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事例検討会について

こんにちは、自立生活センター・ナビの小八重です。ちゅうぶが無事に35周年を迎えられ、今後も新たな気持ちで色々なことに取り組みたいと思っています!まだ、何も考えていませんが!

さて、東住吉区では相談支援専門員だけではなく、様々な福祉職に携わる方々のスキルアップをねらいとして、定期的に事例検討会を実施しています。そして、今回は僕の担当するケースを検討するということで、その報告をさせていただきたいと思います。
取り扱ったケースの概要は「病院に長期間入院されており、そこから自立生活プログラムを通してグループホーム入居に至った方の支援について」です。この方は現在、グループホームで制度を利用しながら生活ができているのですが、病院に入院していた時期は家族の拒否で福祉サービスを一切利用できなかった経緯があります。
そして、今回は小グループに分かれて、ifを多分に取り入れた検討になりました。内容は…。

①あなたがこの方の支援に介入するならば、どのような方法や工夫があったか。
②そこから見える課題、地域課題は?
③その課題の解決方法は?

家族に対して制度を発信できれば…、制度利用に関する研修会など実施、病療病院から地域に戻るための支援の加算などがあれば…など、参加者の方々から様々な意見をいただくことができました。正直、難しいテーマだなと思ったんですが、どのグループも一生懸命に検討してくださり、「こんな方法もあったんだな…」とか、「確かにこういう資源があればいいな…」と発表者の僕が気づかされることが多かったように思います。事例検討会色々な福祉職の方が参加されるのですが、それぞれの専門分野からの有益な情報が共有できたり、今更聞けないことなども聞けたりすることも大きな魅力だと僕は思っています。また、それらの情報を整理し、自立支援協議会にあげていき新しい資源を開発したりあるいは、より良いものに作り替えたり…、また、日々の自身の業務の中で活かしていくことが大切なことなのかなと実感しています。そういう意味で今回の事例検討会は非常にいい経験になりました。

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