の会に入った。当時青い芝の会では、弟と同じように歩くことも座ることも、トイレや飲食もできない、言語障害がある、重度の脳性麻痺の障害者が多かった。修学免除で全く教育を受けていない人もいた。その人たちが仲間を外に出そうと、訪問し、実際に介護をつけて、色々な所に行けるようにするのだ。あの時、もし活動してる障害者が重度ではなく、口先だけならば私はグループゴリラに入っていなかっただろう。本当に重度の障害者と一緒に街を生活を変えようとしているのがわかったから、ここしかないと思った。
弟は、耳がきこえにくかったから、障害者同士の話し合いには参加していてもほとんど意味がわからなかったと思う。しかし、弟は、毎週末の外泊は、家ではなく、男性ゴリラの介護で、事務所(事務所と言っても文化住宅の一室、みなその和室で寝転んで話し合っていたのだ)で泊った。そして私は弟以外の介護に入った。介護が足りなければ授業をさぼって保障した。祖母が「あんたは弟がいるんやから、他の人の介護に入ること無いんじゃないの」とよく言っていたが、私にとっては、弟が介護を受けることと私が他の障害者の介護をすることは、決して切り離せないと思っていた。









あの頃、弟は、決してできないと思っていた、電車に乗って、喫茶店やレストランや映画館やパチンコやにも入った。絶対できないとあきらめていたのは一体何だったんだろう。私は一人暮らしをしている活動家の介護にも入った。
障害者の介護で電車に乗るのは、毎回私にとっては、ドキドキで決して慣れる事はなかった。何故なら、階段の所で力がありそうな男性を3人つかまえなくてはならない。大きな声で通りすぎようとする乗客に「すみません、下に降りたいので手伝ってくださーい」とすかさず声をかける。一番嫌なのは、乗客が少なくなる夜遅い時間。地下鉄から降りてダッシュで階段まで走る。乗客が階段にくるまえにたどり着かないと誰もいなくなるから。駅員は今と違って全く手伝ってくれないから、特に下りのエスカレーターは怖かった。
大阪青い芝の会の障害者の人たちは、訪問や会議や交渉の後に、外食やお酒を飲みに行ったり、映画を見にいったりしていた。活動することによって、遊びに行ったりできる、それがあったから重度の障害者が活動に参加でき、重度の障害者を中心にした運動が成り立ったんだと思う。実際に、弟は色々な所に行けてとても喜んでいた。弟が喜ばなかったら、私は辞めていたと思う。何故なら私が探していたのは、障害者を利用するだけの運動ではなく、実際に障害者が地域で色々な事ができる生活が実現できるように取り組む運動だったから。その頃の私にとって、それは運動かどうかはどうでもよかったかもしれない。具体的に、弟の生活をどう変えてくれるか、そこが一番大事だった。今でもそれは変わらない。





在宅訪問に行くと、風呂に何年も入っていない人、庭のたらいで体を洗っていた人、何年も部屋から出たことがない人がいた。その人と銭湯に行く、その人と外に出る。たまたま私や弟が少し早く青い芝の会に出会っただけで、まだまだ社会から置き去りにされた障害者がたくさんいた。私は今でも、その頃に関わったがその後引っ越して和歌山の施設に入った障害者の事が忘れられない。施設に入ってしばらくは何回か面会に行ったが、私も弟や祖母の介護に追われ、結婚して子育てと仕事に追われて、会いに行けなくなった。彼女が引っ越さなかったら、きっとそのあと立ち上げたグループホームに入り、自立できていたのに。とても残念だ。望んだ物との出会いのタイミング、一旦つかんだチャンスは何がなんでも離さない、後先を考えない、それくらいの強い意志がなければ、本当に自分が望んだ人生を送れないのが、当時の障害者の置かれていた状況だった。





つづく









まとめ





その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
その4はこちら (今ここ)
その5はこちら


2019/07/01

車椅子で神戸の『うはらの湯』へ !

兵庫県の車椅子ユーザーがシャワキャリー(キャスター付きの入浴用のイス)を要望。持ち込んでの利用も正式に断られため、車椅子ユーザー野橋さんと共同調査。





実際に行ってみると、かなりバリアフリー!
露天風呂にも行きやすい上に、珍しく45℃や41℃、36℃などいろんな温度の湯が楽しめました。
四点杖の貸し出しもありましたが、やはり残念なのはシャワーキャリーがないこと。
そのため脱衣場から浴槽まで10メートルほどを移動介助してお風呂にザブン!!





車椅子ユーザーの森園くん・渡海くんはシャワーキャリーがあれば移動時に抱えずに浴槽まで行くことができ、安心してお風呂に浸かることができます。
大阪の鶴橋『のべはの湯』にはシャワーキャリーが3台あり、『うはらの湯』の社員さんにはそれを参考にしてほしいと要望。後日連絡をもらうことになりました。





お年寄りだけでなく、車いすユーザーにも使いやすスーパー銭湯になってほしいと思います〜!










2019/07/01

自由な外出は自立の一歩!アミューズメントとバリアフリー

赤おに・青おにメンバーで東住吉区の自立支援協議会当事者部会の研修会に参加してきました。
テーマは『USJとTDR、どちらが進んでいるか?』『アメリカと日本のバリアリーの違い』など。





USJとTDLの比較では、TDRの方がキャストの対応が良いという意見があり。
アトラクションの利用制限がある中で、諦めずに車椅子でも利用できるように伝え、話し合うという大事さを改めて実感しました。

次に、アメリカと日本のバリアフリーについて。
アメリカにはADA法(障害者差別禁止法)があるため、例えば店舗では来店者だけでなく、従業員にも快適なバリアフリー環境が整えられているとのこと。
事業者に訴えるのも大事ですが、なによりも法律の中身を変えなければいけません。







最後に…





自由な外出は自立の一歩!





今では障害者差別解消法やバリアフリー法、福祉のまちづくり条例(背景にあるのは国連の障害者の権利条約)などもあるので、それらをどんどん活用して自由な外出を獲得していきましょう!










2019/06/20

大阪メトロバリアフリー体験研修へ

大阪メトロ バリアフリー体験研修へ。最近めっきりやらなくなった車椅子エスカレーター介助、階段を担ぐ研修からスタート。
入社1-2年の乗務員、駅スタッフ20名ほどの方がとっても熱心に参加。去年の大阪北部震災の状況もあり、震災時エレベーター停止時の車椅子避難に活かせたらと。
視覚や言語障害の当事者との声かけやコミュニケーション研修と、運転席体験もさせていただき、双方交流となり充実した内容でした!
機会をいただいた大阪メトロさんありがとうございます。だれもが乗りやすい日本一の鉄道会社へ!期待してます!


















2019/06/17

ナビの運営委員会を行いました!



自立生活センター・ナビでは1年に1回、運営委員会というものを行っています。
1年に1度しか行っていないので、議論は白熱!時間は延び延び!毎年準備も当日も大変です。
運営委員会では、外部の運営委員の方々にこの一年のナビの活動を報告し、これからの一年の活動方針を報告します。
ナビの活動におかしなところがないか、もっとこういう活動をすればどうか、などなど様々な意見をもらう場として行なっています。









今回もたくさんの相談内容や自立支援協議会の取り組み、自立に向けた取り組み、機関紙ナビゲーションなどの総括方針を報告しました。

様々なお叱りも受けながら、我々が行っている活動の方向性を確認でき、決して間違ってはいないなあと再認識しながら会議を終えました。

今年度も(もう始まっていますが)進めていくことができそうです。

個別ケースのケース検討も行うことができ、普段我々が悩んでいることを委員の方々と検討し、支援の中身についてまで議論することができました。





運営委員会後は交流会!ここでしか会えない大御所たちと障害者運動のことや、普段の活動のこと、これからの展望などを語り合います。とても貴重な時間でした。









東住吉区障がい者基幹相談支援センターとして2年目の今年。障害者スタッフを増員し、地域との関わりを増やしつつ、新しい法制度にも対応していくような運営ができればと思います。(ひらぬま)


2019/06/14

介護の研修ってどんな感じ?突撃レポート!

大阪教育大学1回生の田中佑季さん。





こんにちは!
久保寛子さんの介護研修3回目のこの日、田中さんに突撃インタビューしてきました!
お風呂入ってご飯食べて、お洗濯・・・。やや緊張気味でありながら、堂々たる介護っぷり。





最後のコーヒータイムにちょっとインタビュー。





田中さん、どうやった?
「前回より落ち着いてやれたと思います。もっと、身体介護バリバリかなと思ってたけど、久保さん、わりと動けるし、次にやる事とか指令が来るので、やりやすかったです。最後にやらかしたけど(笑)」
久保さんからも、次から田中さん一人で大丈夫、とお墨付きをいただきました。





では、田中さん、今後の意気込みをどうぞ!





「落ち着いて、ひとつひとつ気を付けながら頑張ります!コーヒー(カス)は、もう一生流しません、そのままゴミ箱に捨てます!勉強になりました!(笑)」
何をやらかしたかは、ご想像にお任せします!もちろん、久保さんも笑って許してくれました。
田中さん、頑張ってね~





最後の研修に田中さんと久保さんとで記念写真

2019/05/30

ちゅうぶのWebサイトをリニューアルしました

ちゅうぶのWebサイトをリニューアルしました。
わたしたちのアクションを「自立生活」「まちづくり」「差別ゼロ」「障害者制度情報」に分け、活動紹介をしていますので、ぜひご覧ください。
今後とも、よろしくお願いします!


2019/05/28

USJアクションで他の者との平等を。だれもが参加できる社会に。

アクション開始:2016.2~ 現在





ことの始まりはウォーターワールド。車いす同士のカップルがショーを見に行ったが、席を別々にしないと鑑賞できないとUSJクルーに言われ…。 これは明らかに差別では!?そこから、ちゅうぶのUSJ調査が始まりました。





●差別解消法を武器に。 





私たちの願いはみなと同じように楽しみたい!今までUSJは障害者との話し合いは門前払い。2016.4~障害者解消法が施行され、民間事業者の差別に対しては行政が間に入ることに。ちゅうぶUSJ調査団で、なんどもアトラクション調査を行い、USJへの要望をまとめ、行政に差別が解消されるように訴えてきました。









●ウォーターワールド 車いす席2台並んでみれるように。





車椅子に乗っている障害者は並んでショーを観ることができませんでした。もちろん夫婦だから並んでみたいといってもだめ。USJが消防法で届けている内容が、車いすスペースにが1台づつ18箇所。出入り口からすぐ近くで最上段のみで一番人気のない場所。









複数台並んで見れるスペースはたくさんありますが、USJが消防法で届けているルールが1台づつの席配置。緊急時のUSJルールでそうしているだけで、2台でも3台でも4台でも問題ないはず。とあるときに、支援学校の修学旅行できていたグループも別々に分けられ見ていました。健常者だと分けられないのに、車いすだと分けられる。これはやっぱりおかしい。





なんども足を運んで並んでみたいと要望をあげ、差別解消法での訴えもありやっとUSJが2台並んで見れるスペースを4箇所設置。ぼくたちの声が届きました。





しかし3台並んでみようとするとだめと言われたり、そもそもが最上段しか車いす席がないのはおかしい。水がかかる最前列、見やすい中断列など、いろんな場所に車いす席が配置されてしかるべき。なんどもUSJに要望していこうと思います。









●自分の足である電動車いす操作を制限させられる。









ハリーポッターやターミネーター、スペースファンタジー(最近でいうとXRライド ルパンやエヴァ)の「アトラクションの中は、電動を手動に切り替え、介助者が押してくださいとUSJクルーにいわれます。
電動車いすは、障害者本人合わせると200kg以上になることも。
それを手動で介助者が押すのは大変だし、細い通路やくだり坂だと他のお客さんに接触しそうでかなり危険。









USJ側によると、アトラクションの外で電動車いすと他お客と接触したことがあるそうで、それ以来電動車いすは手動に押すルールになったとのこと。でも、電動は危険だからと一律に手動に切り替えるルールおかしい!
実際、電動車いすを手動に切り替え、押していると、スペースファンタジーの下り坂や、ハリーポッターの細い通路でなんどかあたりそうに。





そういったこともUSJクルーに伝え、実際にクルーに電動車いすを手動にして押してもらい、「重いですね…」との感想。また電動車いすを本人運転で、USJクルーにアトラクション通路の見守り誘導してもらったほうがいいと提案。スムーズにアトラクション利用できます。
こうしたことはUSJ現場クルーに伝わりますが、なかなか上層部に伝わらず、対応が変わらない…。電動車いすは一律危険という考えを改めてもらうべく、あきらめずに訴えていきます。





●字幕がない!?情報保障を求む。





ショー系アトラクションは、字幕や音声案内等の配慮がないので、聴覚障害者や視覚障害者にとっては楽しめくなっています。ライド系も実際に乗る前の待機時間に流れる説明モニターに字幕を付けてほしい。すでにあるアトラクション前のテレビモニターに字幕をつけられないのでしょうか?アメリカのユニバーサル スタジオ ハリウッドでは字幕はあります。字幕があると聴覚障害者以外でも楽しみが倍増します。「著作権があるので字幕が付けられない」とUSJ側からの話ですが、どこまで本当か?









●自分で歩けないと乗れないアトラクションたち









USJ絶叫系のフライングダイナソーやハリウッドドリームザライド。スリル満点のアトラクションたちです、実はハード面はバリアフリーでコースター乗り場までEVあります。ちなみにひらパーでは乗り場まで階段のみで、介助者が担いで上がらないとだめです。ですがUSJは自分で歩けないとジェットコースターに乗せてくれません。だがひらパーは介助者がついて席に乗り移れれば、絶叫系に乗れるんです!









USJはジョットコースターの試乗機あり、これに乗れても、実際の利用は×。緊急時歩けないと避難できないのが理由。だが、アメリカディズニーは乗れるらしい!?









なんでも緊急時はレスキュー隊が控えていて、歩けない人も救出してくれるとのこと。アメリカでは障害を理由に利用を断るのが違法になるADA法があるため。緊急時避難できないからといった理由で一律利用を断るのは、やっぱりおかしい。どうすれば利用できるか、楽しめるかをUSJは考えてほしい。
ハード面だけでなく、ルールや対応もバリアフリーを!





●ハリーポッター BFルートあるのに、車いすで階段ルートを回らされる!?





人気のフォービドゥンジャーニー。3Dでハリーの空中冒険を体験!?人気のため常に待ち列ができています。お城内アトラクション内はBFでエレベーターあり、アトラクションへ乗降もしやすいように一旦停止してくれるようにもなっている。
問題なのは、アトラクション外の待ち列。そこに10段ほどある階段のルートが!車いすでいくと、USJクルーから待ち列に並んだもらい、階段登れますか?と必ず聞かれる。ここで、登れないと乗れないと思ってしまう。









ここで交渉。中はせっかくBFなのだから、歩けない障害者が階段を通らないようにできないか。
USJクルーと交渉した挙句、介助者が階段ルートの待ち列を並び、階段下で車いすの障害者が待って介護者と合流。そうすると階段ルートを車いすが階段ルートを通らなくても、アトラクション待ち列に並べれるように。









この方法で、ちゅうぶの歩けないメンバーがアトラクションを楽しめるように。でも本来なら、ゲストサポートパスを使わせてもらえたら問題ないはず。
いや、なぜ待ち列に階段があるんだという話。アトラクション内は車いすルートがあるのにもったいない話。車いす一人で行くと利用できなかったり、やっぱり課題は多い。





●バリアフリーなのにUSJクルー対応は冷たい。





TDRでは車いすを見るとスタッフが自然と声をかけてきます。難しい判断になるとすぐにアトラクションごとの責任者が対応してくれ、アトラクションに乗れない理由の説明が具体的で分かりやすい。 
しかしUSJはアトラクション利用時に、こうした場合は乗れないなど注意事項のオンパレード。
アトラクションを回るたびに、同じ内容の注意事項の説明がありうんざりすることも。ルールありきのUSJ。









一方、TDRは「ルールで決まっています」「〇〇法で決まっているので」という言い方は決してしません。実際のお客(障害者)の状況をみて判断し、柔軟性を感じる対応が。TDRではファストパスで予約したアトラクションが、車いすで利用できない場合、他のアトラクションに振り替えてくれたり、車いすから乗り移りができるかあらかじめアトラクション乗り場の下見を介助者にさせてくれたりと、どうしたら車いすでも楽しんでもらえるかを考えて対応してくれます。





●USJ ジョーズ 車椅子で乗れなくなった!2018.7.6





USJで唯一車椅子のまま楽しめるライドですが、車椅子のまま乗れなくなりました(T_T)













なんと今は普通の座席に乗り移らないと乗せてくれず。しかも緊急時避難のため、船の前方席へ案内されます。ジョーズの舟は前の席ほど低くなっていて、船着場からの段差は80~90センチほどもあり、介護者が乗り移り介護するにしてもちょっと危険。
しかも、緊急時は介護者が障害者を抱えて100メートル歩いてもらわないと乗せられないとクルーに言われ、、、なぜ車椅子対応の船が無くなったのか。船の後方から黒煙が上がるトラブルがあった。車椅子対応の船は、後方車椅子席があり、黒煙が上がった場合、危険なためとのこと。
もし船に黒煙が上がっても、前方席 移乗危ない状況よりも、後ろの車椅子席からの避難の方が安全では?と。またはUSJくらいの会社なら、黒煙トラブルないようにできるはず。

今回、車椅子から船に乗り移りしました。移乗が安全にできるように、車椅子前輪を船に乗せて、船座席と車椅子を近づけると、船に車椅子乗せないで!とクルーから言われ、、、。えー!船の上に車椅子乗せてはダメなルールなんです、と。 ルールばかり言わないで、車椅子ユーザーの意見をきいてほしい。どうも、何かあった時の責任がないようにないようにして、車椅子でも楽しんでもらおうという姿勢がじられず、残念。
緊急時でも、車椅子に乗ったままのほうが、船から降りた後逃げやすい!
USJさん、車椅子対応の船復活させてください!





●「車いすで攻めるUSJマップ!2019年版」はこちら!





~こうすればあのアトラクションに乗れる!
~クルーと交渉もアトラクション











2019/05/16

重度訪問介護従業者養成研修6月コースのお知らせ

6/22(土)、6/23(日)、6/29(土)に6月コースを行います。
受講希望の方は、「重訪講座受講申し込み」と記入の上、氏名(ふりがな)・性別・生年月日・郵便番号・住所・連絡先・勤務先・受講の動機を明記し、はがきまたはE-mailでお申し込みください。


2019/05/05

さつきばれ

青おにくん:「こいのぼりさんたち、元気ないね」
お父さん鯉:「五月病で・・・」
むすこ鯉:「こい煩いで・・・」
お母さん鯉:「借金生活で・・・」
赤おにくん:「お母さんはカープ女子だからね。すぐに5割に戻りますよ」
青おにくん:「令和になりましたが、ちゅうぶの皆さんも、理念は屋根より高く、頑張りましょう!」


2019/04/23

電動車いすは私たちにとって大切な「足」

こんにちは、ナビの東です!

障害者差別解消法が施行され、今年で3年目になるにもかかわらず、電動車いすに対する無理解・無知などから、お店や交通機関、病院等、いろんな場面で差別的な対応、不適切な対応が相次いできました。

それを受け大阪市の差別解消協議会で、市と団体が共同して作成した『電動車いすの啓発パンフレット』昨年の12月頃に完成しました。





電動車いすは私たちにとって大切な「足」です。

手動に切り替えて押すよりも自分で操作した方が安全です。

自分の身体にあった車いすなので他の車いすに乗り換えることはできません。

「段差があって入れない」ではなく、出来る限りのことをしてほしいです。

電動車いすは「危険」ではありません。





他にもまだまだ知ってほしいことがたくさんあります。このパンフにはそれらのことが分かりやすくまとめられています。少しでも多くの方に知っていただきたいので、周りの方にこのパンフのことをお知らせください。よろしくお願いします。





https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/cmsfiles/contents/0000340/340671/dendou-panfu2.pdf


2019/04/20

「手と手とハウス」の見学に行ってきました!

こんにちは。ナビの東です。

報告が遅くなりましたが、先月3月19日(火)に自立支援部会の企画(「生活介護見学会&交流会 第3弾」)でNPO大阪盲ろう者友の会さんがやっている「手と手とハウス」の見学に行ってきました!





「手と手とハウス」は視覚と聴覚の重複障害である盲ろう者の生活介護として活動されています。主な活動内容として、情報提供や制度学習、調理実習、点字資料の作成、外出企画、全国友の会との交流などをされているそうです。





今回は3団体のCILが手と手とハウスさんの見学に参加させていただきました。自己紹介やそれぞれのCILがやっている生活介護の紹介などをさせていただき、そのあとはメンバーさんたちと交流させていただきました。





盲ろう者は障害者の中でも少なく、触手話や指点字、手のひらに文字を書くなど、コミュニケーションの方法も様々でした。普段なかなかお話しする機会がないので、今回はたくさんお話しできて良かったです。時間があっという間に過ぎてしまったので、また次にお会いしたときはこの日の話の続きをしたり、もっともっと関わっていけたらいいなと思いました。





手と手とハウスの皆さん、ありがとうございました(^O^)


2019/04/16

【梅田なんばバリアフリーマップ】ご希望の方へ
梅田なんばバリアフリーマップは、無料でお送りしています。



お名前・ご住所・お電話番号・ご希望部数を

以下のメールアドレスまで、 お知らせ下さい。

chubu@npochubu.com

少ない部数でも、逆に100部とかでも大丈夫です!

よろしくお願いします。

2019/04/13

2018年度第2期 集団ILP4回目♪

自立生活センター・ナビの小坪です。
3月27日(水)に「みんなどこいこっ?そだねー。おうちいこっ!マイライフプランを作ってみよう」
4回目をやりました。





今回の内容は
2回目のお宅拝見の報告、3回目の内田さん講演の振り返り、4回を振り返ってのアンケート記入などでした。4回を通しての参加者の感想を載せておきます。





内田さんの講演~感想~





☆海外旅行の経験談の話が聞けて良かった
☆自分も神戸で被災経験があるので、内田さんの話を聞いて親近感が沸いた。
☆介護者を使いながら生活する時に大切なのは自分のペースで生活することが大切だと改めて気づいた。









お宅拝見~感想~





☆スロープをつけたり、トイレに背もたれがついいていたり、お風呂に入りやすいようにスノコで床と浴槽の高さを調整したり、その障害者の方に合った改造をしていたのが印象に残った
☆同じ生活介護に通う自立生活をしている先輩障害者から「自分のペースを大切に」「相談できる人を作っておくといいよ」などたくさんのアドバイスがあった。
☆普段顔を合わすことはあるが、ゆっくり色んな話が聞けて良かったなどたくさんの感想が出ました。
☆自立生活をしている先輩障害者のMさんから「やると思ったら最後まで続ける事が大切」という言葉が印象に残った。





最後に





ステップアップするためにこれからやりたいこととして
参加者からは
☆区役所に行ったことがないから制度の手続き等をしてみたい。
☆新しい趣味を探したい
☆郵便局や銀行に行ってお金の出し入れをしてみたい
☆同じような障害程度の方が1人暮らししている様子をもう少し見たい。
☆ホノルルマラソンに出場したい





参加者からこれからやりたいことが出たので今後のプログラムに繋げていきたいと思います。皆さんお疲れ様でした。





3回目の報告はこちら→http://urx.space/0DIT









自立生活プログラム(ILP)とは??





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2019/04/12

重度訪問介護従業者養成研修5月コースのお知らせ

5/11(土)、5/25(土)、5/26(日)に5月コースを行います。
受講希望の方は、「重訪講座受講申し込み」と記入の上、氏名(ふりがな)・性別・生年月日・郵便番号・住所・連絡先・勤務先・受講の動機を明記し、はがきまたはE-mailでお申し込みください。


2019/04/10

ナビゲーションNo.61(2019年3月発行)を追加しました。

2019/04/04

「なんば・梅田のバリアフリーマップ配布情報のお知らせ」
2019年4月10日(水)★なんば・梅田のバリアフリーマップ配布情報★

なんば・梅田両ターミナルの地上地下のバリアフリー経路を立体図で案内したマップが完成しました。経路上のエレベータの写真を掲載し、現地での確認をしやすくしています。日本郵便の年賀寄附金助成を受けた「NPOちゅうぶ」と「えきペディア」の協働事業で作りました。

OSAKA(おおさか)はバリアフリー先進地。車いすでもだいたいどこでも行ける。地下街の広さは日本一。地下街と地上をつなぐエレベーターもたくさんある。梅田で50基、難波で36基もある。

うまく使えれば階段ルートとあまり変わらない時間で移動できる。でもどこにあるのか、さっぱり分からない。

どうしたらええの? ってことで、マップを作りました。

素晴らしいマップを配って広めて、「迷わないOSAKA(おおさか)!」を目指しましょう。

※マップ配布情報

4月10日(木)14時~「NPO法人ちゅうぶ」がなんば街頭と地区でのマップ配布を行います。

★えきペディアHPはこちら★

★なんば・梅田バリアフリーターミナルMAP★

2019/03/16

2018年度第2期 集団ILP3回目♪

「みんなどこいこっ?そだねー。おうちいこっ!マイライフプランを作ってみよう」3回目ということで、3月6日(水)に今回の参加者3名がナビの2階に元気に集結!
 今回は講師を招いての講演会。ヘルパーを利用しながら自立生活(ひとり暮らし)をされている先輩障害者にお話して頂きました。





 講師は、夢宙センターの内田瞳さん。先天性骨形成不全症。





 まずは参加者、講師、スタッフ、介護者の自己紹介からスタート。和んだところで講演開始。









 高校までは母親の送迎、大学では周りの人に手伝ってもらいながら寮でひとり暮らし…と、一般校で学生時代を楽しく過ごされました。その後、ご両親の心配を振り切って大阪でひとり暮らしを始め、現在に至るそうです。ひとり暮らしをしたいと思ったのは、全面的に介護してくれていた親の予定を気にしたり、それに合わせて生活するのはおかしいのでは?自分の生活がしたい!と考えるようになったから。





 海外旅行が趣味という活動的な内田さん、寝る事と人とお話しする事が大好き。内田さんは身の回りの事などご自身で大体は出来るとの事なのですが、時間が掛かってしまうのでヘルパーが必要です。









 今回のお話で、内田さんがひとり暮らしを続ける中で大切にされているのは、ヘルパーさんとの関係作り=コミュニケーション。





ヘルパーがいても昼寝するし、何時間も話しをして過ごす事もあるそうです。気を使い過ぎず自分の生活を自分らしく築かれています。





 今回のILP参加者の3名はこれから自立生活(ひとり暮らし)を目指す方々です。





障害も違えばもちろん生活スタイルも違います。これから自立してひとり暮らしを送る時には、今回の先輩の話がきっと参考になることと思います。





内田さん、ありがとうございました。









自立生活プログラム(ILP)とは??





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2019/03/13

2018年度第2期 集団ILP2回目♪

みなさん、こんにちは。
自立生活センター・ナビの山下です。
3月になって、少しは暖かくなったでしょうか?
気温差が激しいこの時期、体調管理をしっかりしたいと思います。





さて、2月27日(水)第2期集団自立生活プログラムの2回目を行いました。





今回は、2つのグループに分かれて先輩障害者のお宅を見学しました。
IさんとYさんが訪問した先輩障害者は、ちゅうぶの生活介護に通っている男性障害者で、IさんやYさんも、よく知っている方です。





まずは、家の中の様子を見学させていただきました。トイレに背もたれが付いていたり、お風呂に入りやすいように、スノコを敷いて床と浴槽の高さを調節して工夫されていたことが、印象に残ったようです。









続いて、参加者のみなさんから先輩障害者に質問コーナー!
「家賃はいくらですか?」
「この家に決めたポイントは、どこですか?」
「一人暮らしをしていて楽しいと思うことは何ですか?」
など、たくさん質問されていました。





最後に、先輩障害者から
「知らないことは、どんどん聞いた方が楽になるよ。」
「相談できる人を作っておくといい。」
「自分のペースを大事にして無理しない方がいい。」
と、自立生活をする上でのアドバイスを話していただきました。





Nさんはナビスタッフの小坪邸を見学に行きました。
部屋の入り口に「スロープは必要だな」、
ドアの向きは「逆のほうがやりやすいかも!?」、
「鍵の開け閉めどうしよう?手が届かない」など。





自分が一人暮らしした時のことをイメージしながら見学されていました。
今回、先輩障害者のお宅訪問をして、一人暮らしをするイメージを参加者のみなさんは少しでも感じることが出来たのではないかなと思います。









自立生活プログラム(ILP)とは??





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2019/03/09

2018年度第2期 集団ILP1回目♪

自立生活センター・ナビの小八重です!
まだまだ寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?





去る2月20日(水)、ナビでは新たな集団自立生活プログラム(以下ILP)の第1回目が開始されました!





その名も「みんな どこいこっ!そだねー。おうち いこっ!マイライフプランを作ってみよう」というタイトルで、テーマは“一人暮らしのイメージ作り”となっています。









今回の参加者は3名で、男性2名と女性1名です。3名とも当法人の生活介護に通われている方々で、男性陣は赤おにに通所しているIさんとYさん、女性のNさんは青おにに通所されています。Iさんは2018年度は2回目のILP参加となります。そしてこの第1回目は、来年度にナビに実習に来る予定の四天王寺大学の学生さんもボランティアスタッフとして参加してくれました!





まずは参加者、スタッフ全員で自己紹介。今回は某テレビ番組風にBGMを流して、サイコロトークを交えての自己紹介を行いました。トークテーマは12個もあったにも関わらず、なぜかみんな5番(挑戦してみたいこと)と7番(最近あった嬉しいこと)ばかり出て、それはそれで妙な一体感がありました(笑)





それでもみんな「青森のねぶた祭りに行きたい!」「プレステ4を買った!」などしっかりと答えてくれました。同じ法人内でも、普段あまり関わりのないスタッフや当事者もいた中で、和気あいあいとした雰囲気でした♪









休憩を挟んで、後半は参加者のNさんの生活史を紹介。幼少時の思い出、阪神淡路大震災を経験したこと、施設入所からのグループホーム入居までのNさんの生活を振り返りました。





被災された後、一人暮らしをしたいという強い想いを持ちながら、過ごされていたNさん。グループホーム入居後は自分なりに工夫しながらヘルパーさんを利用したり、旅行に出かけたり、エネルギッシュに生活されています。IさんとYさんも真剣に聞いておられました。
何か感じ取られた部分も大いにあったのではないかと思います。





そして、次回は実際に一人暮らしをされている当事者の方の自宅見学になります!一人暮らしのイメージ作りの絶好のチャンスになりそうです!





どんなILPになるか…展開が楽しみです!









自立生活プログラムとは??







多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2019/02/19

ビートジャムvol 2を終えて

ビートジャムvol2 無事、終了しました。





トップバッターは
ほわほわの会 宮崎さん率いる





ニョロニョロジャグバスターズ!





ハープ ソニー!





わわ 見田さん!





タムタムさん!





2番手は
シンガーソングライターのnicholson さん
@リバプールズ









企画者は小坪ですが
今回の2組とも僕自身も演奏を初めて聞きました。
どちらも対照的な演奏スタイルでしたが凄くカッコ良く贅沢な時間でした。





ビートジャムは今後もゆるーく継続していき音楽を
キッカケに人と繋がれる場作りをしていきたいと思います。









次回開催は未定です。
また決まったらちゅうぶのフェイスブックで告知しますので楽しみにしておいてください。





お集まり頂いた皆さん、演者の皆さん今日は楽しい時間をありがとうございました(小坪)






2019/02/16

ビートジャムvol.2開催します!

自立生活センター・ナビの小坪です!





ちゅうぶ4階の多目的スペースでアコースティックライブやります。





その名もビートジャムvol.2





なかなか人を募集しても集まりにくい状況が続いているので人が集まるキッカケに音楽が使いたいと思ったのがこのイベントの始まりです。





2月19日(火)18:30スタートです。
時間がある!興味がある!という方は
NPO法人ちゅうぶの4階までお越しください。
チケット代1,000円頂きます!





色んな人たちに職場のことを知ってもらうきっかけになればとも思っています。





シンガーソングライターのNicholsonさんと
ほわほわの会の宮崎さんが音楽仲間と出演されます!





別名NPO法人ちゅうぶ知名度アップ大作戦です。笑





出演予定だったMAMさんは諸事情により出演できなくなりました。申し訳ありません。





そのため当日は2マンライブになります。
皆さんのご参加お待ちしております!






2019/02/08

「災害後のこころのケア」研修をうけて。

自立生活センター・ナビの青木です😊
先日、大阪市こころの健康センターが主催していた「災害後のこころのケア」について研修に行ってきました!
私ごとにはなるのですが、高校生のときに東日本大震災の被災地に行かせて頂き、熊本地震の際もちゅうぶから支援に行かせて頂きました。
災害は体も心も傷つきます。
心が傷ついたときの手当て、支援はどうすればいいの?と被災地に行ってから思うようになりました。
今後もし大きな災害が起こった際に少しでも手助けになりたいと思い、調べていくうちに知ったのが「PFA(サイコロジカル・ファーストエイド)」です。





PFAとは?





「深刻なストレス状況にさらされた人々への人道的、支持的かつ実際に役立つ援助」
具体的に言うと、
・おしつけがましくない実際に役立つケアや支援を提供する。
・ニーズや心配事を確認する。
・水、食料、住居など基本的ニーズの援助をする。
・無理強いをせず、傾聴する。
・安心させ、落ち着けるよう手助けをする。
・被災者を情報や公共サービス、社会的支援に繋ぐ。
・さらなる危害から保護する。





PFAはこのようなものではない!





・専門家にしかできない。
・専門家が行うカウンセリング
・無理に話を聞き出す。
・何が起こったかを分析
・出来事やそれにまつわる感情を詳細に聞き出す。





今回の研修は子どもの支援がメインでしたが、心理的支援は誰であっても共通する内容です。
特に傾聴の部分を重点的にお話されていて、傾聴は普段の相談業務でも一番と言っていいぐらい大切です。





PFAについてや災害時のこころのケアの研修はなかなかなかったため、とてもためになる研修になりました!
そして、より、PFAについて学びたいと思ったので、来年あたりPFAの1日研修に行きたいなと思いました!





http://www.savechildren.or.jp/lp/pfa/


2019/02/02

JILセミナー@福岡3日目の報告

みなさんこんにちは!ナビの東です。今回は前回に引き続きJILセミナー@福岡の3日目の報告です!





シンポジウム
「いまこそ優生思想を考える~強制不妊手術の歴史から Part2」







1コマ目は立命館大学生存学研究センターの利光さん、障害者自立応援センターYAH!DOみやざきの永山さん、CILさっぽろの立木さんによるシンポジウムでした。





利光さんのお話しをうけて。







利光さんからは「戦後の日本における強制不妊手術をめぐって」というテーマでお話しでした。当時の日本は国をあげて「不良な子孫の出生防止」を掲げていたこと、当事者はそれに逆らうことを許されていなかったこと、多くの人が騙されて手術を受けさせられていたことを聞き、当時の障害者がいかに一人の人間としての扱いをされてこなかったのかということを改めて考えさせられました。





永山さんのお話しをうけて。





永山さんからの話しでは、当事者にとって「手術を受けさせられた」のは消したくても消すことのできない事実なのに、国はそのことと向き合おうともせず「ない」と公言をするということに激しく怒りを覚えました。永山さんたちはそのことに関して県知事、県議会議長に要望書を提出し、さらに今年の3月には「強制不妊手術を考えるシンポジウム」を理事会で開催することを決めたとのことです。





立木さんのお話しをうけて。





そしてCILさっぽろの立木さんからは「人生(命)の選別からみるLGBTの存在」というテーマでした。女性だから言葉遣いをおしとやかにしないといけないとか、男の人をたてないといけないとか、「男=○○」「女=○○」という偏見は、障害者に対する差別と同じだなと感じました。「生産性がない」という発言に対して思ったのは中には子どもを産むことを望まない人もいるし、望んでいたとしても産めない方もいる。「子どもを産む」ことをしない人=価値のない人間だということを公言しているようなもので、それはとても恐ろしいことだと思いました。LGBTという言葉が社会に浸透しつつある現代で、優生思想は多様な形で今でもあり続けていること、そしてこれからもそういったものと向き合い、戦っていくことが私達のすべきことだということも改めて感じました。





最後に。





時間の都合で3日目は午前のみの参加だったため、報告は以上になります。今回のセミナーでも多くのことを学ぶことができました。今後とも繋がりを大事にし、自分に出来ることを模索していきながら活動していきたいと思います。ありがとうございました!


2019/01/30

JILセミナー@福岡2日目の報告

みなさんこんにちは!ナビの東です。毎日寒いですね。風邪やインフルエンザが流行っていますね。。。手洗い・うがいを徹底して乗り切りましょう!





さて今回は前回に引き続きJILセミナー@福岡の2日目の報告です!





~今回のカリキュラム~





●1コマ目:「CIL業界『外』では何が起こっているの?女性活躍のためのイ・ロ・ハ♪」(米国シラキュース大学訪問研究員 徐みづきさん、CIL STEPえどがわ 曽田さん、夢宙センター 内村さん)
●2コマ目:「生のエンパワーメント~大切にしたいこと~」(CIL星空の井谷さん、CIL小平の大渕さん、CILぶるーむの高園さん)
●3コマ目:「ワールドカフェ2018 in 福岡~時間をとって、再びやるよ。全員集合~」(泉口さん、平野さん)





~印象に残ったこと~





この中で一番印象に残ったのは、2コマ目の「生のエンパワーメント~大切にしたいこと~」です。





このコマのテーマは、障害者運動が始まって随分と経ったことでどれだけ生きやすくなったのか。制度や物理的なバリアも少しは改善されてきてはいますが、いまだに差別を受けていることは変わらないと感じているということで、実際に現在どのような差別があるのか?というもので、グループワークを行いました。





ご一緒した方からいろんな差別内容を聞いて思ったのは、昔ほどあからさまな差別的な言動をしてくる人はあんまりいないけど、遠回しに排除してくるような差別はたくさんあるなぁと思いました。





例えば居酒屋のキャッチに声をかけられたことがないといった事例。周りの人は鬱陶しいくらい声をかけられているのに、当事者が通ってもまるで透明人間になったかのように目も合わないし声もかけられない(笑)





「あるある~」とその場では笑ってしまいましたが、これは意図して声をかけていないのだろうかられっきとした差別だよなぁと改めて思いました。今後も自分や周りに起きた様々な差別事例と向き合いながらどうしていくか考えていこうと思います。





~最後に~





今回はグループワークが多く、いろんな方と積極的に話しができたのが良かったです。今回のセミナーでは有りがたいことに「東さん!」と声をかけてくださる方が結構いて、覚えていただけていることに、とても嬉しく思いました♪





ありがとうございました!


2019/01/26

「あいサポート運動」について

こんにちは、自立生活センター・ナビの青木です😊
先日参加した研修、「あいサポート運動」について報告させて頂きます🌟





「あいサポート運動」とは?





平成21年11月に鳥取県で始まり、大阪市は平成29年11月に鳥取県と協定書を締結しました。
多様な障害の特性を理解し、必要な配慮などを理解して、困っている様子を見かけたら、一声かけるなどちょっとした手助けや配慮をすることで、誰もが住みやすい地域社会(共生社会)を目指す運動です💪✨





研修内容





①あいサポート運動について
②障害の理解について
③手話講座(指文字、挨拶)





様々な障害について、①こんなことに困っています。②こんな配慮をお願いします。といった内容のDVDを約1時間ほど視聴しました!
ただ、一般の方向けの運動なら尚更、それぞれの障害の特性、理解をして、さあ!手助けをしましょう!は、ちょっと難しいのではないかなと感じました。





サポートバッヂがあるから障害者は声をかけやすいとDVDの中では言っていましたが、まだまだ知らない障害者もきっと多いわけで、支援する側も、バッヂがあるから手助けをするという考えではなく、のちには、困ってる人がいるなら当たり前に手を差し伸べる共生社会な世の中になればいいなと感じました🎈






2019/01/09

JILセミナー@福岡1日目の報告

あけましておめでとうございます!ナビの東です。みなさん、良いお年を迎えることができましたでしょうか? 私は紅白にユーミンが登場したあの感動をいまだに引きずっております(笑) なにはともあれ、今年もちゅうぶをよろしくお願いいたします!





さて、報告が遅くなってしまいましたが、2018年12月17日(月)~19日(水)の3日間、福岡でJILセミナーが開催されました!盛りだくさんな内容ですので、今回は1日目のことを報告したいと思います!





情勢報告「障害者基本法改正から差別解消法の見直しへ」





1コマ目はJIL政策委員会による情勢報告「障害者基本法改正から差別解消法の見直しへ」でした。そもそも障害者基本法の改正によって私たちの生活がどのように変わるのか、障害者基本法の概要、改正案の作成経過や試案などについて分かりやすく説明していただきました。また、差別解消法が施行されたにもかかわらず起こったさまざまな事件についても振り返り、改めて差別解消法の概要や改正の時期、今後の予定について確認しました。





「2018アメリカ報告」









2コマ目は夢宙センター・JIL代表の平下さん、CIL星空の井谷さん、CIL STEPえどがわの曽田さんによる「2018アメリカ報告」。2018年3月に来日されたNCIL(全米自立生活センター協議会)の代表ブルースさんと副代表サラさんのセンターに、平下さん、井谷さんが夏に訪問したことの報告でした。ブルースさんのところに平下さんが訪問し、当時アクセシブルではないレストランに対し一斉に改善を求めたレターを送ったところ、一つだけ返信のなかったレストランがあり、それに対し抗議運動を行ったとのことでした。障害種別関係なくみんなでみんなの運動をしていたという言葉にとても感銘を受けました。





サラさんのところへは井谷さんが訪問し、バーモント州の副知事との対談をしたことや、事務所での盛大な交流会、自然豊かな湖でのADA28周年のお祝いセレモニーでの様子などとても楽しげに報告してくださいました。





曽田さんはNCIL全国大会のことを報告してくださいました。JIL代表である平下さんは5年連続渡米しているとのことで、次々にアメリカ人の方が駆け寄るシーンがあり、全米の関係者たちとの関係性はますます良好に。毎年出会うことを継続し、日本人、アメリカ人の垣根を超えて本当の「友達」になっていることを目の当たりにしたとお話ししてくれました。最後に今後の具体的な日米連携についての具体策を話され、このコマは終了しました。自分の国だけでなく、より厳しい状況に置かれた仲間のために動ける、日本の自立生活運動を今後も続けていく中で、これから私も少しずつでも参加できたらいいなと思いました。





「本人主体・主権を考える障害者福祉の介助制度とサービス」









3コマ目は介助サービス委員会による「本人主体・主権を考える障害者福祉の介助制度とサービス」について。2017年に実施したアンケートによると、介助派遣をする側は、介助利用をする側の意向と一致しづらい部分があることを示したということで、それはいったいどういうことなのか?といったことの話しでした。





一般的に日本の介助保障は一定の浸透を見せているが、本人主体・主権のサービスではなく介助派遣をする事業所本位のサービスであることが多い。本来であれば本人が主体的になって調整を行ったりすべきだという観点から、札幌に実際にある「パーソナルアシスタント制度」「ダイレクトペイメント」という制度について詳しく説明がありました。それは国からの介護料を当事者本人が受け取り、本人が直接ヘルパーを雇用する仕組み。いきなり自分一人で介護調整などをするのは困難な場合はサポートスタッフなども付き、最終的にセルフコントロールできるようにしていくということだった。「自分の生活は自分で考えよう!」ととてもシンプルな考え方だし、事業所を挟むことなく、ヘルパーと直接やり取りをして自分の生活を組み立てるということで、自己選択・自己決定・自己責任を果たすことが出来る仕組みだと思いました。現状どこまでこれが実現できるのかというとまだ課題が多いのかもしれませんが、本人主体・主権といった大切なものを改めて思い出すことができました。





「インクルーシブ教育」





4コマ目はCIL東大和の海老原さん、CILイルカの長位さん、メインストリーム協会の鍛冶さん、数矢さんによる「インクルーシブ教育」について。
海老原さんからは、いろんなサービスや障害者差別解消法ができたにもかかわらず、どうして「インクルーシブ社会」は遠ざかっていくのか?良かれと思って分離され続けた結果、健常者と障害者がお互いに知り合う環境がないまま宇宙人化していく…まずは出会わないといけない、そのためにはインクルーシブ教育を広めていく必要がある!ということで、海老原さんが2016年から取り組んでいる東大和教育プロジェクトでは、社会モデルや障害者権利条約、差別解消法や養護学校義務化の歴史などについて親御さんや関係者に対する学習会を開催したり、立川市のインクルーシブ教育について調査、アンケート調査、市長との懇談など精力的に活動しています。この活動によって、通常学級への就学希望者が増加することを目標にしているとのことでした。そして今後は同じ野望を持つ次世代の当事者発掘に向けて公開学習会を開催していくとのことでした。





長位さんからは、平等えほん読書会、自立生活じゅく、インクルーシブ大運動会、キャンプといった、地域の子どもたちとの取り組みの報告などがありました。また沖縄では医療ケアが必要な子をもつ親等からの相談が多くあり、訪問看護や看護師をつけるよう市長に要求するといった取り組みも行っているとのこと。そのほか、重度や軽度にかかわらず様々な障害がある児童や生徒やその保護者が普通学校を希望した際の受け入れ態勢の確保についても要求をすすめているとのことで、こういった取り組みの一つ一つがインクルーシブ社会へ繋がっていくんだなと改めて感じました。





鍛冶さんからは情熱的な熱い決意の話しがありました。メインストリーム協会には今までインクルーシブ教育に力を入れる部署がなく、そのことに疑問をもった鍛冶さんと数矢さんが協力して立ち上げたそうです。鍛冶さんがかかわりのあった障害のあるお子さんのお母さんとのエピソードの中で、お母さんが「この子は何も悪くないのに周りに排除されるのが悔しい」という言葉にとても胸を打たれました。





最後に





初日からなかなか内容の濃い1日でしたが、とても多くのことを学びました。1年ぶりに会う仲間も多く、とても楽しく過ごすことができました!ありがとうございました!別記事に2日目の内容を書きますので、またよろしくお願いします(^O^)


2018/12/29

当事者部会 研修報告

自立生活センター・ナビの小坪です。
今年ももうすぐ終わりますね。すっかりアップするのが年の瀬になってしまいましたが11月27日に実施した障害当事者部会の研修会報告です。





自立生活センター・ナビでは大阪市から「東住吉区障がい者基幹相談支援センター」を委託されて4月から運営が始まっています。 基幹相談支援センターは、計画相談で対応できない障害者からの相談や、東住吉区など地域の事業者からの相談、東住吉区地域自立支援協議会の運営など、幅広い業務を行なっています。





当事者部会とは





今回は地域自立支援協議会の専門部会のひとつである『障害当事者部会』について書きたいと思います。11月27日に今年度1回目となる障害当事者部会の研修会がありました。この部会では障害者差別解消法に関することをテーマとし、日中活動系の事業所や東住吉区身体障害者団体連合会などに参加呼びかけを行なっています。





今回の研修内容





今回は「嬉しかったあんな対応・こんな対応!障害者への合理的配慮を考える」という内容でした。
プログラムは以下。
 
1差別解消法の合理的配慮に関する動画鑑賞 
   「タケシくんがラーメンを好きになった理由」
2合理的配慮の好事例報告① 体験談 小坪編
3合理的配慮の好事例報告② 東住吉区内の店舗などを中心に紹介
4座談会(2グループに分かれる)





動画視聴





西宮市の広報番組「フロムにしのみや」の中で紹介されたまるごと市制という動画を見ました。






https://www.youtube.com/watch?v=N0E-94O7mMQ




合理的配慮の好事例報告① 小坪の体験談









子どものころは歩けないのは「自分がダメなんだ」と思い「障害を克服する」ためにリハビリを重ねてきた。どちらかと言うと「○○がしたい」ではなく障害があるから出来ないという考え方だった。それが自立生活センターで働くようになり、障害は個人にあるのではなく社会にある。障害者、高齢者など多様性が認められ誰もが住みやすい社会にしようという「社会モデル」の考え方を知った。
それに加えてもうひとつ大きな出来事がありました。
趣味であるインディーズバンドの追っかけをしていたときのこと。ライブに誘われるがそこのライブハウスはエレベーターはなかった。エレベーターがないから「行けない」と伝えると担ぎますよという返事が返ってきた。
当日はバンドマンやライブハウスのスタッフ、お客さんなどたくさんの人たちの協力があり最前列でライブを堪能できた。この成功体験で自信がつき、今では全国各地にライブを見に行っている。障害者問題は障害者の問題で、私たちには関係ないと思っている人がいてる中で障害者のことを知って欲しいなどを言うだけでは現状は変わりにくく、ひとりの人間として個人的に自分の趣味を通して人と関わりを広げていくほうが人の意識は代わりやすいと思う。






合理的配慮の好事例報告② 東住吉区内の店舗などを中心に紹介













座談会





参加者スタッフ含めて17名。(うち障害者9名、)。
今回は精神障害や視覚障害の当事者にも参加してもらうことが出来た。自己紹介のあと趣味や各自の生活の困りこと、嬉しかったあんな対応こんな対応の発表。





おわりに





今回参加者はスタッフを入れて17名と少なかったが様々な障害種別の当事者に参加してもらえたので色んな角度から話を掘り下げる事ができた。参加者にとって新たな気づきの多い時間にできたのではないでしょうか。今後も地道に続けていこうと思います。


2018/12/14

ナビゲーションNo.60(2018年11月発行)を追加しました。

2018/12/08

人生死ぬまで勉強!

ナビの西川です。





先日の研修で参加したセミナーで、こだわりが強い人のケースでどうかかわっているかという話があった。





その時に、「支援者もこだわりが強いからねー」との発言に、会場では笑いもあったが、私は「ギクッ」とした。





わ、笑えない・・・。当たってる!まったくそのとおりだと思った。私たち支援者は、といったら語弊があるから、「私は」にしよう。





私は、気をつけているつもりでも、なかなか生活が改善されなかったり、前に進まなかったりしたら、「こうしたほうがいいよ」という私の支援方針あるいは、それを「私のこだわり支援方針」というべきなのか、相談者の人の「こうじゃないといやだ」というこだわりとガチンコにぶつかりあって、にっちもさっちもいかない場合がある。





でもそんな時、私は安易に、「この人はこだわりが強いからなあ」と片付けてしまう。自分のこだわりを変えようとしないで、相手のせいにしていたんだ!





と、今更ながら気がついた。あー恥ずかしい、そしてごめんなさい。なんという未熟者の私。





私が私のこだわり支援方法を捨てて、別の方法を一緒に考えようとしていたら、違っていたかもしれないのに。でも、それはすごく簡単なことなのだけど、なかなかやっかいである。





人生死ぬまで勉強やなあ。たとえ1ミリでも成長したいものだ・・・。


2018/12/06

2018年大阪市とのオールラウンド交渉 報告

自立生活センター・ナビの小坪です。

11月19、20日に、毎年恒例の大阪市とのオールラウンド交渉が行われました。

遅くなりましたがその報告を載せたいと思います。





各課題について障害者の地域生活・社会参加を獲得するために、日頃から感じている想いを大阪市に訴えました。ちゅうぶの障害者からの発言を抜粋します。





地域移行・地域生活









身体拘束減算について





●私は電動車いすを使ってベルトをつけて生活しています。このベルトをしないと体が安定しないので、出かけたりもできなくなって、自立生活そのものが成り立たなくなります。他で起こっているようなベルトで拘束する強制的なものと、自分の意思でつけているベルトを、身体拘束という言葉だけで、ひとくくりにしないでください。よろしくお願いします。(森園)





車いすのベルト等、安全確保のためのものが行動抑制(≒虐待)と混同されている問題について国に見直しを求めるとともに、市では毎日の記録付けまでは求めず、個別支援計画への記載、本人等の同意のみで可とすることを求めています。(記録を付けないと減算する仕組みとなっています)





権利の実現









<USJについて>
●2年前から団体でUSJ調査をしています。ウォーターワールドは今年5月までは車いすが並んでショーを観ることができませんでしたが、6月からは2人並んで観られる席が18ブロック中4ブロックで観られるようになりました。でも、3人並んで観たいというと、消防法の関係でダメと言われます。実際に行ってみると3人並んで観られるスペースは、あります。
去年の大阪市交渉の記録を見ると、大阪市は「3台並べるスペースも確保していると聞いている」と言っていました。USJは嘘をついているのでしょうか?もう一度、USJに確認してください。車いすの人もいろんな席で観られるように配慮してください。(山下)









●USJのことで言いたいことがあります。USJは聴覚障害者の情報保障はありません。東京ディズニーリゾートは字幕モニターや字幕アプリや手話の情報保障があります。アメリカのユニバーサルスタジオも手話と字幕があります。東京ディズニーリゾートと同じようにUSJも情報保障をしてください。ミニオンパーク内で英語の字幕がある。聴覚障害者や子供や高齢者にはわからない。日本語の字幕が必要です。(西川)









●USJのジョーズはUSJがオープンした時から車いすのままで乗れたアトラクションですが、2017年頃から乗れなくなり、悲しいです。また以前は乗れた、段差の少ない後列での乗車を認めてくれなくなりました。どんどん悪い方向に行っていると思います。(森園)





●障害者3人、介護者2人でUSJに行きました。介護者を1対1でつけてほしいと言われた。乗りたいなら歩いてくれ、といわれた。それって、合理的配慮にならないと思います。(渡海)









電動車いすを使っている人のことをわかってもらえるように啓発パンフを作って、テーマパーク、お店、バス、病院などに知ってもらえるように大阪市は積極的に働きかけてください。
(USJのアトラクション内では電動車いすは手動に切り替えて介護者が押すように強制されます。実際には重くて押しにくい電動車いすもあり、介護者無しだと入場拒否されています)









<生活保護費の引き下げについて>






●僕も生活保護をもらっていますが、ケースワーカーからの詳しい説明もなく、下がるのはずっとおかしいと思っていた。ケースワーカー自体も僕が日中作業所に行っている間に家に訪問に来たりします。もうちょっと生活実態をわかってほしいと思います。(森園)





生活保護費の引き下げが続いているけど、これ以上、障害者の暮らしを脅かさないよう、大阪市は国に対し強く反対してください(3年間で5%も保護基準額が下がります。)


2018/11/28

【スタッフ募集のお知らせ】
NPOちゅうぶでは、新しいスタッフを募集しています!

「障害者に関わる仕事って、ぶっちゃけどんな感じなの??」
誰だって、最初は未経験&初心者!
まったく畑違いのフィールドから飛び込んで活躍する人が、(意外と)多数!!
ちゅうぶのスタンスや、現場で働くスタッフの生の声をご紹介★
職場見学も随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください!
詳しくはコチラ!!

2018/11/20

バリアフリー情報:コネタ集
コラボラピート、顔ハメ看板、発祥の地、雑貨店、展望スペース、マリーナ・・・

2018/11/17

志祭りinカンボジア報告会

こんにちは。ナビの東です。

一段と寒くなり、どんどん冬へ近づいてきました。みなさん風邪などひかれていませんか?





さて今回は、2018年7月26日(木)に出発の仲間の会さんで、2018年10月25日(木)にちゅうぶの4階で、今年の3月に行った「ASIA TRY Kokorozashi MATSURI in Cambodia」の報告会を執り行いましたのでその報告をさせていただきます。





①Tシャツ売上の報告
②そもそもTRYとは何か?カンボジアとは?カンボジアTRYに行く目的は?
③カンボジアに出発した日~祭り本番までの準備期間に何をしていたのかという【準備編】
④トゥクトゥクや街並み、プノンペンCILのこと、タヤマ日本語学校のこと、その他観光地のこと【外出編】
⑤カンボジアTRY祭り本番のことについての【祭り編】
⑥カンボジアの食文化についての【食事編】
⑦カンボジアTRYに参加した3人の感想【まとめ】





といった7部構成からなる報告をさせていただきました!





まとめでもお話ししましたが、現在カンボジアにはバリアフリートゥクトゥクは普及していません。道路もデコボコで、障害者が町に出るには厳しい現状があることを知りました。そこから不随して、一般市民の方が障害者のことを知るきっかけがないということもあり、私達のことをもの珍しそうに見て来たり、ほぼ全員が二度見してきたりしました。今でも家や施設に引きこもっている障害者もたくさんいるそうです。そんな現状を見て思ったのは、障害者が社会参加をするということがどれだけ重要なことなのかということです。祭りの本番のときに招待した障害当事者の方を見ていて思ったのは、この中の何人が「町に出たい」「自由になりたい」と心から思っているのか?ということ。心の中ではそう思っていてもそれをなかなか口に出せる環境じゃないのではないか?「だったらそれを口に出して言ってもいいんだよ!」「やりたいことをしていいんだよ!」ということを伝えるというのが、「自立生活運動」の一つなんだと、改めて気づきました。





 今回カンボジアに行かせていただき、CILの当事者として大事にしたい自分なりの目的を見つけることができたので、今後はこの経験を活かして一人でも多くの当事者を仲間にしていきながら、さらなるIL運動の発展に貢献していきたいと思っています。そしてカンボジアの益々の発展を願い、これからも応援し続けたいと思っています!サミスさん、Fight!!!
改めまして、Tシャツ購入にご協力いただいた皆様、報告会に参加していただいた皆様、今回カンボジアに一緒にいった多くの仲間たち、そしてこれまで私たちを温かく見守っていてくださった皆様、本当に本当にありがとうございました!!!!









※お詫び※

今年の3月に行かせていただいたのにも関わらず、報告会が遅くなってしまいました。遅くなった理由はカンボジアに行った私たち3人同士の情報共有の少なさ、日程調整不足、気持ちの共有がしっかりと出来ていなかったことにつきます。せっかく行かせて頂いたにも関わらず、皆様への発信が遅れてしまったこと、深く反省しております。この場を借りてお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした。今後はこのようなことのないように活動にしっかりと活かしていきたいと思っています。また遠方の方や都合がつかず報告会に参加が難しかった方には追ってこちらから報告の連絡をさせていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。


2018/11/12

2018年度第1期 集団ILP5回目♪

自立生活センター・ナビの小八重です。
ここ最近は、暑かったり、寒くなったりの気候が続いていますね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。





さて、9月11日から始まった2018年度集団ILP「聞く!知る!話すで新発見!?みんなちがって★みんないい」はこれまで4回にわたって開催されました。そして10月9日に無事最終回である第5回目が終了。
今回はその報告をさせていただきたいと思います!





今回はこれまでのILP全体を通しての「振り返り」を行いました!その流れをざっと書き出すと…





1回目★自己紹介シート作成・私たちの権利
2回目★リアルライフ作成
3回目★東さん生活史・障害の捉え方
4回目★内村恵美さん講演





となります。





振り返りでは、これた各回の簡単なおさらいをした後、感想や意見を出し合いました。第一回目の「私たちの権利」では「やりたいこと、言いたいことをはっきり言えるようになりたい」という気持ちを持てたという感想だったり、第三回目の「社会モデル」を振り返った時は、「そういや過去に飲食店で入店拒否を受けたことがあった」という話が新たに出てきたり…。





今回は「振り返り」ではあるんですが、各回をもう少し掘り下げて討論するような形になりました。はじめの方は緊張などもあって、なかなか意見を出すのが難しそうな雰囲気もあったんですが、5回目ともなるとある程度、忌憚のない意見を出し合えるようになっていたかなと個人的には思っています。





例えば、「実はヘルパーさんに指示を出すのが少ししんどかったりします」なんかは、すごくリアルな感じがする意見だなと思いました。





このILPのテーマは「自分の障害と向き合ってみる」ということでした。大きな緊張感の中から始まり、ある時は過去に遡って幼い頃の自分と向き合い、ある時は将来の自分像と向き合ったり…。そして、同様に自身の障害を向き合ってきた先輩障害者の方の苦悩や、そこから自立へ向かう道筋を辿ったり…。今回のILPってすごく壮大なスケールだなぁと思いました。





今後、参加者のIさんとAさんのお二人が「当たり前に意思を伝え、望みどおりの生活を追及できるんだ」という姿勢で、誰に遠慮するでもなく自分の人生を自分でプロデュースしていけるようになれればいいなぁと本当に思いました。参加者のIさん、Aさん本当にお疲れさまでした!





自立生活プログラムとは





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2018/11/05

2018年度第1期 集団ILP4回目♪

自立生活センター・ナビの青木です( ˙ᵕ˙ )
ナビでの集団自立生活プログラム「聞く!知る!話すで新発見!?みんなちがって★みんないい」が無事に終了しました😌!
今回は4回目(10/2)の報告をします😊





4回目のゲストに自立生活夢宙センターの内村恵美さんにお越し頂きました😌✨
内村さんの障害はシャルコット・マリー・トゥース氏病。末梢神経が損傷される。主に手・足の一部が不自由になりゆっくりと進行する病気だそうです。





◆夢宙との出会い・役割
◆ヘルパーを使うことへの戸惑い
◆今の生活・自分の障害に対する捉え方
を主にお話して頂きました。





ILPに慣れてきたことと、内村さんのやわらかい語り口もあり、明らかにIさんとAさんの表情がいつもと違いました。大げさに言っているわけではなく、表情がキラキラしていました😳(笑)
笑顔も多く見られ、いつもより会話も多かった気がします。





内村さんは最後のお話で、障害が進行していて、最近は息苦しく、もう少し進行すると呼吸器をつけないとあかんかな~とおっしゃっていました。





障害が進行している=重くなってる、という感情ではなく、「大好きな旅行に行くときの飛行機の手続きってどうしたらいいんかな?」、「やっぱりヘルパーは2人つけた方がいいかなー?」とおっしゃっていて、障害が進行することを「嫌だなー」と捉えるのではなく、あまりにもポジティブな発想に思わず笑ってしまいました😂





参加者のIさんとAさんの障害は筋ジストロフィー。障害は違うけど、同じように「進行性」の障害を持つ内村さんの話を聞けたことが今回のILPの中で1番記憶に残ったのではないでしょうか。









内村さんが「障害が進行するのって怖い?」と直球で聞いていました。
すると2人は即答で「怖いです。」と返答。
この質問ができるのは同じように進行していく障害を持つ内村さんだからこそ、聞けることだと思うし、即答できたのだと思います。





そのあと、「私たちのような進行性の障害はちょっと 風邪引いただけで重くなるから今からの季節は予防しとかなあかんで!」と2人を心配してくださいました☺️





ILPを通して少しずつ「思った事」、「言いたい事」が遠慮せずに言えるようになってきていることが見てとれて私まで嬉しい気持ちになります☺️





今回の集団ILPだけではなく、今後も色々な場面で若い2人のお手伝いができたらなと思います😌🙏





内村さん、ありがとうございました🙇!









自立生活プログラムとは?







多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2018/11/01

2018年度第1期 集団ILP3回目♪

自立生活センター・ナビの小坪です

ナビで実施していた集団自立生活プログラム「聞く!知る!話すで新発見!?みんなちがって★みんないい」今回は3回目(9月25日)の報告をします





・東佳実「生活史ミニ講演会」
・障害の捉え方
・障害の個人モデルと社会モデル
・自立生活センターが考える「自立」
というテーマで話をしました





ミニ講演会―講演内容抜粋





東さんの障害は捻曲性骨異形成症。
小・中学校は普通学校に通う。高校は支援学校、高校2年生で自立生活センターに実習に行き興味を持つ。
その後、大学へ進学、卒業後就職(現在に至る)というのが大まかな略歴。





幼少期、日中 はリハビリのため南大阪療育園で入園・通園。4歳のときに首を真っ直ぐするための手術、5歳の ときにアキレス腱を伸ばす手術をした。小学生時代に背中の手術をした時に手術の失敗があり脊髄損傷になった。脊髄損傷に なった事で様々な葛藤もあったが様々な経験をする中で少しずつ障害と向き合い障害受容が出来てきたと思う。





小坪の生活史を通して考える障害の個人モデルと社会モデル―講演内容抜粋





障害がある「自分がダメなんだ」、 障害は「克服すべきもの」と教え込まれた幼少期・小学生時代。歩く事を維持するために「リハビリ中心の生活」をするのではなく生活を「楽しみたいと思い歩く事を諦め車いすを使い出す。その後、色んな経験をして障害受容していくが社会モデルの考え方に出会うのはちゅうぶで働き出してから。障害を「治す」ではなく「社会を変える」





自立生活センターが考える自立とは









一般的には「身辺自立」や「金銭的自立」だけが「自立」と言われるが、出来ないことは介護者の手を借りて生活を組み立てるのも自立のひとつの形。
介護者に丸投げするのではなく「自己選択・自己決定」自分で決めたことに「責任を持つ」ことが大切という考え方。





今回のプログラ ムで上記の3点を話しました。

何が印象に残ったかを聞くと障害を「治す」ではなく「社会を変える」という考え方。









個人モデルで考えた場合

自分が「努力して階段を上る」

しかし

社会モデルの考え方は、

障害者が自分で階段を上れるようにならなくてもエレベーターがあれば移動できるという話が印象に残ったと話してくれました。





大切なポイントを理解してもらえて良かったです。今回のプログラムを通して今後もたくさんの新しい発見をしてほしいと思いました。





自立生活プログラムとは





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2018/10/22

2018年度第1期 集団ILP2回目♪

自立生活センター・ナビの東です!

ナビでの集団自立生活プログラム「聞く!知る!話す!で新発見!?~みんなちがって★みんないい~」報告シリーズです。





今回は2回目(9/18)の報告です!

2回目の参加者はIさんだけという少しだけ寂しい回でしたが、「自分と向き合おう」をテーマにし、「現在のこと」・「高校時代」・「中学時代」・「幼少~小学時代」・「自分の障害と向き合おう」の5種類の質問シートに答えてもらい、それを基に今までの人生をグラフ化した「リアルライフ」を作成してもらいました😊





小学校低学年の頃から車いすを使い始め、当初は友達と一緒に遊ぶのが一番の楽しみだったそうです✨





しかし中学・高校では周りの友達や先生などに遠慮をして自分の本当に伝えたいことを伝えるのが苦手だったそうです。





現在「赤おにに通っていて一番良かったことは?」と聞くと、「海に入れたこと!」と即答してくださいました。





グラフを見ると、ちょうど今が一番の上昇期とのこと!「赤おにではいろいろなことに挑戦できるから楽しい」とお話ししてくれましたヽ(´ー`)ノ✨





「障害と向き合う」ことに関しては、一人暮らしには興味はあるが少し不安があるとのこと。「1人で考えて生活するのが少し不安だし、周りの人に自分の考えを伝えられるかが不安なんだ」と言ってましたが、「いろんな人に遠慮しないで自分の考えを伝えられるようになりたい」と話してくれました!





最後に「あなたにとって障害とは?」の質問には、「不便を感じることもあるがいいこともある。いろんな人と関われるから」と、障害を悲観的に捉えてなくて、前向きでとてもいいなと思いました!😊☘️





今後、いろいろなことを経験し、Iさんなりに自分と向き合っていってもらえたらなと思いました!✨





ちなみに今回の写真は自分の人生を振り返ってグラフ化した「ぶっちゃけます!リアルライフ」東バージョンです。





自立生活プログラムとは





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2018/10/14

カンボジア報告会やりますー!

こんにちは。自立生活センター・ナビの小坪です。
以下の日程でカンボジアKOKOROZASHI祭に参加したちゅうぶのメンバーが報告会をやります!





お時間のある方は是非とも参加ください!





なお、いけやん、あじそらメンバー、ぱあとなぁさんがされていたカンボジアの障害者支援のクラウドファンディング「アジアの空からプロジェクト」は目標金額を達成しました。ご支援、ご協力ありがとうございました!






https://www.facebook.com/watch/?v=2227497160860198

2018/10/12

バリアフリー情報:期間限定企画
エヴァ、サザエさん、アンパンマン、恐竜、いぬ・パンダ、アリス、CAT、ピクサー、しんちゃん、こち亀、紀信、金魚、キティちゃん、ジブリ、ディズニー、フラワー、ミッフィー・・・。

2018/10/08

重度訪問介護従業者養成研修11月コースのお知らせ

2018/10/03

2018年度第1期 集団ILP1回目♪

自立生活センター・ナビの小八重です。最近は猛暑、豪雨、台風、地震が立て続けに起きて、一体日本はどうなってしまうんだろう…とたまに感じることがありますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。





さて、去る9月11日(火)にナビでは2018年度集団ILPを開催しました。その名も「聞く!知る!話すで新発見!?みんなちがって★みんないい」です!





テーマは「自分の障害と向き合うこと」
当初は募集人数は4名でしたが、残念ながら2名に留まりました。今回の参加者は当法人の障害者活動センター に通う「赤おに」のIさんと「青おに」のAさん。





お二人ともとても若く、今回が初めのILPとなります。初めは緊張した空気で始まりました。





アイスブレ イクで軽く緊張をほぐした後、自己紹介シートを作成。質問項目は会いたい有名人、ストレス解消法等々…。IさんもAさんもテレビゲームが好きなようで、今 の若者らしい感じが印象的でした。





スタッフも予め作成していたのですが、シートの起こすと参加者との意外な共通点があったり、新たな側面が見えたりするものですね。













後半は全国の自立生活センターで、自立生活プログラムの時に使われる事も多い「私たちの権利」をスタッフの東が実体験も交えて説明。





中でも「わかりません」「できません」と言ってもいい権利に関しては、僕にとっても衝撃的でした。





「わからない」「できない」にも関わらず、「わかります」「できます」と言ってしまう、あるいは言わざる得ない生きづらさ、苦しさって計り知れないんだろうなと思いました。





例えば、能力がない、笑われたくないという気持ちから、つい「できます!」と言ってしまったり…。





お二人も気遣いや遠慮から言いたいこと言えなかったなどのエピソードを話してくれました。 
今後も自分の意思をしっかりと伝えていけるよう、このILPが一助になれば…と思いました。





ここで1日目 は終了。時間の経過がとても早い…。





改めて、普段の生活の中でこんなに人の人生に触れる場って、なかなかないよなということを感じたILPでした。これから 2回、3回と続くので、どういった展開になっていくのか、また自分自身がILPを通じてどのような気づきがあるのか、楽しみです!





自立生活プログラムとは





多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。


2018/09/20

ビートジャムvol.1を終えて

お越しいただきありがとうございました!
初めての試みでどのくらい集まってもらえるのか想像もつきませんでしたが、50人もの方々にご参加いただきました。





今回の出演者は・・・
○イケヤン
○ザ・青空
○MAM





まさに三者三様のライブパフォーマンス!
それぞれの世界観に浸ることが出来るアットホームな空間で楽しい時間でした。
皆さんから頂いたチケット代金の一部はイケヤンのカンボジアに「バリアフリー・トゥクトゥク」を送るためのクラウドファンディ ングに寄付させていただきました。









このイベントは、職場でアコースティックライブができないかという思いが形になり実現しました。お集まりいただいた皆さん、出演者のみなさん、裏方として協力 してくれた皆さん本当にありがとうございました!





音楽をきっかけに人が集い、交流できる場として『ビートジャム☆ライブ』をゆるやかに継続し、新たな方々に『ちゅうぶ』の存在や活動を知ってもらうきっかけになればと思います。





最後になりますが、あじそらプロジェクトの挑戦を最後まで応援よろしくお願いします‼️





「アジアの空からプロジェクト」クラウド
https://camp-fire.jp/projects/view/77705





「アジアの空からプロジェクト」Facebook
https://m.facebook.com/asiaskyproject/






https://www.facebook.com/426559827797058/posts/532623913857315/





2018/09/20

メインストリーム協会さんに行ってきました!

2018年9月19日(水)


青おに・赤おにに通所されているメンバーさんと,メインストリーム協会の当事者スタッフの交流会がありました!こちらからは,高校を卒業したばかりの18歳が二人!そしてナビのスタッフもされている山下大祐さんが同行してくれました.


同じ障害をもつ方同士が集まり,ランチを一緒に食べ,自己紹介をしました.メインストリームさんの当事者スタッフさんは,メンバーの目をしっかり見つめ,たくさんの問いかけをされていました.


(メインストリームのスタッフさんの問いかけ)


「いつ歩けなくなった?」


「歩けなくなった時,怖くなかった?」


「おれは歩けなくなったとき…」


身体の変化と,その時感じたことを,同じ体験をされた方同士が共有する場になっていました.中でも,どんな重い障害をもっていても,自立することについては繰り返し説明して下さっていました.


(メインストリームのスタッフさんの問いかけ)


「親に介護頼むの,気遣わない?」


「何か頼む時,顔色みて判断したりしてない?」


問いを立てられ,言葉を届けられ,参加された若いメンバーさんの中には,「誰かに頼んでもいいんだということが知れて安心しました」という感想を持たれていました.


同行した健常者スタッフも,当事者スタッフの言葉の力を実感する一日でした.今度は,実際に一人暮らしされているお宅にお邪魔できるかも!楽しみにしております!


(文責:八木慎一)





2018/09/17

出会いがない!

「出会いがないのよ、誰か紹介してよー。」





そう話したのは、関東から引っ越して一人暮らしをしているAさん。
知的に障害があって、それ以上に緊張して色々な症状が出るので一般就労が少し難しい。
通っているB型では重度の人が多く、なかなか恋愛とか付き合うまで進展しにくいらしい。
大阪は地元じゃないから、学校時代の知り合いもいない。





そうなると、どこで友だちや彼氏をさがすかとなると、携帯のサイトやラインで友だちを増やすのが手っ取り早いし、何より直接あわないでのやりとりなので、楽しい。
たくさんのライン友だちができて、朝から夜遅くまでやり取りしていたら、寂しさも吹き飛ぶに違いない。





けれど先日サイトで明らかに騙されているのにとても嬉しそうにやり取りしていた人がいた。
相手は貿易会社で働いていていかにも仕事ができてお金もありそうでかっこ良さそう。
ちょっと待って、そんなバリバリ仕事してお金もある人が、こんなサイトで友だち探しする?騙されてお金を巻き上げられてる人もいるよとアドバイスした。
そういうことがあったから、サイトでは気をつけてねと言った時に返ってきた言葉が冒頭の言葉だった。





本当にそうだなと思った。障害をもつ人が、地元を離れて生活し始めたら、どこに出会いの場があるのだろうか?





障害を持たない人と出会う場はどこにあるのだろうか?





福祉サービスはどんどん充実してきているけど、結局障害を持つ人ばかりがそこに集められ、障害を持たない人がスタッフ=支援者、障害を持つ人=利用者で支援される人と分けられている。
支援者はあくまでも労働時間の中での一方通行の関係になりがちで、お互いの家に普通に遊びに行ったり一緒にご飯を食べたりできるような関係って逆に作りにくくなっている気がする。





制度や資格がなかったころは、一部の障害者しか自立したり外出したりできなかったけど、時間や内容での制限などは何もなく、介護者でありながら、同士であり、友人でもあったように思う。





福祉サービスが充実し、多くの障害者が街に出たり地域での生活が実現できるようになってきた。しかし、生活はできるが、本当に地域でそこに住んでいる人たちと出会えているのだろうか?





サービスではない関係ができているのだろうか?





冒頭の「出会いの場がないのよ。誰か紹介してよー。」はこれから私たちがどのような方向に進もうとするのかを考える際に、とても重要なメッセージが含まれているように思う。





ナビ 西川


2018/09/13

U-1グランプリのプレ発表会

こんにちは。ナビの東です。

約57年振りの巨大台風21号が猛威を振るい大きな爪痕が残されました。みなさんお怪我はありませんか?トタン屋根、植木鉢、電柱、トラックの横転、乗用車、そして大きなビルの壁や天井までもが吹き飛ばされ、改めて自然の恐ろしさを痛感しました。こんな恐怖は生まれて初めての経験でした。そして北海道で起こった巨大地震など、まだまだ油断できない状況が続いていますが、被害の大きかった地域の方々が1日も早く元の平穏な暮らしを取り戻せますように願ってやみません。





さて、今回は先日障大連の交通部会内で行われたU-1(うーわん)グランプリのプレ発表の様子について書きたいと思います。U-1(うーわん)のUは、「ウマイこと言うヤン」の略です(^O^)
日頃、交通部会では主に交通問題について取り組んでいますが、部会メンバー同士の交流があまりできていないよねということで、改めてメンバー同士のことを知って、お互いの交通についての考え方や価値観を共有することを目的としています!









今回はプレ発表ということで各々現時点で出来ているところまでを発表しました!それぞれのメンバーの生い立ちや障害、趣味、今の活動のことや、交通問題への取り組み方やこれから取り組もうと思ってることなど、盛りだくさんの内容でした!審査委員長はDPI日本会議副議長の尾上浩二さん!一人一人の発表にたくさんのコメントとアドバイスをいただきました!参加者たちは内容を再構築し、11月のグランプリ本番で再度発表していく予定です!









今回のU-1グランプリでは部会のメンバー同士がお互いの考え方を知り、今後の部会での活動に活かしていけることが一番の目玉だと感じました!発表中も笑いが絶えず、とても良い雰囲気でした(^_^)


2018/09/10

バリアフリー情報:トリックアート展
大阪ステーションシティ、京セラドーム、大丸百貨店、大阪地下・・・・。

2018/08/30

尾上さん、金さん歓迎会♪

こんにちは、自立生活センター・ナビの青木です( ˙ᵕ˙ )!
毎日暑い日が続いてますね😰☀️
熱中症にならないように気をつけてくださいね😯💭





さて、先日、14年ぶりにちゅうぶに戻って来られた尾上さんと、7月から新しくちゅうぶの職員になった金明愛さんの「尾上さんおかえりなさい会&金さん歓迎会」を行いました🎊









改めて尾上さんの軌跡紹介と障害者運動の歴史をみんなで見て、少し真面目な時間(?)もありつつ、尾上さん、金さんのプライベートクイズだったり、名前ビンゴをしたりで、とても盛り上がりました😊🔥









短い時間ではありましたが、尾上さんと金さんと素敵な時間を過ごせたのではないかなと思います☺️💐





尾上さん、金さん、今後ともよろしくお願いします🙇






2018/08/29

相談部会とは?

自立生活センター・ナビの小八重です。夏ももうすぐ終わりですね。猛暑日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。





今日は、東住吉区自立支援協議会の相談部会の取り組みを紹介させていただきたいと思います。相談部会では今年6月から「小事例検討会」を実施しています。この取り組みは、東住吉区で日々活躍されている相談支援専門員さんを対象に、様々な担当ケースを持ち寄って検討する場となっています。相談部会ではこれまで地域課題というテーマで、相談員さんの仕事の中での悩みごとや、疑問に思うことなどを話し合ってきましたが、この小事例検討会はそれをさらに発展させた形になっています。より具体的な検討ができるようにケースは1件に絞り込み、各相談員さんが自由に意見を出し合うことで、担当者が次回の支援に活かすことができる「何か」を持って帰ってもらうことがねらいになっています。





今月、3回目が開催されました。まだまだ未成熟な部分もあり、よりブラッシュアップが必要な取り組みですが、担当者さんの日々の努力や試行錯誤が見えたり、また、課題に対して活用できるサービスや資源などの情報共有、ご本人や家族との向き合い方など、より現場の雰囲気を感じやすい検討会になっているなと感じています。この間、家庭環境や家族関係など、複雑ですぐに解決への糸口が見つかりにくいようなケースの検討もありましたが、相談員さんたちが経験に基づいた知恵や意見を積極的に発言しているのを見ると「自分も頑張らないと…」という気持ちになり、毎回いい刺激をたくさんもらっています。そして、同じ東住吉区で働いている相談員さんたちと一緒に成長していけたらと思っています。


2018/08/28

ビートジャム★ライブ開催します!

自立生活センター・ナビの小坪です。
最近ようやく猛暑もひと段落ついたなと感じています。すでに知ってくれている方もいてますが、僕の趣味はインディーズバンドの追っかけです。





今年1月21日『つぼロック!miracle★ナイト』と題してライブイベントを企画しました。
たくさんの人にきてもらえて長年やりたかったことが実現できて感動しました!





終わったあとにぼんやりと考えてました。
職場でアコースティックライブが出来ないかと。





という訳で初めてやります。
音楽好きな人たちに職場であるNPO法人ちゅうぶのことも、知ってもらうきっかけにできればと思っています!!





このイベントは 、自立支援センター「ぱあとなぁ」で活動しているイケヤンがカンボジアの障害者が街を自由に移動できるように「バリアフリー、トュクトュク」を送るというクラウドファンディングに挑戦中ですが、その応援企画でもあります。





いけやんの歌で集めたお金を、カンボジアの障害者のために役立てるという活動!詳しくは こちら↓
https://camp-fire.jp/projects/view/77705





自立生活夢宙センターのメンバーでやっているバンド「ザ・青空」も出てくれます!





つぼロック!にも出演してくれたシンガーソングライターのMAMさんも出てくれます。





興味があるという方は当日、NPO法人ちゅうぶの4階までお越しください。笑





皆さんのご参加お待ちしております!


2018/08/10

重度脳性まひの弟の自立まで その3

一つ目の施設を出てからは、ボランティアのお姉さんが毎週訪問に来てあいうえおを教えてくれたり、車いすで公園や外に出してくれたりしました。また福祉事務所の人が来て、重度の子でも入れる施設が新しくできたので、そこに入るように勧められ入所しました。そこが中学生の私にとって生涯忘れることのできない施設になり、入所施設とは何なのか、重度の障害者はそれ以外の生活ができないのかと考えさせられるきっかけになったのです。
その施設は山を切り開いて建てられ、裏山はまだこれから建てられるようで削られたままでした。





祖母と私は、毎週日曜に欠かさず面会に行きました。





そこで忘れられない光景は、どんぶり鉢に入った柔らかいご飯に小さく刻んだおかずを混ぜて、粉薬をふりかけのようにかけ、混ぜて食べさせていたことです。





もちろん弟は嫌がっていました。おむつの処理のにおいが充満し、朝着替えるとデイルームのじゅうたんの上に皆寝かされ、夕食は4時で、食べ終わると着替えて6時にはベッドの上に寝かされるのでした。デイルームはテレビもなく(最初あったようですが障害児に壊されてからなくなりました)、おもちゃを持って行っても他の障害児に壊される、職員は決まった介護をするだけでしゃべることもなく、もちろん学校もなく、弟は本当に1日天井を見てボーっと過ごすしかありませんでした。重度の知的障害の子は、便を垂れ流しながらうろうろし、頭を壁にごつんごつんと打ち付けていました。別れ際に泣いていたのは当然で、私たちは、交代で帰る職員たちと一緒にバスで駅まで帰っていました。この施設から帰るときは本当に罪悪感と無力感を感じずにはいられませんでした。面会に行く途中のデパートでおいしそうなご飯を買い、夕食時に食べさせてやる以外、何もしてあげられなかったのですから・・・。









しばらくすると、面会に行ってもベッドやデイルームのある所には入れてもらえなくなりました。面会のための広い部屋に一人一人連れてこられるようになりました。「見られたら困るから見せないんだ」と、お母さんたちがしゃべっていました。
確か私は中学生のときに、将来は総理大臣になりたいと書いた記憶があります。総理大臣になれば、何かできるのではないか、といってもその頃は、良い施設を作ることしか思いつきませんでしたが。
半年後の年末年始に外泊した時に、絶対に施設に戻りたくないと泣き、祖母も戻したくないと思い、そのまま風邪を引いた、とか理由をつけて戻るのを延ばし、退園しました。





つづく









まとめ





その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら(今ここ)
その4はこちら
その5はこちら


2018/08/10

ナビゲーションNo.59(2018年7月発行)を追加しました。

2018/08/04

【イベントのお知らせ】なんばおにごっこ5
2018年9月29日(土)10時~16時

「なんばおにごっこ5 はろー in なんば」開催!
はろー in、はろーいん、ハロウィンなんば!今年のなんばおにごっこは、オバケがなんばを占領!?去年に引き続きゆるキャラも参上!

2018/07/30

2019年度に改編した制度情報!

暑いですねぇ。致死レベルの暑さです。
みなさん、死なないで!





自立生活センター・ナビの平沼です。
さて、今年度は制度改変の年ということで、大阪市でも様々制度が変更されているところです。
特に僕たちに関わりの深い重度訪問介護がらみのものを超簡単にいくつか紹介したいと思います。ちなみにすでに始まっている制度なので、全て利用可能です。





大学修学支援





重度訪問介護対象者が大学に通う際の「通学の支援」「学内の支援」をヘルパーが行うことができるようになりました!
大阪市では移動支援の制度に組み込んで要綱を作り、運用しています。
対象者は、重度訪問介護の対象者で大学に在学していて、学習意欲のある人です。
事業所は、従来の移動支援を行っている事業所が利用できます。
大学側には、大学として対象となる障害者の支援体制を構築する計画を立てていることや障害学生支援の窓口を作っていることなどが求められます。
まだまだ課題の多い制度ではありますが、障害者が支援を受けながら大学に通うことが当たり前になる時代が近づいています!





重度訪問介護の同行支援





新規採用のヘルパーが慣れるまでの間、ベテランヘルパーが同行できるようになりました!
対象者は区分6の重度訪問介護利用者。
新規採用ヘルパーは採用されてから6ヶ月の期間だけです。
大阪市では、支給決定の範囲内なら、申請不要で利用可能。支給決定の範囲を超える場合は申請し、認められれば利用可能となりました。
新規採用者限定、区分6限定など制限が多いですが、やっと同行研修が評価された、という意味では一歩前進ですね。





重度訪問介護の入院時利用・入院時コミュニケーションサポート事業





入院中に重度訪問介護が利用できるようになりました!
対象者は区分6の重度訪問介護「利用者」です。入院前から使っていないといけません。
「身体介護」は病院側が行うべきこととされているので、コミュニケーションの補助や、環境調整、見守りなどをヘルパーが行うことになります。
大阪市では、これまで入院時コミュニケーションサポート事業を使って、入院中の支援を受けていましたが、区分6で重度訪問利用の方に関しては対象から外れました。
コミュニケーションサポートは区分の制限なく、コミュニケーションに障害のある方であれば利用可能です。しかし利用可能時間が少々短く、単身(又は準ずる)の方でないと利用できません。
病気で入院すると、普段介護を受けている状況と一変してしまい、体調を崩して帰ってくるのはこれまであるあるでしたが、これを機に慣れたヘルパーによる支援を受けながら医療を受けられることが当たり前になればいいですね!


2018/07/28

アジ空説明会&ミニライブ報告

少し前になりますが、7月19日は東大阪にある、自立支援センターぱあとなぁの 「いけやん」こと(ふくしまはやと)がカンボジアの障害者がもっと街中を自由に移動できるように、バリアフリー、トゥクトゥクを寄贈する為に始まったプロジェクトの説明と協力のお願いのためちゅうぶにきてくれました!









クラウドファンディングの説明の後、ミニライブ&グッズ販売がありました。
オリジナル曲「アジアの空から」
「精一杯」の2曲を熱唱してくれました!!!









いけやんの歌で集めたお金を、カンボジアの障害者のために役立てるという活動!詳しくは こちら↓
https://camp-fire.jp/projects/view/77705





みなさんのご支援、ご協力よろしくお願いします。(小坪)









アジアの空からプロジェクトとは





ぱあとなぁのいけやんが、カンボジアMATSURIでカンボジアの状況を肌で感じ、カンボジアの障害者の現状を「歌・音楽のチカラで変えたい」という思いから始まりました。





全国を回ってこの企画の趣旨を伝えるために、CDを作成する事、またその売り上げ150万円を現地に送る事を目的に7月13日から80日間クラウドファンディングを行なっています。


2018/07/20

重度訪問介護従業者養成研修8月コースのお知らせ【締切済み】

2018/07/18

バリアフリー情報、ハローご当地キティちゃん!!
いくつご当地キティちゃんに出会えるかな・・・・。

2018/07/01

重度脳性まひの弟の自立まで その2

私は、重度の脳性まひの弟とはひとつ違いです。両親と母方の祖父母と、母がデザイナーをして洋裁店を開いていたのでお針子さんが5~6人とで住んでいました。





弟は生まれてすぐ黄疸があり、産院から帰ってきてすぐ高熱が出て、そのあといつまでたっても首がすわらないため、転々と病院回りをしたと聞いています。同じくらいに生まれた人たちに聞くと、皆やはり原因がわからないため、転々と病院を回り、やっと脳性まひと告げられたそうです。当時のことなので、もちろんその間に、御祓いをしてもらいに行ったりしたようです。





うちは、母方の祖父が視覚障害で、はりマッサージ業を営んでいました。
私が5歳のときに、母が心臓麻痺で急死し、それからは私と弟と祖父母の4人での生活になりました。なにせ4人家族の内、一人は重度の肢体不自由児、一人は全盲、一人は小学生でしたから、区役所の福祉事務所(当時は障害も高齢も福祉事務所)が心配しないはずはありません。





弟は6歳で、肢体不自由児施設に入所しました。そこは病院の整形外科の分院。ひとつの部屋に、ベッドが8台ほど並べられていて、看護婦さんが介護をしていたと記憶しています。入所して3ヶ月位は、施設の生活に慣れるために私たちは面会させてもらえませんでした。私は毎週日曜日の午後の面会に、祖母について行っていました。訓練でベッドからおりてイスに座っていたりすることもありましたが、食事も全部ベッドの上だったように思います。日曜は時々イベント(手品のショーなど)がありましたが、7歳の私は暇をもてあまし、同じように家族と面会に来ていた別の部屋の子どもと外で遊んでいました。





弟は7歳になったのですが、重度すぎて自分で階段を上がれないために、施設の2階にある学校にさえ行かせてもらえませんでした。





家族と別れての施設生活。
弟は毎回日曜の夕方の別れ際には、声を振り絞る様に泣き、祖母と私は逃げるように施設を出ていました。結局その施設では、弟は重度すぎて手術もできないので、入り続ける意味がないと、1年半で退院させられました。





ひとつめの施設、そこは学校に行けず、ほとんどベッド上での訓練が中心で、帰りたくて泣いていた場所でした。でもまさかそれ以上にひどいところがあるなんて、誰が想像できたでしょう。





つづく









まとめ





その1はこちら
その2はこちら (今ここ)
その3はこちら
その4はこちら
その5はこちら


2018/06/28

バリアフリー情報:ご当地グルメでご当地メグル。
甲子園のカレー、かちわり氷、京橋駅のフランクフルト、箕面のもみじの天ぷら、鶴橋のキムチ、チヂミ、焼肉・・・・

2018/05/17

重度脳性まひの弟の自立まで その1

自立生活センター・ナビの西川です。





去る3月31日に、私の弟が施設を退所して40周年の企画を行いました。ちょうど40年前のその日が退所日だったので、その日に行ったのです。









ひとつ違いの弟は、重度の脳性まひで、生活全般に24時間全介助が必要です。今は耳もほとんど聞こえなくなっています。
家庭の事情で、子どもの頃から三つの施設に合計11年あまり入所していました。私は毎週日曜日になると、家族と一緒に面会に行っていましたが、子どもの目から見ても、施設は決して良いものとは思えず、別れ際に泣き叫ぶ弟から逃げるように帰っていたことを未だに覚えています。





弟を何とかして施設から出せないものか、このまま成人施設に入れて、毎日おむつをさせられて、天井を見てボーっと過ごすような事は二度とさせたくないと、学生時代はそれが私の一番の悩みでした。





そんな時に、今の法人の土台を作った青い芝の会と出会う事によって、弟は19歳の3月に施設を出ることができたのです。20歳で施設を出て、30歳で大阪市で初めての重度身体障害者グループホームのメンバーとなり、40歳でマンションでの一人暮らしを始めました。





企画では、弟の60年間の生活史や法人としてとりくんできた意味などを発表し、第二部では、これまで関わってくれた元学生介護者や関係者を招いて、弟が好きなベトナム料理や沖縄料理をふるまい、久々に会う人たちと再会を喜びました。中には、横浜から家族全員で参加してくれた人もいて、介護に入って泣いたりケンカしたり笑ったりして、一緒に生活を作ってきた思い出を語ってもらいました。





生活史を改めてまとめてみて、色々と思うことがありました!一度ではとても書ききれないので、連載で綴って行きたいと思います。





続く









まとめ





その1はこちら(今ここ)
その2はこちら
その3はこちら
その4はこちら
その5はこちら


2018/05/17

重度訪問介護従業者養成研修6月コースのお知らせ

2018/05/12

バリアフリー情報 大階段、車イスで上がれる?
大階段8箇所、上まで、下まで車イスでも行けるかな?

2018/05/07

名古屋城からエレベーターがなくなる!?
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名古屋がどえらいことになっている!?


金の鯱鋒で有名な名古屋城。昨年末から河村名古屋市長の発案により「400年前の江戸時代の姿で復元」か「時代に合わせたバリアフリー化」かで議論が巻き起こっている。まぁ、お城だしなぁ・・・正直なところ名古屋城のことは良くわからない。そもそも今どうなっているのだろう。4月19日、レゴランドの後、行ってみました。  どえらいこと=大変なこと(大阪弁)

行ってみると、思ったより敷地もお城も大きく立派。外国人観光客もいっぱい。しかもエレベーターがある。5階までは23人乗りがなんと2基。最後の6階7階は階段だが広くて上り下りしやすい。天守閣1階までは外付けエレベーターがある。これを全部壊して木造で階段にするのか!!なんともったいないことをするのだ。どうやら「唱和実測図などの史資料から史実に充実に復元」できそうということで400年前の姿を復元する案らしい。でもB案もC案も、車いすは完全に排除される。

現在はエレベーター付き ⇒ どの案も車いすでは上がれない!

今あるほぼバリアフリーな名古屋城を壊して、504億円かけて400年前の史実に忠実な?木造のお城を建てる!?う~ん・・・急な階段だけにするの?

大昔の階段は手すりなんて無い!?。ほんとに史実に忠実なら、トイレは?梯子もあり?

ちなみに大阪城は1995年の平成の大改修でエレベーターが設置され天守閣の上まで車いすで行けます。観光地であり、いろんな人が楽しめることも重要。古くからの建物であれば仕方ないとも言えますが、バリアフリーな建物をわざわざ多額の税金を使って合理的配慮のない=差別的な建物にするのは反対です。バリアフリー法が改正され、2020年オリンピックパラリンピックを迎えて、古い神社仏閣もどうバリアフリー化するかを全国で考えている時代。名古屋城は1945年太平洋戦争により、焼失、1959年に再建され23人乗りエレベーターが内部に2基もついています。60年前としては相当進んだバリアフリーです。木造にして7階まで急な階段だけにする。障害者や高齢者などが上がれない構造に変える。そこにどんなアピールが込められるのでしょう?ぞっとしませんか?

今の写真 5月7日からは工事のため天守閣には入れなくなります。竣工は2022年12月予定。5階までは2基のエレベーター  6階7階は残念ながら階段。(最上階 7階)結構広い。 やはり天守閣からの眺めは素晴らしい!

この風景は建て替わったら「健常者」だけのものになる・・・。

読み込み中…[もっと見る](https://www.tumblr.com/blog/npo-chubu/drafts#)

2018/04/20

重度訪問介護従業者養成研修5月コースのお知らせ

2018/04/19

バリアフリー情報 キャラクターショップ
ムーミン、コナン、ワンピース、妖怪ウォッチ、ガンダム、エヴァ、ディズニー、スヌーピー、少年ジャンプ…

2018/04/10

大阪の地下街、エレベーターどこ?表示進まぬ背景
ちゅうぶでも取り組んでいるなんば~地下街エレベーター表示の取組が朝日新聞にて紹介されました!ちゅうぶ石田のコメント、あるる鈴木さんのコメントが掲載されています。

なかなか進まないエレベーター表示。地下街~地上をつなぐエレベーターはあるが、
どこにあるか分かりにくい・・・。BFを進めるまち歩き企画~なんばおにごっこを4回やっていますが、
こうした記事や、おにごっこの企画を通じてだれもがわかりやすくアクセスしやすい まちにしていきたい!と思います。

2018/04/10

ナビゲーションNo.58(2018年3月発行)を追加しました。

2018/04/05

バリアフリー情報 季節の花たち
季節の花(ゆり、はす、コスモス)を観にいきました。

2018/02/16

「インクルーシブ教育講演会」のご案内
はじめまして。NPOちゅうぶの富田通子と申します。

このたび、3月8日にちゅうぶ事務所4階にて、インクルーシブ教育に関する講演会をおこなうことになりました。

講師をしていただく一木玲子さんは、国内外のインクルーシブ教育の現場をよくご存知の方です。共生とは?というテーマでさまざまな角度からのお話をしていただく予定です。

ご興味がございましたら、当日、ぜひご参加ください。
定員は約50名になります。交流会の準備等の関係で、できるだけ事前申し込みしていただけると助かります。お申し込みの際は、ちゅうぶまでご連絡ください。

お待ちしています!

2018/02/09

バリアフリー情報 変り種自販機
変り種自販機18機めぐり

2018/02/09

バリアフリー情報 スポーツメーカー対決?!
ナイキ、プーマ、アディダス、ミズノ・・・

2018/02/06

第4回 生活史発表会♪

2018年1月30日


赤おに、青おに作業所で、生活史発表会4を開催しました!


障害者メンバーやスタッフが、自らの生活史をみんなの前で発表するというこの企画。


今回も3名の方が即席ステージの上で発表されました。


・地域の小学校で、どんな風に学んでいたか


・昔入所していた「施設」での暮らしについて


・阪神大震災の記憶


・20年前の赤おに作業所の活動(当時撮影した動画も放映!)




などなど、各々自分にとって大切な出来事を語られていました。









大勢の前で発表(しかも自分自身のことを!)することが初めての方もいらっしゃいました。





堂々と、かつ笑顔も交えながら発表されている様子をみて、貴重な機会になっていることを感じました。





次回は4月下旬に開催予定です!









(文責:青おに作業所 八木慎一)


2018/01/16

ナビゲーションNo.57(2017年7月発行)を追加しました。

2017/10/26

重度訪問介護従業者養成研修11月コースのお知らせ

2017/10/12

バリアフリー情報 ブックカフェめぐり
大阪のブックカフェ5軒に行ったよ。

2017/10/10

バリアフリー情報 鮮魚を買えるかな?
漁港、卸売市場、まちのみなと、回転寿司店・・・

2017/09/03

NPO法人リアライズ10周年記念祭
こんにちは。ナビの東です。
前回、野菜にハマっていると言ってましたが、最近では全く食べなくなりました。
3日坊主もいいとこです…(笑)
健康を意識した食生活に戻していきたいなぁと思う今日この頃です!

さて今回私は、2017年8月26日(土)NPO法人リアライズの10周年記念祭に行ってきました!
リアライズの歴史を振り返るムービーの上映、設立メンバーによる座談会企画、川本さんのヘルパー募集企画、抽選会、クイズ大会など盛りだくさんな内容でとても楽しい記念祭でした(*^_^*)

とくに設立メンバーによる座談会はとても濃い内容でした。
三井さんの、自分が生まれ育った泉州に対する「変えたい!」という強い思いや、高校卒業のときに感じた腹立だしい気持ちを原点に、今日までやってこられたこと。当初は住める家がなかなかなく、高齢者住宅で暮らすことになったこと、24時間介護の支給決定や住宅改修の同意を得られる物件の確保など、多くの課題があったとのこと。それらの課題を、協力してくれる周りの方やたくさんの仲間たちと一緒に乗り越えてきたという話を聞いて、改めて三井さんとリアライズメンバーとの絆の深さを感じました。

私が高校生の頃(今から約8年前…!?早いなぁ(笑))、リアライズの当事者スタッフである辻田さんと「障害をもつ学生の進路相談イベント」で出会いました。そこで当時大学生だった辻田さんに別のイベントに誘っていただいたのですが、そこへ向かう際、当時どこへ行くのも親と一緒だった私が初めて一人で電車に乗り、それがきっかけで自分に自信をもてるようになりました。今思えば、こうしてちゅうぶで働いている今に繋がる出来事だったなぁと思います。あのとき辻田さんに出会ってなければ今の私はいないと思うので、リアライズと辻田さんにとても感謝しています。その節は本当にありがとうございました(;△;)

リアライズは今後「障害種別、大人か子どもか、泉大津市に住んでいるのかどうかを問わず、出会った目の前にいる人を応援する!」という方向性を確認し、新たなステージに進むことにしたとのことです。このことで私は改めて自立生活センターの本質的なものを感じました。
リアライズの絆の強さ、温かさを感じることができ、とても楽しい1日を過ごすことができました。
リアライズの皆さん、本当におめでとうございます!今後もみんなで一緒に頑張っていきましょう(*^_^*)

2017/09/03

なんばおにごっこ4 開催します!
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今年もやりますぜ、なんばおにごっこ4!障大連、協力団体とともに、なんばおにごっこ盛り上げます⭐️なんばにゆるキャラ集合、みなでウルトラクイズしながらまちあるき!エレベーター表示を誰にでも分かりやすく、なんばの街のバリアフリーを進めます!💪

以下 なんばおにごっこ4フェイスブックから転送です。みなさま、よろしくお願いしますm(_ _)m

2017年10月7日(土)なんばおにごっこ4開催します!
今年は「ゆるキャラなんば横断ウルトラクイズ」という事でなんばをまち歩きして、クイズに答えながらバリアフリー体験ができます。なんと今年は大阪市のゆるキャラ去年と同様に地下街連絡エレベーター表示に取り組みます。地下街、連絡ビルとも連携してすべての階段にもよりのエレベーター表示を貼り出します。なんばを知ってる人も知らない人も大人も子供も楽しめます。
今年の集合場所は10時に道頓堀リバーウォーク。受付は10時から13時までになります。スロープでとんぼりリバーウォークに降りたところです。CMをご覧ください!!

facebookに紹介Vがあります!!

2017/09/03

須磨で海レク!ビーチマット!
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こんにちは○赤おにの辻谷・濱田です。

「ウェルカムビーチマット!グッバイPゲート!」っていうことで
今年も通所の全体イベントで須磨の海に行ってきました。
今年は須磨ユニバーサルビーチプロジェクトとボランティアの方々の協力もあって例年よりスムーズに海水浴を楽しむことができました。53人で夏の須磨をエンジョイしました。
今回の海レクでのバリアフリー状況や課題を簡単にまとめたいと思います。

○日本初のビーチマットとヒッポキャンプ
須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの協力のもと、波打ち際まで車いすでいくことができるビーチマットを使わせて頂きました。また、水陸両用の車いす「ヒッポキャンプ」も貸して頂きました。マットがあると電動車いすでも楽に波打ち際まで行けました。ヒッポキャンプも車いすのまま海に入ることができ、非常に役立ちました。

○公衆シャワー場に変化が!
今年の5月ごろまでは須磨のシャワー場は入り口に段差があり、足元がグレーチングになっていました。車いすのままシャワー場を利用することは困難でした。差別解消法が施行されたこともあって、ちゅうぶから神戸の団体にも声をかけてシャワー場の問題点を検証し、神戸市に訴えていきました。その成果で7月にはシャワー場に板が敷かれて段差も解消し、バリアフリーになっていました。水にぬれても問題のないヒッポキャンプやシャワーチェアも活用しながらシャワーを利用できました。

○海を遠くするPゲートにはNOを!

海に入る前にいくつもPゲートがあります。Pゲートがあることで多くの車いすの人が通れません。Pゲートを避けるには大きく迂回する必要があります。このため、当日だけでもPゲートを外してくれませんか?と神戸市に伝えましたが無理でした。Pゲートがあっても普通に自転車は通っていました。Pゲートはなくしていきたいですね。

○更衣室はDIY?
海に入るためには着替えをするので更衣室が必要です。複数人の介護者で着替えることやベッドに移乗することも考えると広めのスペースが必要です。しかし、現状はそういったスペースはありません。例年通り、近くの松林で許可を申請し、スタッフが早朝からテントとブルーシートを組み合わせた更衣室を作りました。かなりの人手と労力が必要になります。

☆まとめ
今年はビーチマットとヒッポキャンプによって海水浴をスムーズにおこなうことができました。今までは手動車いすに移乗し、波打ち際まで車いすを押していました。これはかなり大変です。これからもビーチマットやヒッポキャンプが須磨の海だけではなくていろいろな海に広まっていくといいですね。須磨ユニバーサルビーチプロジェクトのチームでは既にビーチマットの出張もおこなっているようです。シャワー場に関しては段差がなくなり、バリアフリー化しているので車いすの人はもちろん、車いす以外の人も安全に利用することができていたと思います。
課題として残るのは、Pゲートが邪魔になっている点と更衣室がない点です。ちゅうぶではさまざまなPゲートの調査をし、問題視していっていますが、撤去までの道のりはなかなか険しいです。なんばの新戎橋のPゲートを例にあげると、PゲートがIゲートになるまでは対応してくれましたが、撤去まではいきませんでした。更衣室に関しては、車いすの人が着替えをするためには必要です。更衣室がないので松林を借りましたが、借りるための手続きも非常に面倒でした。今のままでは着替える場所がなく、Pゲートもあるので特に車いすの人にとっては海水浴を気軽に楽しめる状況ではありません。これからもPゲートをなくして欲しいということ、更衣室を設置して欲しいということを引き続き訴えていこうと思います。

2017/09/03

7月10日、総決起集会&デモ行進
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7月10日(月)障大連の対大阪府交渉にむけた総決起集会&デモ行進。
前日は奈良、東大阪では豪雨で、この日も雨?と思われましたが、強烈なカンカン照り。

集会では今年の交渉課題の説明、活発な意見交換、シュプレヒコールの後、中央区民センターから大阪府庁まで1時間半歩きました。
先頭はピープルファストと盲ろう者友の会。障害の違いを超えて一緒に行動するのが障大連の一番の特徴でしょうか。
デモ行進は実数で500人は超えていました。どんな天気でもみんな元気に歩きます。頚髄損傷の人なんかは体温調整が難しく、特に大変だと
思いますが、氷で首を冷やしたり、スプレーで霧吹きにしたり、工夫してなんとか乗り切っています。

7月26日には相模原大量殺傷事件1年の集会が神奈川県で開かれますが、「地域で暮らす」のか「施設や病院で暮らさざるを得ない」のか、大きな岐路に立っていると言えます。
大阪ではグループホームで個別ヘルパーを使い、重度の障害者の生活を支え、そこから一人暮らしへという団体も多いのですが、来年度の総合支援法の見直しで、個別ヘルパー利用が
認められなくなるかもしれません。移動支援がどれだけ自由に使えるのかも重要な課題。差別解消、介護、グループホーム、地域移行、自立支援、教育保育と課題は山積していますが、
障害当事者の声をいかに反映させるかは昔も今も超重要ですね。

今年の府交渉は7月31日(月)午前午後、8月3日(木)午後、7日(月)午後と3日間あります。

2017/08/29

【イベントのお知らせ】なんばおにごっこ4
2017年10月7日(土)10時~17時

「なんばおにごっこ4 ゆるキャラなんば横断ウルトラクイズ」開催!今年のなんばおにごっこは、大阪市のゆるキャラが多数参上。

2017/08/08

ナビゲーションNo.56(2017年7月発行)を追加しました。

2017/08/05

あの熱狂から1年、ポケモンゲットだぜ!
車イスで12のポケモンたちとの記念撮影にチャレンジ!

2017/08/02

鉄ちゃんになれるかな?
乗り鉄、撮り鉄、にチャレンジ。廃線めぐりもしたよ。

2017/07/03

こんにちは、青木菜摘です
みなさん、こんにちは( ¨̮ )🌟!
今年度の4月から職員となり、研修期間を経て、自立生活センター・ナビ所属になりました、青木菜摘です。

今年の3月に大学を卒業し、大学では心理学を勉強していました🌸
卒業論文では、「東日本大震災後の二次的ストレスに対する支援の在り方」というタイトルで、障害者の方を焦点に当て論述しました。

私は、阪神淡路大震災が起こった年に生まれました。
0歳で、もちろん震災の記憶はありませんが、震災を経験し、高校時代では、東日本大震災の被災地へ行き、今回、ちゅうぶからも熊本支援へ行かせて頂きました。
これらの貴重な体験をしたのを忘れず、これからの仕事に生かしていきたいと思います。

ナビでは、障害者当事者スタッフの東さんのアテンダント(簡単にいうと職場内介護者)として働かせてもらっています!
基本的には東さんの指示に基づいて介護をしており、1日の介護内容をこと細かくメモをしたり、打ち込みをしたりしています。(例えば、ゴミを捨てる、ものを拾うなど)
介護がないときや、その他の職員の動きとしての動きがあったときなど、単独で動くときは、お互い必ず先に報告しています😌

その他にも、事務作業や相談内容の打ち込み、電話対応なども教えてもらい、少しずつですがナビでの仕事、アテンダントの仕事に慣れていっています😌🎈

まだまだ未熟な私ですが、これからのナビ・ちゅうぶにとって私なりに頑張っていきますのでよろしくお願い致します😌❣

2017/07/03

桃谷駅はビエラ桃谷のPゲート
JR桃谷駅北側のビエラ桃谷のPゲートについて管轄のJR不動産開発の担当者と現地検証会をもち、その後、現地のカジカフェで話し合いの場を持ちました。通れない車いす利用者がたくさんいることは理解してもらえました。ただ改善策は会社に持ち帰って検討、と明言は無し。会社としては自転車対策も必要なので担当者の苦悩は分かります。でも、明らかに通れないのは「障害者差別」。排除する気持ちはなくても人為的に排除されてる現実があるからなのです。

実はPゲートよりも駅すぐの3つの柵の方が大問題。幅が50~53センチしかないので車いすは絶対に通れません。ベビーカーもゴリゴリ押しながら通ってました。ここで車いすは諦めます。近くに住む北村かな子さんはビエラ桃谷が昨年8月に出来てからは普通にお店に入れてたのに、ある日出来た柵で全く近づくことも出来なくなりました。ここはマツモトキヨシや100均のセリエ、カジカフェなどがあり、車いすでもとても入りやすいところです。カジカフェには車いすトイレもありました。

自転車対策も分かります。でもこの日も普通のチャリンコをおばちゃんが押して通ってました。あれ!自転車通ってるやん…。

自転車を完全に通さないようにするために柵等のハード面で対応すると、どうしても通れない車いすの問題が出てきます。これは人権問題です。
警備員を置くか、または、地面に大きく表示をする、のも一つの方法です。

今日は隣の寺田町に最近引っ越した自立生活センタームーブメント(代表、渕上さん)が中心となり、北村さんの所属するじゃんぷやちゅうぶ、障大連も一緒に取り組みました。

この日の帰りにはPゲートの片方を外してくれました。なんとも爽やかな風が吹いた気がしました。

JR不動産開発さん、よろしくお願いします🙇
(いしだ)

2017/06/29

【熊本支援報告〜6月29日、自由時間〜】
2017/6/29
赤おにの大西です。
本日で熊本の投稿最後になります。

本日は日中に自由時間をいただいたので、熊本のいろんなところを観て回りました😊
1番印象に残った出来事は、昨年ボランティアした際に支援させていただいたご家族にお会いできたことですね!
今は仮設住宅にお住まいなのですが、
新しい家になったら泊まりにおいでとお誘い受けてしまいました😌✨
少し前まで仮設に来たボランティアに炊き出しをしておられたみたいです!
ボランティアにボランティアなんて素敵ですね✨

この1週間は活動だけでなく、いろんな方々とお話ができて充実した時間でした👏
1週間のオフショット載せていきますね✨

2017/06/29

6月24日、重訪講座「外出介護実習」
6/24(土)は、重訪講座3日目でした!この日は1日「外出介護実習」を行っています。
まずは車椅子での段差越えや溝越えなど基本的な練習を行い、いよいよ外出へ。

行き先は、天王寺、四天王寺、鶴橋、なんば、梅田など。人混みの中での移動、悪路の移動、狭い商店街の移動、電車を利用しての移動などを体験してもらいます。また途中、昼食も取ってもらい、食事介助も行ってもらいました。車椅子による電車の利用やお店での買い物なども体験してもらっています。
受講生の皆さん、とても戸惑うところもありつつ、楽しく回っていた様子でした。
しかし車椅子を押しながら、あるいは座りながらの外出は、普段の外出とはまた違った印象を抱き、様々なことに気付いたようです。

「車イスに乗っていると、少しの段差でも衝撃があって乗り心地が悪かった」

「エレベーターの案内表示がないところが多く、もっと表示が増えると便利になると思った」

「エレベーターを使っての地上と地下の移動が大変だった」

「エレベーターがないと非常に不便だと言う事を実感した。エレベーターの場所を把握しておきたい」

「店の中で床に置かれたポップや段ボールが邪魔だった」

「車イスに座っていると目線が低い。店によっては、目の届かない高さに商品が置かれていることもある」

「電車内に車イス用のスペースがあるのは驚きだった」

「人ごみの中では、車イスに座っている人の方が不安に感じると分かった」

「思っている以上に車イスで移動している人が多かった」

「車イスに座っていると、歩く人たちの好奇の目にさらされているように感じた」

「最初は不安だったが、帰りの頃には車イスに乗っていて安心感があった。押してくれる相手への信頼感ができたからかと思う」

等々、様々な感想や意見を持たれた方がいました。介護者としての目線だけでなく、当事者としての目線での感想もありました。今日の気付きや感じたことを、これから障害者と関わり、介護に携わっていく中でぜひ大切にしていっていただけたらと思います。

2017/06/29

ビエラ桃谷のPゲート
★ビエラ桃谷でショッピング!しかし、スロープの先には鉄柵が、、、迂回先にはPゲートが、、、、★

先週、2016年8月31日にオープンした「ビエラ桃谷」に行ってきました。JR西日本は2015年から桃谷駅のリニューアル工事と高架下の商業開発を進めています。
そのビエラ桃谷にPゲートがあるとの情報を聞き、赤おにの6人(介助者含む)で調査に行きました。
ビエラ桃谷に入っている店舗は「マツモトキヨシ」「セリア」「ソフトバンク」「Bubu(花屋)」「KAJICAFE」です。以下、報告になります。

「北口改札から直結スロープにバリア!?」
●標準サイズ電動車いす、標準サイズ手動車いす、テーブル付き手動車いすでJR桃谷駅を利用する。
桃谷駅に新しく設置された北口改札(無人改札)はビエラに直結してるので、北口改札から駅を出る。
北口改札からビエラ桃谷へは階段とスロープがあり。目の前に建物があるので、そのまま入れると思いきや、スロープの真ん中に「駐輪禁止」と書かれた長方形の鉄柵が前後に3つ設置あり、3台の車いすとも、スロープを通過することが出来ず。歩行者は階段、スロープのどちらでも通過可能。

「車いすは迂回して正門へ!!しかしPゲートが、、、、」
●次に50メートルほど迂回して、もう一方の入り口(正門)へ向かう。
こちらの入り口には前方左右に長方形のポール、真ん中に自転車とバイク進入禁止マークと車いすマークの表示がある「Pゲート」があり。Pゲートの幅は50cmほどで、テーブル付き車いすのメンバーのみPゲートを通過することが出来ず。
テーブルを外すとギリギリ通過出来る。Pゲートを出てテーブルを付けて出発。電動車いすのメンバーも肘をたたまないとぶつかるくらいの幅。

「補足・感想」
●JR桃谷駅北口改札から直結しているが、無人改札なので切符や手帳を自力で提示できない人は改札を通過出来ない。
●3つの鉄柵は自転車なら、工夫すれば通過出来るが、大きめのベビーカー、車いすは通過出来ない。
●1対1の介助でテーブルを持ちながら、車いすを押すことは出来ないので、Pゲートを出入りする度にテーブルを取ったり付けたりしなければならない。
●ビエラの裏側は無人駐輪場になっており、入り口はこの2ヶ所のみ。
●みんなが利用できる街つくりには、鉄柵やPゲート設置の様な、「物を足し算のする考え」ばかりではなく、他の方法はないのか検討する必要がある。地面に突き刺す鉄でないと駄目なのか、お洒落な三角コーンだったらどうなるのか?他に表示の仕方がないのか?など熟考する必要があると思います。

(文責 濱田)

2017/06/29

【熊本支援報告〜バリアフリー仮設〜】
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2017/6/28 熊本の天気は雨の予報でしたが日中は晴れ☀️

熊本ではいよいよセミが鳴き始めました。梅雨明けの合図でしょうか?
今年の梅雨は例年に比べ雨量が少なかったようです。

本日の案件は、高齢女性(歩行障害有り)宅の解体に向けた片づけ作業です。
なかなか物が捨てられず、慎重に仕分けされる方でした。
1つ1つがご本人にとっては大切なものなので、寄り添いながらゆっくり作業を行いました。
片づけもボランティア側のペースになり過ぎないように注意が必要です。

支援後は、作本さんがお住まいのバリアフリー仮設にお邪魔させていただきました。メディアを通してバリアフリー仮設の重要性を訴えてきた作本さん(写真右)。
玄関はもちろんフラットで、お風呂やトイレも介助者と共に入ることができるスペースが確保されています。
災害時にこういった仮設が自然に建てばいいですよね😊

2017/06/29

乗り換え不便、JR新今宮駅
やっぱり不便 JR新今宮駅乗り換え。

JR新今宮ホームから南海本線乗り換えは階段昇降機を使うか迂回ルート。今日は電動車いす二台で階段昇降機へ。 改めて気づきましたが、JR新今宮のホームはけっこう乗客数が多く、大きいキャリーバッグをもった観光客も多い。昇降機に電動車いすが乗り降りする際に、スペースをとるので他乗客もかなり通りにくく混雑します。

また昇降機のシートベルトありますが、電動車いすだと、シートベルトの長さがギリギリ。シートベルトをしないと安全装置が働いて昇降機が動かないんだそうです。大きい電動車いすだとシートベルトができなくて階段昇降機に乗れない可能性あります。

駅員さんも、操作に苦労されており、階段まで運ぶのにかなり力がいるのだそう。また階段昇降中に斜めに操作してしまうと壁にあたってしまうこともあるそうなんです。

ぼくたちが階段昇降機を登っている横で、松葉杖のお客さんが降りにくそうに、ベビーカーの方は担いで降りていました。電動車いす二台で階段登るのにおよそ30分弱!歩ける人だと2、3分でしょう。なんとかなりませんかねえ、新今宮駅。

2017/06/29

【熊本支援報告~6月26日、曇り空~】
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2017/6/26 熊本は日中曇り空です。
本日は東部環境センターへの廃棄作業がメイン。
午前と午後で以前から支援に入っている2件の住宅を回り大量の荷物を廃棄させていただきました。

解体に向けての案内を依頼者に見せていただきました。
ある程度は住まれている方の自助努力に任せざる負えないところがあるので、障害者や高齢者、ましてや単身の方にとってはしんどい作業ですよね。

2017/06/25

【熊本支援報告~6月25日、ミシン機~】
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2017/6/25 熊本は雨の予報でしたが晴れ間も見える天気でした。

本日の案件は、聴覚障害男性宅の支援を行いました。
自宅解体に向けた片づけです。
奥さんと息子さんは死別されていて、お一人で立派な一軒家に住まれていました。
発語が驚くほどクリアで簡単な手話と口の動きを読み取って会話されます。
共に作業をしながら、沢山の思い出話を聞かせてくださいました。
なんと奥さんは皇室の方の服も作られていたのだとか。
その当時使用されていたミシン機は
ほこりを被っていましたが、私には
とてもキラキラしたものに見えました。
熊本への支援は多くの方の生活に触れる事のできる貴重な時間です。

#熊本支援

2017/06/24

相談支援の魅力
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自立生活センター・ナビの小八重です。
ナビでの僕の主なお仕事は計画相談支援ですが、その一部をご紹介します。

計画相談支援は障害者(児)の方の地域での生活を応援するために、ご本人のニーズに応じたサービスの調整を行ったり、生活上の困りごとを本人と一緒に解決したりするのがお仕事です。現在、僕は相談支援専門員として、計画相談支援に携わっており、様々な相談業務に関わっています。

「夏にヘルパーさんと一緒に旅行に行きたい!」

ある利用者さんからこんな希望をお聞きしたのが4月の頭でした。この方はヘルパーさん以外にも、訪問看護さんやあんしんサポートさんなど色々なサービスを使われている方で、普段は日中活動にも積極的に参加されている方です。知的障害があり、なかなか遠方への旅行はお一人では困難な部分もあり、去年初めてヘルパーさんと二人だけの旅行を経験されました。

去年の旅行を皮切りにして、今回も新たな旅行計画を持ちかけてこられたのです。本人さんの思い描く計画に沿いながら、日程や交通手段の確認、金銭管理の方法、宿泊施設の予約や過ごし方などを一つずつ確認して決めていきました。

このような流れは決して僕一人で行っているものではなく、前述のような様々な関係機関の方たちの協力や連携の上で成り立っているものです。僕たちは本人さんの「応援団」であり、本人さんの持つ目標や希望に対して互いに連携しあいながら、達成に向けて支援に取り組んでいます。

こんな素敵な一体感を感じられるのも、相談支援専門のお仕事の魅力だと思っています。

2017/06/24

【熊本支援報告〜荷物の移動と仕分け〜】
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2017/6/24 熊本の天気は雨☔️

本日の案件は、昨日に引き続き高齢男性宅の解体日に向けた荷物の移動と仕分けの作業です。
昨年に解体の申請を出してから約1年後の今になって、ようやく業者の手が入るようです。
震災から約1年が経ち、ボランティアの数も当時から減少している今も新たにニーズは生まれています。

〝搬出支援〟という活動も地元で立ち上がっているので、うまく連携してより良い支援ができればいいですね(^ ^)

2017/06/24

【熊本支援報告〜40年住み続けた家〜】
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2017/6/23
ちゅうぶの大西です!
熊本支援の報告をさせていただきます!
ちゅうぶとしては熊本への派遣はこれで最後になる予定です。

本日は高齢の男性宅(単身)への支援でした。
状況は、半壊認定を受けた住宅で震災1年後に生活を再開しようとしたところ、雨漏りによるカビの侵食で住居を取り壊す事になったそうです。
取り壊すにも、自宅の荷物を移動させなければならないが、心臓病の影響から力仕事を行えない状況でした。
40年住み続けた思い出のたくさん詰まったお家ということで、大切に支援していきたいです。

お庭には、椿や紫陽花、梅やビワといった立派な樹々が力強く立ち並び、
依頼者と30年以上の年月を共にしてきたそうです。

2017/06/21

2017年6月重訪講座報告2日目
6/18(日)は重訪講座2日目でした!
午前中は「医療的ケアを必要とする重度訪問介護利用者の障害及び支援」
午後からは移乗介護や車椅子について

午前中は障害についても詳しく教えてもらい大阪では重度障害者も地域で生活していることや、医療との連携などについて受講生にとっては初めて学ぶこともたくさんありました。
人はどのようにして「飲み込む」と言う動作を行うのかについても学んでいます。
目を瞑っておやつを食べさせてもらったり、上を向いた状態でお茶を飲むとどうなるかというのも実際に体験してもらいました。

午後からは二人一組になり自分の背中にかけられた名札にかかっている単語を当てるというゲーム。「はい」「いいえ」で答えられる質問である程度のところまで絞り、「何でも質問OK」として答えを導き出します。3問当てる人も出てきました~!!!
その後は、ベッド上での介護方法や、移乗、着替え、手洗い、車椅子についても学びました。

長時間の講座でしたが、みなさん最後まで真剣に、そして楽しみながら受講してもらえたと思います。
来週は、いよいよ車椅子での外出。普段歩いてると気付かない部分にもたくさん気付いてもらいながら、楽しんでもらいたいなと思います (*^_^*)

2017/06/21

【リオ~訪問歯科】
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グループホームリオです。
リオでは月に2回訪問歯科に来てもらっています。
歯磨き指導や治療、レントゲンや歯の型取りもその場で行ってくれます。
がんこな汚れや黄ばみには、やわらかいゴムで歯を傷つけずに表面を磨いてくれる機械を使用。
Oさんは毎回その機械で磨いてもらい歯がどんどんピカピカつるつる真っ白に。
定期的に診て貰う事で正しい口腔ケアの大切さを実感しています。
写真は訪問歯科の先生です(^.^)

2017/06/20

手作業チームはニフレルへ
手作業チームレク🌸

今回はレクでニフレルに行ってきました🤗
万博公園の駅につき、フードコートでごはんを食べる組、ケンタッキーの食べ放題に行く組と2つに分かれてお昼を食べました😙

ニフレルでは変わった魚や、かわいい動物と触れ合うことができて楽しかったです🤗
手作業チーム全員が集まり楽しいレクになりました(^O^)

2017/06/20

【リオ~入居1周年パーティ】
グループホームリオです。
7年もの社会的入院から移行しリオで生活を始めたOさんがリオ入居1周年を迎えました。
そして入院していたNさんが退院。
お二人のおめでとうのパーティをリオで行いました♪
メニューはお二人に食べたいものをリクエストして貰い
手巻き寿司、チヂミ、ピザといった感じで和洋韓折衷です。
作業所メンバーやスタッフなどなどからもらったおめでとう動画や写真をみたり、入居してからの軌跡をたどった写真をみたりしながら、楽しいパーティになりました。

2017/06/20

【熊本支援報告~南阿蘇の現状~】
皆様おつかれさまです
今日の報告は、2人であげようと思います

6/16(金)
【熊本支援報告~南阿蘇の現状~】

本日は自由時間を頂き、
被害が大きかった南阿蘇に行きました。

ニュースでしか見たことがなかった阿蘇大橋。崩落した現場を間近で見て、息を呑みました。
山肌がごっそり削れていて、橋に続く道の途中で突然、道がなくなっている。自然災害の恐ろしさを感じました。
文責・作田

今回の震災ボラは、1年前の支援とは形が違うものでした。が本質は変わっていないように思えます。

それは何かというと、サービスから取りこぼされた人たちや、繋がっていない人たちの復興は、周りの人たちよりもゆっくりと進んでいくと言うことです

まさに被災地センターは、そんな方々に寄りそい、ゆっくりですが着実に、前の生活、或いはそれ以上の生活を目指して活動していくんだなと思いました。

私たちも、利用者と寄りそい、ゆっくりと着実に、その人らしい生活が出来るような支援ができたらなと改めて思いました。

文責・関野

~番外編~
南阿蘇の温泉に立ち寄り、リフレッシュ🍀
緑白色のにごり湯に露天風呂の新緑が映えて、山を見ながらゆったり贅沢気分を味わいました😀

関野・作田は本日で大阪に帰ります。
熊本で出会った方々には本当に親切にしていただきました!優しさをもらった分、自分の場所に戻って自分にできることを実践していきます。✊

2017/06/18

【熊本支援報告~人とのかかわり~】
昨日までは、作田さんが投稿してたんですが、今回はむさい男代表、関野が報告させていただきます

と、言っても
Facebookの報告で、似たような支援に色んな方が入っていて、同じような報告になりそうなので、少し趣向を凝らすことにします

今日の支援は2件で、草むしりと家の片付けです
両方とも作業は順調に終わり、談笑の時間を取りました。

共通して思ったことは、すごく人と関わることを欲しているように思えたことです。しんどい思いや、つらい思い。イライラすること、誰かに聞いて欲しい分かって欲しい、共感して欲しい

そういう欲求が、満たされない、満たされる状況ではない

そんな状態が、長年あったのかなと感じました。

我々の普段の活動もそうですが、利用者の話を傾聴し、不安な所を1つずつ一緒に解消していく。それが、利用者の自立を促す、あるいは自立をより良いものにする為の支援のあり方のかなと改めて感じました。

うん、全然趣向を凝らしてない。報告はこれまでにして…

今日は作本さんのバリアフリー仮設住宅にお邪魔させてもらい焼き肉パーティーでした!その模様も写真にてお伝えします。

2017/06/18

ヘルプマーク
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『ヘルプマーク』をご存知ですか?
恥ずかしながら私は、相談者の方からの情報で、先週知ったところです。

「義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、作成したマーク」
で、東京都が作成。平成24年から配布されているようです。

大阪では今年6月から配布されるようになったばかり。ちなみに近畿では、京都府が平成28年4月~、和歌山が平成18年7月~、奈良が平成28年10月~から配布が始まっています。

もらうには特に障害手帳等を提示する必要もなく、配布場所に行けば誰でももらえるようです。(大阪市では区役所。ナビにも少しあります!)

『見えない障害』をお持ちの方には心強いアイテムかと思います。

まだまだ認知度は低いようですが、これから街で見かけることが増えそうですね。

2017/06/18

バングラデシュからの研修生
DUSKIN研修生のラシュナ・カメイさんの写真追加。
彼女は脳性マヒですが、ある程度は歩けるし、父親は銀行頭取らしく多分バングラデシュではエリート層のはず。
それでも学校には階段の手すりすらなく、かなり、厳しい環境。薬剤師で普通に働いても給与は健常者の半額。
彼女の素晴らしさは自分のことより他の重度重複の障害者の扱いに憤りと何とかしたい、という強い思いを持っていること。
日本とは比べ物にならない厳しい環境だと思いますが、きっと良いリーダーになれると思います。

2017/06/18

ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業 第18期研修生 成果発表会・修了式
今日はダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業 第18期研修生 成果発表会・修了式に行ってきました。

ちゅうぶとして初めてダスギン研修生の受け入れをしました。研修担当の小坪は大阪弁しか話さないのでよく『あなたの日本語難しい』『キレイな日本語を話してください』と言われたこともいい思い出です!笑

英語が話せるスタッフが少ないので何を伝えるのも悪戦苦闘。途中からは言葉で伝えるのを諦め自立生活をしている障害者の家にホームステイしてもらうなど多くの障害者と出会ってもらうことを意識してプログラムを進めました。

それがカメイさんにとっても良かったようで今日の成果発表でもホームステイした報告がありました。

今日は久々にカメイさんに会えて懐かしかったです。
2週間という短い期間でしたが、たくさんの刺激と学びをもらったのは間違いなくちゅうぶの方だったと思います。
これからも受け入れに協力したいなと改めて思いました!

2017/06/15

【熊本支援報告〜ペット連れで被災したSさん〜】
6/14(水)
【熊本支援報告〜ペット連れで被災したSさん〜】

統合失調症がある44歳の女性Sさんの支援。
Sさんは愛犬を唯一の家族として大切にされています。現在は入院中のため、本日はスタッフ4名で以前暮らしていたアパートの掃除をしました。

いわゆるゴミ屋敷の状態で数ヶ月 放置されていて部屋の中が心配されていましたが、生ゴミはなかったので順調に作業が進みました。
病院に面会へ行き、Sさんと直接お話をすることができました。今は離れて暮らす愛犬が心配なこと、早く病院を出たいこと、などつらい気持ちを涙を流しながら話されていました。Sさんが希望する生活を実現するためには継続的な支援が必要です。

Sさんは熊本市外でペット可のアパートで一人暮らしを希望していますが、物件探しが難しい状態です。
ペットは大切な家族の一員。一方で、社会資源を利用する際には大きな壁になることを知りました。

〜番外編〜
夜はボランティアセンターの皆さんとご飯を食べにいきました!熊本と言えば太平燕(タイピーエン:魚介が入った春雨ラーメン)✨ということで、中華料理店で念願の太平燕を食べました!さっぱり味で、いくらでも食べれそうです😄

2017/06/15

集団自立生活プログラム「チャレンジ!TO YOU! NEWライフ!」
自立生活センター・ナビの小坪です。
現在、ナビでは集団自立生活プログラム「チャレンジ!TO YOU! NEWライフ!」を開催中です。

自立生活プログラムとは??
多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのごく当たり前のこと を経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。

2回目は都島区にある自立生活センター・あるるで活動している太田康裕さんをゲストにお招きし以下の4点を中心に講演をしてもらいまし た。
・障害を受容するまでの経過
・なぜ自立生活センターを立ち上げたいと思ったのか。
・1人 暮らしの様子紹介
・介助を使って思うこと

○障害を受容するまでの経過
中学2年生の時にプールの飛び込みで頚髄損傷になったという太田さん。
当初は、絶望感が強く「自分が何をしたというのか?」という 思いが渦巻き現実を受け止められなかったが、同じ頚髄損傷の仲間と出会うことで「自分ひとりじゃないんだ」と実感し外に出る楽しさや世界が広がったこと話しておられました。

○なぜ自立生活センターを立ち上げたいと思ったのか。
施設ではなく地域で自分らしく生きていく!
自分がロールモデルになり障害受容が難しい中途障害の仲間を応援したい!
社会を変えたい!

○介助者を使って思うこと
自分の思いを介護者に伝えるのは確かに難しいが、しんどさを溜め込むと介助者との関係が悪くなる。上手く伝えられなくてもいいので言葉にする。自分だけで頑張りすぎず 誰かに相談し周囲を動かす。

他にも「介助に完璧はない!」 「人生の主人公は自分自身である!」など名言が数々飛び出しました。参加者だけではなくスタッフにも気付きや学びの多い講演になったと 思います。
太田さんありがとうございました。
https://www.facebook.com/npoaruru/

2017/06/14

コンペイトウミュージアム見学
2017/06/13【コンペイトウミュージアム】

赤おに・青おにでコンペイトウミュージアムへ行きました!
車いすでもコンペイトウ作れます✨✨
行かれた方の感想載せておきます!!

玉木
金平糖ミュージアム体験して、最初作る時の工程のDVDを見て実際に金平糖に色とをつける体験をしました。実際に、時間をかけて甘味料などを使用して作るのが楽しかったです。金平糖を作るには、実際は2週間かけて作っているみたいです。工場内は暑く、室内の温度は36度で中の作業員さんたちもすごく暑そうでした。改めて、何を作るにも、すごい労力がいると思った。本当に楽しかった。佐野さんに誘って頂いて嬉しかった。

佐野
よかったです!よかったです!
いろんないろの金平糖があってきれいだった。
ほかの工場見学にもいきましょう!!

高田
テレビでは金平糖を作っているところを見たことがありましたが、実際色をつけたり、味をつけたりするのを体験できて楽しかったです。
天然の着色料を使っていると分かって、これからも安心して食べれるなと思いました。
日本では金平糖を作っている職人さんは少なくなってきていると聞いて、どこでも人材不足と感じました。

#赤おに

2017/06/14

【熊本支援報告 〜大切にしたいこと〜 】
6/13(火)
【熊本支援報告 〜大切にしたいこと〜 】

本日は山口県からボランティアに来られた女性と一緒に依頼主のお宅に伺い、荷物の整理とゴミの処分をしました✊

依頼主の女性(71)は足腰が悪く歩くこともつらい様子で、荷物の仕分けは体力的・精神的に大きな負担。そこで、依頼主の長女のHさんがボランティアに指示を出し、作業を進めていきました。🍀
印象に残ったのはHさんが指示を出す度にボランティアに「ごめんなさい」「すいません」と繰り返していたこと。
ボランティアに指示を出して作業を進めるには事前の準備や気持ちの整理を含め、パワーが必要であることがわかりました。👀
ボランティアにできることは限られていますが、依頼主の気持ちに寄り添うコミュニケーションを大切にしたいと感じました。✨

〜番外編〜
ボランティア終了後、くまもと障害者労働センターおれんじ村の代表・倉田さんと交流しました。倉田さんは両手に麻痺があるので、両足を使って車の運転も食事もされる、パワフルな方です!☀️
お弁当の販売やお菓子の製造を行うおれんじ村を見学した後、行きつけのお店で夜ごはん。周りから「仏の倉田」と呼ばれる倉田さんの優しさに癒される時間を過ごしました。💕

●関野・作田●

2017/06/13

【熊本支援報告〜ゴミの分別・撤去作業〜】
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【熊本支援報告〜震災から一年たった今〜】
本日は熊本市南区で災害ゴミの分別・撤去作業をしました!
ご依頼主の60代の女性は精神障害がある方で、同居しているお父様の病気が重なったこともあり、半壊した家屋の片付けが今でも進んでいない状態。

思い出が詰まった写真やモノ、年金・保険などの必要な書類をご本人と一つ一つ確認しながら分別をしました。確認に時間はかかりますが、このような作業は震災から一年経った今ならでは支援のようです。

初めて行ったごみ処理センターは、まるでごみの宇宙?!のような別世界に来た感覚でその迫力に圧倒されました 。

●関野・作田●

2017/06/12

レゴランドのバリアフリー調査
レゴランド調査報告!
1週間遅れての報告ですが、6月5日(月)名古屋のレゴランドに車いすメンバー2人合わせ6人で行ってきました。天気も良く楽しんで来ました。ガラガラ?と思いきや小学生がいっぱい。名古屋の学校は休校日とのこと。
基本的に小さい子ども向けテーマパークなのですが、大人でもそれなりに楽しめます。
車いすのままで乗れるのは小さな船に乗って水鉄砲を打ち合うスプラッシュバトル。船どうしてだけでなく、会場からも攻撃され結構濡れます。後は車いすから座席乗り替えです。お薦めはサブマリンアドベンチャー。半潜水艦で、本物の熱帯魚やサメが目の前を泳いでます。車いすのままではないですが、椅子がレール上を動く昇降機があり、乗り移れるなら楽に乗り込めます。
お薦めはミニランド。全国の建物がレゴブロックでかなり精巧に作り込んであり、ボタンを押すと動いたり、音が鳴ったり、マニアックに楽しめます。
会場自体はバリアフリーで段差無し。車いすトイレはファミリートイレという名前で2つセットであります。
ショーや映像に字幕はなく、ジェットコースターも緊急停止の際に自力歩行が条件だったり、課題はいっぱいですが、スタッフはみんな明るく、親切。ただ障害者には子ども言葉もあったりはしました。残念!
料金は大人6900円ですが、障害者の場合、介護者無料。会場は名古屋駅からあおなみ線に乗り終点の金城ふ頭から歩いて5分。スムーズです。
通信でも報告します。

2017/06/12

韓国からのリオ見学
「こんな質問、してもいいでしょうか・・・」

韓国からグループホームリオへ見学に来られた方々は、ある質問を「してもいいか?」「失礼ではないか?」「でも聞いてみたい」ととても迷ってもめていました。
通訳の方の「聞いてみてはどうか?」という後押しで出てきた質問は「性について」でした。オープンには聞きにくいが聞いてみたい話題を率直に質問してくれました。
皆さんは入居者の答えに真剣に深くうなずくなどして聞いていました。質問した方は、彼女がいた時は生活にエネルギーが湧いてくるようだった、だから皆さんにこの質問をしたかったのだと話してくれました。

その他ヘルパーや夜勤の体制、収入や家賃の話、将来の夢についてなど色々質問がありました。そして各部屋見学、浴室でのホイスト体験などもしてもらい、最後にリオの前で記念写真。

2017/06/12

バリアフリー情報 将棋の世界へ一歩一歩
3月のライオン展、関西将棋会館、村山聖棋士ゆかりの地、王将の碑、他

2017/06/11

愛知TRY名古屋大行進
今日は愛知TRY名古屋大行進にちゅうぶを代表して参加してきました!

参加者はなんと200人。関西からも多くの仲間が駆けつけ『差別をなくそう愛知から』をキャッチフレーズに街のさらなるバリアフリー化を求めて行進しました。

名古屋市長は「観光の目玉になる」という理由で名古屋城の木造復元を総事業費505億円かけて行おうとしているのだとか。

本当に観光の目玉にしたいのなら誰でも気軽に行けるようエレベーターを進めてほしいです。

最後の団体アピールでも言いましたが、やはり差別解消法という法律があるだけでは何も変わらない!

障害者自身が行動し発信を続けることが大切だと改めて痛感した1日でした(小坪)

2017/06/09

施設入居者の外出取り組み
自立生活センター・ナビの西川です。
ちゅうぶでは、入所施設の入所者の外出取り組みを行っています。

私たちは普段、地域での自立取り組みや生活支援を行っていますが、当事者や職員の中には入所施設を知らない人も多くなってきました。

一方入所施設側も、地域でどのような社会資源があるのか、情報が入りにくい現状があります。

入所者は、個人的な外出は難しく、御家族がお元気か、そうじゃないと元住んでいた自治体に外出の制度がなければ外出できません。

今の所二ヶ月に一回、二名ずつですが、本人の希望を聞きながら、日帰りでの外出を企画しています。

皆さんの笑顔がとても印象的で、今年度も続けていく予定です。

2017/06/08

韓国の障害者団体との交流
韓国からの見学と交流会。
毎年、韓国から障害者団体が来られます。
朝から自立生活センターナビ、作業所赤おに青おに、グループホームリオの見学のあと交流会。
お土産の韓国ノリとキムチも食べながら交流会。
韓国は日本の障害者運動を学びながら、すでに追い越してる面もあります。
今、ちゅうぶの富田くんから相模原事件についてあつく語ってます。

8月17日には韓国、大邱市の団体が来られます。

来られた団体紹介。

韓国 光州(クァンジュ)市 河南(ハナム)総合社会福祉館 (http://www.gjw.or.kr/hswc/)
韓国には障害者や高齢者などに向けた総合社会福祉館がたくさんあります。
光州市河南総合社会福祉館は地域の障害者たちの自立生活を支援しています。
障害者自立生活センターとはとても親しい関係です。利用する障害者の大半が自立生活センターのメンバーでもあります。

2. 参加者 : 16人。
車椅子2人、電動車椅子6人など、障害者11人。

2017/06/06

【熊本支援報告~濱田・淡中の報告~】
◉こんにちは◉ 濱田元矢(はまだげんや)です。6月5日から、熊本での支援に濱田・淡中で入らせてもらっています。

◉内容◉ 身体障害者の方の、ベランダ、庭に置いてある物の分別作業、処分場への運搬をしました。

◉感想◉ 身体の状態があり、ゴミとわかっていても、分別したり、分けたりするのは難しく、そのゴミが溜まると、さらにゴミを捨てるのが困難になってくるのだと思いました。環境工場(ゴミ処理場)は初めていったのですが、そのスケールは怪獣のようで、びっくりしました。

◉その他◉ 濱田は熊本城付近からレンタサイクルで益城町まで向かいましたが、市内から歩道のタイルが所々割れたりズレたりしていました。益城町に入るとガタガタ路面が急に現れて、気をつけないと転倒の恐れがあると体感しました。
熊本は緑と水が多くて、空も広くて、胸が柔らかくなります。被災地センターから見える木山神社の大木には鳥が集まっていて、なにやら話しているようです。

(文責:濱田)

2017/06/06

【リオ~入居者会議】
NPOちゅうぶ グループホームリオです。
グループホームでは毎週金曜日入居者会議を行っています。おひとりが入院中の為入居者4名で会議。研修中の佐藤君も参加です。
司会は入居者が順番にやっています。
この日はピンクの服のOさんが司会。
リオの体験入居や消防点検などのスケジュール、新人職員の研修の日程など皆さんに伝えています。
会議後は月に2回の訪問歯科の日です。机の上に歯科の準備―。

2017/06/06

八木さんの海外研修
ちゅうぶ職員の八木くんが4/15より海外研修に行っています。彼の希望で行っている研修ですが、ちゅうぶでは彼の海外研修行きを応援しています!報告文章送られてきたので掲載させてもらいます😁

こんにちは!
青おに作業所の八木慎一です。
4月15日~7月14日の予定で清水基金から助成金をいただき、海外研修事業に参加しております。私の場合は、アメリカ、イギリス、スウェーデンの障害者関連の事業所で研修をします。

主な研修テーマは 「青年期の障害者が成人になる移行期に受ける支援」です。アメリカの障害者は、14-22歳の間、大人への移行期として様々なサービスを受けています。中学、高校の間に、「あなたは学校を卒業して何をやりたいの?」「何が得意なの?」というアセスメントが入り、そこで明確になった目標(自立生活、就労、大学進学等)に向けた支援が行われます。日本では、特別支援学校を卒業して、生活介護等福祉サービスに移行するルートが一般的ですが、アメリカでは自分の未来について考え、練習する期間が制度的に設けられています。

自立生活センターもこの制度を利用して、サービスを提供しています。シカゴのアクセスリビングという事業所のプログラムの写真を載せています。このプログラムではCILのスタッフが学校に出向き、障害者の権利、キャリア、大学進学、仕事の探し方、履歴書の書き方、面接、合理的配慮の提供の受け方など11回の講義を提供し、それと並行して個別面談を行い、学校卒業後の進路につなげていくというものです。「アウトリーチ」という言葉が社会福祉の教科書に載っていますが、その概念がこのプログラムの中ではいきいきと躍動していました。CILが、学校の中に入って、生徒・教師・親とコミュニケーションを取りながら、若者の成人期への移行を支援する。障害のある生徒が一人一人現実的な目標に向かっている姿が印象的でした。

また報告させていただきます!

2017/06/05

6月のショーウィンドー
6月2日(金)🌼

青おに玄関入口横のショーウィンドーが梅雨バージョンになりました🎉

折り紙でアジサイや、カタツムリなど赤おにのみんなで折ってくれました🐌

どっかにだんごむしもいてるので青おにのショーウィンドーを見にきて探してくださいね🐝

2017/06/03

【熊本支援報告~仮設住宅バリアフリー実地検証、リベンジ編~】

バリアフリー実地検証、リベンジ編




 熊本報告(富田J、2日目・後半)⭐⭐
「仮設住宅バリアフリー実地検証、リベンジ編」
今回も写真に合わせてお送りします!


 先週の道下・青木組、先々週の河野・佐藤組もお世話になった、福富仮設住宅の作本さん宅に、へべれけに酔っ払いに(いや違った)、東先生肝いり最新バリアフリー住宅の実地検証に行きました。


 去年の6月に、開設前のバリアフリー住宅へ作本さん、東先生他スタッフと使い勝手の検証に行き、全然使えないという報告をしたら多大な反響があり、その結果を踏まえて今お住まいの福富住宅が出来た、という経緯があります。


 早速ながら、トイレ!お風呂!(写真①②枚目) 段差なし、広さ十分、車椅子での動線確保、入り口幅オッケー! 作本さんも「 これならええわ」


 台所のシンク、IH調理台、車イスで使用可能です(③④枚目)。


 しかし「上の収納には手が届かんわ」と見上げる作本さん(⑤枚目)、テーブル&ベッドのある自室スペース(⑥枚目)。


 去年の作本さん東先生の交渉の甲斐あって、福富仮設のバリアフリー仮設は概ね良好のようです(⑦枚目は玄関前)。これが今後の、フルバリアフリー仮設のモデルになるのでは?見に行けて良かったです!


 作本さんは今、他の仮設住宅を尋ね歩き、 障害の有無に関わらず聞き取りをされていて、 まずは傾聴から困りごとなど拾い上げられ、そこから徐々に見えるものが出てきているそうです。


 また作本さんは「大阪からちゅうぶ含め、たくさんのボランティアが来られたとき、会って話して飲んで、その人の実感を聞くのが僕の役目」とも(ちゅうぶもお世話になっています🙏)。


 制度のことや自立生活のノウハウなどは、まだこれからと言われつつ、そのような人との関係作りの下支えは、私たちの活動にとってまさに要というところ。


 2時間半、山のようなよもやま話、楽しかったです!またぜひ大阪で!さらに熊本でも! お互い頑張りましょう‼😃

2017/06/03

京都でのDPI日本全国会議開催
DPI日本会議全国集会が京都で開催。丸太町駅近くのルビノ京都堀川。DPIは障害当事者の全国的な運動体ですが、障害の種別をこえた国連ともつながっている、政府の政策決定にも大きな影響を与えています。
NPOちゅうぶの前の代表理事で全盲の故楠敏雄、現代表理事の尾上浩二も副議長。
交通アクセスの運動も牽引してきましたが、実に幅広い課題に取り組んでいます。昨年7月の相模原市での障害者殺傷事件や優生思想、施設建て替え問題。また、この事件に名を借りた精神保健福祉法の改悪についても先頭に立って取り組んでます。今日は総会と記念講演会(京都での権利条約に関する取り組み)。明日は全体会と分科会。いろいろ学んでちゅうぶの活動にも活かしたいと思います。壇上左はしは京都の矢吹さんです。

2017/06/03

初めての後輩
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おはようございます!
ナビ当事者スタッフの東です!

一昨日の夜はすごい豪雨でしたね!
わたしは家に帰る途中だったので、介護者と一緒に「ありえへん!!やばすぎ!」と連呼しながら走ってました(笑)
怪我などされた方はいませんでしたか?
急な雨はやめてほしいですね。

さて、新年度が始まってもう2ヵ月になります。
早いですねー。
最近の私はナビに配属された新人職員(私のアテンダント(簡単に言うと職場内介護者です)でもあります!)に事務作業や記録の打ち込み、電話対応などなど、いろんな業務を伝えるという大役を仰せつかっております!

今まで教えてもらってばかりでしたが、今度はそれを伝える側になったんだということを改めて実感しているのと、後輩ができたことを嬉しく思う今日この頃です😊

ではでは毎日暑くなったり寒くなったり忙しい日が続いておりますので
体調崩さないよう過ごしましょう!\(^o^)/

2017/06/03

【熊本支援報告~関心と無関心のあいだ~】
熊本支援報告⭐二日目(富田J)、今日は日中と夜にそれぞれ1日分の報告があり、まずは日中分のご報告を!

と言いつつ、さっきまで一緒だった作本さんとのサシでの飲み写真を1枚目に👍 (詳細は明日、乞うご期待…!?)

日中は荷物片付けに入ったKさん宅にて、発掘「およげ!たいやきくん」LPとともに(写真②枚目)

熊本市内の某所宅にて、昨日に同じく荷物の保存・処分の仕分け支援に入りました(昨日に続き依頼者の承諾いただき写真を掲載しています)。

まずは今日活躍のトラック君と(③枚目)

はじめに依頼者宅の「椎ノ木」の木材をトラックに積んで(④枚目)

益城のセンターへ。看板に最高の木材がどっさり(⑤枚目)

依頼者宅へ戻り、トラックの荷台からボランティアとKさんをパチリ。手前は
処分の品(⑥枚目)

一回目は軽トラで環境センターへ行き処分。2回目は1.5トントラックで運搬(⑦枚目)

依頼者宅の庭園が素晴らしく、記念撮影(⑧枚目)しかしこの庭も邸宅も解体されてしまうのです…

発掘のお宝、海に咲く花!?でかい!(⑨枚目)

最後の談笑、(⑩枚目L→Rで)Kさん、ボランティア梅野さん、事務局一木さん、ボランティア月野さん(お疲れ様でした!)。 作業ははかどり、Kさんもたくさん話しできて、ご満悦のようでした (どうぞお達者で…)。

ここから先は、昨日の宿題のコラム!
(長いので読まなくていいです(笑))

「処分品と思い出と」

去年の今頃そして現在も、支援の依頼に荷物の片付けが多くあり、本人や家族の片付けが遅々として進まないこと、さらに荷物の多さに、ボランティアがためらう場面も多いかと思います。

傍目には、ほとんど廃棄品にしか見えない多くの荷物に、なぜそんなに愛着を持つのか、なぜそんな「無駄」に見えるものを囲うのか。

それはすなわち、私たちが他人の一人一人にある、生い立ちや思い出に、やはり基本は無関心だから、ではないかと。

依頼者の方が、荷物のひとつひとつを眺めるのは、過去の記憶、思い出と向かい合いながら、 これは捨てるに忍びない、自分や家族の歴史が詰まっている物との想いを寄せている瞬間だから。その瞬間に立ち会っているのが、 荷物の片付けの現場でして。

それって私たちが他人の人生に出会う時と(もちろん障害者の人生に立ち会う時とも)、等しい瞬間なのでは。

無茶を承知で言えば、他人からすれば 「私(そしてあなた)」の人生・思い出など、ほぼ無関心 (たかが他人ごと)でもあるわけです。

ここからが本題。荷物にこだわる依頼者の横で、その瞬間をいとおしく(ユーモアを含めて)思うか、他人の無関心事と思うか、そこが対応の分かれ目。 障害者の人生に限らず、他人の人生に対して、のめり込まずに、適切な距離で、どういとおしく付き合うか、そこが支援なり、 人間関係の要なのでしょう。

反省として言えば、障害の重さを、その人の抱える「しんどさ」の重さと等しく考えるならば、しんどい人ほど小さな関係性の場から排除せず、距離をとりながらも、いとおしく価値あるものと思えるかが、私たちの課題だと思います。

2017/06/01

【熊本支援報告〜あるボランティアの1日〜】
2017/6/1
こんばんは!
熊本被災地支援の続報「 実録⭐あるボランティアの一日」は、 1年ぶり2回目の、富田譲治でお送りします。

まずは写真の順に、時系列に合わせて、今日の活動報告を(9枚あるのでのんびり見てね)。

①枚目「東先生&事務局員の方々、夕方の集合写真」お久しぶりです東先生!今回もお世話になります。皆様よろしくです!

②枚目「 午前のミッション1、 大規模半壊宅の荷物整理」 外見はキレイに見えますが、もう住まれないのです… こんなお宅が、まだまだたくさんあるのです。

③枚目「 衣装タンス前整理」ノートや紙類、小物、服、たくさんの荷物をきれいに仕分け、片付けしました。写真は同行の事務局小川さん。

④枚目「残す荷物」仕分け後、親族の方が、さらに残すか廃棄か確認されます。

⑤枚目「 捨てる荷物」仕分け後、環境センターへ移送し、処分。片付けは今も圧倒的に多い業務です。

⑥枚目「依頼主の娘さんと」 一緒に作業され、主導して下さいました(感謝)。残りの荷物もじっくり頑張ってください!

⑦枚目「 ミッション2、空き家になった被災者宅の処分品回収」先週、道下・青木組が片付けに入ったお宅です。

家に入ると、子猫が2匹あわてて逃げていきました。 悪いけど布団捨てちゃったよ。ごめんニャ。

処分品は軽トラ1台分たっぷり積んで、今日2回目の環境センターへ。

⑧枚目「 事務局員さん、厨房セットをトラックで運び入れ」 創生館へ帰ると、事務局の方が素早い動きでトラックからどでかい厨房システムを搬出。なんとパワフル。

⑨枚目「夕方のミーティング」 今日の活動報告 & 創生館のお風呂にホイストをつける、等の検討。 その後、事務局員+東先生でケース検討など、結構アツく議論。

今日の活動で考えたコラム「処分品と思い出と」は、今晩深夜か明日にアップをする予定…?乞うご期待。まずはご報告にて🙏

2017/05/31

比叡山のバリアフリー調査
どこまでもいこう車いすということで、青おにメンバーで比叡山のバリアフリー調査へ。
比叡山坂本駅から坂本ケーブルに乗って、延暦寺東塔エリアにたどり着きました。ケーブルは駅員さんも担ぐのを手伝ってくれ、車いす4台♿️乗り込めました。
しかしさすが比叡山!坂、坂、坂の坂道。補助具のジンリキも大活躍でした。阿弥陀堂は昇降機もあり、畳スペースにも通してくれお詣りできました。お坊さんと聞くと、7、8年前から高齢の方のお詣りが多いので設置したとのこと。他の建物は重要文化財なのでバリアフリーはなかなかむずかしいとの話でした。
目的の一つ、波型手すりは根本中堂の急な坂道と、阿弥陀堂の階段に設置されていました。うちのメンバーも使ってみましたがやっぱりやりにくいとの声も。
なかなか根性のいる調査でしたがいい汗もかき、いい空気吸えました!詳しい報告はまたちゅうぶのホームページに掲載します。次はどこの地に調査に!?

2017/05/31

【熊本支援報告〜5月26日の支援〜】
5/26(金)、この日は午前と午後で2つの支援に入りました。JDFの2名の方も含め、4人での支援です。

私と青木さんは軽トラで行きました。ナビが壊れていて、スマホのナビを使って行きましたが、変な道を通らそうとするので、時々分かりにくく迷うこともあったのが、少々困りました。

〈午前〉
さて、午前は西区のYさん宅へ。依頼は、部屋から部屋への家具の移動と物置の補修です。背の高い家具を日常生活の場には置かないようにしておきたいため、とのことでした。

家具の移動の後は、物置の補修。日曜大工もほとんどしたことがなく、どれだけできるのかどうか少し不安でしたが、なんとかしっかりと補修を完了することができました。4人いたので作業も早かったです。
終了後、センターのほうにお礼の言葉も下さっており、帰ってからそれを聞いたのが、とても嬉しかったです。

〈午後〉
午後は南区へ移動し、Mさん宅で解体のための片付けです。精神障害の方で、一緒に来られたお父様も身体が不自由でいらっしゃいました。これまでも何回か支援に入っています。

片付ける物品の量はそれほど多くはなかったのですが、残念ながら作業は今日中には終わりませんでした。これまで入った支援では、もう全部捨てて下さいといった方もいらっしゃいましたが、今日の方は解体前の片付けをしていると、改めて捨てようか取っておこうか迷っていらっしゃいました。

作業の進みはどうしてもゆっくりしたものになりますが、依頼者の思いを無視して作業を進めるのはできないです。ただ一方、あまり作業が長引くのも、お父様の体調もあってしんどいといったことも仰っていました。今住んでいる家から1時間ほど掛けてわざわざ出てきていただくことになるので、長引くのは確かに大変でしょう。適度な促しやお願いをしながら、作業を進めていくのが、必要かなと思いました。

26日までで今回の道下と青木の支援は終了となりました。震災後1年が経ちましたが、まだまだ解体の終了していない住居はたくさんあります。新居に引っ越ししてから、それまでの人間関係が途切れたことに悩んでいる方もいらっしゃいました。そもそも震災前から家族との関係も切れて孤立しており、それが震災をきっかけとして問題として表面化してきたようなケースもありました。災害後の支援にはそういったつながりの切れたニーズを掬い上げていくことに注意していく必要かと感じました。

それでは、関わらせていただいた依頼者の方々、被災地障害者センターくまもとの方々、本当にありがとうございましたm(__)m また私たちが熊本に来るのをフォローしてくれたちゅうぶ職員の皆さんにも感謝です。

また支援に来れればと思います。
ありがとうございました!

(文責:道下)

2017/05/31

【熊本支援報告〜水俣へ〜】
こんばんは!青木菜摘です( ¨̮ )🌟
5/25(木)の熊本支援報告をさせて頂きます。
といっても、今日は、支援ではなく、使わなくなった家具や電化製品などを頂けるということで、その荷物を水俣市へ取りに行きました🚗💭

高速を使って水俣市へ行ったので、途中宮原サービスエリアで休憩をしてから2時間ちょっとで行くことができました( ¨̮ )✨

頂いた荷物をトラックに積み込み、石田さんに教えて頂いた「南京縛り」を道下さんが頑張ってしていました😌✨
残念ながら私は見ていただけなのでまたの機会にできたらなと😅🙏

お昼は、その荷物を頂いた方にオススメの場所を聞いて、「元気堂」という食堂でお昼を食べました😋

ちゃんぽんがメインのお店でした!
ちゃんぽんといえば、長崎のイメージがありますが、熊本でも有名みたいです😳❣️
700円でボリューム満点でとてもおいしく完食しました😋❣️

その後、センターの方が観光しておいでと言ってくださったので、道下さんと一緒に、水俣病資料館に行ってきました。
社会の授業で聞いただけの水俣病。
水俣病の歴史を改めて勉強することができ、資料もたくさん見ることができ、よかったなと思います。
水俣病問題については、様々な争いが未だに続いており、解決していません。
水俣病とは何なのか、差別や偏見がないよう、次世代にも伝えていかないといけないなと強く思いました。

さて、明日はいよいよ熊本支援最終日です!
精一杯頑張ってきます😌❣️

(文責:青木)

2017/05/31

自立生活プログラムとは?
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こんにちは!自立生活センター・ナビの小坪です。

ナビで行なっている事業の1つに自立生活プログラムというものがあります。

自立生活プログラムとは??
多くの障害者は障害があるというだけで、ひとりで買物に行ったり、友達と遊びに行ったり、仕事をするなどのご く当たり前のことを経験する機会すら失ってきています。障害があることで、制限された生活によって奪われてきた、外出・料理・遊び・金銭 管理など様々な経験を自立生活をしている障害者がリーダーとなり楽しみながら取り戻していくプログラムです。

現在は参加希望者に面接をしている真っ最中でございます!
面接で話を聞くと、このプログラムに「参加したい!」という意気込みが伝わってきてパワーを感じます。 参加者決定までもう少し時間がありますが、どなたが参加しても楽しいプログラムになりそうな予感があります☆
またプログラムが始まったら報告しますね!

2017/05/31

ちゅうぶの新人、ナビで研修
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NPO法人ちゅうぶに今年度入職した職員です!
研修で、ナビに2週間現場実習に来てもらっています。

相談支援の現場を知ってもらい、電話対応や事務作業などもやってもらっています!

私にもこんな頃があったなぁと、しみじみ見てしまいますね。

おっと、仕事しないと。

#ナビ
#新人研修

2017/05/30

【熊本支援報告〜5月24日の支援〜】
5/24(水)の支援の報告です。今日は午前と午後に分けて、2件の支援に入りました。午前の支援について、まずは道下が報告します。

午前の支援は、東区のOさん宅です。今日が初めての支援となる方でした。今後の支援の下見が本日の主な目的です。

支援の相談は、数日前に、依頼者本人からではなく、解体業者の方から入りました。解体作業を始めようにも、住居内が全く片付けられておらず、作業が始められない。震災直後一切の片付けが行われていない状態とのことでした。

ゴキブリの巣窟となっているのではないか、床は腐って踏み抜いてしまうのではないか、大量のゴミにあふれているのではないか等とおそるおそる訪問したところ、想像していたほど中は傷んでいませんでした。物をあまり持たない性分でもあったそうで、片付けなければいけない物もそれほど多くありません。片付け完了するのにそれほど時間はかからなさそうでした。

しかし、なぜ今まで放ったらかしだったのか。依頼者本人は、高齢でもあり施設に入っていて片付けることはできない。家族とは疎遠になっていたようで、今回、娘さんに下見に同席していただきましたが、これまではこの家の解体作業に関わる気は無かったようです。下見の際の説明も、娘さんからではなく、業者の方から受けました。

業者の方によると、本人やその家族がしようとしない、あるいはしようにもできない、そういう住宅は時々あるとのことでした。行政もこういう場合に問題解決に動こうとはしてくれない、とのことです。

結局業者のほうで片付けてしまう場合もあるそうです(費用は業者持ち?)。今回は、別の案件でセンターが関わったことのある業者であったため、業者による相談の持ち込みとなったようです。悪くいえば業者の下請けみたいなものでしょうか。

とはいえ、できるのにしようとしないのはともかく、高齢者や障害者のように、なんらかの配慮が必要な場合もあるでしょう。今回は業者からの相談でセンターがつながれましたが、本来ならこういう場合、行政から相談があってもおかしくはないのかな、と感じました。まだまだ解体に伴う案件はありそうです。

(文責:道下)

2017/05/30

【熊本支援報告〜5月23日から〜】
こんばんは。
先週の河野と佐藤に続き、今週(5/23〜5/26)は道下と青木が熊本のボランティア派遣に入ります。道下は2月以来2度目、青木は今回が初めての熊本支援となります。熊本到着は本日5/22ですが、本格的に支援に入るのは明日からです。

今日は東さんのお手伝いで、センターの片付け仕事を少しばかりしました。電ノコや電動ドライバーなど、これまで使ったことのない工具を使わせてもらって、簡単な大工仕事をしましたが、なかなか楽しかったです。しかし電動ドライバーは難しかったです…もっと練習が必要ですね。

センターは少しずつ整備され続けており、2月に来た時とはまた変わっているところがたくさんありました。棚やテラス、洗濯機小屋等々、センターの様々な部分をご自分で設計、作成している東さんには脱帽するばかりです。自分でとにかくなんとかしていくというバイタリティは、見習いたいと思います。

さてさて、それでは5/26までの短い期間ですが、精一杯支援に励みたいと思います。

(文責:道下)

2017/05/30

【熊本支援報告~5月23日、引っ越しの手続き~】
熊本での支援初日です。
こんばんは!道下、青木です。

今日5月23日は北区のNさん夫妻の支援に私たち2人で入りました。先日隣県から熊本へ避難して来られた方です。まだお若い夫婦で、大変仲の良さそうな雰囲気が感じられました。軽度の知的障害をお持ちとのことです。

これまでの支援で市内への引っ越しは完了済。引っ越し後の片付けと、引っ越しに伴う区役所での手続きの付き添いが本日の支援の予定でした。

しかし今日は片付けはできず、区役所の手続きだけでほぼ1日が終了。住民票の移動や自立支援医療受給者証の更新手続き等々、一通りやっていると、待ち時間も含めて予想外に時間がかかってしまいました。しかし支援とは言いつつも、私たち2人は基本的に夫妻が手続きする後ろで待っていただけ。区役所でのややこしい手続きに不安感を持っていたのかもしれません。

さて、手続きの待ち時間にお話をしていると、ご夫婦の一番の心配は住居のことでした。引っ越してきたばかりの今の住宅も、1年後には出ていく必要があるそうです。では、その後どうすればいいのか?新しい家で新しい生活を始めようにも、1年で退去となれば、落ち着いた生活はとても築けないでしょう。役所では県営住宅募集の案内や住宅相談会の案内を受け取られていました。

また、ご主人は奥さんが孤立することを非常に心配されていました。ご主人は以前熊本に住んでいたそうですが、奥さんには初めての土地とのことです。奥さんの不安感をなくすためにも、早く熊本での生活に馴染んでほしいと仰っていました。Nさん夫妻は、特に旦那さんの方が、奥さんのことを考えて、障害者や被災者同士の集い、あるいはそうでなくても何かのサークル等への参加を積極的に探そうとされていました。

住居の心配や孤立への不安は今のところ漠然としたものなのかもしれません。しかしいずれはNさん夫婦にとって差し迫った問題となってくるかもしれません。Nさん夫妻が地域に密着していくために、夫妻自身の今の積極的な動きを、支援センターとしても継続的に応援していければと思いました。

(文責:道下)

2017/05/30

【熊本支援報告~5月16日から18日~】
熊本震災支援報告

5月16日の報告になります。今日は西部環境工場、東部環境工場、及び扇町環境センターへ震災ゴミを処理に行きました。
支援者は91歳のご老人なのですが、91歳とは思えないほどお元気な方でした。
奥さんが身体的な障害ありで、長時間の活動が厳しいようです。
仮設、自宅(もう建て替えています)で不要なものを処分したいとのことで、さまざまな家財を処分いたしました。主に燃えるゴミは西部東部に、分別にあてはまるのは扇町でした。【河野】

本日は熊本市中央区に住んでいる、Kさんの支援に行きました。
Kさんは五歳の頃に病気になり耳が聞こえなくなりました。
先天性ではない為、話し方も一般の方と変わらない感じで、聞きやすいです。
奥さまと息子さんは既に他界しており、老人ホームに入居予定です。
私はKさんと主に筆談で話をしました。
Kさんは撤去する物の全てに思い出があるようで、できれば全ての物を誰かに使って欲しいという思いがあるのか、手に取る度にこれはいるか?と聞いていました。
またその反面自分の家族の思い出の品は躊躇なく処分を希望しているところが引っ掛かりました。
とても家族思いな印象なのに、アルバム一つも残さないと言っていました。
ご家族の遺影までを処分しなくてもいいのではと思いましたが、筆談だけではうまく話せないかなと自分が無意識に感じてそういった話をしないまま終わってしまったのが心残りです。
ただ物を撤去するだけが障害者支援なのか、色々な角度から見ていく必要性を感じました。 【佐藤】

5月17日
本日はNさんの介護を行いました。
依頼者のNさんは、91歳で高齢ですが、しっかりと話されています。
奥さまが当事者の方で事故で、下半身が悪くなり杖か、歩行器具で動かれています。
午前中は、Nさんの仮設住宅へお伺いをして、打ち合わせを行い、一度ゴミを処分しました。
午後にもう一度ごみを処分して、撤去作業が終了しました。
依頼者のNさんはご高齢ではありましたが、しっかりとお話をされており、何を捨てたいのかを的確に仰っていました。
両者共に介護保険サービスは利用しておらず、老人ホームも考えたが、息子さんが跡地に家を建てたので、そこに住むことになったようです。
ただそこで住んでいても、ただぼーっとしていることが多く、今回支援を受けて色々話されておられました。
また昨日の銭湯でしたが、ロッカーから浴場まで段差などのバリアはなく、手すりも全てについており障害者の方でも使えるお店だと感じました。 【佐藤】

5月18日
本日はうつ病を患っているNさんの支援を行いました。Nさんは、家族関係の悪化や頼み事を断れない性格から、精神的に不調をきたし、6.7年前にうつ病を発症、震災後は家が全壊したため、みなし仮設に住んでいる状況。
こちらの支援を知ったのは昨日も紹介した、障害者支援のSOSチラシから、今の家を取り壊したいとのこと、みなし仮設は一年後には出ないといけないがまだ行く当ては決めてないとのこと。
今回も片付け、仕分け、処分流れで作業を行いました。
片付けは要求通りの所まで、できました。
Nさんはボランティアできてくれた方が木の伐採や、機具の取り外しなどやってあげると言っていたのに来てくれないことを嘆いていました。
数日のボランティアで、自分をよく見せたり、その場で喜ばせる為に良いことだけ言って相手の気持ちをないがしろにする行為はよくないと感じます。
当事者の方はそんな言葉に疑いもせず、すがり苦しんでしまうのだと感じ、発言に対する責任感を持つ必要性を感じました。

夕方からは作本さんのバリアフリー仮設の状況を見せて頂きました。
作本さんは19歳の時にケガで、頚椎を損傷して車イス生活となりました。

それから、周りの人々との支えがあって、今までやってこられたと言ってました。
作本さんに限らず、そういった話をして頂く前に私は当事者の方に過去の自分の背景を話すようにしています。

作本さんは自分が過去の話をしたから自分も言おうと思ったと話されていました。
その後ご飯を食べて、お酒を飲んで帰りました。
明日は最終日です。
頑張っていきたいと思います。 【佐藤】

2017/05/30

大阪都構想復活?学習会
2017/5/20
昨日は障大連大阪市ブロック会議で、「大阪市が変わる!総合区?大阪都構想復活?」学習会でした。

大盛況で、90人ほどの参加者!
2年前に住民投票で否決され、みんなの関心も薄くなっているのではないかとの担当者の予想が裏切られ、多数の当事者が関心を寄せています。

市議会議員の武さん
民進党の尾辻さんに詳しく説明してもらいました。

特別区になると大阪市がなくなってしまう。
総合区なら、大阪市は残る。

メリットデメリットを知り、行動しないといけないなと感じました。

2017/05/30

障害者手帳って?
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2017/5/18
自立生活センター・ナビの平沼です。

障害者手帳、というとどんなものを思い浮かべますか?

以前ナビに相談のあった方は、療育手帳をお持ちでした。その方は、いつになったら障害者手帳がもらえるんでしょうか?と質問されました。
なるほど、「療育手帳」というと、子ども用。「障害者手帳」というと大人用、だと思っていたんですね。療育って言葉は基本的には子どもに対して使うものですしね。

障害者手帳には3種類あり、それぞれ
「身体障害者手帳」~身体障害のある方用
「療育手帳」~知的障害のある方用(大阪)
「精神障害者保健福祉手帳」~精神障害のある方用

療育手帳・精神の手帳は少し社会モデル的考えも入っていますが、どれも医療モデル的な尺度で構成されています。
ただ、手帳がないと利用できない福祉サービスもたくさんあるので、手帳は持っておいたほうがいいかなと思います。

2017/05/30

グランキューブのリクナビ合同説明会
2017/5/14
グランキューブのリクナビ合同説明会に来ています。今年度より、若手中心のちゅうぶ採用チームを結成!
どうすれば学生にきてもらえるか会議を重ね、準備してきました。多くの学生さんにちゅうぶのことや、障害者の選択を知ってもらえるようにがんばっています!

2017/05/30

5月10日(水) おにわファーム
5月10日(水) おにわファーム🍄

おにわファーム(屋上菜園)で夏野菜のトマト、オクラ、ピーマンをみんなで植えました!

今日は通所しているメンバーが少なかったので5人くらいでトマトを植えたり、オクラを植えたり、大きくなった玉ねぎを収穫したり💪!!

植えた野菜は、誰が植えたか分かるように名札をつけました🙌

今回植えたトマトは、スーパーでよくみかける真っ赤なミニトマト、黒トマト、ゴールドトマト、バイオレットトマトと何種類か変わったトマトを植えています🍅

今年の玉ねぎも大きいのが収穫でき、残った小さい玉ねぎは6月に収穫予定です😊

暑い中、土まみれになって植えたり、収穫したり楽しい菜園作業でした★
これからの成長が楽しみです~☺️

2017/05/30

2017年度第1回現任研修会
こんにちは!報告が遅くなりましたが、2017年4月29日(土)に2017年度第1回現任研修会を開催しました!

スタッフも含め、総勢47名の参加者で、班に分かれて、長居公園の植物園を探索したり、ランチ後、交流や先輩ヘルパーさんからのアドバイストークや、「親との関係性について」のディスカッションをしたりしました。

新人のみなさん!これからもながーいお付き合いをよろしく!

2017/05/30

2017年4月26日、毎年恒例のなんばレク
2017/4/26
~毎年恒例の「なんばレク」~
今日は、新歓レクでなんばツアー!!
初めてアピールを聞いてくれた学生さんが
何と!12人も集まってくれました!!!

雨の予報でしたが、傘やカッパの出番もなく、なんばの有名スポット巡りがで来ました(^-^)

毎年4月になれば大学へ行かせてもらい、貴重な授業の時間をいただきアピールをさせてもらっています!

今年は
●ちゅうぶ紹介映像
●相模原事件について
●障害者の生活
●先輩介護者の声
の4本立てで行っています!

毎回のアピール、真剣に耳を傾けてくれてくれる若者たち。
アンケートにもたくさんのコメントを記入してくれています。

※写真3枚目➡カラオケにて東さんが食べてたソフトクリームを横目で欲しそうにしていた西川さんに食事介護

※写真4枚目➡東さんに食事介護してもらった後、満面の笑みを見せた西川さん

2017/05/30

2017年4月、障大連第24回総会
2017/4/22
障大連第24回総会。
住之江区民ホール(舞昆ホール)にて。200人越える参加者でいっぱい。障害の種別をこえた大阪の障害者運動を引っ張って四半世紀。加盟団体は約90。制度自体は昔と比べて充実してきたとはいえ、「当たり前の生活」にはまだまだ遠い現実。相模原での殺傷事件も精神保健福祉法の改悪に繋がったり、施設をいかに解体して地域移行するのが今の流れなのに逆行しかねません。障害当事者を中心にした運動の力、広がりが求められます。後半は差別解消法について
の東なお弁護士の講演。当事者目線を大切にしたあつくわかりやすいはなし。

2017/05/18

重度訪問介護従業者養成研修6月コースのお知らせ

2017/05/04

バリアフリー調査「花より団子よりバリアフリー」
長居公園、桃ヶ池公園、毛馬桜ノ宮公園でお花見とその周辺のお団子屋

2017/04/16

2017年4月、マイドームおおさかで合同説明会
2017/04/15
マイドームおおさかにて、合同説明会!
学生さんたち、真剣に各ブースを回っています。

ちゅうぶのブース、オシャレに出来たかなぁ~。
学生さんたちには、障害者の生活を知ってもらって、ちゅうぶに興味を持ってもらえるように説明しています。

2017/04/13

重度訪問介護従業者養成研修5月コースのお知らせ

2017/04/13

ラシュナ・カメイさんと天王寺へ
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3月25日(土)、28日までダスキン主催の研修でちゅうぶに来られていた、バングラデシュ出身のラシュナ・カメイさんと天王寺のキューズモール内にある回転ずしに食事に行きました。メンバーは企画を考えた福永と森園氏、カメイさんの3人(+ヘルパーさん2名)でした。それから近鉄電車であべの橋まで移動し、キューズモールに向かいました。
電車内で森園さんを僕の親友だとカメイさんに紹介した所、「オー!グッドフレンズ!」と言って通じたのはうれしかったです。
その他フォロー・ミーなどカタコトの英語でしゃべっていると、カメイさんから「あなたの英語は面白いけれどよく分からない!」と言われたので、無理せずに日本語で会話しようと思いました。
電車の中でのほかに話したのは、「カメイさんは、よく電車とかに乗りますか」と聞くと、「何度も乗りましたよ。東京にも行ったことがあるので、慣れていますよ」と。
「森園さんの名前は長くて覚えきれないので、ヒロシでいこう」とか、いろいろお話しができました。
僕が疲れた様子でいると、カメイさんが「どうして福永さんは、悲しくて疲れた様子なんですか?私も研修が長いので、寂しくて国に帰りたくなる時もありますよ。でも日本に来て障害者の人たちがみんな元気でいるように見えて、それはすごく幸せで良いことだと思いますよ。」とか話がはずみました。

キューズモールにつき、回転ずしにいったところ、いろいろ予定が終わった後なので、少しお疲れな様子でしたが、到着すると回転ずしは初めての体験だったみたいで、テンションがあがって元気になられていました。良かったです。
店は大変混んでいて2時間ほど待ちの状態。カメイさんは、食事をするために並んだことがないようで、不思議そうでした。並んでいる途中に、カメイさんは大好物のマクドナルドのハンバーガーとポテトを食べたいといい出したり、109に買い物に行ったりして、時間を過ごしました。
ようやく入店したところ、回転ずしの食べたお皿を重ねるシステムが意味がわからないようで、驚いていましたが、僕は上手く説明することができないまま、寿司を食べはじめました。カメイさんはおいなりさん、サーモン、エビ、しらす、アジ、とかを食べていました。特に炙りサーモンが気に入ったみたいで何個も食べていました。がいちばん美味しそうだったのがなんとサブメニューの鶏の唐揚げと天ぷらでした。テンションが上っていて良かったです。
面白かったのはカメイさんがいったん取ったお寿司のお皿を、お腹いっぱいといって、レーンに戻そうとしたことです。それはダメですよと、注意したところ、分かってくれました。カメイさんは文化の違いを分かってくれたようでよかったです。(そのお寿司は森園さんのヘルパーが食べました)
カメイさんはヘルパーさんからお箸の使い方のレクチャーを受けてすぐに使っていましたが、僕が手を使って食べてもいいですよと説明したので、結局で手で直接、食べました。

この時にカメイさんに、バングラデシュの障害者の人たちのお話しをうかがったのですが、
まず障害者が生まれた時点で、凄い差別を受けるので夫婦は分かれ、夫は遠くに行くことが多いとのこと。その子どもは家の中に隔離され見えない部屋で閉じ込められるそうです。
「バングラディシュでは街ではまず障害者を目にすることがない。
だから日本では障害者のひとがどんどん街に出て、誇り高く自立した意識をもち堂々と活躍していることは、とても素晴らしく、幸せで良いことですね」と、感動されていました。
僕も今の普段の生活はこんなものだと思っていましたが、国とか人とかが変われば見方が変わり、凄いことをやっているのかなと、改めて思いました。
(終わり)
※カメイさんに向けて英文も載せます。グーグル翻訳なのでおかしかったらスミマセン>

I had a dinner with Rashna Camey who was from Bangladesh on March 25 (Saturday), 28th until the end of the training organized by Duskin
and a shop located in the Q`s mall in Tennoji
Members wer Fukunaga and Morizono, Kamey (+ two helper) was. Then I went to Q`s Mall by moving to the Abenobashi by Kintetsu train.
When I introduced Mr. Morizono to Ms.Camey on the train, I was happy that I could communicate by saying “Oh! Good Friends!”
When I was talking in English “follow me”, Kamey says “Because your English is interesting but I do not quite understand!” I thought about speaking in Japanese as much as possbile
As another conversation on the train, when asked, “Does Ms. Kamey ride a train or a ride often?” He said, “I took it many times, I am used to Tokyo because I have been to Tokyo as well.”
“Because Mr. Morizono’s name is too long to remember, let’s be in Hiroshi”, I could talk a lot. ,
When I look tired, Kamey says, “Why is Mr. Fukunaga feel sad and tired? Because I am also long in training, there are times when I feel lonely and want to return to the country, but when I come to Japan, People seem to be doing well and I think that it is a very happy and good thing. ”

With Q`s mall, when I went to the Conveyor belt sushi it was after a lot of schedule was over so it seemed a bit tired, but when I arrived it seemed like it was my first experience, the tension goes up and it is fine It was made into. It was good.
The shop was very crowded and waited for about 2 hours, Kamei seemed to be strangely unlikely to be lined up to eat. While I was lined up, I wanted to eat Kamay ’s favorite McDonald’ s hamburgers and potatoes, I spent some time going shopping at 109.
Finally enter the store. It seems that the system that stacks dish which did not rotate seems to be meaningless, and I was surprised, but I ate sushi without being able to explain well
Kamey had eaten oinari, salmon, shrimp, boiled young sardine, horse mackerel, and so on. Especially it seems that I like fried salmon and I ate several pieces. It was the most delicious chicken fried chicken and tempura in the sub menu. It was good that the tension was up.
I told that Kamey tried to return to the lane by saying that he was full of his sushi dish once it was taken, so I was careful. It seemed like I understood the difference in culture.
At first I remembered how to use chopsticks, I used it awkwardly, but I did not have it in the fork or the store after all, so I ate it directly by hand.

At this time I was asked to Ms. Kamey about the people with disabilities in Bangladesh,
First of all, since the disabled people were born, the couple divided because they received a tremendous discrimination, and the husband often goes far away. That child seems to be trapped in a room that is isolated in the house and invisible.
In society, we do not see disabled people first.
So in Japan, people with disabilities steadily got into the city, being proudly active with a self-conscious consciousness, it was extremely wonderful, happy and a good thing, it was being touched.
I thought that my usual life is like this, but I thought again that if the country and people change, the view changes and I am doing amazing things.
(fin)

2017/04/08

4月7日、お花見
4/7(木)に毎年恒例のお花見を行いました!
今年は天気にも恵まれ、楽しくお花見をすることができました(去年は大雨 笑)✨
午後からは屋内でレクリエーションをして大いに盛り上がりました!!
桜を観て、お団子食べて、クイズ大会!
新人職員にとっては初めての大きなレクリエーションで、
ちゅうぶにまた新しい風が吹いてきたという印象です😊✨

2017/04/08

2017年、東京ディズニーランド調査
4/3(月)~4/5(水)の3日間でTDR調査を行いました。

目的は前年度に行ったUSJ調査との比較です。

障害者は緊急時の避難や設計上の理由から、

健常者のようにアトラクションを楽しむことが出来ない場合があります。

「おかしいことは、おかしいと言う。」

当たり前のようですがこれが難しいのです。

こうした事例を集めて大阪市へ、社会へ訴えかけていきます!!

『200万回の選択。』実現に向けて!!!

2017/04/04

国立病院へ、西村君のお見舞い
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国立病院の西村君のお見舞いのときの様子

2017年3月21日にワゴン車で、赤おにメンバーとで2回目のお見舞いに行きました。下の写真は1回目のお見舞いでのときです。

新しくできた病棟に入院していた西村君を励ますためにお見舞いに行きました。

西村君はかなり元気そうに見えましたが、大事をとってもうすこしだそうです。

あおオニ作業所に来ることもかなり大変らしいですが、それでも体調がいい時でもいいので来てもらえればいいと思います。

逢坂範夫

2017/04/01

2017年度、入社式!
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新年度を迎えました2017/4/1(土)🌸

本日はちゅうぶの入社式をおこないました!!

こちらが今年度から正職員として働くちゅうぶの仲間たちです!!

入社式ということで皆さんすこし表情が固いご様子?…。笑

ちゅうぶで出会えた”縁”を大切にしながら、

『200万回の選択。』の実現に向けて、

みんなでちゅうぶを盛り上げていきたいと思います!!

2017/03/28

ラシュナ・カメイさんと平郡でBBQパーティー
●ラシュナ・カメイさん@平群●

こんにちは!
ちゅうぶでの研修も残すところあとわずかになった、カメイさん。
3/26(日)は平群でのBBQパーティ交流会を行いました(*^_^*)

メニューは
・BBQ、手作りPIZZA、鶏ミンチでそばめし、チキン丸焼き、じゃがバター

カメイサン調理が得意なようで、食材準備やPIZZAの具材のせ等も一緒にしてもらいました~。

終始楽しんでもらってましたが、中でもチキンの丸焼きが出来上がった時のテンションの上がりっぷりはメニューに取り入れて良かった~。と思わせてもらえるくらいでした。

帰りのトイレではボタンを押し間違えて「呼び出し」を押してしまったようですが、
自然の中で、楽しんでもらえたかな。と思います。日本のトイレはボタンが多いですもんね(笑)

谷岡

2017/03/28



2017/3/21

「災害時のスペシャルニーズに応えるために」シンポ@天満橋エルおおさか。

災害支援の第一人者の鍵屋一先生の講演のあと、福島、宮城、神戸などの障害者、難病者、こどもの震災支援に携わってる現場の報告。

大災害は確かに近い内にやってくる。そのためには普段からの地域づくりを意識した取りくみが必要。BCP災害時事業継続計画は、意外に福祉関係者は他業種に比べて作成率が低く、意識も低い。その時に考える…では遅い!NPOちゅうぶでも、具体的な取りくみ進めます。

2017/03/28



こんにちは。3月20日(月)18:30~21:00に「卒業学生さん追い出し会【パート2】」を開催しました。



卒業学生さん2名が参加してくれました。参加予定が休みになった卒業学生さんもいて、少しこじんまりになりましたが、アットホームな感じで、追い出すことができました。



「重度の障害があっても当たりまえに共に地域で生きていく」。そのためにはヘルパーさんの存在は不可欠です。



これまで、介護に入ってくれて、ありがとう!新しい進路で、疲れたときは、遊びにきてね。

2017/03/28



【熊本震災支援報告】

3月18日土曜日報告の続きです。



午後はセンターに戻り、夜に「もっこす元気な愛」上映会をされるとのことで、代表の倉田さんと共に準備作業をさせていただきました。これは倉田さんと奥さま美穂さんのこれまでの軌跡を描いたドキュメンタリーで、わたしが夜まで残れないことを知ると、先に上映してくださいました。結婚を約束するも、美穂さんのお母さまに理解していただけない苦悩や、自動車免許取得しようと決心し、粘り強く努力される姿が映し出されています。ちゅうぶにもDVDがあるのですが、観れずにいて、ご本人と一緒に観れたのは光栄でした。



外では、センター事務局長の東さんが大工仕事。このときは、外にある洗濯機に屋根がないからと小屋を作られていて、事務所にいる人、総動員で運びました。はぁ、重かった(笑)

あまりの重さに苦戦していると近くで工事作業されていた男性が駆けつけてくださいました。助け合い精神最高です^ ^!



今回、被災地障害者センターのスタッフの方々、ボランティアでご一緒したJDFのみなさんにはたいへんお世話になりました。

志しを同じくする者が集まり、活動に従事することができて、最高にしあわせでした。



2月中旬から始まったちゅうぶでの熊本震災支援第2弾は終了です。まだまだ支援を必要とする人たちはたくさんいらっしゃいます。被災地障害者センターが軌道に乗ることを切に願っています。



最後に、センターから空港まで、自動車免許を取得された倉田代表に送っていただきました。あまりうまく撮影できていないのですが、運転の様子をお送りします。



がまだせ!熊本!!



【文】富田通子

2017/03/28



熊本ではお馴染みのゆるキャラ代表くまモン。

街では、くまモンがいっぱい。

登場しだしたころから大好きだったので、お土産でもたくさん連れて帰りました(笑)



ここで、くまモンプロフィールを少しご紹介。

2011年3月12日生まれ。九州新幹線全線開業をきっかけに誕生。オスじゃなくて男の子!やんちゃで好奇心いっぱい。いちおう公務員。



これからも熊本を元気づけてくれることでしょう^ ^



くまモンのモンはカタカナ表記なので、お間違えのないように!



【文】富田通子

2017/03/28



【熊本震災支援報告】

3月18日土曜日の報告です。



本日は、熊本市内の高校入学説明会同行に行ってきました。依頼主は44歳知的障害をお持ちの女性。発達障害を持つ息子さんの高校入学説明会に同行してほしいということでしたが、実はこの女性は大病を患っており、入院中。息子さん、祖母、スタッフ2名で行かせていただきました。

息子さんはとてもしっかりされていて、問題はないように見受けられました。中学では卓球クラブに所属し、なかなかの腕前だということで、高校でも続けられるそうです。スポーツは身体も心も育ててくれる素晴らしい教育だと思います。がんばってほしいです。

おばあさまからお話をうかがいました。娘さんが2人いて、もう1人の娘さんも知的障害を持ち、ヒューマンネットワーク内の地域活動支援センターいんくるに通いながら現在グループホームにお住まいだそうです。

息子さんの母になる方は、昨年の4月14日に手術を受けられたとのこと…。そうです。なんと震災の当日だったのです。その日の夜以降、国立病院は人であふれていたそうです。



生きるというのは、自分の意思だけでなく、生かされているのだと深く感じました。



支援のほうは本日で終了となりました。



初日に観光をさせていただいたので、写真を掲載いたします^ ^



【文】富田通子

2017/03/28



【熊本震災支援報告】

3月17日金曜日の報告です。



午前、男性スタッフは仮設住宅へのチラシ配りでした。

嘉島町仮設住宅は、地域のコミュニティを壊さないように、地元の住民がそのまま移住しているそうです。住まいが変わるだけでもストレスは増えるもの。このような配慮も必要であると感じました。



女性スタッフは、今週、白内障手術をされた女性が無事退院となり、ご自宅まで送迎させていただきました。

以前に住んでいたアパートは解体のため、去年11月に退去せねばならず、センタースタッフと共に物件探しをした新しいマンションにうかがいました。

スタッフからは聞いていたのですが、とてもお洒落なご婦人でして、着物をリメイクしてベストにされていたり、鳥の刺繍がされたエプロンを帰宅するとすぐに付けられ微笑ましくて、わたしの目尻は下がりっぱなしだったと思います(笑)

女性スタッフの宿泊所にミラーとカバーが置いてあるのですが、そのカバーはなんとこの方からいただいた帯なんです。そのことをお伝えすると、役に立っているのね❣️嬉しいわ✨と笑ってくださいました。数年前からパーキンソン病を患っており、震災後はさまざまなストレスで入院されたり、うつ病を発症されたりにも関わらず、杖を使ってしっかり歩かれ、スタッフの名前をきちんと覚えてくださったり、思慮深い印象の可愛いおばあちゃまでした💕



午後は宇城市内にあるお宅へ。40代精神障害をお持ちの男性。解体前の片付け作業でした。震災時の凄まじさが、家の中を見た途端にわかりました。息を飲むような状態でした。

言葉をかけすぎると混乱してしまうとのことで、ご本人が処分されると決めたものをこちらに渡していただき、宇城クリーンセンターまで運びました。完全に片付け終わるまで時間はかかると思われます。が、急かすのではなく、少しずつご本人と共にやっていくことがこのセンターの役割だという事務局スタッフの言葉に支援の在り方を確認できた思いでした。



明日は最後の支援。悔いのないよう、務めます!



ということで、昨日掲載させていただいた地名クイズの答えです!

★神水 くわみず

★九品寺 くほんじ

★渡鹿 とろく

★宇土 うと

★宇城 うき

★小楠 しょうなん

★本荘 ほんじょう



何問正解しましたか?!

あと

★良町 ややまち

など、まだまだ変わった地名があるようです。



以上、NPOちゅうぶ富田通子でした^ ^

2017/03/28



◆ラシュナ・カメイさん@リオ◆



こんにちは、吉田です。

ダスキン研修生のカメイさん、この2週間はちゅうぶのグループホーム「リオ」で生活されます。



4日目の17日(金)は、グループホーム(以下GH)漬けの一日でした。



【AM】

スタッフから、制度やリオの説明。障害者の一ヶ月の生活費や、国からの報酬システムの説明などは、なかなか日本語とブロークンイングリッシュだけでは伝わりません。絵も描く!もちろんジェスチャーもつける!カメイさんと話すとき、思わず手話が出てしまうのは「ちゅうぶあるある」だと思いますが、皆さんいかがでしょうか…。



【PM】

入居者会議に出席。入居者とカメイさん、お互いにたくさん質問が飛び交います。「お祈り中は部屋をノックされても出られないので、ごめんなさい」とカメイさん。普段は、一日のうち5~10分のお祈り×5回。ただ、研修中は時間がないため、晩にまとめて1時間たっぷりコースでお祈りするのだそうです。



バングラデシュの障害者の現状も教えて下さいました。

「私の国では、家から外に一度も出ない障害者もいる。動いてしまうからとベッドに縛られ、じょくそうもできる。家族が恥ずかしがって、家にお客さんが来たら障害者を狭いクローゼットのようなところに押し込めてドアを閉めて、隠す。私も障害者だけど、勉強もして、仕事にも就いて、結婚もした。でもほとんどの障害者はそれができない。なぜ?私はとても悲しい。同じ人間なのに、なぜ同じような人権がないのか?日本の障害者はラッキーです。皆さん、self-respect(自尊心)がある。バングラデシュの障害者は、self-respectを持つことはとても難しい。どうか、教えてください。どうか、助けてください。私は、私の国の状況を変えたいんです!」



ぐっときました。

こんなに切実に、「現在進行形の」差別の窮状を訴える障害者に出会ったのは、実は彼女が初めてだなと改めて感じました。



【歓迎会】

そんなカメイさん、実はとても料理上手!リオの皆さんに、お手製のカレーとデザートをふるまってくださいました。これがとっても美味!!独特の香辛料の辛味と、デザートのミルキーな甘さがベストマッチでした☆

リオからは手巻き寿司をご用意。お寿司大好きなカメイさん、回転寿司の画像を紹介するや「おーーー!行きたいです!!」と大興奮。ちなみに回転寿司は英語で、「コンベヤーベルトスシ」です。

2017/03/28



【熊本震災支援報告】

NPOちゅうぶ富田通子です。

3月16日木曜日の報告です。



本日は、いつものスタッフに加え、つながれ大牟田PJの清田さんが来られていました。月1回可能日に支援に来ているとのことでした。



午前は、女性スタッフを中心に、タオルと共に配るSOSチラシの入れ替え作業を行いました。2月21日に被災地障害者センターが移転したため、新しくチラシを作成しています。チラシだけの配布よりもタオルをつけることでセンターの認知度が上がっています。タオルは地域の工務店やタクシー会社などから提供していただいているそうです。仮設を中心に配布の予定です。



センター代表の倉田さん(障害当事者)も出社され、ご挨拶させていただきました。



午後は、水前寺公園近くにお住まいの77歳女性の白内障手術同行支援でした。精神手帳をお持ちです。女性スタッフで対応。

今週火曜日に右目をオペされ、今日は左目オペでした。前回はたいへん緊張されていたようで無言が多かったらしいのですが、今日は2回目でずいぶんとリラックスモード。震災のお話をしてくださいました。

お家のアパートで震災に遭われ、向かいのうどん店の店主さんが危ないからとお店に招いてくださったそうです。庭に段ボールを敷き、近所の方々と毛布を被って過ごしたそうです。寒さで体調を崩され、避難所に移動。初めて支給された食事は小さなおにぎりと少しの水のみだったそうです。これまで8回避難所を転々とされ、疲れとストレスで帯状疱疹ができ、それはそれは痛かったと話してくださいました。身に迫る思いでお聞きしました。

手術は滞りなく進み成功。驚いたのは、手術の様子をモニターで見学できる病院で、スタッフと同行されていた妹さんとで見させていただきました。ライブ中継とは、オペ技術の高い病院なのでしょう。評判が良く遠方からも患者の方が来られていました。



男性スタッフは昨日うかがったお宅で解体前の片付け作業でした。



帰りに益城町復興市場屋台村を見学。たくさんのメッセージが寄せられていました。



毎日、車に乗っていて、でこぼこの道路で身体が浮いたり、傾いたままになっている標識、半壊のままのお家、すでに解体を終え、更地になった土地を見ながら、熊本市街に出かけています。



と、ここで 地名クイズ!

この町名はなんと読むでしょうか?

★神水

★九品寺

★渡鹿

★宇土

★宇城

★小楠

★本荘



答えは明日!!

(注)ネットで調べないでね

2017/03/28



今日の障大連大阪市ブロックは、大阪市の地域福祉計画についての学習です。



障害者のことが置いて行かれていないか、チェックチェックー!



(ひらぬま 2017/3/17)

2017/03/28



【熊本震災支援報告】

NPOちゅうぶ富田通子から

3月15日水曜日の報告をさせていただきます。



午前は、スタッフ4人で県庁近くにお住まいの75歳女性宅へ行きました。身体障害1級、透析を受けておられます。

お家は半壊でご本人は別の場所に現在はお住まいです。自宅解体前の片付けを行いました。中庭のあるお家で立派な松や老梅の木がありました。伐採してしまうのは惜しいなあと思っていましたが、老梅は業者の方にお願いして、植え替えができるようで安心しました。

ガーデニングがお好きな方だったようで、プランターが山のようにありました。土を出し分別しました。

庭の周りには猫よけのペットボトルがずらりと並べられており、排水と分別の作業をしました。1時間の作業でゴミ袋3袋、軍手をつけていましたが、手が真っ赤になり、マメもできちゃいました(笑)

大切な木々を守り、縁側から中庭を愛でていらっしゃったのだろうと想像ができました。家主の癒しになっていただろうお花や木に感謝の気持ちが湧きました。



午後は男性スタッフ2名がそのまま残り、私と女性スタッフは別の支援へ移動しました。



熊本駅近くにお住まいの54歳女性。精神障害3級、うつ病を発症され、話し相手をしてほしいというものでした。

震災時は自宅におり、タンスなど倒れたが幸い無傷だったそうです。

やってもらいたいことはありますか?とお聞きするとマッサージをしてほしいと言われ、30分ほどさせていただきました。身体がほぐれたことで気持ちもほぐれたのでしょう。散歩しませんか?との問いかけに応じてくださいました。

聞けば3日外出していない、今日は朝から何も食べていないとのことで、近くのイートインできるコンビニでお茶しました。

そこで、ご自身の話をたくさんしてくださいました。子どもが2人いるが事情でなかなか会えないことや、4年間ストーカー被害と闘われ、PTSDからうつ病を発症したことなど。

ですが、元々はアクティブな性格だったようです。車がお好きでよくドライブしていたことや、かつては営業の仕事をされていて頑張っていらっしゃったこともお話してくださいました。

夜になると不安や恐怖、消えてしまいたい衝動に駆られるようです。

沈んでしまうことの方が多いらしいのですが、被災地障害者センターにSOSを出してこられたということは、生きたいという希望の表れであり、その一歩を踏み出していることの素晴らしさ、勇気を讃えたいとお伝えすると、涙を流され、何度もありがとうと私の手を握り、言葉を噛み締めてらっしゃいました。直後に来週も来てもらいたいとおっしゃってくださいました。

介護事業所で調理の家事支援は受けているが、ゆっくり会話できないとのことで、ガイドヘルパーを使って外出支援を受けられると会話もゆっくり弾むのではと、うまく支援に繋がることを願うばかりです。



夜は、スーパー銭湯【水春】で自分癒し😊

ミルク風呂と炭酸風呂でお肌ピカピカツルツル✨✨

若返りました!多分(笑)

2017/03/28



ダスキン研修生でラシュナ・カメイさんが3月14日(火)からちゅうぶに来てくれています。


3月15日(水)にちゅうぶの職員、メンバー30人近く集まり歓迎会をしました🙋

ラシュナさんはバングラディシュから来てくれているのですが、宗教上豚肉、お酒はNG。🙅


なので鶏肉メインのオードブル・お寿司・カレー・サラダなどたくさん用意しラシュナさんを歓迎!


『チアーズ』乾杯をして楽しく交流しました!🍻


ラシュナさんは民族衣装の黒を基調としたサリーを着て歓迎会に来てくれました。



サリーを着たラシュナさんは本当にかわいかったです☺️



歓迎会の初めにはラシュナさんの紹介であったり、どのような研修をしてちゅうぶに来たかなどの説明もありました!

日本語を学ぶのに3ヶ月。



3ヶ月日本語を勉強しただけあって、話しをするのも上手!



私が3ヶ月英語を勉強してもそこまで話せない自信があります(笑)



ただ大阪弁が分かりづらいようで「めっちゃ」「そーなんや」「~やねん」などの言葉は分かりづらかったみたいです🙇‍♀️



ラシュナさんは『CILはどのよくにつくるのか?』そんな質問もあり、講師としてバングラデシュに来て欲しいと言っていました!



初のダスキン研修生の受け入れなので、これを機にバングラデシュの方達との繋がりができたらいいなと思います(^-^)



ラシュナさんは本当に笑顔が素敵で、ほがらかな方です。

これからの活躍が楽しみです☺️

2017/03/28



こんばんは、

NPOちゅうぶの富田通子です。

3月14日火曜日の報告になります。



本日は午前中、昨日に引き続き、各仮設住宅へのチラシ配り。午後から通院同行する者と手術同行する者、チラシ配りをする者とに分かれ活動いたしました。



私は通院同行介助支援に入らせていただきました。

熊本城近くにお住まいの90歳女性。

心機能障害で昨年の手術でペースメーカーを付けられ、6月から支援開始。今日は定期診察でした。妹さんもいつも同行されているとのことで、スタッフ2名と4人で熊本中央病院へ。レントゲン、心電図、ペースメーカーのチェックと診察で異常なしとのことで、次回は半年後の診察となりました。



受付で、診察券、保険証の提示とともに罹(り)災証明書を出しておられました。これは区役所が発行している証明書なのですが、去年の9月に終了しており、10月からは免除証明書に形式が変わっていました。今日は診療代を支払い、区役所で手続き後、還付となりました。

この方は、お家の事情で現在ホテルに滞在されており、手続きのお知らせを見れていない状況でした。被災地障害者センターからあらためて手続き支援をする予定です。



とても穏やかな方で、初めて会う私たちにたいへん気遣いされて、すいませんとありがとうを繰り返しおっしゃっていました。ご家族のこと、姉妹でたくさん旅行に行ったこと、方言がとても心地よく、笑顔が絶えませんでした。お揃いのダウンジャケットが可愛くて、名古屋にお住まいだったきんさんぎんさんを思い出しました^ ^💕



一方の手術同行は女性で白内障手術だったそうです。呉服町診療所に向かわれたのですが、まるでホテルのような豪華な建物だったとか😳



明日の予定はまだ未定だそうです。

どんな活動が待っているか楽しみにしておきたいと思います✨

2017/03/28



2017/3/13

こんばんは。

西に変わりまして、ラストバッターを務めます、富田通子です。

よろしくお願いいたします。



本日は甲佐町内の仮設住宅を周り、支援SOS案内のチラシ配りをする班と燃えるゴミ処分→入院同行介助の班とに分かれ、活動いたしました。



スタッフは、ちゅうぶから私1名とJDFから3名が本日から。あとセンタースタッフ1名でした。



私とJDF女性スタッフの2名でポスティング作業にあたりました。

仮設住宅の管理組合の方にご挨拶とチラシ配りの了承を得て、一軒ずつポスティングいたしました。同時に地域の社協ワーカーの方も2名来られていました。被災地障害者センターくまもとから派遣で来たことなど少しお話しさせていただきました。

スロープ付き住宅も全体の1割程度ありました。

今日はあいにく1日雨だったせいか、住民の方にお会いするのは少しだけでしたが、みんなの家という憩いの場では、おじいちゃんおばあちゃんに快く迎えていただき、お茶までご馳走になりました。スーッと自然に入って行くことのできる雰囲気やお菓子も食べたら!お漬物もあるよ!とあったかいものをたくさん感じることができました。



前日入りしていたのですが、少しでもキョロキョロしていると、どうされましたか?などとすぐに街の方々が声をかけてくださり、これは元々の地域性なのか、震災があったことで助け合い精神が強まったのか、大阪ではなかなか感じることのないハートをたくさんいただきました^ ^💕



早めに終了したので、センターのある益城町の現状を見て回りました。

住宅の半壊はもちろんですが、地元の氏神である木山神社や市民会館の一部倒壊など、公共施設でも被害が出ていることに改めて事の深刻さを感じました。



明日は通院同行介助にあたる予定です。

2017/03/28



3月12日 日曜日

マミーとおでかけ🚗



日曜日はセンターもお休みなので、車を借りてマミーと写真をとりに南阿蘇まで行きました🚗



土曜日ボランティアが終わってから、1回アパートに戻りお風呂に入ったり、どこに行くかを調べたり🛁



夜中の12時にアパートを出て、南阿蘇まで星を見に行こうってことになったんですが、

南阿蘇について空をみても曇っていて、そこまできれいな星は見れませんでした。



せっかくなのでそのまま滝を見に行こうってことになり、阿蘇のほうまで車を走らせました🚙

もー本当に遠かったです(笑)



今まで車でいろんなところに旅行に行ったのですが、あそこまでのぐねぐね道を経験したことはなかったと思います(笑)



4時前に滝のところに着いたので、2人で仮眠。

日がでると暑い!

2人で『暑つい!』って言って目が覚めました(笑)



鍋ヶ滝っていうところに行ったのですが、すんごくきれいでした😳✩

滝の裏側にも入ることができ、マイナスイオンを感じていました(笑)



次は菜の花畑的なところに行って写真を撮ったり、線路の写真も撮りたいってことで廃線になっている線路探しもしました☺️



廃線ではなかったのですが、駅を見つけてそこに行きました!



そこには木でできている車いすスロープもあったのですが、

使っている人ってどれぐらいいてるのかな?🤔と思いながら写真を撮っていました。



夢中になって写真を撮っていたので、みちこさんを迎えに行く時間がぎりぎりになり、写真撮影を切り上げみちこさんを迎えにいくため稲荷神社まで出発!



なんとかみちこさんとも合流ができ、みちこさんとマミーと私の3人で熊本城にも行きました⛩

地震の影響で熊本城まわりの岩がたくさん崩れていて、それだけ地震が大きかったんだということを感じました。



そこからは3人でごはんを食べに行き、アパートに1度戻ってからマミーは荷造り。

熊本駅まで送って、マミーとはお別れ😢



今回のボランティアでは、熊本の人の優しさを感じることもできたし、ぱぁとなぁのキティさんや、澤田さん、リアライズのマミーとこんなにも仲良くでき、本当によかったです!

大阪に帰っても交流できたらいいなと思います😊



みちこさんとアパートに帰り、石田さんおすすめのぶぶたん(銭湯)に2人で行ってきました☺️



1週間あっという間だったなーと感じます。

被災された方の支援だけではなく、たくさんの出会いがあり本当にいい経験ができました。

事務局の方や、今回ボランティアで一緒だった方本当にありがとうございました!



西

2017/03/28



2017/3/12

こんばんはー🙋西です🙋🙋

支援自体は最終になりましたー!



今日はですねー、センターの近くにある益城文化会館のところで『いま、被災地(ここ)に生きる』という復興コンサート?の準備を手伝いに行きました!



益城文化会館自体地震の影響で地面と建物の間が結構あいていました。

車いすの人でも通れるようにあとから地面を埋めていたり、スロープをつけてました。



依頼は

・コンサートの準備を手伝ってほしい

・子どもが来るので一緒に遊んでほしい

・車いすの方もくるので、危なくないか見守り

・車いすを利用されている方1名送迎してほしい

とのことでした。



まず10時前に文化会館につき、一通り流れを説明してもらい、10時すぎから300通ほどのパンフレットなどの封入作業。



11時半には終わり、おいしいカレーを頂きました🤗



13時くらいに車いす利用されている方の送迎にミニキャブで行ったのですが、行く道中でこぼこ道が多くすごく揺れました。



震災の影響でまだ地面がぼこぼこしたまんまだったり、電柱が斜めになっていたり。

もうすぐ1年経とうとしているけど、まだまだ修復していないところが多い感じがします。



送迎先に着いて、家を見たらきれいな一軒家。

周りの家は損壊がひどいが、あまり被害がなかったのかなーと思ったのですが、話しを聞くと半壊しているとのこと。

よく見たら地面と家のところに隙間が空いてました。

その方は家を建てたばかりだし、引っ越すことは考えていないそうです。



その方を乗せて文化会館に。🚗

14時開演だったので、少しゆっくりしてからコンサートを聞きました。

コンサートでは、震災の被害にあわれた方の体験記の朗読があり、バックミュージックとしてピアノ演奏をされていました。

体験記を聞きながら、この震災で怖い思いをされた方や、引っ越ししたくてもできない状況の方、いろんな想いをされてる人がまだまだいるんだなということを、今回熊本震災ボランティアに参加させてもらい感じました。



早く平和な生活が送れるようになればいいなと思います。



結局南京縛りは1度も披露しないまま1週間が過ぎてしまいました(笑)

せっかくちゅうぶで何回も練習したのに…😭



泊まらせてもらってるアパートにマミーと1週間一緒だったんですが、マミーは日曜日帰ってしまうので寂しくなります😭



日曜日はセンターも休みなので、マミーと夜中から遊びに行きました🤗

日曜日は日曜日で更新します🙋



西でした🙇‍♀️

2017/03/28



こんばんは、西です。



今日の依頼は女性の方で、家が一部損壊し新しいところに引っ越すので、その前に家具などを買いに行くのに同行してほしいとのこと。



引っ越し自体はもう少し先なのですが、前もって家具を買ったり、カーテンを買いたいとのことで事前にいるものリストを用意済み。



依頼者の方を迎えに行き、ニトリまで。

はじめてミニキャブで車いすの固定をしたのですが、ちゅうぶのリフト車と違い難しかったです。



まずはじめにテーブルを買うとのことで、どの大きさにしようか真剣に悩んでいました。



イスも重いのだったら大変だからと、引いたり押したり慎重に。

座り心地も重要なので何回も車いすから移乗して試していました。



他にもカーテンや、クッションなどいるものをたくさん購入。

昼過ぎからの活動だったので、時間があまりなくせかせか買い物をしなくてはならなかったのですが、

今回ニトリである程度のものが買えて本人も満足そうにしてました。



買ってからは家具を組み立てたり、引っ越しをするときの荷物をまとめることをまだできていないので、何度か行く必要があると思います。



今日は全然写真撮れてません。すみません。



ボランティアにきて、もー終盤。

明日でぱぁとなぁのお2人が帰るので、マミーと4人でごはんに行き帰ってきました。



あと1日頑張りたいと思います!

2017/03/28



こんばんは(^O^)

西です!



今日の活動はセンター内作業だったので澤ちゃん(ぱぁとなぁの澤田さん)とヤスリがけや、ペンキ塗りをしました。



朝いちから、古い屋根にヤスリがけをし、その上から錆止め塗り!

乾くまでホームセンターに買い出し。

そのホームセンターが本当にでかくて、テーマパークのような感じでずっとわくわくでした(・∀・)



エレベーターも車いす6台は入れるんじゃないかってぐらい大きかったです!



1階にはネジとか大工さんが使うようなものがいっぱい!

2階には文房具だったり、生活用品がたくさん売ってました。



大阪にはこんなに品揃えがいいホームセンターがほしいって思いました。



帰ってきてからは錆止めを塗った屋根にペンキを塗り完成(^O^)

いい感じです!



時間が少し余ったので、センターにおいてある車を洗車しました。

洗車といっても洗剤をつけず、スポンジでただこすっただけなんですが…

それだけでもだいぶきれいになりました。



今日の活動はこんな感じです。



活動が終わってからはチーム関西で岩盤浴(*^^*)

センターから車で30分くらいのところに水春があるので、そこに行きました。



まずお風呂に入り、みんなでごはん。

そのあと4人で仲良く岩盤浴(^-^)



写真すっぴん見苦しくすみません( .. )

今回ボランティアで他の事業所の人と仲良くなれてよかったです(^-^)



大阪にも水春があるけど、熊本の方がよかったなって思います!



今日は支援に行ってないので、明日の支援頑張りたいと思います!



今回は情報少なくてすみません( .. )



深夜に更新申し訳ないです。それではここらへんで、西でしたー!

2017/03/28



おつかれさまです!西です!



3月8日水曜日。

今日の活動は南阿蘇の仮設住宅3ヶ所に、昨日と同じSOSチラシをポスティングしてきました!

今日一緒に行ったメンバーはマミー(リアライズの福井さん)、キティさん(ぱぁとなぁの木村さん)。



南阿蘇は遠かったです( .. )

行きはキティさんに運転してもらい、南阿蘇の仮設住宅にポスティング頑張ってきました!



昨日行った仮設住宅とは違い、今日行った仮設住宅はスロープが一部ついているところもあり、車いすの人でも入れるようにはなっています。



中尾さんが前に報告してくれていたのですが、プライバシーはそこまで確保されていない感じはします。



住人3、4人に会ってお話させてもらったのですが、家が全壊して昨年の9月にやっと引越しをしたという方がいて、大変だと言ってました。

3、4人しか会っていないので何ともいえないのですが、印象としては高齢者が多いよう感じます…..



2ヶ所目までは道もすぐ分かったのですが、3ヶ所目が住所をうってもでてこないし、目印のところも違うしで迷いまくりでした(;_;)

なんとかたどり着けてよかった(;_;)

道が分からないときでも、熊本の人に聞いたらみんな優しく対応してくれて、なかには車で道案内してくれる人までいて心に染みました(´;︵;`)



なんとかたどり着いたんですが、ポスティングをしている途中風も強くなるし、雪も降るしで心が少し折れそうでした(笑)



3ヶ所まわるのはやっぱり遠くて、お昼ごはんを食べたのが14時ぐらい。



寒さで心が折れそうになり、歩き回ってお腹も空いているので3人とも無言。笑



南阿蘇でごはん屋さんを探すのも一苦労で、やっと見つけた小さな食堂でごはんをたらふく食べました!

熊本のごはんってどこに行ってもボリュームがすごい!



ごはんを食べてからは体力もテンションも回復!

元気いっぱいで帰りの運転頑張りました(^-^)

みんなお腹が空いてたら口数が減るという分かりやすいタイプです(笑)



センターに帰ってからは、昨日作った棚の木くずを掃除しました。



今日の報告でポスティングしたことで、1件依頼があったそうです。

困っているけどどうしていいか分からないと思っている人は、他にもまだまだたくさんいてるんだろうなと思いました( .. )



明日はセンター内作業で棚に色を塗ると言っていました。

それが終わったらチーム関西で岩盤浴に行ってきます(^O^)

2017/03/28



こんばんは(^O^)引き続き西です!



今日の活動は午前中震災で困っている障害者SOSチラシを仮設住宅にポスティングしてきました!



仮設住宅にポスティングするのは1時間もかからないくらいで、終わってすぐにセンターに帰宅!



センターに戻ってからは棚作りをみんなでしました!

みんなと言うのは、マミー(リアライズの福井さん)、キティさん(ぱぁとなぁの木村さん)、澤ちゃん(ぱぁとなぁの澤田さん)です。



初めてインパクトを使って、ブィーンとビス打ち!

ちょっとセンスあるんじゃないかというぐらい満足できる棚が出来、テンションあがりました(笑)



お昼からは、50代女性のアセスメントに同行。

部屋の一部が損壊し、体がしんどくなかなか部屋の中を片付けれていないのと、1人でいるのが寂しいのと、不安な気持ちがあるとのことでSOSを出されたそうです。



今日は片付けはせず、誰かと話しがしたいということだったので世間話をしたり、代行で買い物に行ったりしました!



震災があって1人でいるのは不安になるよなーと思いながら、話しをして少しでも気が紛れたらいいなと思いたくさん話しをしました。



センターに帰り、報告など終わってからは棚作りがまだ2つも残っているとのことで、教えてもらった通りに組み立て!

いつでも大工さんになれるんじゃないかなってくらいちゃちゃって作れました(笑)



終わってからは、マミー、キティさん、澤ちゃんの4人で九州寿司に!

本当にみんないい人やし、おもしろくってずっと笑いっぱなしでした(笑)

日中の活動よりも疲れたって思うぐらい笑いすぎました(笑)

明日か明後日に4人で銭湯に行こうねって話しをして解散!

マミーと一緒の部屋なので仲良く帰ってきました!

実はマミーとは年齢も狭山出身ってところも一緒で親近感がすごくわいてます。



明日は南阿蘇の仮設住宅にSOSチラシのポスティングです。

頑張りたいと思います!

2017/03/17





3月16日 木曜日に

自然食カフェクラブで

菜蒔季に行きました。



今回は メンバーさん4人 、スタッフ3人 、合計7人で 行きました。

なんばパークスの6Fに 菜蒔季が あります。

菜蒔季では 季節ごとに 旬の素材を厳選し 、美味しく野菜を多く味わえるビュッフェスタイルで 体に優しいバランスの良い食事でした。

車椅子の2名も とても 入りやすいと言ってました。



赤おにのメンバーさんと交流する機会が普段あんまりないので 、一緒に 食事し楽しく話が出来て 良かったです。



ご飯も デザートも一品 一品とても 美味しかったです。



長井隆夫

#菜蒔季 #赤おに #青おに #なんば#パークス#ランチ#ブュッフェ#自然食#カフェ#レストラン#バリアフリー

2017/03/10

バリアフリー情報①車イスでもチョコっと行ける?&②映画 「破門 ふたりのヤクビョーガミ 」 ロケ地めぐり だもん!
チョコレート専門店&チョコレート展めぐり&映画ロケ地(なんばハッチ、アメリカ村等)めぐり

2017/03/07



こんばんは。西です!

5日、中尾さんから引き継ぎを受け、6日から支援活動しています!



今日は早朝に地震がありました。

私も中尾さんと同じで、半分夢の中だったので朝、携帯でニュースを見て現実だったことを知りました。



今日の依頼者は女性の方で、全壊した家の片付けでした。

全壊した家と聞いていたので、家がぺしゃんこになっているもんだと思っていたのですが、

依頼者の家に行き思ったより潰れていなかったのに少し驚きました。

震災ボランティアに行くのが初めてで、今回初めて生で赤紙というものを見て思わず写真を撮りました。



その方は今は団地で生活されています。



何回かボランティアの人が来てくれているそうで、ほとんどの物は処分されたり、ある程度はきれいになっているのですが、少しだけ処分するもの、今の団地に持っていく物との分別作業が残っていたので、ボランティアできてた男性2人と、リアライズの福井さんの4人でその女性の方にいるもの、いらないものを聞きながら分別をしていきました。



その方の家はとても大きい一軒家で、タンスが7つくらいあったそうです。

今住んでいる団地にいくつか持って行ったそうで、残っているものは4つくらいだったかなと思います。

そのタンスの中身もある程度は片付けられていたのですが、お姉さんが昔着ていた服とかが大量にでてきて、「もったいないな〜、他に着てくれる人おったらいいのに〜」と言い、捨てるか悩んでいたので、リサイクルショップに出すのを提案し、持って行くことになりました。

新品のものしか売れなかったので、結局ほとんど処分になりました。

かわいい服がたくさんあり、熊本じゃなくもっと近かったら持って帰るのに〜と思いながらゴミ収集所に行くトラックに積み込みました( ´∵`)

今回は捨てるものも少なかったので、せっかく覚えた南京縛りは披露できていません(笑)

せっかくやからやりたいな〜と思ったけど縛るほど物がなく残念な気持ちになりました( .. )



でも今回のボランティア支援で、ほとんどの物を処分し、片付けすることができました。

今日で全部終われるかなと思っていたのですが、あと少しだけ家に持って帰るものや、処分しきれなかった陶器や、ガラスなどが残っているので次に全部終わったらいいなと思いながら依頼者の女性とお別れしました。

今回の依頼者の女性が本当にいい方で、ボランティアできていた4人を孫のように可愛がってくれました。



片付けで汚れたズボンを 頑張った証として写真を撮ろうってことになり、依頼者の方が撮ってくれました。

光の加減か、頑張りきれていなかったのか、私のズボンの汚さは写真には映し出されていません(笑)

隣に映っているのがリアライズの福井さんです(^-^)

2017/03/07


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¾(土)の支援は大工仕事でした。

依頼者のお宅の鉄の門扉を取り外し、グラインダーで真っ二つに切断して撤去、ガレージのトタン屋根が雨漏りするのでシリコンをシーリングガンで隙間に注入。今日初めて知った単語を沢山使っています(^-^)

どちらもはじめての作業で戸惑いましたが、やっていくうちにコツをつかんでいきました。これも総務部でいろんな雑用をやらされ、いや、させていただいているおかげかもしれません(^^;。

依頼者さんにも褒められました‼

これで雨漏りしなくなったらいいのですが。



本日で私のボラの日程が全て終了しました。後は明日、後任の西さんを熊本駅に迎えに行って、引き継ぎです。



実はこれが一番の大仕事だったりします。熊本空港から来たのでまだ熊本駅に行ったことがないのです。。



1週間、あっという間でした。普段できない様々な経験、多くのことを感じ、充実した日々でした。

お世話になった皆様方、ありがとうございました。(文責 中尾)

2017/03/07


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¾(土)早朝、地震がありました。震度3くらいだったようです。私は半分夢の中で揺れを感じていました。地震の度に恐れを感じる方々が多くいるだろうなと思います。

物理的なケアだけでなく、精神的なケアも必要です。



今日の支援は、私が今宿泊しているアパートの大きな冷蔵庫を搬出し、相談者さんの家へ搬入、引っ越し後の荷ほどきを手伝いました。



昨日お母様とはお会いし、自閉症の息子さんの様子は伺っていましたが、実際に会ってみるととてもしっかりされていて、パソコンが好きなので勉強して仕事したい、ということでした。



2人の指示を受けながら10個程あった段ボール箱が片付き、思い出のあるキルトを壁に貼って、部屋の印象がずいぶん変わりました。とても喜んでおられました。



明日はボラ最終日。また毛色の違う作業があるようです。

2017/03/07



3/2(木)の熊本は雨が降ったかと思えばすぐにやんだり、太陽が出て暑くなったりと変化の激しい空でした。

午前中は荷物の運搬とゴミ処理。熊本に来て初めて仮設住宅に行きました。細かく見れたわけではないですが、洗濯物が丸見えで、プライバシーが確保されてないのが気になりました。



午後からは区役所同行。役所にトラウマがあって一人では行けない方の付き添いでした。最近市内に引っ越して来られた方です。

また今日は益城町の作本さんが障害支援区分5から6にするための認定調査の日でした。



お二人に共通しているのは、震災をショックな出来事と捉えるだけでなく、いい方に変わるきっかけにしたい、と言われていたこと。



行動を伴っている言葉に、心を動かされます。

明日はどんなお話しが聞けるでしょうか。楽しみです。



今日は写真がないので撮りためたものを。熊本には至るところにくまもんがいます。(文責 中尾)

2017/03/07


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3/1(水)の案件は2件。

ひとつめは依頼人の家に唯一残された観音様をディスカウントストアへ持っていくこと。

聞いた瞬間、頭の中に?マークが飛び交います。

ご本人はもう別の場所へ引っ越し済み。

現地へ到着すると、確かに等身大の180センチ程の木彫りの観音様がひっそりたたずんでいました。

5人がかりであーだこーだ言いながら家の外に出し、トラックに積み込みました。

買い取りのためお店に持ち込むと、ついた値段が数千円。。。相場がよくわかりませんが、購入時は3桁位上だったのでは?と思いますが、引き取ってくれるだけありがたいのかもしれません。



ふたつめは、家の片付け。今はホテル暮らしをされている姉妹をピックアップし、ご自宅へ向かおうとしたところ「交通局の近くのイオンに行きたい」と。ボランティアに地元出身がいない中、スマホで調べてたどり着きました。スマホが普及してるのはとても大きなことだと実感しました。



少し遅れてご自宅へ到着し、玄関をあけると、あふれかえったモノ、モノ、モノ。すぐに商品を買ってしまう、捨てられない方々のようです。玄関を片付けていたら熊本城でとった昔の写真が出て来て、「何年前かな」などと振り返っておられました。

私も今週のお休みは熊本城へ行こうと思います。(文責 中尾)

2017/03/07


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2/27(月)、道下さんより引き継ぎを受け、本日ボラ1日目。

2つの案件があり、ひとつは既に分別されているゴミの回収、その後は半壊しているお宅の片付けで、ごみを持ち出したり、カーペットやたくさん貼ってあったポスターをはがしたりし、家のなかはほぼ片付け完了しました。

あとは庭だそうですが、手間暇かけて育てた梅の木を処分するのはご本人さんも名残惜しそうでした。今梅がとても綺麗に咲いています。



みんなでお昼ごはんをたべたあとは、2箇所で回収した不燃ゴミを廃棄所へ捨てにいきました。

きちんと引き継ぎを受けていたにも関わらず、別の可燃ゴミ処理所へ行ってしまったり、マスクや軍手を忘れたり、プチハプニングはたくさんありました(^-^)。



また、ボランティア活動には運転必要と聞いていましたが、私は運転できません。申し訳ないなと思いつつも、でも●●できないなら居る資格がない、と思ってしまうのは医学モデル的な考え方かなと拡大解釈し、開き直って助手席で楽しんで、事前に習得してきた南京縛りをみんなのまえで披露して、私にはとても満足な1日になりましたd=(^o^)=b (文責:中尾)

2017/03/03

Pの上がとれちゃった


170224 Pゲートブログ
こんにちは!Pゲート三銃士の武智・田中・森園です!
Pゲートというのは自転車やバイクを通さないためについている柵ですが、これがあることによって車いすが通れないという問題があります。

今年の1月6日に、なんばの新戎橋にあるPゲートについての検証会に参加しました。
車いすに乗っている障害者が実際に現地に行って通れないことを市の職員にみてもらおうということで行われました。
作業所から参加したのは車いすに乗っている武智・田中・森園と他の団体の人たちでした。障害も脊損や視覚障害など様々で、車いすもいろんなタイプがありました。10人弱の人が参加しましたが実際に通れた車いすの人は2人でした。大阪市の人に実際に通れないことをわかってもらえました。その後、話し合いをしましたが自転車や車が通る可能性があるのでこの柵は外せない、外すのは難しいと言われました。わたしたちとしては、自転車を通さないよりも車いすを通すということが大事だと伝えました。ヘルパーがいつもいるとは限らず、1人で出かけることも多いので1人でスムーズに通れるほうがいいという意見も伝えました。
市の人からの返答は持ち帰って検討しますとのことでした。
この日の話はこれで終わりました。

2月2日に再び市の人と話し合いの場がありました。そこでびっくりすることがありました。ある資料が配られてその中の資料を見るとな・な・なんとPゲートの上の丸い部分が取れているではありませんか!
実は1月25日に担当の職員でとる作業をしたそうです。
2月2日の話し合いは、PゲートのPの上の部分が簡単に取れるそうですが、完全に撤去しようとすると、もう少し検討も必要だし、予算もつけないといけないので、一年がかりになってしまうから、できることから作業しますと言う答えでした。こちら側の意見としては、作業する前に話をしてほしかった。残りの棒の間が90センチあるのですが、90センチでも通れない車椅子の人もいるので、完全に撤去して欲しいと伝えました。市の人からは、車や自転車が通るから完全撤去は難しいとのことでしたが、参加者から自転車を通さない事よりも車いすで通れなくて困っている人がいるんだと言うことを考えて欲しい、という意見がありました。森園の意見としては、ここをうまく改善してもらって他の公園や橋などのモデルになって欲しいと伝えました。
以下は個人の感想です。


武智感想
最初見たときはPゲートがあって通れなくて、なんとかしてぇやと思った。
Pの上の部分が取れたけど、通れないやんと思いました。


田中感想
PゲートがIゲートにとりかえられたとの報告を聞いて内心複雑でした。要望が通ったことは嬉しかったです。これで小さな車椅子なら通れるようになったことです。ですが、事前の相談がなく、Iゲートに取り換えられたことに対して不満があります。もっと事前に当事者を含めて解決策を模索する場を設けてもらいたかったです。


森園感想
1月の検証会に行って、意見を言って、こんなに早く改善されて驚いたのと嬉しい気持ちです。普段の市交渉と違って市の職員の人に直接困っている所や意見を伝えられて良かったです。普段あまり自分が意見を言って街の中が使いやすくなったりすることが無いので、今回はいい経験になりました。

2017/03/01

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2017/02/28



道下です。

熊本での私のボランティア活動は昨日で終わりました。私の次にボランティアに入る中尾さんへの引き継ぎも終わり、今は帰りの新幹線の中です。



昨日私が入った最後のボランティアは、解体予定の家からの荷物の持ち出しでした。この方は、支援に来るボランティアに毎回お茶を出してくださります。お茶をいただきながらお話を伺っていると、これから家の解体等に伴う様々な手続きもあり、色々と不安感があるように思いました。元々おもてなしすることが好きなのかもしれませんが、ボランティアと話をすることで、少しでもその不安感を和らげられるのかもしれません。社会から孤立させないためのつながりが大切なことを感じさせられました。



今回、私は初めて熊本にボランティアに入りました。地震直後の頃にもボランティアに来たことのある方達からお話を伺っていると、以前はやはり生命や住居の安全等、生きていくのに直接関わるような支援が多かったようです。今のところは、私も入りましたが、旧居解体に伴う片付け、ゴミ出しといった支援が多かったです。解体も落ち着いてくれば、それからは障害者がそれぞれの地域で暮らしていくための支援が必要になって来るのでしょうし、増えていくのかもしれません。



終わってみると1週間は短く感じられ、正直もう少し居たかったと思わなくもないですが、少しでも力になれたのであれば嬉しく思います。最後に、地域創生館の皆様、ボランティアで一緒に活動した皆様、その他熊本で関わらせていただいた皆様、本当にありがとうございました。また熊本に来れればと思います。



文責:道下(みちした)

2017/02/28



こんばんは、道下です。

ボランティアが休みの今日(2/27)の予定は南阿蘇巡りでしたが、午前に天草の崎津天主堂と大江天主堂をまわったため、南阿蘇に行くのが遅れてしまいました。昨日のうちに行っとけば良かったんですけどね。



しかし、崎津天主堂のような建物が小さな漁村の町並みの中に馴染んで建っている姿は、とても面白いものでした。文化財として残されているだけでなく、現在も信徒によって利用されているそうです。中は畳敷きでした。中の撮影禁止だったのが残念です。



南阿蘇では月廻り温泉館まで行って温泉に入りました。露天風呂は阿蘇五岳を眺めることができて絶景らしいのですが、残念ながら今は露天風呂は立ち入り禁止でした。南阿蘇に行く道は通行止めとなっているところが多く、迂回路を通っていかなければなりませんでした。サウナでお話をうかた方によると、普段はわざわざ使うことのなかったルートだったそうです。不便をしている方もいらっしゃることでしょう。



明日は今回最後のボランティア活動となります。精一杯頑張りたいと思います。

2017/02/28



おはようございます。

本日2/26(日)も地域創生館はお休み。私、道下は車をお借りして、少し熊本を観光しようと、昨日から天草のほうに来ています。ちょっと海が見たかったのです。



天草のほうまで来ると、地震の被害はほとんどなかったようです。熊本と一概に言っても、当たり前ですが、被害の状況などは大きく異なりますね。被害の大きかったところも確実に復興は進んでいますが、しかしそれだけに困っている人たちは見えなくなって来るのかもしれません。そういった人たち、自らなかなか声をあげられないに手を差し伸べていかなければならないなと感じました。



天草は風景もきれいで、新鮮な魚介類が安くて美味しかったです。1,100円の刺身の盛り合わせは、その量と味にびっくりしました。本当に美味しかったです。



今日は南阿蘇のほうに向かう予定です。



文責:道下(みちした)

2017/02/28


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2/25(土)の熊本でのボランティア活動は、朝から引っ越しのお手伝い。今日は私が1.5t車を運転しました。大型の免許は持ってますが、このサイズの車を運転するのは本当に久しぶり。しかしバックの時の微調整に少し手間取る以外は、まあまあ上手いこと運転できたと思います。楽しかったです。



さて、本日の依頼者ご本人は既に新居に移っていました。しかし旧宅を近々に解体するため、近日中に荷物を持ち出すよう大家さんから求められているとは、朝のミーティングでの情報。



が、着いてご本人からお話を伺うと、大家さんからは今日中に鍵を返すように言われているとのこと。事務局の方でも把握していなかったようです。要不要、可燃不燃が混在していて、ぱっと見で、1日で持ち出すのは難しそうな量なんですが、頑張るしかありません。



結果的には、1日で持ち出せました。新居が現場からすぐ近くだったというのも良かったですし、現場から出した荷物は、とりあえず新居に運んで裏の庭に置いておけば良かったというのも意外に早く終わった要因かもしれません。不要の物品をゴミ処理場に運び入れて、今日はひとまず終了です。



ただ、あの裏の庭の荷物、片付け終わるのはいつになるでしょうか。今回この依頼はひとまず今日中に終了しました。しかし、裏庭の荷物の片付け状況について、創生館側から打診していくこともひつよしれません



写真は、今日お昼に食べた熊本名物タイピーエン(太平燕)です。初耳の食べ物でしたが、麺の代わりに春雨を使ったチャンポンといった感じで、とても美味しかったです。



文責:道下(みちした)

2017/02/28



昨日2月23日(木)13:00~16:00に、2016年度第6回現任研修会「大地震での自宅防災~ビフォー・アフター」

を開催しました。登録ヘルパーさん21名、車イスメンバーさん6名、スタッフ10名が参加しました。



6名のメンバーさんの自宅内の写真(ビフォー)を見ながら、もし、震度6~7の地震が起きたときにどこに危険が潜んで

いるかというのを、グループごとにディスカッショして、発表、その後、実際にどこを変えたか(アフター)の写真を見な

がらメンバーさんから説明してもらいました。また防災士の湯井さんにも参加していただき、有意義なアドバイスをいた

だきました。



16:30~17:30は、ヘルパーカフェで、今回は湯井さんを囲んで「防災カフェ」をしました。



17:30~19:30は「卒業学生さん追い出し会」を開催しました。今年度に卒業する学生ヘルパーさん7名が参加してくれ、

その介護に入っているメンバーさんも参加し、お互いにエピソードトークをしたり、ビンゴゲームをして、景品をゲット

したり、最後には、学生さんとメンバーさんのツーショット写真などをラミネートしたものをプレゼントしました。これ

まで、介護に入ってくれてありがとう! (文責:うえばやし)

2017/02/28


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今晩は道下です。

2/24(金)は朝から片付け、ゴミ出しに出ています。



午前中は、既にまとめられたゴミを処分場に持っていきました。大量のゴミがご本人様宅の裏のお墓のスペースにまとめてありました。墓地にはまだ倒れている墓石もあります。雑然と置かれていたので、まずは可燃と不燃のゴミに分け、それぞれ軽トラと1.5t車で処分場に運びます。あと1回あれば運び終わるでしょう。



午後からは、解体に伴う屋内の片付けに別の方のお宅へ。ご本人様は既に別のところに移られていました。残っているものは全部捨てて良いとのことでしたが、ご本人に確認していると、やはり取っておこうというものも出て来ます。古いレコードなどは、もう思い出もいらないからと仰って捨てられました。しかしアルバムは取って置かれましす。



とはいえ、とらわれすぎると次に進めないでしょう。全部捨てると仰る際の割り切ったような口調を聞いていると、ご本人様の整理は十分についているのかもしれません。まだまだきれいなお皿や湯呑み、服などを捨てていると私の方が心が痛んできます。今日はクリスマスの飾りがたくさん出てきました。サンタクロースの飾りやイルミネーションが、「クリスマス用」と書かれた箱にまとめてあります。飾るのが好きやけん、とのことです。ご本人様確認の上、捨てました。



明日も別の方のお宅の片付けに入る予定です。



文責:道下(みちした)



※写真の撮影、掲載に関しては、ご本人様確認の上行っています。

2017/02/28


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道下です。

2/22(水)の午前は、昨日の開所式の片付けが主な作業。借りていたテントを益城町の体育館に返却しに行ったのですが、その周辺には波打った状態のアスファルトが広がり、駐車場にはいくつものひび割れが広がっていました。震災の爪痕がまだまだ色んなところに残っているんですね。



午後からは、緊急で入った支援で、最近新居に移られた方のゴミ捨てに行きました。旧宅に比べて狭くなったため、捨てるものがどうしても出てくるようです。大した量ではなかったのですが、センターの方のお話では、あの方が自分から物を捨てようとするのは以前と比べるとなかなか考えられないとのことでした。新しい住宅での生活に向き合っていこうとされているのかもしれません。まだまだモニタリング等必要かもしれませんが、短い時間ながらもやりがいを感じられた支援でした。



夕方、ミーティングをしている時には、地域創生館の裏の倒壊家屋の解体が始まったようです。重機が入り、解体作業を行っている音が聞こえてきました。復興作業は徐々に進んでいるようです。しかしその中で見落とされている人々がいないか、常に注意していかなければならないと思いました。



この日は3名のボランティアの方々が帰られました。ぱあとなぁからの2名とゆめ風基金からの1名の方々。お疲れ様でした。お世話になりましたm(__)m

2017/02/22



被災地障害者センターくまもと。障害者がともに暮らせる地域創生館、開所式。

司会はDPI議長の平野みどりさん。熊本県、益城町の障害福祉担当からの挨拶のあと。被災地センター代表の倉田さん、ヒューマンネットくまもとの日隈さん、そして東さんの挨拶が続いています。

地震で一般の人は避難所生活が出来たが、障害者は避難所に居れず、誰もいない崩れたアパートや車中泊を何ヵ月も続ける人、誰にも支援を頼めない人が多かった。支援した障害者は440人以上、ボランティアは全国から2200人以上。人と人との繋がりが人を救う。ネットワークの力を感じます。

2017/02/22



こんばんは、道下です。

谷岡さんの後を引き継ぎ、2/20から熊本でのボランティア活動に入りました。無理しすぎないように頑張っていきます!



さて、明日2/21はこの被災地障害者センターくまもと「障害者がともに暮らせる地域創生館」の開所式。そして今日はその準備で、テントを立てて机を出して…のはずだったのですが、朝からあいにくの雨で風も強い。



テント設営は無理だろうということで、取り敢えずは天気の様子を見ながら、ゴミ出しに行くことになりました。しかしその後も雨はやまず、今日は掃除や洗浄作業が主に。



昼過ぎに少し晴れ間が見えたかなぁ〜?という時もありましたが、それも一瞬。結局一つだけテント(の骨組み)を立てて、あとは明日ということになりました。



開所式本番の明日、天気予報では最高の晴れ模様です。熊本の郷土料理「だご汁」を作ったり、送迎したりその他色々と忙しい1日になりそうですが、楽しみにしてます。



晩ご飯は他のボランティアの方たちと鍋をしました。買い出しに行った近くのスーパーは、名前や外見に地元感が出ていて良かったと思います。



文責:道下(みちした)

2017/02/21



おはようございます。谷岡です。

12日(日)からの熊本での活動を終え地元大阪に向かっております。



12日の震災シンポジウム参加から始まり、様々な支援・センター裏の収納棚作りをさせていただきました。

昨日、今日から活動している道下さんとの引き継ぎを終え熊本での活動終了となりました。



まだまだ、被害がたくさん残っている状況。車で移動していると、益城に入ると道路がデコボコしているのがすごく感じられました。

支援を要する方はまだ、おられます。震災直後と比べるとSOSの数は減っているようですが。



明日は、センターの開所式。

きっと、今日は明日の準備に終われていることと思います。明日の開所式の成功、大阪からになりますが願っています。



センターのスタッフのみなさん、地元の障害者、他府県から来られたボランティアさん、地元のボランティアさん、たくさんの方と繋がれたのは、本当に良かったです。

この場を借りて、

お世話になった方々、色々とありがとうございました

一週間という限られた期間でしたが現地でしか感じられないものに気付く事ができました。



最後に、

センター裏の収納棚と、

まだ紹介できていなかったセンターの喫煙所のベンチ写真をご覧ください。



喫煙所のベンチは、お家の梁部分を再利用しているそうです。

2017/02/21



おはようございます。谷岡です(^-^)

2/18(土)は熊本でのボランティア活動最終日でした。



●報告●

今日は、大牟田市から4名、熊本から1名ボランティアが参加で合計12名のボランティアが集まりました!

朝のミーティングでは、ボランティアの数が過去最高との話あり。

支援3件と、センター裏の棚作りの4グループに別れて行動。



朝から、中央区の家の解体に伴う片付け、ゴミ処分でした。家の状態は半壊。現在は、みなし仮設に居住。

ボランティア4人で2組に分かれ1.5tnトラックとステップワゴンで出動。



解体する場合は大きな家具は残してても大丈夫ですが、タンスの引き出し等、中身は全て空にしないといけません。



震災後の雨で部屋の中が雨漏りし、畳の下にまで水が染みてます。「気をつけてねー」とボランティアを気遣ってもらう場面もありました。



部屋の片付け、初めは「全部捨ててよか」とおっしゃっていましたが、確認が必要なものがたくさん出てきます。

これは置いとこう。こんな所にこんな物があったのかぁ。等々。



子供の頃から長年住まわれてた家なので、荷物も多く、兄弟も離れて暮らすため荷物の片付けは本人さんが行います。



最後はゴミ捨てに行く組と自宅へ送る組に別れて終了。



帰ってからは、センターでみんなで夕食タイムー

事務局の遠藤さんが、メニューを考えてくれ事務局の一木さん、遠藤さん、ボランティアの計13名?でワイワイ楽しい時間を過ごさせてもらいました。



●写真●

今日の作業風景など



夕方のミーティング終わりがけ、急にデコポンを食べ始めた東さん



夕食の様子

2017/02/18



谷岡です

2/17(金)熊本震災ボランティア5日目。

今日から、ゆめ風から男性1名、大阪府東大阪市のぱぁとなぁから男女1名ずつが新たに活動に参加されてます!



いつもの報告の前に、熊本の地名クイズです!

さてなんと読むでしょ~?!

・宇城市 ・神水 ・渡鹿

正解は、最後に書きますね。



●報告●

今日は1日引っ越しの片付け&ゴミ処分でした。

私を含め4名での作業。

ゴミ処分もあるので、1.5tトラックとハイエースで出動。



現在2Kの間取りから1Kの間取りへの引っ越し。



ただ黙々と作業するのではなく、話しながら作業を進めていく事が大切だと感じた1日でした。

車の中や作業途中に世間話をしたり、生活歴の話を聞けたり、スマホのマップの見方(引っ越し先で外へ出たのは良いが、帰れなくて迷ったらしい)を伝えたり。。

お昼ご飯も一緒に食べました!



1部屋減るだけで沢山荷物の処分が必要になります。

今まで使っていた家具など、本当は持って行きたいたいけど新居に収まらない。という事で必要最低限の物だけを持って行かないといけません。

今日は3分の2位の作業ができたかな?という感じでしょうか。



14:30頃から引っ越し先へ持って行く荷物組ととゴミ処分組に別れて行動。

私は引っ越し先組でした。

タンスなどの大物家具を運び込んだり引っ越し屋さん気分。

これ、どこに置くのかなぁー??と思っていた家具も本人が思ってた場所にピタッと収まり、一安心。

ご本人も入っただろー。と満足気。

今日持っていった荷物は新居へ入れ、残りの荷物は明日。



荷物の分別を一緒にしたり、色んな人から確認され、少し疲れた様子が見られました。



夕食は、センターでお鍋🍲



●冒頭、クイズの答え●

最後までお付き合い頂きありがとうございます!

正解発表です。

・宇城市→うきし

・神水→くわみず

・渡鹿→とろく

でした。なかなか地名の読み方って難しいですね~



●写真●

荷物積み込み(トラックはこの後、めい一杯荷物を載せました)



夕御飯の買い出しで近くのスーパーへ



益城復興サイダー&炭酸水(売り上げの一部が益城町の小中学校給食に寄付されます。ラベルのイラストは益城町の小学生が書いたそうです。)



センターでの夕食作り

2017/02/18



おはようございます谷岡です。

2/16(木)の報告です。

朝はものすごーく寒かったのに日中は、上着要らずの暖かさ。車中は暑いくらいでした。



午前中、全盲と弱視のご夫婦のお家へ行き、片付け&ゴミ処理。

可燃物、不燃物の処分場が別々なので、可燃物、不燃物に分けて積み込み。

必要な物かどうかは、本人に確認を取りながら作業を行います。

『こんなのがありましたか』『これ、探してるんだけどどこかにあるかな?』など出てきます。



作業中、押し入れの中から初めて見るお重を発見!

「昔は、運動会などのお弁当を持っていく時に使ってた」とのこと。写真撮らせていただきました。

沢山の思い出が詰まった物を手放していかないといけない。

考えさせられるものがありました。



昼食後、午後から精神の人のお家で片付け予定だったのですが…。。出てこられず(;o;)

今日は、手紙だけ入れて帰宅。

日付の確認をした日が1週間ほど前だったので、事前確認も要るね。

という話もでました。



●写真●

トラックの積み込み作業中

お家の中(地震で色んな部分な歪んでます)

重箱(上部分は一人分のおにぎりなどを入れて、下部分におかずを入れるそうです)

センターの前で南京縛りの実践!

2017/02/16



こんばんはー!谷岡です。

熊本震災ボランティア2日目・3日目(14日(火)・15日(水))まとめての報告になりますm(_ _)m



14日は福岡から男性ボランティアが参加。

現在のボランティアは

長期ボランティア男女1名ずつ、JDFから男性2名、福岡から男性1名、谷岡の計6名です。

定期的に1日ボランティアで来られている益城に住んでおられる女性が14日に来られていました。



2日目・3日目共に『被災地障害者センターくまもと』センター裏側の収納棚作りでした。



東さんの指示の下資材を切ったり、ビス打ちをしたり。

初めて使う電動丸のこ、インパクトドライバーに悪戦苦闘( ¯−¯٥)

すこーしずつですが、収納棚っぽくなってきてます。

私が居る間に完成するかしら??

21日の開所式までには完成予定ですが。。。



14日のの夜は2/12(日)に報告があったバリアフリー仮設に住む益城町の障害者、作本さん宅へお邪魔して鍋パーティーしてきました。色々な話聞けました~。

作本さんの夢は…気になる方は是非、熊本へ!

熊本に行く時は、『南京縛り』覚えて行って下さいね。

私も、今日のお昼休憩に教わりました。力の弱い人でもシッカリ荷物にロープがかけられる技もあります( ˘ω˘ )”



●写真●

骨組み確認中の東さん

作業風景

作本さん宅

15日時点での収納棚

2017/02/09


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みんなでゲームセンターにいきました。目的はゲームを楽しむことです。
赤おにから 萩原さん、武智くん。青おにから私:逢坂。
スタッフは八木くん、辻谷くん、谷川さんです。

萩原さんはゲームセンターによくいっていますが、私、武智くんはあまり行きません。 

2017年1月31日火曜日
場所は難波千日前ラウンドワン

昼食は珉珉で。ランチタイムで値段がすこしやすかったです。


【ラウンドワンにて】
1Fにはクレーンゲームがあり、お菓子、ぬいぐるみ、フィギュア、小物、などがあった。

クレーンゲームはお菓子の方を5ゲームほどやってみた。
やはり難しいものだった。
しかし必ず掬い取らなければならない。出来ればとれればいいと思う。


2Fはコインゲーム パチンコ スロット コイン落ちゲーム 複合コインゲームがあった。


スロット、フィーバーパチンコ (北斗の拳シリーズ)
海物語のフィーバはそろわなかった。ドラム回転はいいですが。 
あとやったのがコインゲーム北斗の拳で萩原、武智さんもやっていた。ジャックポットはでなかったが、ある程度遊べたので、またゲームをやりたいと思います。

トイレは車いすで入りやすく、ゲームフロアは通りやすかったです。

【今後の予定】
後はアーケードゲームを調べる予定「格闘、シューティング、カード、リズム」
オンラインゲームも調べてみたいです。

2017/02/04

バリアフリー調査「真田幸村ゆかりの地」&「リニューアル阪堺電車」
「真田幸村&大坂の陣ゆかりの地25箇所めぐり」と「阪堺電車のリニューアル天王寺駅前停留所とこれまでと同じすみよし停留所」

2017/01/25


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ただいま、当法人ビル4階にて、メンバーさんが作った作品の作品展をやっています。

どの作品も、個性豊かな作品ばかりです。メンバーさんの感想もいただいています。

それぞれの作品が独創的で、面白かったです。
ちゅうぶの歴史の映像が、今までの活動が思い出せて良かった。
会場の雰囲気が少し暗くて、作品展を盛り上げていました。
西村敏男

今週1月28日(土)の15:00までやっていて、平日も18:30までやっていますので、皆さん見に来て下さい!!
よろしくお願いします!

2017/01/19


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報告第二弾!逢坂です。
忘年会2016年12月24日におこなわれました。場所は難波の夢八です。
写真は五枚で忘年会の行われた様子です。百名弱が参加していました。
人が多いのが驚きました。一体どうやってこれだけの人間を集めたのだろう。

2枚目と5枚目はイベントの写真で、2枚目は3人で歌を歌っているのはみたとおりですが、5枚目はなにをしているのでしょうか?

5枚目に出てくる馬は誰なのかわからない。一体なにをやっているのかわかりません。

ああ!どうやら小八重君らしいです。その後はパーフェクトヒューマンをおどってました。

ちなみに2枚目は恋ダンスを唄っていました。

2017/01/10


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2016年忘年会報告『第一弾』

12月24日チュウブ忘年会100名弱の参加で盛大に行われました。

3回(?)に分けて逢坂が報告します。


『アホボンボンズ(森園、福永、逢坂)』によって行われました。台本は福永氏が書きました。

ネタになった福永氏の存在が大きいです。彼は常に動きまわっているのがおもしろいですね。

特徴は忙しくなればなるほど更に動きます。動いてているのが落ち着くらしい。止まっていることがほとんどない。

3人で練習しました。3回ぐらいやり、台詞を覚えました。

カンペを作り、それで進行しました。『森園、福永』2人の台詞が飛んだので慌てました。しかたがないので、アドリブを入れて進行しました。3人が慌てているところが結果としてうけたみたいで、拍手喝采でした!!(笑)

2016/12/27


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2016年12月20日あおオニでの菜園野菜の調理。

『1枚目の写真』かぶと大根とスーパーで買ったもやし、油揚げをちゃんこなべのだしに入れるために野菜を切っているところ。東谷さんと長井さんが作業しているところ。

『2枚目の写真』野菜を千切りしているところ。長井さんがかぶを切っているところ。キュウリも切ってサラダをつくろうとしている。

『3枚目の写真』ちゃんこ鍋のだしをつかって煮込んでいる。材料は油揚げ、かぶ、切った大根、もやしがはいっている。これに肉が入っていたらいいだしが出てさらに美味しくなったかもしれない。

2016/12/13

バリアフリー情報:ゴジラVSバリア
ゴジラに破壊された場所は車イスでも行けるか?

2016/11/08


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星光学院での交流会での感想

                 

 2016年平成28年10月27日 逢坂範夫

 この学校は超進学校と、昔からうわさで聞いていた。中高一貫教育であることに驚いた。ミッション系の学校なので、社会教育が行われているとのことだった。最初は自分自身の生い立ちと、病気の筋ジストロフィの説明を行った。こちらの話を真剣に聞いてくれたことに感心した。これまではスポーツ選手や、企業の重役などを招き、実体験の話を聞きいろいろなことを質疑応答する場らしい。

この話をきっかけに、この生徒のなかで難病を研究し、多くの人々を救う医者や、研究者がでてくればいいと思った。

これらの質問の後は、サイコロトークだった。本当にでかいサイコロで1~6まであった。無人島には何を持っていきたいかと、空想で入ってみたい世界はとかの質問があり、生徒たちの答えがおもしろかった。人前で話すことが初めての体験でとても新鮮に思えた。このようにいろいろな人たちと交流することはいいことだと思った。

追伸 星光学院フェスティバルでは、たくさんの人たちがきていた。このイベントはかなり有名らしい。出店などがあり子どもたちが集っていて楽しんでいた。その中でも車いすの講習会の様子が気になった。この日は11月3日木曜日祭日だった。途中での参加で少ししかいなかったのだが、賑やかな雰囲気のイベントで毎年おこなわれている。学校のあるべき姿だと思った。 

2016/09/20

重度訪問介護従業者養成研修10月コースのお知らせ

2016/09/08

~好評につき第3弾!!~なんばおにごっこ開催のお知らせ
2016年10月1日(土)10時~16時 なんばでバリアフリー宝探し

大阪ミナミに隠された宝とは?さあ、なぞを解いて宝を見つけるのはキミだ!!!

 

2016/09/01

ポケモンGO、車イスでやってみたモン!!
歩きスマホはダメ、マナーをゲットだぜ!

2016/08/22


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8月10日、安中青少年会館にいってきました!

目的は、こどもたちに車いすの使い方を知ってもらう講習会をすることです。

子どもたちに段差上げとか、車いすを押してもらう体験をしてもらいました。

くねくね道を作って、その線の上を行ってもらったり、コーンで車いすの駐車スペースを作って、車いすを止める体験をしてもらいました。

子どもたち同士で車いすを押す人と乗る人に分かれて、やりました。段差を上げたりするのは、初めてにしては上手でした。車いすに乗っている子の中には怖いと言う感想を持つ子もいました。


車いすや障害に関するクイズもやりました。クイズに答えてもらった景品に和紙染めをプレゼントしました。喜んで貰えて良かったです。

車いす講習の後は青おにの山下さんが子どもたちに町の中にある、障害についてお話しました。お店の前に段差があると車いすでは入りにくいことや、自転車が歩道に止めてあると、車いすや目の見えない人は通りにくい事を話しました。子どもたちも真剣に聞いてくれて、嬉しかったです。

子どもたちが電動車いすを見て、電気で動いているとか興味を持ってくれて、嬉しかったです。

質問コーナーで印象に残ったのは車いすに乗っていて、目の見えない人はどうするんですか?と聞かれて僕らも少し予想外の質問でびっくりしましたが、山下さんが景色とかを説明してあげながら、車いすを押してあげると良いんじゃないかなと答えていました。

僕は車いすに乗っていますが、改めて色んな視点を持つことが大事なんだと思いました。来年も、もっともっと良い交流が出来たらなと思いました。

2016/08/03

バリアフリー調査 昔話発祥の地
むかしむかしあるところ、は車いすでもいけるところ?(一寸法師、七夕伝説など)

2016/07/29


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7月22日に、堂島リバーフォーラムでやっている、アートアクアリウム展に行ってきました。金魚と光のコラボレーションを見てきました。いろいろな種類の金魚がたくさんいました。特に気になった金魚は黒出目金という金魚で、あまり全身が黒い金魚を見たことがなかったので、印象が残りました。光の演出で金魚をアートにしていました。たくさんの色のバリエーションが豊富でした。とても綺麗で感動しました。最後の展示は、広いホールのところで階段の部分があるので、そこの展示を見れないので、残念でした。

9月5日までやっているので皆さんも行ってみてください。

2016/06/23


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npo-chubu:



初めてグループホーム・リオのブログを書きます!


新しくリオに、メンバーさんが入居してくれました。


お名前はOさんで、障害は筋ジストロフィーで52歳の男性です。


僕と同じ階に住んでいるので、これからもっと仲良くなれればと思います、


いろんな所に一緒にお出かけしたいです。


漫画が好きだそうで、僕も好きなのでお話しできるのが楽しみです。


(「ワンピース」と「カイジ」が好きだそうです)


これからやりたいことは、


野球を皆と見に行きたいと言っていました。


インド料理のナンも食べてみたいそうです。


またこれからのちゅうぶ通信で、Oさんの紹介記事が掲載されるそうです。


楽しみにして下さい!


2016/06/17


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今回は、僕(福永)が毎月連載している、NPOちゅうぶの月刊誌、『ちゅうぶ通信』の紹介をします。差別問題やその他の社会問題、福祉の制度についての記事、日本の憲法についての解説の記事もあります。またその他のページではメンバーさんが書いたイラストの特集や屋上の菜園の紹介、バリアフリーを調査したミニアクセスの報告や作業所の活動の報告などがあります。

僕がやっているコーナーは「ふくちゃんの服ちゃん旅」といいますが、簡単にいうと障害者のファッションについていろいろ書いています。

最新号では特別編として「 大学への道 」というタイトルで、僕が大学に行くためにいろんな人にお話しを聞くコーナーをしています。今回はリアライズの辻田さんにお話しを伺っています。

興味のある方はぜひ、手にとってお読み下さいね。

(全国に発送もしています!)

2016/06/15


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2016年6月10日(金)調理体験をしました。

参加者は作業所のメンバーが2人(長井さん、西村)、スタッフ3人(西さん、辻谷さん、西川さん)の計5名。

屋上菜園で収穫したじゃがいも、きゅうりを材料に、買ってきたハム、卵、オリーブオイルを使って、ポテトサラダを作りました。

【「男のポテトサラダ(仮名)」の作り方を説明します】

材料:(今回は6人前)

・じゃがいも:6個程度 ・オリーブオイル:小さじ2

・ハム:100グラム程度 ・卵:4個 ・マヨネーズ:大さじ4

・きゅう
り:2本

・塩・こしょう:適量

簡単な手順

①   
皮をむいたじゃがいもを電子レンジで5分程、加熱します。

②   
加熱したじゃがいもを、フォークで荒く潰します。

③   
オリーブオイルを引いたフライパンで、ハム・卵を炒り卵のように軽く炒めます。

④   
潰したじゃがいもにマヨネーズを適量加え、混ぜる。

⑤   
炒めたハム・卵とじゃがいもを混ぜる。輪切りにしたきゅうりも入れて混ぜる。

⑥   
塩・こしょうで味を調整する。

(くわしくはクックパッド「男のポテトサラダ」を見てね)

「男のポテトサラダ」はサイトでもトップ10に入る人気のメニューです。

思ったよりもうまく進み、みんな楽しく調理できました。

ポテトがとれたてで、新鮮でホクホクし、ハムと卵が絶妙な味のハーモーニを奏でていました。ポテトサラダでハムと卵を炒めたものを合わせるのは、あまり知らないので珍しかったです。他にまた、変わり種のポテトサラダを作りたいです。

他のメンバーからも美味しかったと好評でした。

簡単なのでぜひ、皆さんも作ってみてください。おすすめのメニューです。

2016/06/03


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こんにちは!

青おに手作業チームの高田裕子です☆

夏向きのピアスを新しく作ってみました(^O^)

今年の流行をちょっと取り入れて作ってみたので、チェックしてみてくださいね(^^)

これから金属アレルギーの方でも使ってもらえるようなアクセサリーも作っていきますので、よろしくお願いします!

2016/05/30


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武智さんと帽子を買いに行きました!

5月27日(金)作業所のメンバーさんの武智さんが帽子を買いに行きたいということで。僕(福永)も一緒に天王寺のキューズモールに行きました。今まで1人で買い物に行ったことがないとのことでしたが、ずっと楽しく買い物ができたと思います。いくつかお店を回って選んだのは、武智さんが大好きな「 ONE PIECE 」ショップで買ったキャップです。一緒に行った職員さんも僕も帽子を買いました。

次もまた何かを買いに行ければいいなと思います。※詳しくはちゅうぶ通信の次号を御覧くださいね!!

2016/05/23


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5/21(土)矢田北小学校で行われた「矢田北まつり」に青おに作業所が参加しました!1枚目の写真は、青おにメンバーの森園さんが、こどもたちの考えた「はてなBOX」の中身をあてようとしている写真。森園さんがどうすれば、箱の中身を触れられるか、こどもたちが一所懸命考えてくれていました。2枚目の写真は、青おにのブース「和紙染め」体験です。和紙に染料をつけて、どんな柄になるかな…と、メンバーの溝上さんと一緒にやっているところです。きれいな柄ができて、お持ち帰りいただきました。学校交流はみんないつも元気をもらっています。矢田北小学校のみなさま、お呼びいただき、本当にありがとうございました。

2016/05/23


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こんにちは、気温もだいぶ暑くなってきましたね

ただいま屋上菜園では、きゅうりが次々出来ています。今日は、赤おにの原さんと田中さんが、出来たきゅうりを収穫してくれました。コメントもいただいたので、載せたいと思います。



6月23日(月曜)晴れ

朝に屋上の菜園の水やりにいきました。とても大きなきゅうりをみつけました。
収穫しました。楽しかったです。

原より

菜園では、いろいろ野菜を植えていますので、次々とブログにあげたいと思いますのでよろしくお願いします。

2016/05/13

2016年度6月コース重度訪問介護従業者養成研修のご案内

2016/05/12

「あさが来た」ゆかりの地
びっくりぽんな11箇所めぐり

2016/04/27


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明日(4月28日午後から)、差別解消法のパレードを扇町公園(~西梅田公園)でやります!

天気予報では雨ですが、パレードやるよ~!

みなさんもお時間のある方は、一緒にパレード&見に来てね~

ただ今、楽しいバルーンやユニークなディスプレイを制作中です。

2016/04/23

遊園地の差別解消調査が読売新聞に紹介されました!
ちゅうぶの遊園地の差別解消調査が読売新聞に紹介されました!

昨年春より活動している差別取組チームにて、遊園地の調査を行っています。
まだ調査途中ですが、障害者が遊園地で楽しめるように動いていきます。
また動きがあればまたWEBやフェイスブックなどで報告させてもらいます。

2016.4.23読売新聞記事「バリアない社会実現を」~抜粋~

昨年春から同法を学ぶチームを作っているNPO法人ちゅうぶは、
大阪府内の遊園地を訪れ、障害者をどう受け入れているかを調べた。
スロープなどが整備され、施設内の移動がスムーズにできても、
乗りものは「災害時などに自力歩行できる人に限る」とされ、ほとんど
利用できない遊園地があった。その一方で、設備が古く段差は多いが、
同行者の介助があれば多くの乗り物に乗れたところも。
設備を整えることだけが差別解消だけでないことがわかった。
普段車いすを使い、調査に関わった森園宙さん(26)は「設備も大事だが、
受け入れ側が柔軟に対応することでかなりのことが実現できると実感した。
障害者差別解消法の趣旨は何か、多くの人に改めて考えてもらいたい」
と話している。

2016/04/22


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こんにちは青おに福永です。

4月21日インデックス大阪で行われている「バリアフリー展」に作業所のみんなで行きました。介護ロボットのコーナーで、「頷きかぼちゃん」と遊んでいる様子がNHKのニュースで6秒間も放送されました。これで僕も有名人ですね!!

バリアフリー展は、土曜日までです。ぜひ皆さん足を運んでくださいね!

2016/04/20


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ただいま青おに作業所のウィンドウは、障害者メンバーさんのイラストで飾られています!今回は、4月の開幕に合わせて描かれた野球選手のイラストです。なんと25枚!

最後に描いたメンバーからのメッセージです。

「僕は体が弱くて小学校1年生から中学1年マデ体育の授業が受けれなくて、リトルリーグ経験なしで高校1年の秋から軟式野球部に入部。代打の木戸と呼ばれ、必ず最後はホームランを打ってました。軟式野球部キャプテンでした。」

以上です。

今後も、屋上の菜園のイラストなど、随時変わっていくのでご注目ください!

2016/04/19

障害者差別解消法クイズ

2016/04/16


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4月1日(金)怪獣酒場に行ってきました。

ご無沙汰しています。青おに作業所の西村です。

今回は、作業所のメンバーと一緒に、難波にある元祖怪獣酒場に行ってきました。

店内は、入口が怪獣の秘密基地みたいになっていて、現実から違う世界にいく感じがしました。扉に入って左側に副店長のメフィラス星人がお出迎えしてくれました。

ガラスケースにウルトラマンで出てきた怪獣のフィギュアがたくさんあってすごいなと思いました。

店内が狭くて、一緒に行ったメンバーと横並びに座れなかったので、そこは残念だったかなと思います。

メニューは、怪獣の名前をもじった料理がたくさんありました。僕が食べたのは、「ピグモンの油そば」で、おいしかったです!ピグモンの顔になっていて可愛くしていました。

トイレは、店内に車いすトイレがなく、近くの難波グランド花月内の車いすトイレを使用しました。また行きたいですが、お店がなくなるということを聞いて残念でしかたないです。元祖怪獣酒場は5月31日まで営業しています。

2016/04/15

2016年度5月コース重度訪問介護従業者養成研修案内

2016/04/15


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大阪市が動いた!

東住吉区役所正面に設置された波形手すりが、まっすぐな普通の手すりに付け変わりました。2月21日(日)肢体不自由、視覚障害者も入っての現場検証や話合いで、設置主体である大阪市(管轄は市民局)が付け替えを約束。今回、全面的に付け替えとなりました。

波形手すりは人によっては使いやすい面もあります。ただ多くの障害者にはとっても不評で、使えなかったり、怖いと感じる人が多いようです。波形の特性として、上がる時は力が入れやすく、降りる時は支えてもらいやすいというのがあります。ただ基本的には足腰が比較的しっかりして補助的に手すりを使う人を想定しています。下半身に障害があったり、視覚障害の場合は、毎回手すりを持ち変える動作(いったん手すりから手を離す)によって、逆に不安定になるようです。障害者団体の実施した調査でも、実際の手すりが必要な人の8割の人には非常に問題のあることが分かりました。使いやすい人もいるが、不特定多数の人が使う場所には、不適切である、と思います。

2016/04/13

ちゅうぶ30周年企画PV HAPPY!
ついに完成!ちゅうぶ30周年を祝うPV動画、
「HAPPY」ちゅうぶ版(元ネタ、ファレル・ウィリアム)をアップ♪
軽快なハッピーチューンとともに、ちゅうぶオールスターキャストが踊る!舞う!
大阪を駆けめぐる! Check it out!
ちゅうぶHAPPY

こちらはショートバージョン
ちゅうぶHAPPY ショート版

2016/04/13

大阪市が動いた――波型手すりの付け替え
東住吉区役所の波型手すりが、通常の手すりに付け替えられました!

ちゅうぶ通信2015年1月号でも報告しました東住吉区役所正面に設置された波形手すりが、まっすぐな普通の手すりに付け変わりました。2月21日(日)肢体不自由、視覚障害者も入っての現場検証や話合いで、設置主体である大阪市(管轄は市民局)が付け替えを約束し、12月には業者の入札も行われていました。

行政が一度設置した設備を付け替えるのはかなり珍しいことだと思います。当初は3か所(真ん中と左右の端)の内、左右の端だけの付け替えだったのが、全面的に付け替えとなったようです。

波形手すりは人によっては使いやすい面もあります。ただ多くの障害者にはとっても不評で、使えなかったり、怖いと感じる人が多いようです。波形の特性として、上がる時は力が入れやすく、降りる時は支えてもらいやすいというのがあります。ただ基本的には足腰が比較的しっかりして補助的に手すりを使う人を想定しています。下半身に障害があったり、視覚障害の場合は、毎回手すりを持ち変える動作(いったん手すりから手を離す)によって、逆に不安定になるようです。また階段の幅と波形が一致していない場合も多く、混乱することにもなります。使いやすい人もいるが、不特定多数の人が使う場所には、不適切である、と思います。障害者団体の実施した調査でも、実際の手すりが必要な人の8割の人には非常に問題のあることが分かりました。

区役所の正面での設置は、大阪市として「これが新しいバリアフリー設備。これがユニバーサルデザインだ」と宣伝していることになるのでは!?と問題提起をしてきました。多くの人にとっては手すりは有っても無くてもさほど困らないもの。でもこの手すりが無いと階段の昇降が出来ない、危ない人もおられます。そうした人にとっては手すりの形状はとても重要です。また、災害などの緊急時や夜間など手すりは避難時の誘導に役立ちます。こうした時に波形手すりはとても使いにくいものになります。昔は良く車いすの階段昇降では車いすごと担いでいました。こうした時に片手で車いすを持ち、もう片方の手で手すりを使うと腰への負担が軽減されますが、波形だとこの方法は使えません。

なんばハッチの対岸の波形手すりも全面的に付け替え!ここはあまりみんなの知らない場所だろうと思いますが、なんばハッチのあるリバープレイスの対岸(北側)。ここは「波形手すりパラダイス」と呼んで良いくらいいたるところに波形手すりが設置されていました。管轄は大阪市の橋梁課。緩やかなスロープにも波形手すりが設置されていました。障大連から大阪市に問題提起し、現場検証も実施しました。


2016/03/23


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3月12日(土)。八尾市にある安中青少年会館にて、こどもたちとのボッチャ交流会を行いました!

障害者メンバーがボールを投げる際に、小学生がスロープの角度を調整したりしてくれました。写真にあるように、メンバーの福永さんがイラストレーターで作ったあかおにの上に、ボールをたくさん載せた方が勝ち、という変則ルールでした。こどもも、おとなも大盛り上がりでした!今後もこどもたちとの交流を続けていきたいです。どうぞよろしくお願いします。

2016/03/18


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3/15(火)に韓国の釜山(プサン)にある海雲台(ヘウンデ)自立生活センターとの交流会の様子です!ジャパニーズフードの“たこ焼き”“お寿司”でおもてなし!パワーポイントでお互いのセンターの紹介!貴重な情報交換の機会をいただきました。
日中には、ちゅうぶの各部門を見学していただきました。日本のセンターがどのように運営しているのか、日本と韓国との違いといったものを意見交換することができました。
貴重なお時間をありがとうございました!!

2016/03/16


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2016年2月13日(土)現任研修会

昨年に引き続き、地域で障害を持つ児童の取組みに尽力されている吉川先生にお越しいただき、はじめに30分程お話しをしていただいた後、4つのグループに分かれて、 
トークテーマ①「障害児から受けた影響」(当時)

トークテーマ②「障害を持つ友人と自分自身の成長で関係性が変わったか?」(現在)

についてディスカッション!グループごとにどんな話がでたかを発表してもらいました。

小、中学校に障害をもった同級生がいた人、いなかった人、どちらもいましたが、同級生がいた人も、障害者として意識するとかはなく、普通に友人としてつきあっていたという人が多かった感じでしょうか。

それを受けて、吉川先生から有意義なメッセージをいただきました。ともに学びともに生きることについて考える機会となりました。

現任研修会終了後は、ヘルパーカフェを開催!。
お茶をしながら、パーティーゲーム「ウインクキラー」や「クイズ大会」などで盛り上がりました! 

2016/03/16


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2015年9月26日(土) 現任研修会

なんばおにごっこ2を開催しました。
映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の舞台である2015年、なんばに350名を超える人たちが集結!ペロリアン号に乗って、ポイントでクイズに答えたり、じゃんけんをしたりして、デッセ(なんばおにごっこの貨幣)を集めろ!道頓堀川で障害者船上ライブ!船上にいる悪者ビフ一味に両岸から水風船をなげつけてやっつけろ!といった道頓堀史上でも初と思われる楽しい企画が盛りだくさんでした。


すてっぷからは9名の登録ヘルパーさんが参加してくれ、おにポイントなどで活躍してくれました。


2016/03/16


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2015年8月29日(土)現任研修会

自立生活センターナビのスタッフの小坪による「趣味からのバリアフリー」というテーマで講演をしました。

小坪が精神的に疲れていたときに出会ったインディーズバンド。ライブハウスは地下にあり、細い階段のみというところが多い中、バンドのメンバーたちが率先して小坪を担いでくれ、ライブを楽しむことができ、元気をもらうことができた。小坪より「難しいで終わりではなく、どうしたらできるかということを考えることが大切」という話などがありました。

終了後、軽食で腹ごしらえをしてから小坪ら車イスメンバー3名を含めた9名で、心斎橋のライブ会場「アトランティクス」へ、小坪お気に入りの「THE SALA」らの出演しているライブを見に行きました(自由参加)。19:00過ぎにライブハウスに到着。小坪の講演にもありましたようにこの日もメンバーの人たち、ライブハウスの人たちが積極的に階段を抱えるお手伝いをしてくれました。
私たちの中には、ライブハウス初体験のメンバーもいました。はじめは、ライブの音響の大きさに圧倒されていましたが、その内にノリノリになり、楽しい時間を過ごす事ができました。

2016/03/16


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春が待ち遠し~。

2カ月に1度のペースで行っている登録ヘルパー対象の現任研修会(2015年度)報告を順次アップしていきます。

2016/03/16


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2015年11月28(土) ヘルパー忘年会

年に1度のヘルパー忘年会。

15年勤務してもらったヘルパーさんの送り出しや、結婚されたお祝いをしたり、景品付きダーツゲームをしたり。

いつものミーティングとは一味違いワイワイガヤガヤ。飲んで食べてたくさん笑って、楽しい時間を過ごしました。

2016/03/16


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2015年10月24(土)ヘルパーミーティング

障大連より西尾元秀さんの講演。

西尾さんの生い立ちや障大連についてお話しいただきました。

それぞれに色々な事を想い、考えながら聞かせていただきました。

「利用者のすることや、言ったことへの疑問やひっかかりは流さずに考える」

「感じたことは大切に向き合ってほしい」といった言葉がとてもヘルパーさんに響いた言葉でした。

2016/03/16


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2015年9月26日(土)ヘルパーミーティング

「腰痛にならない体づくり」ということで、元赤おにスタッフ・すてっぷで登録ヘルパーをしてもらっていた吉田幸雅さんに講師として来ていただきました。

自分の体の硬さがわかり、普段からのストレッチがいかに大切かを再認識させられました。「ギャー」「むり~」「いたい~」という声がたくさん飛び交っていました。

ヘルパーさん(職員も含め)の中でも、かなりきつそうな人・余裕で出来る人と様々。介護の時だけでなく、普段から出来る意識しながらのストレッチ大事にしていきたいですね。

2016/03/16


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2015年6月27(土)

この日はヘルパー表彰式を行いました。

毎年この時期に5年目表彰&10年目表彰を行います。

今回は5年目~3名、10年目~3名の計6名の表彰をさせていただきました。

すてっぷのヘルパーさんは勤続年数が長い方が多くいます。これからも1人でも多くの障害者が地域での自立生活が出来るようにサポートしていってもらいたいです。

表彰後は、ヘルパーさんからすてっぷへの要望などの話し合いを行っています。

2016/03/16


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すてっぷです。なかなか2015年度のミーティングをアップできておらず、今日はまとめてのアップになってしまいますが、ご覧下さい。

2015年5月盲ろう者友の会より桑村昌和さんに来ていただき、講演していただきました。

講演だけでなく、触手話の体験もさせてもらいました。手話をするのが初めてのヘルパーも多く、自分の名前を教わりながらヘルパー全員の自己紹介をさせてもらいました。

全員が触手話をするのが初めてでとても貴重な経験をさせていただきました。

少しでも、手話や触手話に興味を持つことが出来たと思います。

2016/03/10

バリアフリー情報 足湯で疲れをフットバス
車イスでも大阪・京都・奈良の11泉の足湯に行けるかな?

2016/03/09


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2016年3月4日(土)恒例の「卒業学生追い出し会」を開催しました。

卒業学生さん(男子は、仲野君、松井君、万谷君、持田君、女子は、北野さん、宮田さん、西尾さん)、彼ら、彼女らが介護に入っていた利用者の西川さん、森園さん、久保さん、他、ヘルパーさん、スタッフ、総勢21名が参加。高田さんからは「卒業おめでとうございます。ここは病院です。今日は行けなくてごめんなさい。これからも頑張ってね」というビデオメッセージを上映しました。

その後、海鮮焼きそば&たこ焼きを頬張りながら、企画「かずおクイズ、ひろしクイズ、ひろこクイズ」や、卒業生からのエピソード発表では楽しい話で盛り上がり、最後に感謝のプレゼント(利用者とのツーショット写真等)贈呈で、泣かせるとこかと思いきや、西川さんが、あなたをいじめるー(笑)とハイテンションで、万谷君の足をカニバサミするなど、終始楽しい会となりました。

残念ながら今回参加できなかったけど、男子は、宇都君、阪口君、野口君。女子は、堀端さんもこの3月で卒業です。重度の障害者が地域で自立生活を送るのに学生の皆さんの力が必要で、これまで介護に入ってくれて本当にありがとうごいざいました。新しい進路でも、しんどいこともあるだろうけど、かんばって!またいつでも遊びに来てくださいね。

2016/02/26


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2/19(土)平野南小学校の1年生たちと赤おに青おにとの学校交流を行いました。

“泣いた赤おに”の紙芝居、赤おに青おにの活動紹介。
興味津々にお話を聞いてくださいました。
そしてクイズ大会!!子どもたちと一緒にとても盛り上がりました!!
4時間目には音楽の授業を一緒に受けさせてもらい、1年生たちが元気いっぱいのお歌を聴かせてくださいました。“きらきらぼし”と“手のひらをたいように(なんと手話歌!!)”とても上手でたくさんの元気をいただきました。
給食交流では子どもたちとお話を楽しみながら食事の介助を体験してもらいました。初めての様子でしたが、とても上手に食介していただきました。

楽しい交流の機会をありがとうございます。

2016/02/26


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2/3(水)に行われました、豆まきの様子です。

節分は“赤おに”“青おに”にとって思い入れのある一日。

『鬼は外!』といいたいところですが、鬼さんも大切な仲間。

今年もたくさんの“福”が入ってきますように。

2016/02/26

愛した44年 母絶望 -脳性まひの息子 首絞めた朝- 2/22毎日新聞記事への抗議コメント
いったいこれまでの40年間の障害者施策はなんだったのか、こんな論理なら地域
福祉やホームヘルパーの充実、障害者の社会参加なんてまったく進みもしなかっ
ただろうと思います。「弟にも人権はある。弟は立派に生きた。」でも殺された。
何か悪いことをしたわけでもない。では、障害が重ければ殺されても、文句も言
えず、殺した側にだけ同情が集まる。ここで言う人権って何なのだろうと思う。

この記事には本人がどんな生活をしていたのか、ヘルパーの利用や外出、社会資
源とどうつながっていたのかの視点や取材がまったく見えない。ひたすら母と子の2人だけの世界を美しく描いているように見える。わたしたちなら、そのことこそが実は美しくもなんともない世界だと知っている。
普通に考えて、アミティー舞洲に高齢の母と二人だけ?で重度障害者が行ってる姿が楽しい姿なわけがない。やはり40年前と同じだ。

この新聞記事がこんな大きさで掲載されたのは偶然ではない。世の中全体が非常
にあやうい空気になってきているのかも知れない。

ちゅうぶ通信2月号の掲載予定記事もアップします。
NPO法人 ちゅうぶ 事務局長 石田義典

2016/02/20

みなみバリアフリートイレマップが朝日新聞と産経新聞に掲載されました!

2015年9月になんばおにごっこⅡにて配布したバリアフリートイレマップ。
おにごっこ企画に関わった障害者や団体が協力して調査し、
千日前商店街さんとのコラボで完成しました。

ミナミは小さい店が多く、車いすトイレ過疎と思われてきました。
遊びにいくとまず駅でトイレを済ませて、街中ではほとんど飲み物をとらずに
2時間ほどで帰るという障害者の方もすくなくなかったかもしれません。

調査し見つかったトイレは全47箇所。
だれでも使えるトイレが20か所と、飲食店やカラオケ店で声をかければ使えるトイレが27箇所あります。
車いすのみならず、ベビーカーの親子連れにも助かるマップとなっています。

なんばを楽しむために、

それからどんどん障害者がまちに出て、もっとだれもがすごしやすくなる…。
そんな動きのためにも是非このマップを活用してください!

マップやNPO法人ちゅうぶや千日前商店街 ヤッコ洋品店で配布しています!

2016/02/09


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2015年4月29日(水・祝日)登録ヘルパー新歓レクを行いました。

毎年4月に、学生介護者募集に行きます。介護に興味を持ってくれた学生さんとの交流を毎年行っています(*^_^*)

今年は長居公園で「植物園めぐり&昼食・交流会」を開催。たくさんの学生さんに集まってもらい、たくさん交流できました。

初めは緊張していた1回生も、先輩や障害者と話してるうちに緊張がほぐれた様子でした。

2016/02/09


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2015年4月25日(土) ヘルパーミーティング(常勤・非常勤ヘルパー対象)

テーマは「障害福祉サービス利用の流れ&自転車交通ルール」

サービスを利用するまでの流れやサービス提供事業所がサービス提供するまでの流れのおさらいをしました。

普段から自転車での移動が多いヘルパーさん。2015年6月から変更になることもあり、自転車ルールを確認しました。

☆自転車は軽車両。完全な歩道以外は左側通行を守りましょう。

☆飲酒運転禁止、夜間でのライト点灯、イヤホンを使用しながらの運転禁止

 等ルールがたくさんあります。

2016/02/09


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毎月のヘルパーミーティング、2カ月に1回の現任研修会報告、2015年に開催したものを順次アップしていきます(*^_^*)

写真はちゅうぶの建物 ひさしに飾ってある「おにオブジェ」実は毎月変身してるのです☆

2016/02/04


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こんにちは!すてっぷです。

すてっぷでは前回紹介した常勤・非常勤ヘルパーさんの他に学生さんを中心とした「登録ヘルパー」さんも介護に入ってもらっています。登録ヘルパーさんには2カ月に1回程度「現任研修会」という名の研修会をしています。

昨年11月、「紅葉狩り」予定をしてたのですが、天候が悪く「梅田地下街探索」に変更し研修会を行いました。来年こそは紅葉狩り行きたいですね。。。

3グループに分かれ、様々なミッションをクリアしていきながら地下街を探索!

ミッション:地下鉄「西梅田」駅にある地下画廊ですごいものをみつけよ!!

写真3枚目がすごいもの。改札を通した際に出る切符のパンチ屑を153,600粒使い、300時間もの時間を費やし出来上がった1枚の絵。駅員さんが作成したようです。

2016/01/29


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ヘルプセンター・すてっぷ 谷岡です。

すてっぷでは常勤・非常勤ヘルパーさんを対象に毎月第4(土)に「ヘルパーミーティング」を行っています。

前回は1/23(土)制度に関するクイズ大会!!
グループに分かれて様々な分野のクイズに挑戦してもらいました。

最後はグループで協力して「リンゴの皮むき対決」みなさん皮がちぎれないように真剣な表情で取り組んでいました。

2016/01/22


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天王寺に服(福)を買いに行く


 青おに作業所メンバーの福永さんから「一緒に服を買いに行きましょうか?」と企画の提案がありました。今まで自分で服を見に行ったり、買うことがなかったので、この機会に是非買いに行きたいと思いました。

 私、西村と福永さんと作業所のスタッフ二名で、天王寺に行きました。見に行ったお店は、ブランド店のビームス、アウトドアのモンベル、、そしてユニクロなどです。色々みて感じたことですが、服には色んな種類やデザインがあって、「こんなにあるんだ!」と驚きました。プリントTシャツ一枚で6800円のものがあって、服って思ったより高いんやなぁと思いました。

 そして、私の好みに合う服屋さんを見つけてしまいました!和柄テイストの流儀圧搾(りゅうぎあっさく)です。店頭で「ど根性ガエル」プリントTシャツを発見!写真のように服を合わせてみると、主人公の気持ちに!思わずレジまで持っていってしまいました。さらに、今まで被らなかったタイプの縁ありの帽子を見つけましたが、私は自分で帽子をとってかぶれないので、店員さんに被せてもらいました。気に入ったので、再度レジまで持っていってもらいました。

 今まで服を買いに行ったことがなく、今回好みのものをみつけ、買えたことがすごく嬉しく思いました。また服屋に行ってみたいと思います!

2016/01/20

大人用ベッドつき車椅子トイレの情報提供!

最近では車椅子トイレは見られるようになりましたが、
大人用ベッドがある車椅子トイレはまだまだ少ない状況で、
ちゅうぶにベッドを使用する障害者から大人用ベッドつきトイレの情報はないか?
との問い合わせがありました。

ネットでそういった情報はないので、ちゅうぶで実際に現地に行って調べてみました。
調査場所は大阪市内。梅田、なんば、天王寺と大阪府庁に大人用ベッドつきトイレがあり、
マップにまとめています。

※こども用のベッド(オムツ交換用のベッド)がある車椅子トイレではなく、
大人の方が使えるベッドがある車椅子トイレの情報です。

トイレでベッドを使ってる障害者の方から、なかなかない情報、助かるとの声も複数あり、
情報提供します!もちろん他にも情報があればお寄せ下さい!

特定非営利活動法人ちゅうぶ  担当 石田
〒546-0031 大阪市東住吉区田辺5-5-20
email:chubu@npochubu.com   TEL:06-4703-3740 / FAX:06-6628-0271

 

ちなみに掲載情報意外にも、イオン京セラドーム前店の1階~4階全階にも大人用ベッド
つき車いすトイレがあります。

もっともっと大人用ベッドつきトイレが増えて、いろんな障害者の方が外出しやすいようになってほしいですね!

2016/01/19

ナビゲーションNo.51(2015年11月発行)を追加しました。

2015/11/19


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11月13日(金)地域にある中野中学校に、講演に行かせていただきました!今回は、作業所のスタッフ、障害者メンバーがそれぞれに福祉の仕事の魅力を伝えるというテーマでした。



障害者メンバーは、「健常者と障害者がお互いできることを活かしながら、社会を変えていく仕事」。作業所のスタッフは、「人の成長を肌で感じることができる仕事」と子どもたちに伝えてきました。また、新しい試みとして、街の中にあるバリアを体育館に再現!段差があると電動車いすが上がれないなど、実感してもらえたと思います。


2015/11/02

なんばおにごっこ2 報告!
遅れましたが、9月26日(土)なんばおにごっこ2 報告です。

当日は合計365人、うち車いすの方95人と多くの方の参加ありました。

この企画でいろんな人がまちを楽しみ、バリアフリーが進めばと思います。

参加してくださった方々、協力してくださった方々、本当にありがとうございました!

感謝感謝です。是非、報告文よんでください~!

 

2015/10/21


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こんにちわ、青おにです。販売部が毎年力を入れているオニともカレンダーを作り始めました。地域の小学校の子どもたちにイラストを描いてもらって毎年作っています。ただ今、急ピッチで作成中です。完成したらまた報告します!

2015/10/20


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青おにの福ちゃんこと 福永君がバリバラ主催のファッションショー バリコレに取材に行って来ました! なんと囲み取材にも参加でき、質問もしました。 

福ちゃん「第2回はどんなテーマで開催されますか?」

はるな愛「次回は宇宙をテーマにしたり、大きな規模で仕掛けをしたり、多様な人が参加するようなイベントにしていきたい」 

押切もえさんにもちゅうぶ通信を渡し、「ぜひ読ませていただきますね」と受け取ってくれました。 紹介記事をちゅうぶ通信やフェイスブックに紹介していますので、またチェックしてくださいね!

2015/10/14

バリアフリー情報「2015年で100歳の行事、場所、人、もの」
高校野球、天王寺動物園、ムーミン作者生誕、コカコーラボトルをご紹介!

2015/10/14

障害者ピアスクール おおさか2015 開催!

10月31日(土)より障大連と自立生活センターあるるとの共催でピアスクールを開催します。


ピアスクールは障害者自身が学ぶ連続講座です。


今回の講座では、障害について考えたり、今までの障害者運動の歴史を振り返り、交通アクセス、教育や就労等多くのことをみんなで考えたいと思います。今回のピアスクールを通してたくさんの障害当事者と出会い、色んな事を深く考えるきっかけにしませんか?是非、みなさんもピアスクールに参加して自立への第一歩を踏み出してみましょう!みなさんのご参加お待ちしております。


~募集要項~


実施期間:2015年 10月 31日(土) ~2016年 5月 14日(土) 13:30 ~ 16:30
場  所 : NPO法人 ちゅうぶ (大阪市東住吉区田辺5-5-20)
対  象 : 原則として18才以上の障害者で全日程参加できる方  ※障害種別は問いません。
※全14回のうち9回以上は出席をお願いします。なお自立生活プログラムのみ両日参加が必須となります。
※介助または通訳が必要な方は各自でご用意をお願いします。
定  員 : 15名  希望者が定員を超える場合は、抽選にて選出します。
受 講 料 : 5,000円(500円/回、10回以上は定額。)交通費や食事代等の必要経費は自己負担
申 込 み :必要事項をご記入の上、下記まで申し込みをお願いします
申込み締切 : 2015年 10月 16日(金)必着
共 催 : 障害者の自立と完全参加を目指す大阪連絡会議(障大連)自立支援部会
NPO法人大阪障害者自立生活協会 / 自立生活センター・あるる

 

2015/09/17

バリアフリー情報更新「戦跡をめぐって~戦後70年、そして永久に平和な未来へ~」
戦争展、大阪城公園内の戦跡、各地の弾痕跡、模擬原爆投下跡地碑などを車イスでめぐり

ました。戦跡では、その場所に人がいて、その命が亡くなったということを知ります。

碑には平和を願う強い思いが込められています。

 

2015/09/15

2015年10月 重度訪問介護 開講します!
こんにちは!

10月17日(土)、10月18日(日)、10月24日(土)、10月31日(土)の4日間、ちゅうぶで重度訪問介護の講座をやります。

興味ある方は是非応募ください!

2015/09/04


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ホーム柵調査シリーズアップしました。
最近、地下鉄などで増え始めているホーム柵。

地下鉄千日前線は、ホーム柵がつくことで駅員さんにスロープ板をもってきてもらわなくても車いすで電車乗り降りができるようになってきました。 はたしてどんなホーム柵がよいか? 六甲道駅の昇降式ホーム柵や京都と大阪地下鉄を調査したものを載せています。

興味ある方は是非!読んでください!

2015/09/01

ホーム柵調査シリーズアップしました。
最近、地下鉄などで増え始めているホーム柵。

地下鉄千日前線は、ホーム柵がつくことで駅員さんにスロープ板をもってきてもらわなくても車いすで電車乗り降りができるようになってきました。 はたしてどんなホーム柵がよいか? 六甲道駅の昇降式ホーム柵や京都と大阪地下鉄を調査したものを載せています。

興味ある方は是非!読んでください!

 

 

 

 

2015/08/31


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なんばおにごっこ、好評につき第2弾! 今年は道頓堀開削400周年!

 1985年の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」での未来は2015年! 今回はこの2つのテーマをあわせた強力な企画となっており、ちゅうぶも共催として参加しています。

おにごっこは障害を持つ人も持たない人もバリアフリーチェックをしながら、まちを楽しむ体験型企画です。 当日は映画に出てくるドク博士になったり、デロリアンに乗ったり!?、船上イベントがあったりと参加者が楽しめる仕掛けを考えています。また道頓堀400周年とあわせてまちの歴史的名所をめぐったり、クイズに答えたりとまちを楽しみます。バリアフリーの取り組みでは最新の車いすトイレマップ、EVの表示問題なども知ってもらいながら、企画に参加してもらおうかと思います。

できるだけ事前の申し込みを! たくさんのご参加お待ちしてます!

―――――――――――――――――――――――――――――――――

日時:2015年9月26日(土)10:00 - 16:00
場所:ジュンク堂前(なんばグランド花月向かい)
参加費:500円(介助者 無料)、小中高生 200円

―――――――――――――――――――――――――――――――――

【 プレイヤー登録 】※当日参加OK
①グループ名(個人参加の方は、記入不要)
②所属団体(あれば)
③グループ代表者名
④連絡先

※介助者含め6名が1グループの上限人数になります。参加者のお名前に(ふりがな)をお願いします。
※介護者は『◯◯介護者』とご記入下さい
※『障害状況(車いす、松葉杖、白杖など)』も教えてください。
※基本的には、グループ単位(介護者含め4〜6名程度)での申し込みになります。
※グループ名は呼び出しに使いますので、好きな名前をつけて下さい。
※単独参加ご希望の方は申込書にご記入の上、9月11日(金)までにFAX・MAIL送付ください。
※申し込みを確認次第、こちらから『連絡先』へ『受付No』をご連絡させていただきます。その時点で受付完了です。(受付Noがあるまで受付完了ではありません。ご注意ください)

おにごっこ実行委員会事務局(障大連気付) 担当 中村
TEL:06-6779-8126 FAX:06-6778-8109
Email:nakamura500★e-mail.jp (★を@に変えてください)

―――――――――――――――――――――――――――――――――

その他 詳細はこちら!
FBページ チラシ1 チラシ2 チラシ3

2015/08/29

2015.9.26(土) なんばおにごっこⅡ  
なんばおにごっこ、好評につき第2弾! 今年は道頓堀開削400周年! 1985年の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」での未来は2015年! 今回はこの2つのテーマをあわせた強力な企画となっており、ちゅうぶも共催として参加しています。

おにごっこは障害を持つ人も持たない人もバリアフリーチェックをしながら、まちを楽しむ体験型企画です。 当日は映画に出てくるドク博士になったり、デロリアンに乗ったり!?、船上イベントがあったりと参加者が楽しめる仕掛けを考えています。また道頓堀400周年とあわせてまちの歴史的名所をめぐったり、クイズに答えたりとまちを楽しみます。バリアフリーの取り組みでは最新の車いすトイレマップ、EVの表示問題なども知ってもらいながら、企画に参加してもらおうかと思います。

できるだけ事前の申し込みを! たくさんのご参加お待ちしてます!

2015/08/01


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皆さんこんにちは!漫画研究会部長の西村敏男です。
漫研の活動を紹介します。

マンガ・アニメについて、ワイワイ皆で好きなことを語り合うサークルです。一緒にアニメを映画館に見に行ったり、好きなDVDを鑑賞したり、アニメ関連の展覧会やイベントを見に行ったりもします。

今回は、ガンダム展を紹介します。
谷町線・田辺駅から大阪港前駅まで地下鉄を乗り継いで行きました。
ガンダムの原画の展示がありました。
この原画にあるロボットが、マンガやアニメになって出てくるのかと思うと、
ワクワクしてきました。展覧会を見ながら、一緒に行った漫画研究会のメンバーと
ガンダムについて語り合いました!

2015/07/31


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アクセサリー作ってます!

青おにの高田裕子です。
私は青おにで、私が頭の中で考えたデザインのアクセサリーを作業所のスタッフに組み立ててもらってます。
完成したものを販売しています。
これからで自信作をアップしていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

2015/07/21

バリアフリー情報更新 車いす空中散歩
車いす空中散歩のテーマでバリアフリー調査に行ってきました。
もりのみやキューズモールとスカイビル空中庭園です。

バリアフリーや眺めはどっちがええでしょうか?!

2015/07/21

バリアフリー情報更新 桃の節句と端午の節句
桃の節句と端午の節句をテーマでバリアフリー調査を行いました。
大阪くらしの今昔館と松屋町商店街、南港ATCに行ってまいりました。

2015/07/21

東住吉区役所 波型手すりの付け替えが決定!
2015年6月18日 東住吉区役所波型手すりの付け替えが決定!
namigata
2013年1月からはじまった大阪市・東住吉区役所の耐震・改修工事の全てが今年3月で終了し、区役所正面玄関の手すりが全て「波形手すり」となりました。
波型手すりは障害者にとっては使いにくい!とちゅうぶの中でも話をして、工事前に設置されていた通常の手すりに付け替えて欲しいと要望し、波型手すり検証会や協議を数回行ってきました。

協議の結果、3方向の波型てすりのうち、今年度中に両側の手すりを付け替えるとの返答がありました。粘り強く話をした結果だと思います。

ちゅうぶ通信6月の記事ですが、ここで報告させてもらいます!



2015/05/20

【バリアフリー情報更新】
「味園ユニバース」のロケ地のバリアフリー情報を更新しました。

うらなんばの代名詞!?ともいえる味園ユニバース。
その映画ロケ地めぐりにアクセス調査で行って来ました!

2015/05/19

【バリアフリー情報更新】
摩耶山のバリアフリー情報を更新しました。

2015/05/19


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摩耶山登ってきました!

ちゅうぶ 青おにの中野です!

少し前に、六甲道ホーム柵の見学ついでに車いすで摩耶山へ行ってきました。

車いす3台+αで、ケーブルカーとロープウェーに乗り、
段差という段差を担いで、摩耶山の絶景を拝んできました。

またアクセスのページにアップしているので、見てくださいね。

2015/04/24

【鑑賞会のお知らせ】
2015年6月20日(土) ドキュメンタリー映画「標的の村」

つい先日の4月5日に沖縄の翁長知事と政府の菅官房長官との会談が、また17日には同じく翁長知事と安部総理との会談がありましたが、皆さんはどう思われましたか?

米軍・基地・安全保障・・・たしかに難しい。でも、沖縄の人が求めているのはまずは「あたりまえの生活」の確保、そうです私たちNPOちゅうぶがふだんから求めていることと同じなんです。もう少し難しくいえば、沖縄差別の問題・沖縄の人の人権の問題です。ですから、ぜひ今日から意識して、沖縄のニュースを見てみてください、聴いてみてください。そして、ぜひ6・20のちゅうぶ企画にご参加ください。いっしょに考えましょう。


oshirase

2015/04/24

2015/04/24


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ドキュメンタリー映画「標的の村」チラシ
https://npochubu.com/wp-content/uploads/2015/04/20150413_villageoftarget.pdf

つい先日の4月5日に沖縄の翁長知事と政府の菅官房長官との会談が、また17日には同じく翁長知事と安部総理との会談がありましたが、皆さんはどう思われましたか?

米軍・基地・安全保障・・・たしかに難しい。でも、沖縄の人が求めているのはまずは「あたりまえの生活」の確保、そうです私たちNPOちゅうぶがふだんから求めていることと同じなんです。もう少し難しくいえば、沖縄差別の問題・沖縄の人の人権の問題です。ですから、ぜひ今日から意識して、沖縄のニュースを見てみてください、聴いてみてください。そして、ぜひ6・20のちゅうぶ企画にご参加ください。いっしょに考えましょう。

2015/04/07

リニューアルのお知らせ
Webサイトをリニューアル致しました。

新しくなったちゅうぶをよろしくお願い致します!

2015/04/07


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こちらはwebのTOPに使用している菜の花畑が素敵な写真を撮影しに行ったときのオフショットです。淡路島での撮影ということで、ご当地のものを・・・と考えた結果選んだのは、なんと「淡路牛」の牛乳をつかったコーヒー牛乳!

スタッフも一緒にいただきました!

2015/04/07


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ちゅうぶの拠点である「おにわ」の屋上で育てている植物に水やりを行っている様子を撮影させていただきました。素敵な笑顔で水まきをしてもらっています。

2015/04/07


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2015年2月24日に撮影した写真です。
撮影場所は、ちゅうぶの事務所から一駅となりにあるお店です。美味しいお料理にお酒が進み、後半戦は撮影ということも忘れて食事を楽しみました!

2015/04/07

Webサイト向けの写真撮影
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Webサイトのリニューアルに向け、写真の撮影を行いました。
これは小学校の給食交流に出かけた時のものです。

2015/04/07

NPO法人ちゅうぶ
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NPO法人ちゅうぶが新しくなりました。
法人名は、「NPO法人中部障害者解放センター」から「NPO法人ちゅうぶ」へ。今後とも、よろしくお願い致します。