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  • 2016.04.15 (金)
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大阪市が動いた!

東住吉区役所正面に設置された波形手すりが、まっすぐな普通の手すりに付け変わりました。2月21日(日)肢体不自由、視覚障害者も入っての現場検証や話合いで、設置主体である大阪市(管轄は市民局)が付け替えを約束。今回、全面的に付け替えとなりました。

波形手すりは人によっては使いやすい面もあります。ただ多くの障害者にはとっても不評で、使えなかったり、怖いと感じる人が多いようです。波形の特性として、上がる時は力が入れやすく、降りる時は支えてもらいやすいというのがあります。ただ基本的には足腰が比較的しっかりして補助的に手すりを使う人を想定しています。下半身に障害があったり、視覚障害の場合は、毎回手すりを持ち変える動作(いったん手すりから手を離す)によって、逆に不安定になるようです。障害者団体の実施した調査でも、実際の手すりが必要な人の8割の人には非常に問題のあることが分かりました。使いやすい人もいるが、不特定多数の人が使う場所には、不適切である、と思います。

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