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星野勝史さん偲ぶ会開催しました

みなさん、こんにちは、自立生活センター・ナビの山下です。

長年、私たちとともにちゅうぶで活動してきた星野勝史さんがお亡くなりになりました。7月末に体調を崩し、入院され、一旦は持ち直されたもの8月4日に帰らぬ人となりました。亡くなる直前まで電動車いすで外出や近隣で外食されたりといつもとさほど変わらない様子だっただけに驚きが隠せませんでした。

新型コロナウイルの影響で、ご兄弟のみでの葬儀となり、ちゅうぶとしてきちんとお別れが出来ていなかったため12月18日に偲ぶ会を開催しました。

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、ちゅうぶ4階で偲ぶ会を開催し、青おに、赤おにに中継、zoom配信も活用しながら行いました。

会場には、元ちゅうぶ職員や星野さんの介護に入っていた方など、懐かしい人が参加してくれました。

まず、星野さんの83年の人生をまとめた映像を見ながら、星野さんとともに活動してきたことを振り返りました。日頃、星野さんが敬語で話されることがないですが、バスの運転手さんには敬語で話されていて新鮮でした。(笑)

【牧口さん・尾上さん対談】

NPO法人ちゅうぶ石田の司会で、おおさか行動する障害者応援センタ―(以下応援センター)で星野さんと関わりの深かった牧口一二さん(認定NPO法人ゆめ風基金 代表理事)とNPO法人ちゅうぶ代表理事の尾上に星野さんの生活史と障害者運動を振り返るということで対談していただきました。

牧口さんは星野さんと年齢が1つ違いということもあり、戦争中の話や応援センターでのエピソードなどもお話してもらいました。

続いて、思い出トークということで、担当ケアマネージャー(メッセージ代読)、他団体の障害当事者の方、ちゅうぶで一緒に活動してきた障害者、職員、学生時代に介護に入っていた方、元ちゅうぶ職員の方からメッセージをいただきました。みなさんのお話を聞く中で私の知らなかった星野さんの一面を垣間見ることができました。

最後に出席は叶いませんでしたが、お兄様よりメッセージをいただきましたので代読させていただきました。

今回、私は、偲ぶ会の実行委員をさせていただきました。新型コロナウイルス感染拡大が心配される中、いろんな方々に、ご参加いただきありがとうございました。星野さんとの思い出話は尽きず、会が終了しても楽しい話で盛り上がっている場面も見受けられました。これも、星野さんの人望の厚さですね。

星野さんに『お前ら、何しとるんや。しっかり頑張れよ!』と天国から言われているようです。コロナ禍で大変な時代ではありますが、しっかり地に足付けて活動していきます。

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