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松江まぜまぜ大さんぽ ~楽しみ、学びながら歩きました!!


 

「鈴音が行く!」という企画の続編でもある

「松江まぜまぜ大さんぽ♪」という企画に石田と松倉で参加させていただきました。
 「松江まぜまぜ大さんぽ」は、障害の有無や年齢に関わらず、みんなで一緒に松江のまちを歩きながら「合理的配慮」や工夫について学ぶ体験型イベントです。
 松江市内に住んでいる方や、県内、県外からも参加者がおられました。
 当日は天気に恵まれて、松江の街を楽しみ・学びながら歩くことができました! 
(文責:松倉)

<松倉参加チーム>

 松江県民会館に集まって企画がスタート!
そのあとは6つのグループごとに自己紹介をしあってから、松江の街へ出発!
私のチームは、『武家屋敷さんぽ&堀川遊覧船コース』を散歩するチームでした!
県民会館を出発し、武家屋敷がある塩見縄手という通りを散歩し、堀川遊覧船に乗りました!
 堀川遊覧船は屋根がついていて、低い橋の下を通るときに屋根が低くなるので皆で背中を曲げて(しっかりかかんで)乗りました。
 船頭さんが松江の街の案内を話してくれます。私は同じチームの人に手話通訳してもらいながら話を聞きました。
 ちなみに遊覧船に車いすのまま乗るというのは難しいですが、遊覧船乗り場には、レンタルの手動車いすが置いてありました。乗り場のすぐ近くに車いすトイレもあります。

 お昼は割子そばとしじみご飯のセットで美味しくいただきました。 お昼ご飯のあと皆さんまだ「食べられる!」とのことで、松江市内でも有名なコロッケを買いに行きました。1つ200円!駒川商店街のコロッケを思い浮かべると少し高いと感じるかもしれませんが、私は食べることができてよかったです。
 あとでワークショップのときに、「松倉さん、コロッケ買い物するとき指さしシートで、袋いりません等、コミュニケーションをサポートする道具があったら良いのにね!」と言われ、「そうなのです!ご名答!」と感じました。
 コンビニでは、「袋はいりません。」「袋いります。」や、「はし、スプーン、フォーク」は必要かどうか尋ねる指さしシートが普及していることを伝えました。

振り返ってみて

 同じチームの人たちは今回の企画の散歩を通して、私の耳から入る情報の少なさや、それをどのようにしたら補えるのか、一緒に考えてくれていました。楽しみながら知る・学ぶという散歩となり、とても良い企画だったなと振り返っています。
 そういえば、、、遊覧船に乗った際に、船頭さんの声はもちろん、出発の声も聞こえなかったことについて、ほかの参加者から、「出発の合図のプラカードなどあれば良いかも知れませんね!」と言われ、なるほどと思いました。もう少し船頭さんの声を、聞こえないなりに感じたい気持ちはあったので、いろいろな人と合理的配慮について、有意義な意見交換ができたと思います。
 松江や出雲といった地域の人を巻き込んで今回の企画をできていたのは良かったと思います。
 そういった地域の異業種の方とのつながりも、大阪でつくっていきたいと感じました。
 「まぜまぜ」が全国に広がりますように!! (松倉)

<石田参加チーム>

 企画は車いすの他、視覚障害、聴覚障害、発達障害など多様な参加がありました。山陰中央新聞に掲載されたこともあり、障害者団体以外の一般の参加もあり、高校生も含めまさに「まぜまぜ」でした。
 参加したグループは聴覚障害の娘をもつ市会議員、お店をやっていて、いろいろなお客への対応を考えたい人、手話通訳や聴障者の活動もしている人が集まり、ゆったりとしたスケジュールで結構濃い話しになりました。
  松江は初めて訪問したが、前日に松江城、小泉八雲記念館なども見学。NHKの朝ドラで小泉八雲を扱った「ばけばけ」があり、松江は注目されていますが、記念館で少し詳しく彼の経歴を見ました。生い立ちも含め、そもそも多様性が彼の人生のテーマだったのかもしれないと感じました。
 身長158㎝という、まあどうでも良い情報もなんだか嬉しかったです。企画では堀川めぐりで船にのりましたが、エリアは結構広く、乗車券買えば1日乗り降り自由なのも嬉しかったです。
 再度、松江城にいくことがあれば全部のコース、ついでの出雲市までの一畑電鉄に乗って、駅ホームでクラフトビール購入予定です。

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