突然の車いす生活②

こんにちは。自立生活センター・ナビの中尾です。前回に引き続き、車いす生活中につけていたメモをちらっと公開してみます。「歩けなくても車いすがあるよ」というのは障害者や高齢者でないと、なかなか思いつけないところではありますが、もし自転車と同じような感覚で車いすを使うようになったなら、また社会の在り様も変わってくるのではないかなと思います。
<2日目:障害?受容>
目覚ましはかけず、ゆっくり起きる。左足がギプスで重くて、現実を思い出す。いろいろあり過ぎて気持ちがついていけないが、やるべきことはやらなくては。今後について、①長期休暇の取得→若干魅力的だが、有給には限りがあるし、復帰時の仕事量が恐ろしい。②ナビ近くのホテルもしくはウイークリーマンション滞在→便利なところにはなく、あまり現実的ではない。③Kさんの電動車いすを借りる→車いすが大きくて多分うちの玄関に入らない、外に置ける場所もないし充電ができない。等々、昨日一緒に考えてもらった色々な選択肢の中から、電動車いすをレンタルすることに決める。オーダーは、①簡易電動がいい(うちの玄関に入る)、②保険加入(電動操作に慣れてないので人混みが怖い。万が一のために)、③松葉杖が収納できること(いつ使うかわからないが念のため持っておきたい)、④次の出勤日にナビに届けてもらえたらありがたいこと。ユーダさんからは利き手を確認された。
(つづく)
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