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大阪市交通バリアフリー基本構想

駒川中野地区プレバリアフリー調査しました!

大阪市内25地区で始まっているバリアフリー基本構想。いよいよ、ちゅうぶの活動拠点である駒川中野地区のワークショップが始まります。

ワークショップの流れ
第1回ワークショップ2026年6月~7月・ 第2回ワークショップ2026年7月~8月
第3回ワークショップ2026年10月~11月・ 基本構想変更原案の確定2027年1月

駒川商店街や近鉄南大阪線針中野駅、OsakaMetro谷町線駒川中野駅、南港通りを調査しました。2003年の基本構想の時に、商店街内の店舗が通路にはみ出して商品などを置いており通行の妨げになるので、緑のラインを敷いてもらいました。20年以上経過し緑のラインがどうなっているのか、また、車いすでお店に入れるか調査しました。駒川商店街は生活関連施設や移動円滑化経路ではありませんが、私たちの日常生活に大事なバリアフリーであってほしい空間です。市のワークショップに参加して、駒川中野地区のプレバリアフリー調査の結果を報告したいと思います。

【駒川商店街】はみ出し調査

ココロホール

駒川商店街の中にある駒川商店街振興協会 ココロホールバリアフリートイレがありました。飲食店などにはバリアフリートイレが設置されていない店が多いので、助かります。

駒川商店街 お店調査  入ることができたお店

入り口は、スロープがあり、店内の椅子も移動できるので車いすで入りやすかったです。

駒川商店街 入ることが出来なかったお店

お店に入れない理由のほとんどは段差があるからでした。

近鉄南大阪線針中野駅

ホームと車両の段差10センチ。隙間11センチ

駅にインターホンが設置されています。高齢の方がインターホンを利用しようとしていましたが使い方がわからず、調査に同行してた人が説明しました。駅員が不在だと障害者だけでなく、いろんな方に不便が生じているということがわかりました。

OsakaMetro谷町線駒川中野駅

南港通り

【バス停】点字ブロックでバス停を誘導していますが、バス停かどうかがわからないです。バスが接近すると「まもなくバスが到着します。」と音声案内があるバス停と音声案内がないバス停がありました。音声があっても音量が小さいので車の音などでかき消されていました。

東住吉区役所周辺

歩道と車道の境目がわかるように注意喚起の線が敷かれていた跡。綺麗に敷きなおしてほしいです。

エレベーターの案内表示は大きくて見やすいです。

「物を置かないでください」と書かれているはずが剥がれて読めない状態です。
調査して感じたのは、段差などは解消されている所は多かったです。
しかし、点字ブロックや音声など視覚障害者にとってのバリアフリーはまだまだ不足していると思いました。

南港通り交差点

視覚障害者用音声信号
触知式信号であれば、振動するはずだと思いますが調査場所の信号は音声だけでした。

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