突然の車いす生活②

こんにちは。自立生活センター・ナビの中尾です。前回に引き続き、車いす生活中につけていたメモをちらっと公開してみます。「歩けなくても車いすがあるよ」というのは障害者や高齢者でないと、なかなか思いつけないところではありますが、もし自転車と同じような感覚で車いすを使うようになったなら、また社会の在り様も変わってくるのではないかなと思います。
<2日目:障害?受容>
目覚ましはかけず、ゆっくり起きる。左足がギプスで重くて、現実を思い出す。いろいろあり過ぎて気持ちがついていけないが、やるべきことはやらなくては。今後について、①長期休暇の取得→若干魅力的だが、有給には限りがあるし、復帰時の仕事量が恐ろしい。②ナビ近くのホテルもしくはウイークリーマンション滞在→便利なところにはなく、あまり現実的ではない。③Kさんの電動車いすを借りる→車いすが大きくて多分うちの玄関に入らない、外に置ける場所もないし充電ができない。等々、昨日一緒に考えてもらった色々な選択肢の中から、電動車いすをレンタルすることに決める。オーダーは、①簡易電動がいい(うちの玄関に入る)、②保険加入(電動操作に慣れてないので人混みが怖い。万が一のために)、③松葉杖が収納できること(いつ使うかわからないが念のため持っておきたい)、④次の出勤日にナビに届けてもらえたらありがたいこと。ユーダさんからは利き手を確認された。
(つづく)
新着記事一覧
- 2026/08/06 (木) 2026/10/10(土)『なんばおにごっこ2026』 開催!応募締め切りは、10/8(木)15:00です!
- 2026/09/15 (火) スタジアムの公正運営の要望書を提出
- 2026/09/15 (火) 相模原事件から10年… 優生思想を許さず、地域から「インクルーシブ社会」をともにつくろう
- 2026/09/15 (火) 優生政策の被害者はだれか~今も続く被害者を見つめて ―日弁連人権擁護大会プレシンポジウム―
- 2026/09/15 (火) なんばトイレ調査2026
- 2026/09/15 (火) 2026 おにごっこ車イスで入れる飲食店 @日本橋堺筋

