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学校交流 矢田東小フェスに参加しました!

 6月12日(金)、生活介護の赤おに・青おにで、大阪市立矢田東小学校の「矢田東小フェス」に参加しました。矢田東小フェスは、各クラスが教室ごとにゲームやクイズなどの出し物を行う文化祭のようなイベントです。
 赤おに・青おには、毎年呼んでもらっています。今回の参加メンバーは、中村、渡海、山下、眞野、西川、杉原の6名です。前半と後半で、ブースいる人と各教室を回る人を交代しながらイベントを楽しみました。
 前半のブースでは、山下さんが受付、渡海さん・杉原がクイズを担当しました。

 渡海さんのクイズでは、子ども達に自分の名前を書いてもらい、言語障害のある渡海さんがランダムに読み上げ誰の名前を言ったのか当ててもらいました。
 “名前聞き取りクイズでは、名前の読みが難しかったです。子ども達と会話ができて良かったです。ワクワクドキドキしてくれる事が大事だと思いました。”

 

杉原は電動車いすについてと自分が困っていることのクイズを出題しました。正解を発表する際にその機能がなぜ必要なのかを説明しました。
 “車いすクイズで座面昇降やリクライニングを見せたら驚いていました。三択問題で「冷蔵庫が付いてる」というのを入れてたのですが、それはさすがに付いてないと、すぐにばれました(笑)これを機に車いすや障害者のことを知ってもらえたらうれしいです。”

 山下さんは、受付をしながら、待ちが行列が出ているときは(こ)ども達に、脳性麻痺について説明しました。
 “久々に子ども達と話して触れ合うことが出来て楽しかったです。
 各クラスゲームやクイズを考え、協力して元気に出店して、こちらも元気をもらえました。”

 

 *後半のブースでは、眞野さんが受付、中村さん・西川さんがゲーム・クイズを担当しました。

 西川さんは、子ども達に動物カードを選んでもらい、その動物の特徴をジェスチャーで伝えてもらい、何の動物かを答えるゲームをしました。
 西川さんが答える場面では、言語障害を聞き取ってもらいました。
 さらに、簡単な手話も学んでもらいました。

 

 中村さんは歌クイズを行いました。歌クイズでは、言語障害のある中村さんが歌を歌い、その曲名を当ててもらいました。
<中村さんの感想>
 “お店回りは僕が来たら、配慮とかしてくれました。何処にあるでしょゲームは全問正解だったので、自分でも怖いと思いました。(笑)
どれも楽しかったです!”

 眞野さんは受付しながら、待ち行列が出たときは、交流を楽しみました。
<眞野さんの感想>
 “俺は受付。ゲームの説明をし、俺の机から子ども達がゲームで使うカードを取っていく。カードとは動物が描かれたカードである。
 カードを取ったときの反応は様々で、余裕を見せる子もいれば悩む様子もみられた。俺はそれをみてニヤリとした。俺としては、してやったりであった。”
  “子ども達が机をどけて入りやすくしてくれたりしました。今の気持ちをもったまま大人になってほしいと思う。
 後日プライベートで居てる時に、矢田東小の子ども達が声をかけてくれた。また来年も参加(さんか)したい。”


終わりに…。
子ども達との交流を通して、障害の有無に関係なく、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。今後もこのような機会を大切にしながら、学校交流の活動を続けていきたいと思いました。
                                    (文責:赤おに杉原)

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